19/10/26 11:48:52.13 SR89E5I+0.net
青森県に住む13歳の木橋 美咲ちゃん(仮名)は涙ながらに訴えた。
美咲ちゃんが中学校に上がってすぐ両親は離婚。母親に引き取られた後、新しいお父さんができた。しかし、”その日”はすぐにやってきた。
いつものようにお風呂上がり居間でキャミソールとホットパンツ姿で火照った体を冷ましながらテレビを見ていた時であった。
ふと背後に人の気配を感じた、「可愛い娘で嬉しい」新しい父親の声だった。
「最初はお父さんを警戒してなかったんです、仲良くしてくれるのかなって…」その彼女の純な期待は脆(もろ)くも裏切られる。
「グッグッ、グッグッ」怒張した父親のアレが小刻みに、そして力強く、彼女の幼く柔らかいお尻に押し付けられていた。
「まだ日に焼けてるね」と父親が耳元でそう囁くと、露わになっている美咲ちゃんのうっすら小麦色の太ももに手を伸ばした。
(中略)
美咲ちゃんは涙ながらに話した。親と子の信頼を裏切るこの卑劣な行為の現実を知れば世間は性的虐待にもっと関心を持ってくれる。例え血は繋がっていなくとも、と。