06/09/18 20:13:35 NI5zioEa0
>>413
0.15秒 前後で3m先の離して置いた風船レベルの大きさは無理だが
0.40秒 前後で3m先の離して置いた風船レベルの大きさは可能である
このことが、がつまり俺が早撃ち出来ないという支離滅裂な理屈はどこから
出てくるのかが全く理解できず、理屈が噛み合ってないんだが?
1発目を放つまでがMAX0.27秒は充分並みの速度は超えている訳だし、
練習して誰でも出来る次元の速さではない。
それなのに2個の風船が0.15秒云々に拘っても植芝先生が俺の銃弾を
避けられないとういう主張の反論にはならない。
>>416
俺もそう思うよ。
>射撃名人の動作は植芝氏も読めないと認めてるんだし
現代拳銃のホルスターから0.4秒でドロウし、3m先の離して置いた風船レベルの
大きには的中させられる技術ということは正直かなり高水準の腕前ということだ。
俺の放つ実弾は避けられないということだ。
つまり0.15秒まで速くなくとも、植芝が避けられない電光石火の速度で
速撃ち出来る技術がある俺と、察するに別段何の武道経験もない>>413氏とは
同じ立場で発言しているとは言えず、全く持って論点がずれていると言える。
彼が言うようないわゆる高級段階に至ってなくとも、それなりに合気道なりの
武道を修練し、経験した上で語るので有ればまた別だと言ってる。