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森会長が自慰を表明との第一報を聞き悲しみのカウパーを垂れ流すのは、
存在が人類の妨げになっているとバッシングを受けている巨人小笠原終身名誉死刑囚(47)。
弁えないカッスはさっそくリリーフカーで神の国・記者会見場へ向かった。
道中で待ち構えていたミャンマー軍を轢き殺しながら会見場へと到着したカッス。
渦中の森会長と対面するやいなや
「掃いて捨てられた気分はどうだ？」
「大事なときに必ず辞めるんだね(ﾆｯｺﾘ)」
と労いの言葉をかけるも、森会長も負けじと
「無礼なことを言うな、たかが選手が」
と応戦。会見場は緊迫感に満ち溢れた。
そんな一触即発ムードを打ち破ったのは
「女性が挿入っている背位は(射精までの)時間がかかる」のカッスの金言。
両者はたちまち意気投合し、場内はファッキューカッスの大合唱に包まれた。
勢いに乗るカッスは「諸悪の権化は意図的な報道をするメディアとフェミニストである」と宣言すると、
森会長と共に女性組織委員たちを強姦、絶頂射精。
産む機械の使い方を熟知しているジェンダー意識の高さを自ら実践してみせた。
しかし白い精子まみれになった女性陣を見たカッスは突如として謎の頭痛を起こし、
東京医科歯科大学医学部附属病院で334時間の検査入院を受けることに。
PCR検査の結果カッスは陰性と判定され、死刑が即日執行された。
遺体は米・ファイザー社との協議の元、5億年20円の献体契約で合意した。
なおカッスの精液は334万人のGIAVID-264ワクチン原料として活用される見通し。
この件に関して後任候補の報道があった川淵氏は
「惜しむって言っちゃったね」
と就任要請について否定的な見解を述べる一方、大正義巨人軍HARA監督は
「追い込まれて自ら死球を連発するようなクソザコメンタルは二流」
とコメント。小物(33)を牽制した。
なお五輪開催は間に合わん模様。