05/06/08 20:14:08 YG0ymUdc
建前は公安委員会だけど、散弾の場合って
銃器対策室担当者→生活安全課長(この過程の書類チェックは厳しい実質的決済はここまで)
→所轄署長(形式的で判をつくだけ)→公安委員会(もっと形式的)
って形のはず。
実質的に担当と生安課長の判断で認可しているようなもんだよ。
当番制の担当と言えど責任があるから、東京だと担当者は準キャリアの
巡査部長がやっている場合が多い。
若くとも上役なので年配の刑事から「(名字)長!」と呼ばれてない?
地方だと交通課の婦警が担当を兼務したりってあるらしいけど、ミスがあっても
公安委がメクラ判を押すので、メタルストックが許可になったりしちゃうのさ。