06/09/16 11:09:45 PEa6/bIP
異種格闘技戦 たなチュウvs川戸
藤「さあ楽しみな対決になってきましたね。木戸さんはどう思われますか?」
木「体格では川戸が圧倒的ですが、たなチュウも最近ボーリングで鍛えてますからね。」
藤「じゃあ積極的に手技を使ってくるということですね。」
木「それはどうかな」
藤「生放送ですよ。 ところで川戸のほうは?」
木「まあ手加減してくるでしょう。」
藤「審判はおっかーです。」
岡「始め。」
田「来てみろよー。」
川「じゃあいく。」
田「ぎゃあー」
藤「逃げてますね。」
木「手技の使い時がないですね。」
藤「おーっと、たなチュウその場にしゃがんだ。」
田「足払い。」
木「古い手ですね。川戸ひっかかってるけど。」
川「くそ。なんでこんな奴に。」
藤「たなチュウ踏んでます。精神的にも痛い。」
田「おらおら 調子のんなよ」
木「さっきからボーリングで鍛えた意味なくなってます。」
田「じゃあ最後踵落としで潰します。」
藤「おーっとしかし、狙いが外れて股間に・・・」
川「なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
岡「俺たちも見苦しいから早く殺ってくれ。」
ブチッ
藤「たなチュウ決勝進出です。」
木「みんなリングの掃除がんばってね。残骸がグロいけど。」
貴「フィクション」