06/05/11 21:04:31 NGdIm02d0
>>239>>240
そこらもほとんど流ネタだな。
パワーズは米国でも日本でもそこそこ栄光もあり、汚辱にも塗れたレスラーといえるだろう。
猪木30周年の時は一旦は消息不明と伝えられたが、奇跡の再来日が実現した。
この時は実業家として成功したと伝えられ、雑誌のインタビュー記事の内容も
堂々とした立派なものだった。乾杯の挨拶もした。
そこそこ日本マットにも貢献したレスラーだしハッピーエンドで良かったと思ったが、
それにケチつけた形になったが“悲しき乾杯事件”だ。何も最後まで貶める事もないだろうに。