06/06/19 21:32:56
>>934
都市型の料金としては、まぁその位でしょう。『ダイビングって趣味が長続きするかどうか分からない』うちは、機材も【レンタル】にしたのは賢明です、なるべく、お金を使わないようにした方が良いでしょう。
器材や講習費に、必要以上にお金を掛けるより、これから先、一回でも多くファンダイブに参加する費用に回したほうが良いですよ。入門時にお金を使いすぎると、後が続きませんから。
その店に関しては、PADIのカードならどこでも通用するので、ドボ~ンと海に潜ってから、Cカードを取得したら、そこで一区切りです。それから、その店は今後も利用できそうかな、とか、器材をどうするか考えればいいのです。
実際にダイバーのほとんどが、Cカードを取得した店にとどまらず、色んな店を渡り歩いてますから。
「会員になればサービス」「あなたの為だから」「同じダイバーとしてダイビングの楽しさを広めたい」「マイ機材を持つほうが、ダイビングも長続きする」「慣れた機材なら上達も早い」
「お店や店員と、長いお付き合いをしましょう」等、いろんな言葉を巧みに言ってきます。でも、ダイビングをやめたら、お店なんて関係無くなるでしょ?。
ダイビングは、どこまで行っても【趣味】です。海上保安庁に入れるわけではありません(笑)。あなた自身が楽しむ為のもの、お店にお金を使う為ではありませんよね。「高価な金額は払えない」「なんか楽しくない」と思ったら、他のお店を探しましょう。
ダイビングのお店なんて、いくらでもあります。それに、急いでも、いくら待たせても、海は無くなりません(笑)。