20/03/22 19:08:23 XRw0b3Rt0.net
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目を離した一瞬に、わが子が見るに堪えない姿で亡くなってしまうことなど、信じられるだろうか。カンボジアでは、母親が目を離した隙にワニに食べられて子供が亡くなる事件が起きた。
海外ニュースサイト『THE SUN』と『Daily Mail』は7月1日、カンボジアに住む2歳の女の子、ロム・ロース・ネアリーちゃんが、
母親が目を離した瞬間、自宅農園の中にあるワニの養殖場に転落。ロムちゃんは、生きたままワニに食べられて死亡したと報じた。
記事によると、母親が生まれたばかりの赤ちゃんに気を取られて目を離した隙に、ロムちゃんは自宅裏にあるワニ養殖場付近に一人で遊びに行ってしまったとみられている。その後、誤ってワニ養殖場に転落。
安全のため、養殖場に約10フィート(約3メートル)のフェンスを設置した矢先だったが、
ロムちゃんの小さな体はフェンスの隙間を通り抜けてしまったとみられている。一家は革製品と食肉用に数十匹の大型のワニを飼育していた。
父親が午後10時頃に帰宅したが、ロムちゃんが帰ってきていなかったため捜索を開始。父親がワニの養殖場に行ったところ、
亡くなっているロムちゃんを発見した。
ロムちゃんは皮膚が剥がされ、頭蓋骨だけの姿となっていた。胴体など他の部分は食い尽くされていたという。『Daily Mail』内の動画には父親はフェンスの内側に侵入して、
ほとんど骨だけとなったロムちゃんの頭蓋骨を奪還し、
母親が頭蓋骨を胸に抱えて泣き崩れている様子が映されている。警察は、今後二度と同じような事故が起きないよう、近隣住民に注意を呼び掛けている。
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