06/09/07 00:50:50 tjZ2TApe
その2
木「お前の部屋はここだよな。」
松「ここだ。えーと、バッグは・・・あった、携帯。」
「バチッ」
藤「な・・・なんだ?」
翔「停電だ。」
貴「早く戻ろう。」
と、手をつないでいたその時・・・
「うわあ。」
木「た、たなチュウ。」
藤「どうしたんだ、おい。」
しばらくして電気がついた。そして皆も駆けつけた。
増「た、たなチュウ。」
たなチュウは背中を刺されていた。
貴「とにかくれんらくを」
翔「なあ、1つ気になるんだ。藤先輩、木先輩、貴、田、松、俺の順で手をつないで
たよな。それだけしか行ってないのに、確かに俺の横にいたんだ。誰かが。」
木「何?」
貴「フィクション。」