06/06/09 12:28:13 7khlDNAv0
大木は昭和50年代以降断続的に国際と関わりを持っていたが、
基本的には全日・国際提携路線の枠内だった。
その全日と国際の関係が切れた後の54年秋、国際3大タイトルマッチに
大木がルダックとの1日限定トレードで出場したのは、国際入団への布石だった。
>>420
この3大タイトル戦の時だね。12chへかかってきた℡ということで
「本来木村に挑戦したいのたが逃げてるので、まずはタッグ、次いでシングルを獲る」
という内容だったように憶えている。
木村とのIWAヘビー戦は具体的な話にはならなかったと思う。