道と心と武の地平at BUDOU
道と心と武の地平 - 暇つぶし2ch350:名無しさん@一本勝ち
05/09/14 17:22:21 yXdgUqI40
>>349
武道史に詳しい人?
面白い話があったら、書いてください。  

351:名無しさん@一本勝ち
05/09/14 19:30:12 SyaUkEIF0
>>349
どんな天才も極意を得た後も修行は続く。
釈迦も年齢と共に説法や教えも変化した。
また現代の天才イチローもより厳しい環境に移ってスタイルも
意識も変化している。
日本時代にバッティングの極意を掴んだが(有名な話だよね)
それでも未だに完成せずに苦悩と試行錯誤をしている。

塩田剛三や上原清吉など極意を掴んで流派を興す武道家は結構いるが
もし流派を興した後も実戦に身を置いていたら極意は変化し、より強く
なったであろう。

352:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/09/14 19:53:47 HSrXzCkd0
>>249
>お釈迦様の言葉などお釈迦様に権威を感じ得ない人にとっては、なんら価値を持たない。

>>270
>覚りそのものを求める事は無意味とお伝えします。

>>346
>ろくに苦労もせずに育った王子様が35そこそこで人生悟った様な事言わないで欲しい。

>>348
> cTノT∂ ミ彡"
>  /Д| /ヽ   ウガガアアアア
>ノ彡~''"  ヽ      (:. ⌒ (:.
>    「 ̄ __i -==(:. 薫  風 ))
>    | | ̄  ブッ  (( (:.   (  )
>  (____|     |____)

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  ㍊ ー 一 ㍊
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  U',  ー   ,'U    <   この世において                                              |
    iヽ._ _ . 'i        |  欲望を制することなく、虚無論をいだき、不正の行いを為し、頑迷な人々、           |
                  |  ―これがなまぐさである。                                       |
                  |  陰口を言い、友を裏切り、無慈悲で、極めて傲慢であり、物惜しみする性 (たち) で、  |
                  |  何ぴとにも与えない人々、―これがなまぐさである。                          |
                 \_____________________________________/

353:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/09/14 19:57:07 HSrXzCkd0
>>249
>お釈迦様の言葉などお釈迦様に権威を感じ得ない人にとっては、なんら価値を持たない。

>>270
>覚りそのものを求める事は無意味とお伝えします。

>>346
>ろくに苦労もせずに育った王子様が35そこそこで人生悟った様な事言わないで欲しい。

> cTノT∂ ミ彡"
>  /Д| /ヽ   ウガガアアアア
>ノ彡~''"  ヽ      (:. ⌒ (:.
>    「 ̄ __i -==(:. 薫  風 ))
>    | | ̄  ブッ  (( (:.   (  )
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  U',  ー   ,'U    <   怒り、驕り、強情、反抗心、偽り、嫉妬、ほらを吹くこと、極端な高慢、                       |
    iヽ._ _ . 'i        |  不良の徒と交わること、―これがなまぐさである。                               |
                  |  害しようと努め、性が悪く、残酷で、粗暴で無礼な人々、―これがなまぐさである。         |
                  |  常に害を為すことに努める人々は、死んでからは暗黒に入り、頭を逆さまにして地獄へ落ちる、  |
                  |  ―これがなまぐさである。                                           |
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354:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/09/14 19:58:47 HSrXzCkd0
>>249
>お釈迦様の言葉などお釈迦様に権威を感じ得ない人にとっては、なんら価値を持たない。

>>270
>覚りそのものを求める事は無意味とお伝えします。

>>346
>ろくに苦労もせずに育った王子様が35そこそこで人生悟った様な事言わないで欲しい。

> cTノT∂ ミ彡"
>  /Д| /ヽ   ウガガアアアア
>ノ彡~''"  ヽ      (:. ⌒ (:.
>    「 ̄ __i -==(:. 薫  風 ))
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  U',  ー   ,'U    <   断食も、苦行も、供犠も、祭祀も、荒行も、                                    |
    iヽ._ _ . 'i        |  それらは、疑念を超えていなければ、その人を清めることはできない。                       |
                  |  通路 (六つの機官) を守り、機官に打ち勝って行動せよ。                            |
                  |  理法の内に安立し、真っ直ぐで柔和なことを楽しみ、執著を去り、あらゆる苦しみを捨てた賢者は、  |
                  |  見聞したことに汚されない。                                                  |
                 \______________ _____________ ______________/

355:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/09/14 19:59:41 HSrXzCkd0

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  U',  ー   ,'U    <   報恩の尊さを知る人 (知恩者) は、敬われなければならない。                        |
    iヽ._ _ . 'i        |  恩とは見えざる大きな力によって生かされているという感謝の気持ちを言う。               |
                  |  恩知らずとは人の情けや親切さ、支えてくれる諸々の力を省みず、                     |
                  |  自分の力のみで生きているかのような錯覚に陥った人を言う。                     |
                  |  知恩の人は、仮に遠く離れていようとも、また、貧しく学問教養が無かろうとも、尊敬に値する。  |
                  |  逆に忘恩の徒とは、側 (そば) 近くに在り、学識や社会的地位があろうとも、            |
                  |  彼はブッダ・仏の世界からは遠くに在り、敬うべき存在ではない。                        |
                  |  人びとよ、世の有難みや人さまの恩義を忘れてはならない。                       |
                  |  その心こそ生きとし生ける物の真実の証である。                                  |
                 \________________________________________/

356:名無しさん@一本勝ち
05/09/14 20:05:51 HTT69M9+O
釈迦牟二のことで権威とか言う時点でバカ丸出しだよな
偉い偉くないじゃないんだよ

357:名無しさん@一本勝ち
05/09/14 20:49:12 2dufgC+j0
>>351
>現代の天才イチローも

どうしてこういうケースに学問分野の天才が挙がらないんだろ?
どう考えても日本人で三人しか受賞者出してないフィールズ賞の広中平祐、森重文がふさわしいでしょ。

358:35
05/09/14 21:24:44 L9FreGnM0
>釈迦牟二のことで権威とか言う時点でバカ丸出しだよな
>偉い偉くないじゃないんだよ


>お釈迦様が「究極の覚りを得た」と言ったという言い伝えがあるだけなんだな。
>お釈迦様の言葉などお釈迦様に権威を感じ得ない人にとっては、なんら価値をもたない。

といったんだ。
偉い偉くないというようような意味合いではつかっていないのだが。

オーソリティという感じなんですが?

おかしいですか?バカ丸出しですか?




359:35
05/09/14 21:32:00 L9FreGnM0
けんい ―ゐ 1 【権威】
(1)他を支配し服従させる力。
「親の―を示す」「―が失墜する」

(2)ある方面でぬきんでてすぐれていると一般に認められていること。また、そのような人。オーソリティー。
「その道の―」「―ある学説」

上記のうちの(2)の意味で、権威をつかっているのであり、全然おかしくないと思いますよ。




360:名無しさん@一本勝ち
05/09/14 22:25:48 XucnXe6c0
>>357
>どうしてこういうケースに学問分野の天才が挙がらないんだろ?

色々検索してみたら探しあたった。
イチロー、森重文、広中平祐ともスケールの違う若き超天才だよ。分野は医学みたい。

>Akrit Jaswal 君は、解剖学書を片手にカメラを見つめ、
>ゆっくりと、これから行われようとする手術の手順を語り始めた。
>両親は所在なさげに辺りをうろうろしている。
>少年はこれから外科手術を行おうとしているのだ。
>患者としてではない。
>少年は目の前に横たわる8歳の女の子の手術を、医師として行おうとしているのである。
>
>「今日は貧困な人たちのお世話をする事が出来てとてもうれしく思っています。」
>
>アクリト君は、この時まだたったの7歳である。

361:名無しさん@一本勝ち
05/09/14 22:27:02 XucnXe6c0

>
>【7歳の医師、8歳の患者】
>
>患者の少女はまだ幼い頃に料理鍋の下に潜り込み、手に激しい火傷を負っていた。
>そして2000年の11月19日の午後早く、アクリト君はまだ大きすぎる神聖な白衣を着込み、手術台へと向かった。
>アクリト君はまず静脈注射で局所麻酔を行い、メスを用いて患部となる組織を慎重に切り取った。
>そして手を広げ、張り付いた指を切り離したのである。
>アクリト君はマスクを下ろし、手袋を外して手術を終えた。
>それはたった40分の、しかし少年にとっては余りにも長い、出来事だった。
>
>それから数日後の事である。
>手術を受けた少女は父親の隣に座り、まだ手には包帯を巻いてはいたが、
>父親は満面の笑みで少年に頭を下げ、その手を固く握りしめた。
>アクリト君は小さくうなずき、微笑んで言った。
>
>「全ての人に安らかな健康を。」

362:名無しさん@一本勝ち
05/09/14 22:27:58 XucnXe6c0
>
>彼はそれまでに正式な医学教育はもちろん、学校教育すらもまともに受けたことはなかった。
>しかし、父親のジャスワル氏はそんな息子のことを天才医師の素質がある、と固く信じていた。
>事実、アクリト君は幼い頃から医学書を読みあさり、手術を見学し、実験を行い、薬を処方し、
>さらにはガン治療を行うための薬を開発していると主張し続けてきた。
>しかし、このまだ幼い天才医師は、その知識をほかの医学者たちと分け合うことが出来なかった。
>少年は他の医師達がしゃべることを十分に理解できなかったのだ。
>
>父親のジャスワル氏によれば、アクリト君は「年齢差別」の犠牲者であると言う。
>インドでは17歳以下の子供は医学学校に入学ができないからである。
>まだ8歳のアクリト君はこれまでただ、相応な年になるまで待ちなさい、と言われ続けたが、
>父親のジャスワル氏にはそれが耐え難いことであると話した。
>
>「もしも彼の才能がきちんと調査されて、評価を得られれば、彼は医学学校か医大に入学できるはずでしょう。
> 私は息子が癌治療を行うことが出来ると信じています。
> しかし、彼にはそこで働く許可がないんです。
> せめて息子にチャンスを与えてあげてほしいんです。」
>
>そして8月のある日、アクリト君は米コロラドのデンバーにいた。
>ジャスワル氏は家財や土地の一部を売り払い、米国を訪れたのだ。
>少年を検査してくれるという人物、リンダ・シルヴァーマン博士を待ち続けた。
>父親は彼らが息子に正当な評価を下し、インドで閉ざされた研究への道を米国で切り開こうと考えていたのだ。
>
>「この子は本当に特例的な存在だと思います。
> しかし、それを取り巻く環境が追いついていけないんです。」
>
>安モーテルの一室に腰掛け、父親のジャスワル氏は語る。

363:名無しさん@一本勝ち
05/09/14 22:30:02 XucnXe6c0

>
>【神と呼ばれた少年】
>
>1993年4月23日、 Akrit Pran Jaswal 君は生まれた。
>少年は決して床を這わず、おしめをつけたこともなかった。
>生後10ヶ月にして一人で立ち上がって歩き、しっかりとした言葉を話した。
>3歳の時には既にシェークスピアを復唱し、トマス・エリオットを読みあさっていた。
>
>「息子は幼い頃から決して学ぶことをいやがりませんでした。」
>
>経済学博士でもある父親のジャスワル氏は語る。
>
>「まるで大人のようでした。
> とにかく飢えたように、あらゆる本を読んでいました。」
>
>そしていつからか、アクリト君の飽くなき好奇心はやがて医学に集中し始めたのである。
>アクリト君は父親や同級生の友達に人はいかにして死ぬのかを尋ね、ある日、「生物学の本が欲しい」と父親にねだったのだ。
>そうしてアクリト君はグレイ解剖学書(Gray's Anatomy)をはじめ、
>手術学書、麻酔学書、人体解剖学書や医学生理学書などを収集し始め、
>それらを一日一時間、集中して読みはじめた。
>
>「まるで、写真に映すように記憶するんです。
> おそらく僕が使っているのは集中力、それだけです。」
>
>アクリト君は自らの読書をそう説明する。

364:名無しさん@一本勝ち
05/09/14 22:31:07 XucnXe6c0

>
>ジャスワル氏は息子の才能を知って以来、全力で彼を支援することに努めてきた。
>ハムレットと名付けた独自の少数精鋭学校を設立し、
>彼ら両親を含む数人の教師が200人程度の児童を教育する私設学校を建てたのである。
>そしてアクリト君はそこで3歳の時から学び始めたが、もはやそこでもアクリト君の能力は逸脱し、
>他のクラスメイトを圧倒してしまったのだ。
>
>2年後、アクリト君は5歳にして英語と数学を教える立場となり、ジャスワル氏によれば、
>
>「息子はその時既に私よりもいい教師になっていた」
>
>しかしまた一方でアクリト君はとにかく彼の専門である医学にのみ専念し、
>生活云々といった一切の事に興味を示す事はなかったと話している。
>
>「僕にはとにかく医学、それだけです。」
>
>そう語るアクリト君の夢は「神経科医かもしくは腫瘍学者になること」であると語っている。
>
>「癌はとにかく特別なものです。
> そしてそれが僕の使命でもあります。
> これまで多くの医師達が何度も挑戦し続けていますが、未だに治療方法は見つかっていません。
> しかし、これは確かに治せるんです。絶対に、100%治すことが出来るんです。
> そしてその方法を僕は必ず確立します。」
>
>アクリト君は語る。

365:名無しさん@一本勝ち
05/09/14 22:33:02 XucnXe6c0

>
>アクリト君の噂は村中に広がり、少年を一目みようとたくさんの村人が彼らの家に押し掛けるようになった。
>彼らは少年のことを神であると考え、またある長老がアクリト君のことをドイツの名医の生まれ変わりであると話したのだ。
>
>「でも息子はそういうようにアイドル扱いされる事を本当に嫌っています。
> 息子はそういったことに一切耳を貸しませんね。」
>
>ジャスワル氏は語った。
>
>しかしまたアクリト君はその後徐々に彼の元を尋ねてくる人々の治癒を行うようになった。
>
>「息子は貧困で治療が出来ない人を見て以来、本当に助けたいと思いはじめたようです。」
>
>父親は語る。

366:名無しさん@一本勝ち
05/09/14 22:34:01 XucnXe6c0

>
>そうしてアクリト君は医学書を片手にそうした患者の症状をまず医師達と議論した上で、
>これまで1000人以上の患者に薬の処方を行ってきた。
>脳の障害に苦しむ患者、足の病気を患った老婆など多くの患者を治療し、
>さらに口唇癌の患者をたった2週間で治療したこともあったという。
>
>またジャスワル氏によれば、彼の下を訪れる患者達は皆、
>彼の年齢、そして彼がこれまで一切の独学で医学を学んできたことを承知の上で訪れていると話している。
>
>「息子はインドの、そして世界のあらゆる薬を知っています。」
>
>ジャスワル氏は息子が手術を行う様子を納めたビデオを使って、息子の技術を認めてもらう手段としていると話したが、
>それが確かに異常な事であることを認めている。
>また彼はそうした手術―それは時に目をやるのも億劫になるような―の様子をビデオに納めることが
>自分の義務であると語っている。
>
>「でも、そんな見るのも辛いような手術を、息子は自分の手で、実際に行っているんです。
> 本当に勇敢で、私はただ驚かされるばかりです。
> 私はただ震えていました。
> そして息子はメディアに対して、これまで行われていた形成外科手術をシンプルな方法で行ったと話しました。」

367:名無しさん@一本勝ち
05/09/14 22:34:59 XucnXe6c0

>
>HYA.ORG(若くして癌を患った人々の情報交換所)の掲示板(2001年)からの抜粋
>
>私は急性脊髄性白血病(M2型)の患者です。
>これまでニューデリーのサフドルユング病院に入院していましたが、
>最近、アクリト・プラン・ジャスワル君(天才医学少年)と知り合いました。
>彼はたった8歳ですが、ガンを治療する薬品を開発したらしいのです。
>そこで私の父が早速彼に問いあわせて薬を手に入れ、私は病院を出てその薬を飲み始めたんですが、
>それ以来たった10日間で病気がなおってしまったようです。
>検査も受けましたが、もはや何の症状も現れていませんし、すこぶる調子もよいです。
>彼は私以外にも21人の患者を治療したそうです。

368:名無しさん@一本勝ち
05/09/14 22:36:21 XucnXe6c0

>
>2003年7月、同掲示板にアクリト君本人のものと思しき書き込みが為される
>
>腫瘍学者として紹介して頂いて本当に光栄です。
>私は自分の専門分野と同じように基本的な基礎は一通り独学で学習しています。
>私は現在、画期的な抗新生物性、そして抗レトロウィルス・プロドラッグの開発に従事していますが、
>まだ適切な調合方法を模索しているところです。
>私が発見した、これまででおそらく唯一であろう制癌性の分子は、悪質な細胞のゲノムを修正する能力があります。
>さらにそれは臨床的な毒性はなく、ありとあらゆる新生物形成障害の治療の為に利用することのできる
>「口経の遺伝子治療(飲み薬であるということ)」であると言えると思います。
>またその薬は事実、これまでほぼ全ての種類の癌、
>そしてHIV感染症/エイズに対して極めて高い効果を発揮していることが証明されていますし、
>全く副作用や毒性はありません。
>この薬は細胞をターゲットとして、すなわち、通常の細胞に損傷を与えずに
>悪性の細胞のみ破壊することを目的とした細胞障害性薬です。
>この薬はそれら細胞内に作用して、
>悪性の細胞の遺伝子の内容を書き換える事でそれらの異常増殖を止めるためのものです。
>特にこの薬は突然変異を起こした悪性の細胞のDNAと結合してその遺伝子を修正し、通常の細胞に戻します。
>また薬の強い淘汰能力はあらゆる新生物形成障害に対して効果を発揮します。
>従って、このプロドラッグと反合成化合物は、
>悪性の細胞の本来抑制の難しい増加を止めることに非常に高い効果を発揮するわけです。
>またそれだけでなく、血管新生の効果を持ち、
>脈管内皮成長因子といった血管形成に関係させることで悪性の細胞が転移することを防ぎ、
>二次腫瘍が形成される事を防ぎます。
>またこの薬の過去と現在の臨床的効果を示す回復期患者のデータを提供することもできます。
>私は現在共同研究出来る研究者や組織を探していますので、
>この事をあなたの知る研究者、または研究組織の人に紹介して頂ければ非常にありがたく思います。

369:名無しさん@一本勝ち
05/09/15 02:27:25 DrgG8CiI0
8歳でガン、エイズ共通の治療薬を発明、って・・・  もはや神じゃないですか、それって。
専門分野は全然違うけど、相沢永長齋とどっちが信じがたい人だろう?

相沢永長齋直房
・8歳で篠竹を武器に飛び交う全ての蠅の首を斬り落とした

Akrit Pran Jaswal
・8歳でガン、エイズ共通の治療薬を発明

370:名無しさん@一本勝ち
05/09/15 03:32:45 4601HshG0
こちらでも覚りについて話し合われてますよ。
よければお越しください。

自我と精神について
スレリンク(budou板)l50

371:35
05/09/15 03:55:28 DAM84+KF0
>>340
>「最終解脱」と自称されるのみでは 説明になっていない と思われます。
何を終わらせたのか

解脱という言葉には意味があるのだし、オウムにも解脱の定義があるのだし、
説明になってないということはない。



372: bloom
05/09/15 07:09:28 WxffwSMe0
だから永長斎はネタだってのに。

373:名無しさん@一本勝ち
05/09/15 14:48:03 K/VBwxtf0
永長齋はネタじゃないみたいだよ。
本で調べたらここで紹介されてた逸話が全部載ってた。

374:名無しさん@一本勝ち
05/09/15 23:22:37 Ars+aT3M0
>>371
「解脱」は
苦しみから脱する
または
輪廻から脱する(そしてそれを終わらせる
という意味です。

いずれにしても
「終わらせた」が意味されます。

終わりは
死がそうであるように
全て
一度きり
です。

375:名無しさん@一本勝ち
05/09/15 23:34:54 Ars+aT3M0
「最終終わり」
「最終覚り」
「最終死」
などの表現が
意味の矛盾のため意味が通らないのと同様
一度しかないはずの「終わり」に「最終」という形容語を付加させているのを見ましても
その教祖氏は何もわかってらっしゃらない
「終わり」をご存知でない(体験されてはいない
と判断されてしまうのです。
合掌。

376:名無しさん@一本勝ち
05/09/15 23:42:26 Ars+aT3M0
>>351
>釈迦も年齢と共に説法や教えも変化した。

そのような事実を存じませんので
詳しく教えて頂けませんでしょうか。

377:名無しさん@一本勝ち
05/09/15 23:48:41 Ars+aT3M0
覚りを得たのちにも
知識や筋肉量や人間関係など
増やせる物は多いと思え
そういう意味では上達に打ち止めはありませんが
「成すべきことは成した」というのが覚りを得た人物の発される特徴的な言葉なので
本質的には終わりを告げる
と思います。

378:名無しさん@一本勝ち
05/09/15 23:54:53 Ars+aT3M0
「覚り」に関し
解釈が分かれることにも意味はある
と思います。
排除すべきではありませんが
「覚り」を語る場合には雑な認識は訂正しあうのがいい
と思います。
丁寧な返答をお待ち申し上げてます。

379:名無しさん@一本勝ち
05/09/16 00:11:38 oc1tL9mJ0
悟りとは相対認識を超えた一元認識の世界。


380:名無しさん@一本勝ち
05/09/16 01:18:43 C8AooKek0
Wolfgang Amadeus Mozart
・3歳で姉の弾くクラヴィアを聴き3度の和音を弾き当てた
・5歳でクラヴィアによる即興で最初の作曲
・8歳で最初の作品集『クラヴィアとバイオリンのためのソナタ』を刊行

相沢永長齋直房
・8歳で篠竹を武器に飛び交う全ての蠅の首を斬り落とした

Akrit Pran Jaswal
・8歳でガン、エイズ共通の治療薬を発明

381:名無しさん@一本勝ち
05/09/16 02:00:56 8vEMXx4J0
Wolfgang Amadeus Mozart
・3歳で姉の弾くクラヴィアを聴き3度の和音を弾き当てた
・5歳でクラヴィアによる即興で最初の作曲
・8歳で最初の作品集『クラヴィアとバイオリンのためのソナタ』を刊行

相沢永長齋直房
・8歳で篠竹を武器に飛び交う全ての蠅の首を斬り落とした

高岡英夫
・5歳で大人20人が入れる穴を掘った

Akrit Pran Jaswal
・8歳でガン、エイズ共通の治療薬を発明

382:名無しさん@一本勝ち
05/09/16 03:00:15 4jqB6o3f0
>上達に打ち止めはありませんが
それなのにゴールとか終わりなんて矛盾しまくり。
上達するならゴールじゃないじゃん。
通過点に過ぎないじゃん。

383:35
05/09/16 03:23:05 hCSdvewb0
>「解脱」は 苦しみから脱する または 輪廻から脱する(そしてそれを終わらせる
という意味です。 いずれにしても 「終わらせた」が意味されます。

それは、あなたの解脱の定義でしょ。オウムのものではないでしょ。


384:名無しさん@一本勝ち
05/09/16 06:33:27 IR9/CIIT0

                                (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
                              ,,从.ノ巛ミ    彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
                            人ノ゙ ⌒ヽ         彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
 ☆ ノハヽ                     ,,..、;;:~''"゙゙        )  从    /ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√ハ0 ’v’)       ,,..、;;:~-:''"゙⌒゙           彡 ,,     ⌒ヽcTノT∂ ミ彡"
| (:::..、==m===<|::::::゙:゙                    '"゙        /Д| /ヽ   ウガガアアアア
|_,゙ー 'ー'    ``゙⌒`゙"''~-、:;;,_                 )   彡,,ノ彡~''"  ヽ     (:. ⌒ (:.
                         ゙⌒`゙"''~-、,,     ,,彡⌒''~''"   「 ̄ __i -==(:. 薫  風 ))
                            "⌒''~"             | | ̄  ブッ  (( (:.   (  )
                                         (____|     |____)

385:名無しさん@一本勝ち
05/09/16 07:40:02 NzRl8TDe0
釈迦は
教えが変化されてはいなかった
「変化していた」とする根拠は存在しない
という結論でよろしいのですね。
合掌。

386:名無しさん@一本勝ち
05/09/16 07:52:09 NzRl8TDe0
>>382
比喩として適切かはわかりませんが
覚りはしばしば「勝利」と呼ばれることから
オセロゲームに喩えて考えてみれば
理解がしやすいのでは
と考えております。

必ずしも終局まで至らずとも
途中でゲームの勝敗が決する瞬間がおとずれることがあり
その一手から以後は完き(まったき)安心のもとゲームが進められ
どれだけ点数差がつけられるか等には興味が湧くことなく
ルール上も点数の差にはあまり意味がありません。

387:名無しさん@一本勝ち
05/09/16 08:06:10 NzRl8TDe0
ルール上
「64-0」までスコア差を得るのは不可能ですが
大勝もあれば僅勝もある
というのは事実です。

「64-0」へ限りなく近づけるのが「ゴール」と呼ばれるべき
と考えるのは間違いであって
「勝利を得る」こととそしてその瞬間こそが
ゴールなのです。

そこへ至るまでの道は各人各様なので
必ずしも大勝とはいかない場合もありますが
勝利したのちは自然のなりゆきにまかせればいいのでは
と考えてます。

388:名無しさん@一本勝ち
05/09/16 08:16:55 NzRl8TDe0
釈迦を初め
覚りを得た諸佛が
自然のなりゆきを無視され
例えばここに挙げられてる「食べずとも生きられる」状態を目指そうとされ
無理な絶食に手を出されたとしたら
覚者と言えど
死を迎えます。
オセロゲームで喩えて言えば
盤をひっくり返す行為に相当します。
意味がありません。

389:名無しさん@一本勝ち
05/09/16 08:27:38 NzRl8TDe0
「覚り」というゴールに至りさえすれば
あとは上達や老化にゆるやかな変化こそ見られても
それらの「変化」が
ゴール性と矛盾する物ではない
と思います。

それらの「変化」は
「ゴール」してからのちの
自然ななりゆき
と考えます。
ゴールを目指しての上達とゴールしてからのちの自然な変化とでは全くの別物と想像しております。

390:名無しさん@一本勝ち
05/09/16 08:39:50 NzRl8TDe0
人の体は
常に化学反応が起きております。
生育することも
老化することもあるでしょうし
それらは「上達」とも「退化」とも名づけられる「変化」です。

変化しているというあたりまえの事実を受け入れた上で
その中に在り
ゴールが存在することを見出したのが釈迦なのです。
変化を見て「ゴールでない」と言うのなら行き着く処は「死」です。
死が全て(上達、それらの追求、退化)を終わらせると考えるのでなく覚りが全てを終わらせるのです。

391:名無しさん@一本勝ち
05/09/16 08:49:06 NzRl8TDe0
>>383
>それは、あなたの解脱の定義でしょ。

原始仏典の定義です。
特定の著述物は薦めませんが
可能な限り純な物を読まれることは奨めます。
新興宗教は避けたほうが宜しいでしょう。

>>383
>オウムのもの

説明をお願い致します。
しかし
どうにしましても
原始仏典と意味が異なるならますます終わりやゴール性が説かれてないことになります。

392:名無しさん@一本勝ち
05/09/16 09:32:01 PKooc0Js0
オセロゲームなわけないだろ。
いい加減な例えだな。

393:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/09/16 21:37:03 xIuNjeEX0

> cTノT∂ ミ彡"
>  /Д| /ヽ   ウガガアアアア
>ノ彡~''"  ヽ      (:. ⌒ (:.
>    「 ̄ __i -==(:. 薫  風 ))
>    | | ̄  ブッ  (( (:.   (  )
>  (____|     |____)

       ,,,
      ㍊㍊
   ,;㍊㍊㍊㌫
   ;㍊㍊㍊㍊㍊;
  ㍊㍊㍊㍊㍊㍊
  ㍊        ㍊
  ㍊ ー 一 ㍊
  |'':    !!   :~|       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  U',  ー   ,'U    <   怒り狂い夜叉の姿へと身を堕した彼を見よ。                               |
    iヽ._ _ . 'i        |  もしも彼が荒々しい言葉を語り、他人を苦しめ悩ますことを好み、獣のごとくであるならば、  |
                  |  その人 (彼) の生活はさらに悪い物となり、自分の塵汚れを増す。                  |
                  |  争論を楽しみ、迷妄の性質に蔽われている者は、                           |

394:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/09/16 21:38:39 xIuNjeEX0

                  |  目覚めた人 (ブッダ) の説きたもうた理法を、説明されても理解しない。               |
                  |  彼は無明にいざなわれて、修養を積んだ他の人を苦しめ悩まし、                   |
                  |  煩悩が地獄へ赴く道であることを知らない。                                 |
                  |  実にこのような者は、苦難の場所に陥り、暗黒から暗黒へと赴く。                      |
                  |  死後には苦しみを受ける。                                          |
                  |  自らは清き者となり、互いに思いやりを持って、清らかな人々と共に住むようにせよ。     |
                  |  そこで、聡明な者どもが、共に仲良くして、苦悩を終滅せしめるであろう。              |
                 \___________________ ___________________/

395:名無しさん@一本勝ち
05/09/17 03:58:02 XXk2xhYN0
>>385
教えが変化しない方が異常でしょ。
変化してない根拠を示してください。

396:名無しさん@一本勝ち
05/09/17 03:59:25 XXk2xhYN0
>>389
「覚り」がゴールと言う根拠を示してください。

397:名無しさん@一本勝ち
05/09/17 04:02:06 XXk2xhYN0
>>339
>釈迦に導かれて覚りを得た方々は
ことごとく皆様
「終わらせた」旨を言葉にされてます。


この発言の根拠を示してください。

398:35
05/09/17 10:07:04 S/+KSqlY0
>391

さいしゅう 0 【最終】
(1)いちばんおわり。最後。
「工事は―の段階に入った」「―報告」


(2)ある運転系統で、その日の最後に発車する列車・電車・バスなど。
「―に乗りおくれる」

「最終」=いちばんおわり。最後。なのだから

最終解脱は「終わり」を示しているだろ。それを否定するのは、君の屁理屈でしかない。

また、私がオウムの例をだしたのは、誰かが「終わり」や「ゴール」を公言しただけで
君は、覚者だと断定するのか?俺がどこかの掲示板で「終わり」を説けば
それで覚者と認めるのか?





399:35
05/09/17 15:56:28 S/+KSqlY0
>覚りこそが 人間の最も正しい在り方であって 生きる苦しみの「終わり」であり
為すべきことの「ゴール」であるから だからあれほどまでに欲されたのではありませんでしたか。

覚り=ゴールだとしても
お釈迦様は、それがあることを認識していて欲したのか?
結果的に、覚り=ゴールに達したのだよな。




400:名無しさん@一本勝ち
05/09/17 16:10:21 +e2iZsw/0
釈迦の教えは変化してましたよ。
有名な処で「如来」という言葉は釈迦の弟子が悟った時に使った。
それまで一度も使われてないのでこの時にある種の変化が見て取れる。

401:35
05/09/17 16:54:45 S/+KSqlY0
>「最終終わり」 「最終覚り」 「最終死」 などの表現が
意味の矛盾のため意味が通らないのと同様 一度しかないはずの「終わり」に「最終」という形容語を付加させているのを見ましても
その教祖氏は何もわかってらっしゃらない 「終わり」をご存知でない(体験されてはいない
と判断されてしまうのです。

最終=終わり
解脱

最終解脱は矛盾してないですよね。

解脱が段階的または、随時部分的に行われるとしたら
最終解脱はゴールということですよね。



402:名無しさん@一本勝ち
05/09/17 21:42:11 JixaPb7J0
>>395
>教えが変化してない根拠を示してください。

35歳で覚りを開かれてからの釈迦の教えには
年譜(年表)にあたる物が残されてなく
45年間の教説活動にあって
振り返って過去の未熟性を明文化された等の事績も無く
教えの内容は変わらず一貫されていた(平坦であった)ようです。

個々の教えと対照表にされた年譜のような物が残っていれば
変化の有無が明らめられたのかも知れませんが
残ってはいないようですし
「覚者の教えに起伏無し」が真理ゆえ
特に(年譜のような物を)残す意味も無かったとも考えられます。

403:名無しさん@一本勝ち
05/09/17 21:48:52 JixaPb7J0
行動年譜はある程度伝えられてます。
教えと
それが発された時日
それを年譜と扱っております。
念のため説明させて頂きました。

404:名無しさん@一本勝ち
05/09/17 21:54:47 JixaPb7J0
>>396-397
>>1-394

405:名無しさん@一本勝ち
05/09/17 22:09:22 JixaPb7J0
>>398
>俺がどこかの掲示板で「終わり」を説けばそれで覚者と認めるのか?

「終わり」の実相が見事に説かれていれば
悟性ある方々には認められることと思われます。

>>400
原始仏典(パーリ語を翻訳した物)によれば
「如来」という言い回しは
45年間に及んだ教説活動にあって
一貫して使われていたようですし
仮に新たな用語の付加があったとしましても
そのことを「教えの変化」と見ることはできないのでは
と考えます。
合唱。

406:名無しさん@一本勝ち
05/09/17 22:31:39 JixaPb7J0
>>401
>解脱が段階的または、随時部分的に行われるとしたら

某教団のとなえた「解脱」とは
「悟り」(慧能の言う漸悟)に相当していたのではないか
とお考えなわけですね。
(某教団の正式な主張はご存知ないと結論して宜しいですか)
それなりに汲めなくもない主張ではありますが
原始仏教は
「解脱」を「覚り」と同義に扱っていたことを考えましても
わざわざズラして定義したことに面妖な印象を拭えなくなるわけで
教義の粗雑感から「その人は全く覚ってはおられないのでしょう」と断ざれることとなるわけです。
合掌。

407:名無しさん@一本勝ち
05/09/17 22:46:22 JixaPb7J0
>>398
>最終解脱は「終わり」を示しているだろ。

示してはおりません。
「解脱」という語が(仏教的には)終わりを意味するので
「最終終わり」という珍妙な熟語になってしまうため
実相(終わりの)を知る人の言葉ではない
と判断されてしまうのです。

408:名無しさん@一本勝ち
05/09/17 22:49:53 JixaPb7J0
>>405
最後の行を訂正します。

× 合唱   →   ○ 合掌

409:名無しさん@一本勝ち
05/09/18 05:26:49 egC02Ld00
>>405
「如来」という言葉は釈迦の弟子が悟った時に初めて使われたのは有名な話ですよ。

教えの変化があるから新語を使うのです。
もし変化が無いのなら今までの言葉で十分です。

410:35
05/09/18 16:41:46 jMKO/kFY0
>わたしたちはついにキーワードに到達した。それは「解脱」である。
 「解脱」とは、さまざまな苦しみ・束縛から離脱して自由になることである。
 そして、この「解脱」には段階がある。仏教の聖典の言葉であるパーリ語では、
「解脱」を「mutti」というが、ここには「束縛からの解放」という意味がある。
ここで、何の束縛から解放されるかによって、解脱には段階があるということができる。

 たとえば、わたしたちが人間界から離脱することも解脱だし、愛欲の世界から離脱
することも解脱に当たる。つまり、解脱とはあらゆる世界や煩悩から離れることを意味
しているのだ。
 その解脱を繰り返して、最終解脱の状態に到達すると、もはや輪廻転生を
繰り返すことのない大完全煩悩破壊界へと至るのだ。つまり、すべてのもの
から解き放たれ、自由な境地を手にすることができるのである。
 解脱―そのとき人は煩悩から生じる一切の苦しみから解放され、“絶対自由
・絶対幸福・絶対歓喜”の状態にひたることができる。移ろいやすく、いつかは
必ず壊れ去ってしまうこの世のはかない幸福とは違って、解脱のもたらす至福の
境地は生死を超えて永続する絶対不動のものなのだ。



411:35
05/09/18 17:21:12 jMKO/kFY0
>解脱とは
>サンスクリット語「ヴィムクティ」も「ヴィモークシャ」も、ともに
「ムッチュ」(muc, ????)を語根とする。これは「開放する」「放棄する」など
の意味である。「ヴィムクティ」は毘木底と音写され、「ヴィモークシャ」は毘木叉と音写される。両者とも、すべての束縛から離れることである。
繋縛を離れて自在を得るという意味である。誤った執着心から起こる業の繋縛
を開放し、迷いの世界の苦悩を脱するから「解脱」という。その意味で、古来「自在」と解釈されてきた。「

412:35
05/09/18 17:44:43 jMKO/kFY0
地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上

地獄に生まれ変わる原因を消滅させた・・・解脱(地獄の世界が終わった)
餓鬼に生まれ変わる原因を消滅させた・・・解脱(飢餓の世界が終わった)
畜生に生まれ変わる原因を消滅させた・・・解脱(畜生の世界が終わった)
修羅に生まれ変わる原因を消滅させた・・・解脱(修羅の世界が終わった)
人間に生まれ変わる原因を消滅させた・・・解脱(人間の世界が終わった)
天上に生まれ変わる原因を消滅させた・・・解脱(天上の世界が終わった)
あらゆる世界に生まれ変わる原因を消滅させた・・・最終解解脱

六道の世界に上下(ステイタス、段階)がある以上、段階的な解脱
があってもおかしくはない。

原始仏教では、在家で徳を積んだ者は生まれ変って、出家の道に入れるとされた。
これも一つの解脱を果たしたとはいえないだろうか?

413:気っちゃんへ
05/09/18 22:44:32 5IqGhD5M0
こんばんは

気っちゃん。最近はお返事がなく、さびしくおもっております。
ところで、失礼ながら気っちゃんの発言内容を聞きたく、ネットで
検索させていただきました。
すると太極君とも同じところで発言されていたのですね。失礼しました。
また、気っちゃんが20代半ばくらいであること。
tongzi 名でxiandao tiandimen に発言されていたことなどを知りました。
(違いましたら申し訳ありません)
いずれも私には遠い世界。しかし、いろいろお聞きしたいことがやまほど
あります。聞いたところで、私自信の徳が上がるわけでもないのに、欲ばかり
が先行してしまいます。
気っちゃんは20代にしてその境地、特別な方なんですね。

今まで実は気っちゃんの発言を見かけていたことに気がつきました。
しかし、以前の私には残念ながら気っちゃんの発言に意味を見出すこと
ができなく通りすぎておりました。ずっと太極君は見ていたのですが。
おそらく私のはるか上にいらっしゃる方がまだまだ話しをされているのでしょうが、
未だ境地の低い私にはまだ、分かりません。気っちゃんは上の世界から降りてきてくださる
ので、私のようなものでも少しだけ想像を働かせることができます。ありがとうございます。
また気っちゃんいろいろ教えてください。

ちなみに私も頭は大きいです。これは練習によるものではなく、もとから大きいのです。
いえ、頭というより顔が大きいというべきでしょうか。



414:名無しさん@一本勝ち
05/09/19 23:09:39 vlga/4ew0
気っちゃんの先生って何歳ぐらいに見えるのですか?

415:名無しさん@一本勝ち
05/09/20 08:18:10 GywvGgHt0
気っちゃんの先生って于永昌って人じゃなかったっけ、たしか。
この人→ URLリンク(homepage3.nifty.com)

416:名無しさん@一本勝ち
05/09/20 15:54:01 vjxSCQ3q0
太極君を発見。
ここに書かれてる瀬戸先生の師匠って誰だろ…  瀬戸先生の数百倍のパワー、って…



[738]紅葉太極 05/09/11 15:42 RmXE61Nz3l

難しいですね。
私の師は90年代に(ホンマの)霊障で倒れられた時K大学病院で腹部のレントゲンを撮られていますが、
その時丹田が白く映り込んでしまってまして、医師を驚倒させた事件が在ります。

丹田は、電磁的な生体場の凝縮された物なんかも知れんですね。
道友で一人同じようなレントゲン体験を持っとるのんが居る事も在り、自分としては漠然とそんな仮説を立てている次第です。

因みにその事件の顛末ですが、いかんせん相手が集合霊なんで強過ぎ、結局は師爺にご足労願って追い払って貰たもんです。
俄には信じられんだろうことに、師爺は師の「数百倍」のパワーを誇る大仙人です。

417:名無しさん@一本勝ち
05/09/21 00:05:12 JdsxjZez0
>>415
じゃあこの人が気っちゃんが言ってた
何も食べずに睡眠もとらずに生きてる人?


418:名無しさん@一本勝ち
05/09/21 10:22:53 LIkRTRbd0
>>415
>気っちゃんの先生って

えっ?栗田昌裕博士だと判明しなかったっけ。
この人→ URLリンク(www.srs21.com)

419:名無しさん@一本勝ち
05/09/21 11:00:15 VVLtZl6L0
>気っちゃんの先生って

ベッチーこと苫米地英人氏だった覚えが…
過去にそう言ってたじゃん。
あれ、言ってたのはイルカちゃんだったかな?
この人→ URLリンク(sdc.sun.co.jp)

まとめられてたのを身体宇宙掲示板から転載。

苫米地英人。

1959年9月7日東京都生まれ。
1983年上智大学外国語学部英語学科卒業。
1993年カーネギーメロン大学哲学科博士課程修了。
株式会社コグニティブリサーチラボ代表取締役等を歴任。

420:名無しさん@一本勝ち
05/09/21 16:57:13 gA/dspim0
>気っちゃんの先生って

てっきり高岡英夫のことだと思ってたんだけど。
この人→ …って、画像がみつからない。(汗

421:名無しさん@一本勝ち
05/09/21 21:14:44 erexrGbu0
>>409
>「如来」という言葉は釈迦の弟子が悟った時に初めて使われたのは有名な話ですよ。

ここをごらんになればおわかりな通り
某反社会団体の教義を宣伝なさったりして
それを以ってまっとうな知識の一つと説く方もいらっしゃるわけで
原始仏典に記載のない情報を「有名な話ですよ」の一言で容認するのは難しくあります。

だからといって
せっかくご提供頂いた情報を軽んじるのもまた愚行なので
宜しければいま少し丁寧な紹介をお願いできないでしょうか。
重ね重ね申しますが軽んじたくないので。

>>409
>教えの変化があるから新語を使うのです。

その論理にはやや飛躍があるのではと思います。
また
「覚り」の状態からは
脳が最高の状態となるため
優れた新語や閃きが流れるように生み出されるものなのでは
と想像しております。
覚ったら全ての新創が打ち止められるわけではない
と想像しております。

422:名無しさん@一本勝ち
05/09/21 21:27:46 erexrGbu0
>>410-412
カギカッコがきちんと閉じていなかったり
同一文字が連続で書かれていたり
どこからどこまでが転載で
どこからどこまでがご意見なのか判別不能だったり
総じて書き込みが雑過ぎる
と思います。
まずはもう少し丁寧に書き込みされるよう
お願い致します。
掲示板といえど社会の一部なのであり
雑にしか参加されようとしないのなら社会常識を欠いた行為に他なりません。(考え直されてください

423:名無しさん@一本勝ち
05/09/21 21:36:48 Sdtp+bs/0
実践の方法を挙げてみます。

一切の陰口をやめる。
一切の悪口をやめる。
好んで他者へ批判的にならない。
丁寧な言葉遣いと行為を心がける。

これを徹底して心がけるようにしております。

こうして文章にすると簡単に見えますが
なかなか実行できてない方も多いのではないでしょうか。

これを徹底することは本当に大変ですが
実行することを日一日志しを改め心がけたら心身が徐々に善くなっております。

424:名無しさん@一本勝ち
05/09/21 21:40:04 Sdtp+bs/0
「強くなろう」というのも
執著の一つに他ならないのですから
それを捨ててみることもお奨め致します。
そうしますことで
武技の実力も増すことが(十分)期待されます。

425:名無しさん@一本勝ち
05/09/21 21:50:05 Sdtp+bs/0
>>423
>好んで他者へ批判的にならない。

これについて補足致しますと

「じゃあ何をやっても注意してくるような行為は間違ってるのか。よし、これからはどんな悪いことでもやれる。」

というような
意図して不道徳を為そうとする方へ対して
擁護または言い分を与える考え方ではありません。
また
意図して不道徳を為そうとされる方が
不道徳を注意され

「俺はひどい行為を受けた」

と悲泣する楯としてはなりません。

426:名無しさん@一本勝ち
05/09/21 22:01:10 Sdtp+bs/0
人は
どうしても
やっていることや興味を持っている対象を
「正しい」「最高の物」と思う傾向があります。
認め合いの精神を忘れてしまってはそれが重くのしかかります。

「好んで他者へ批判的にならない」とは
そうあらないことを心がける
ということなのです。
身も心も楽になることができます。
ぜひお奨め致しますので宜しかったら皆様も試されてみてください。

427:名無しさん@一本勝ち
05/09/21 22:03:51 Sdtp+bs/0
簡単に言えば
「不満を持たないこと」
となるでしょうか。
それを完全に実践するには
>>423を全て同時に心がけられなければなりませんが。

428:名無しさん@一本勝ち
05/09/21 22:13:50 gGC5qbRXO
『覚りを認めない』という一つの価値感を貴方は認めようとなされなかったですね。又、覚りを認めない私の意見に対して貴方は批判的でしたね。

429:名無しさん@一本勝ち
05/09/21 22:24:28 Sdtp+bs/0
>>428
「認めない」という考え方がある処に生じた時
それは非常に危険な価値感になる
と思われます。
ある国とある国があった時
「あの国(の存在)は認めない」という考えが懐かれた時
いきつく先は(極端な話)排他・侵略となってしまうわけで
そのことからも
「(何かを)認めない」という考え方を好んで先んじて発す行為は
誤りであると考えられるべきで
誤りを明らめる観は「認めない」行為とは全く異なると思われます。

430:名無しさん@一本勝ち
05/09/21 22:34:01 Sdtp+bs/0
わかりやすく説明すれば
「彼(彼女)は気にくわないから殴りたい」という考え方は
「自分勝手」でしかなく
価値観として扱うべきでない
と思われます。

「自分勝手≠価値観」

この公式を理解されるとよいでしょう。

自分勝手であることは
不道徳を為す行為へと容易に至り得るので
>>425でも説明差し上げましたが
意図して為しながら
「価値観として認めてくれ!」と悲泣するのは間違った行為だと考えられないでしょうか。(合掌

431:名無しさん@一本勝ち
05/09/21 22:40:07 Sdtp+bs/0
>>429
>先んじて発す

この部分も大変重要に思えますので
ピックアップしておきたく思います。
不道徳を為すことに於いて
「先んじて発する」ことにこそ計り知れない過ちがあるのでは
と考えております。
不道徳へ対し不道徳で応えてはなりませんが。
そのためにも
「同時に」心がけることが必要となるのかも知れません。

432:名無しさん@一本勝ち
05/09/21 22:46:38 DV0gmXlv0
>>69で挙げられてるヒョードルさんが今TBSに出てる!

433:名無しさん@一本勝ち
05/09/22 16:10:53 ZlqNxwQH0
>>404
長広舌氏は都合が悪くなると直ぐに逃げるクセを直した方が良いと思います。
身体宇宙掲示板でも都合の悪い質問にはスルーしてついには逃げ出しましたね。

>>422
また書き込みの不備で逃げるつもりですね。
身体宇宙掲示板でも同じ手を使ってましたね。

>>429
瀬戸スレを荒らしたことを「認めてから」言った方が説得力ありますよ。


色々横レス失礼しました。

434:名無しさん@一本勝ち
05/09/22 21:04:11 BzFEugP60
>>433
それは投影と思われます。
全て質問には答えておりますが
こちらかの質問には回答頂けたことがありません。(白隠禅師が覚られていたことの根拠等
思い込みが強いのは改められますことを奨めます。

原始仏典にも
ここでご説明差し上げた内容にも
見ざる聞かざるに固執されますと対話が成立しませんので
読まれた上での疑義なのかを明らめるためにも参照レスを挙げるのは重要ではないでしょうか。

435:名無しさん@一本勝ち
05/09/22 21:11:09 BzFEugP60
>>433
書き込みの不備は
それがあまりにも著しい時
互いに注意・訂正しあうのこそ
「マナー」ではないでしょうか。(学校や会社に比べいいかげんに臨み過ぎるのはいけないと思います

他の参加者の書き込みをごらんになれば
社会常識の欠如でしかないレベルで雑でありますから
そこまで行ってたら内容に優先される問題になるのは仕方ないでしょう。
内容に関してはいつでもコメント差し上げられますのでまずは改善に留意してください。

436:名無しさん@一本勝ち
05/09/22 21:15:09 BzFEugP60
源となった場については
>>178>>210で既にご説明差し上げてます。

ちゃんと読まれた旨を意思表示なさってから
その上で説明の内容に即して質問するようになさってください。(これは書き込み全てに言えることです

437:名無しさん@一本勝ち
05/09/22 21:16:31 BzFEugP60
>>433
源となった場については
>>178>>210で既にご説明差し上げてます。

ちゃんと読まれた旨を意思表示なさってから
その上で説明の内容に即して質問するようになさってください。(これは書き込み全てに言えることです

438:名無しさん@一本勝ち
05/09/22 21:32:50 BzFEugP60
上達に於ける段階思想が
少なくとも佛道に於ける覚りと概念を異とすることは
「漸悟」と「頓悟」という用語により
かの慧能が明言されてます。

束縛を「2」解体する間に新たな束縛が「1」生まれてしまうことを
気づく人は気づいてらっしゃるのです。
天才的な人(35様もそのような人から知れません)は「4」解体して「1」しか束縛されないため
代替性・見返り性の束縛である「1」を気にされないのでしょう。
しかし数学的に観て
どれほど解体が巧くてスルスル解体できる人でも
わずかに残る「1」が積み重なるわけでありいつまでも経っても束縛が消えることはないわけで
段階思想には束縛の終滅が説かれてなく
原始仏典ならびに慧能の「頓悟」思想にしか終滅は説かれてない
と主張させて頂くものであります。

439:名無しさん@一本勝ち
05/09/22 21:47:18 JNHnfk6m0
これはいい。
秘伝が公開されている。


362 名前: 徒手格闘家 投稿日: 2005/09/15(木) 01:21:18

軸タンしながら仙骨と腰椎5番(腰骨の一番下)の間を意識します。
骨が縦に動いているのがわかれば成功です。
という具合に腰椎4・3・2.1と、動かしていきます。
次は胸椎12番なのですが、これがなかなか動かない人が多いと思います。
同時に肋骨も動かします。すると、背骨も意識しやすいです。
11・10・9…と動かしながら肋骨も下から動かしていきます。
肋骨が柔らかい人は楽に動きます。(私はカチカチでした。)
そのまま首のいわゆる「ぼんのくぼ」まで動かしてゆきます。
猫背の人は胸椎全般が苦手なはずです。
私はこれがうまくなったら猫背が治って、軸タンが急変しました。
ゆるもかわりました。

440:名無しさん@一本勝ち
05/09/22 22:32:10 qG9iM+xQ0
>>439
やってみた。
胸椎よりも腰椎のほうが硬くて動かなかった。
骨が縦に動くのをわかるようにする、というアイディアが秀逸だと思う。
肋骨を同時に動かすようにすれば背骨も意識しやすい、というのはまだ実感が伴わないけど、
やっていくうちにわかっていきそうだね。

441:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/09/22 23:20:51 NxHj4/wV0

  ... 「覚り」 に関する議論が活発なようでございますね。 ...道教では、 「覚り」 の
概念が〝多くは〟説かれませんゆえ、口出し等、難しゅうございますが、何より 「実際
覚られてるお方」 を例に挙げるのが最も効率が良いか、と存じ、紹介させて頂きます。

『覚りの境地』
URLリンク(www.geocities.jp)

 ...数年前より Internet で佛教を学ばれ始め、誰にも教わらず独学で覚りへいたった
お方の、手づくりのHPです。   ... 「SRKWブッダ」 様という、熊本県ご在住、1960年
生まれ、今年 「45歳」 になられた方です。 ...メールでご教示戴けて永うございます。

 ...知恵ある人は、SRKWブッダ様に真理の言葉を見出すことでしょう。 ...なお、覚者の
導き無くして覚られた方を、特に 「ブッダ」 と呼びます。 ...ここにお名前の挙げられた
慧能、独学者様、他幾人は、まこと、 「ブッダ」 と呼ばれてもよいのでございましょう。

442:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/09/22 23:22:17 NxHj4/wV0

>>326

> 気っちゃんの脳が盛り上がった感覚は
> 進化してる感じなのでしょうか?

 ...わたし個人の場合で云いますと、≪小周天≫の強度を欠くためでございましょうね、
脳細胞は、 「増える一方」 とはゆきませんで、減少もまれに見られ、頭のふくらみも 
「もどる」 ことがございます。 ...≪小周天≫は、そう呼べるには、最低限 「オート」 を
条件と致します。 ...わたしも、一応、自動化されてはおりまして、たしかに、眠りに在る
あいだにもしばしば体感されますが、それでも、24時間に亘り恒常的に体感できるわけ
ではございません。 ...恒常化されたなら、その人は、 「福禄寿」 と化されるでしょう。

>>327

ありがとうございます。

> いつかそうなれたらよいのですが。

>>327様のご両親にとられまして、このように、>>327様がやさしき心のお子様であって
くれたことが、きっと、何にもまさる 「幸せ」 であってくださる、と思います。 ...そして、
見ず知らずの者から、ひとりでに、そのような言葉が (一言でも) 浴びせられます時、
ご両親がそのお子様を持ったことの意味は成されるのだそうでございます。 ...比して、
わたしは親孝行が乏しゅうございまして、>>327様のこと、そして、>>327様のご両親の
ことは、尊敬できてやみません。 ...皆様に倣って、 「清心法」 を為しとうございます。

443:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/09/22 23:23:49 NxHj4/wV0

>>327

> 瀬戸先生も最近後頭部でしたか頭が盛り上がってきているとか。

 ...>>327様は、慧眼でいらっしゃいます。 ...頭のてっぺんがふくらむことよりも、実は、
後頭部が肥大される (肥大されてる) ほうが、〝はるかに〟高度なのでございます。
 ...↓に先生の横顔の似顔絵を描いてみました。 ...大変な難産が招かれるにいたった
ほど、生まれつき頭が大きうございまして、とりわけ、絵の通り、後頭部が大変に大きう
ございます。 ...重量に於かれましても、機能に於かれましても、先生は、現・地球人類
では、最も脳が発達されてる、と思われます。 ...年々、ふくらみを増してこられてます。

          _,―ーーー_
      _ ‐' ̄        、ノ
      /           /  ヽ
     !         i   ゙i
    |      _   /  ;;;;i
     ゙i     ( ヽ/    _゙ι
      ゙ι    ヽ_.ヽ   ,―'
         \_ノ   'ー--'
         ゙i     /

444:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/09/22 23:24:57 NxHj4/wV0

 ...医学的に計量された中ではかつて 「最重量」 とされる、 「2012g」 の脳を持って
おられた、文豪・ Ivan Sergeyevich Turgenev 氏は、 「氣」 にあたる概念である 
「Ether (エーテル)」 が体感できてらしたようです。 ...曰く、 「何も難しくない」 との
ことで、この言葉からも、特別な訓練等はされてなくとも生得的に体感されていたことが
うかがえます。 ...脳が大きければ氣が体感されやすく、そして、体感さえあれば、その
あつかいを修得するにも難が減りますので、 (頭が大きくあることの) 利点は大きゅう
ございます。 ...ところで、医学計測史上、脳の最も大きかった人物が、文学者であった
事実は、とても大事なことを投げかけてくれてるよう思えてなりません。 ...人は、実に 
「言葉を用いる」 という (特筆すべき) 行為によって獣ではないと知られるからです。

445:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/09/22 23:26:24 NxHj4/wV0

>>327

> 気っちゃんはいつも何曜日くらいにこのスレッドを見ますか。
> 私はよっぽどのことがない限り2,3日に一度は見ております。

「貧乏暇無し」 のわたしでございますゆえ、2年前より暮らしております土地に1軒だけ
存在する 「Internet の設置された喫茶店」 に、多くて週1回入るのがやっとでござい
まして、お返事も遅れがちになり、申し訳ございません。 ...週末には、必ず実家に戻る
ことにしてまして、実家には Internet につながれたパソコンがございますので閲覧が
自由となるのですが、父母の手伝いならびに週末にしか会えない人と会ったりで、中々
時間がとれず、面目ありません。 ...なるべく早くノートパソコンを購入しとうございます。

>>413

>  tongzi 名で xiandao tiandimen に発言されていたことなどを知りました。

 ...いたらない作文を見せてしまったようでお恥ずかしいです。(;0’-’)  ...>>413様は
おやさしいのですね。 ...お心づかい豊かなご人格から、教わることのほうが多いです。
 ...>>413様からは教わることが多く感じてますので、これからも宜しくお願い致します。

> ちなみに私も頭は大きいです。これは練習によるものではなく、もとから大きいのです。

 ...>>413様は、きっと 「道 (Dao)」 に縁がおありなのでしょう。生まれつきの素質に
恵まれてらっしゃるのかも知れません。  ...>>413様は、以前にもお話しくださいました
が、小柄でいらっしゃるのですね。 ...先生も、丈は、 「160cm」 少々、でございます。

446:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/09/22 23:27:50 NxHj4/wV0

>>414

> 気っちゃんの先生って何歳ぐらいに見えるのですか?

 ...1950年3月8日生まれですので、現在 「55歳」 でいらっしゃるのですが、見た目は
青年のようでございます。 ...但し、 「青年」 とは申しましたが、若さに必ず伴うもので
ございます、 「青さ」 などの呼び方で表現される、いわゆる、 「未熟な雰囲気」 が、
〝いっさい〟おありにならないため、ある意味、老成 (老熟) されて見える面もござい
ます。 ...先生は、男性でございますが、お髭が〝いっさい〟生えないご体質なようで、
そして、お肌が 「赤ちゃんより綺麗」 でいらっしゃいます。 ...ピカピカキラキラ、透ける
ように青白うございます。   ... (男女の別問わず) お医者様にも、健康法の指導者
諸師にも、赤ちゃんにも、少なくとも肌質においては、先生のごとき方は他に見ません。
   ... 「脱胎換骨」  (の反則業) をお使いになれるゆえの肌質、と云えるでしょう。

447:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/09/22 23:29:00 NxHj4/wV0

>>415

> 気っちゃんの先生って于永昌って人じゃなかったっけ、たしか。

   ... Yu Yongcheng  (于永昌) 師は、1951年2月19日 Shandong のご出身、
今年 「54歳」 になられた方ですね。   ... Qingdao 職工大学医学部の卒業になる
お医者様で、医療所の所長もおつとめになられ、その後、日本に拠を移されて長かった
わけですが、現在 Shandong に帰られてます。 ...習ったことはございませんが、清き
人格で知られる方なので、尊敬差し上げてます。 ...先生ほど小さくはございませんし、
先生が 「真っ白」 でいらっしゃるのと正反対に、 Yu 師は 「色黒」 なわけですが、
たしかに Yu 師も小柄で、そして、小柄でいらっしゃるものの、武術の腕前は、日本の
有名武術家の方々を凌ぎます。   ... Yu 師のつくられた 「通慧功」 は、 「何でも
自然であれ」 と説く教説体系なのだそうで、他流ではありますが、正道と思えてます。

448:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/09/22 23:31:06 NxHj4/wV0

>>418-419様

> 栗田昌裕博士
> 苫米地英人氏
> 高岡英夫

 ...貼られたHPに目を通せばわかる通り、それぞれ、1951年生まれ、現在 「54歳」 、
1959年9月7日生まれ、現在 「46歳」 、1948年生まれ、現在 「57歳」 と明確である
わけです。 ...>>37>>39はごらん頂けたでしょうか。 「55歳」 と明記されてるのです
から、 Yu 師も、お三方も、年齢が合わない―つまり全くの別人であることが、一目
瞭然じゃございませんか。 ...だいいち、お三方は、 「日本人」 ですよ。 ...そのことは
別としまして、お三方も、それぞれに大変素晴らしい方たちでいらっしゃる、と存じます。
お三方、ならびにお三方の理論、方法論を学ばれてる方たちは、わたしとは違い、大変
優秀でいらっしゃります。 ...徒手格闘家様、ここにもお名前の挙がった 「ゆらり」 様、
他幾人の方々から、ある別の掲示板で教わっておりまして、教わる一方でございます。

449:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/09/22 23:33:01 NxHj4/wV0

区別をわかりやすくするために、先生のご経歴を、ほんのすこし、紹介させて頂きます。

 ...先生は、1950年3月8日、チベットへいたる地・ Sichuan の Fuyan 村に誕生され
ました。人口 「数百人」 の小さな村で、村内には舗装道路が無く、見上げれば、雪に
覆われた山々が村をかこんでおります。 ...ご生来の 「超」 特異体質ならびに異能が
識者の耳目をひくこととなり、少年時代より科学研究の目的で国の内外に招待を受け、
量子力学の祖・ Werner Karl Heizenberg 氏の前でも、お力をお見せになりました。
 ...1969年、 Jiangyou 医科大学と Mingyang 医科大学へ二大学同時に入学され、
ご実家の百姓業を手伝われつつ外でも働かれ学費を稼がれながら、1974年、ご卒業。
 ...卒業されると同時に、 Jiangyou 医科大学にて、弱冠 「24歳」 にして、教授職に
選任され、1979年までおつとめになり、多くの優秀な医師を育てることとなったのです。

450:名無しさん@一本勝ち
05/09/22 23:55:15 nobIrYFM0
>>441
HP面白いです。
こんなくだりがありました。

>
>覚りの境地は、
>いかなる哲学的見解の帰結でも無く、
>また人類が作為したいかなる宗教的教義に基づく規範行動でもありません。
>勿論、覚りの境地は、本人の単なる思い込みやいろいろな精神障害の結果でもありません。
>正法の正しい理解によって自らに顕現する覚りの境地は、如実に体験される虚妄ならざるものであるからです。
>
>覚りの境地とは、
>一瞬たりともとぎれることなく体現される常なる安穏であり、
>それは一切の継続的努力(いわゆる修行)無しに持続する境地です。
>そしてまた、覚りの境地は、本人だけが安穏であるという独りよがりの境地では無く、
>未だ覚りの境地に至っていない人々(衆生)を畏れ無き境地にいざない安んじるものでもあるのです。

451:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 00:18:56 cDES4x7uO
430 貴方はまずもう一度、私の文章を冷静に読み返して見るとよろしいと思います。

452:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 00:21:07 cDES4x7uO
私の文章は貴方の矛盾点を指摘しただけで別に貴方に悲泣している訳ではありません。

453:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 00:21:48 cDES4x7uO
非常に失礼と思います。

454:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 00:25:47 cDES4x7uO
『覚り』という少なくとも私にとっての一つの『概念』を認めないと言う事と国や人という『存在』を認めない事は全く次元が違いますよ。

455:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 00:27:27 SvxD4X0R0
>>451-453
一行レスで荒さないでほしいなァ…
誰も言い争いなんて好んでないんだからさァ。言われて仕方ないこと言ったんならあとになって悪口言わない方がいいよ。

456:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 00:28:42 cDES4x7uO
私は『覚り』は認めませんが貴方の『存在』は認めています。そうでなければ反論したいと思いません。

457:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 00:33:55 cDES4x7uO
貴方の例えの仕方は良くありません。

458:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 01:18:28 vHPsktzm0
>>454
>『覚り』という少なくとも私にとっての一つの『概念』を認めないと言う事

「天国」の存在を認めないご仁が居るのと同じく、「覚り」の存在を認めないご仁が居たってよいわけであり、
それが認容できないのは認容できない者が間違っている、とは言えるであろう。
だが、「犯罪を認めない」などの在り方はあたりまえであり論外だから省くとして、明らかに悪い人、物、行為でない限り、
対象として認めないことを多く持つより認めることを多く持つほうが「安全」ではあると思う。
たとえば、怪我や病気に襲われた時、薬や療法に選り好みを持つのは「危険」と言えよう。これはあくまで非常事態を想定した例であるが、
非常事態に遭遇しなければ危険な生き方をしていてもいい、とは一概には言えないように思われる。
また、頑迷であることは、精神状態をあまり良くはしないのではないだろうか。争いを好まないかどうか。それぞれが自省すべき問題ではあるだろう。

459:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 02:41:27 Gp3E8hB60

神剣| 相沢永長齋直房
―+―――――――
    | 王郷齋尼宝  郭雲深  李書文
―+――――――――――
    | 孫福全禄堂  真里谷円四郎義旭  白隠慧角
―+――――――――――
柔聖| 佐川幸義
―+――――――
    | 佛生寺彌助釈迦五郎虎正
―+――――――――――――――
剣聖| 上泉伊勢守信綱  寺田五右衛門宗有  白井亨義謙  宮本武蔵
―+―――――――――――――――――
剣聖| 大石進種次  千葉周作成政  高柳又四郎義正  男谷精一郎信友  黒田鉄山
―+―――――――――――――――――
    | 上原清吉  武田惣角  山岡鐵太郎高歩  下江秀太郎恒明  松崎浪四郎直之
―+―――――――――――――――――
    | 梅路見鸞  黒田泰治鉄心齋
―+―――――――
    | 中村日出夫  川合春充
―+―――――――――――――――――
達人| 木村政彦  双葉山定次  國井善弥源道之  植芝盛高  大山倍達  宇城憲治
―+―――――――――――――――――

460:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 02:57:27 MJ7hsDEy0
何の話をしてるのかさっぱり判らんが
ココが隔離スレだということだけは良く判った

461:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 06:23:34 PD9+PBLm0

                      ☆ ノハヽ
                     ハ 0 ’v’) キャッ キャッ
                 と  と ノ
                    と   と ノ

         ∩_∧∩ 彡
         /丿・∀・) << タカイ、タカイ、 他界ぃ~
     .   /      /
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T  |   l,_,,/\ ,,/l  |
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/

462:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 07:02:06 vvGvyYW70
>>461
これは、この絶体絶命から武人ならどうやって起死回生するのかと問いたいのだろうか。

463:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 07:47:08 y/Nk1JqC0
>>434
3行目に脱字が見つかりました。
「こちらからの」と書くべきところを
「こちらかの」と(脱字をし)書いてしまいました。
謝罪して訂正させて頂きます。

>>451-454
>>456-457
説明差し上げたいことは多々ありますが(問われれば説明差し上げます
今は素直に拝聴し
反省したいと思います。
ごめんなさいと申し上げると同時にありがとうございます。

464:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 08:06:44 y/Nk1JqC0
>>439
肋骨が思いのほか硬かったことが自覚できました。
腰もガチガチだとわかってしまい
気持ちが落ち込みましたが同時に目標が定まった思いもあり気持ちを一新できました。
それにしてもよく発明されたと思います。

>>441-449
これだけの連続投稿に於いて
ミスタイプがただの一文字も見られないのは素晴らしいと思います。
スピーチやタイピングに一切つっかえない打ち間違えないを善しとする考えを奉じる立場ゆえ
ミスタイプをおかしてしまったことに罪の意識を感じてなりません。

465:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 08:22:09 y/Nk1JqC0
>>441
>『覚りの境地』
>URLリンク(www.geocities.jp)

>>450
>覚りの境地とは、
>一瞬たりともとぎれることなく体現される常なる安穏であり、
>それは一切の継続的努力(いわゆる修行)無しに持続する境地です。

「SRKWブッダ様」という方は
真実「覚り」へ達されたようですね。

不還性
恒常性
終わり
ゴール

全てが見事に説かれています。
素晴らしいです。素晴らしいです。覚者が現実にここに。

466:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 08:40:30 y/Nk1JqC0
ゆらり様
独学者様に続いて
ネット上に第三の覚者が存在したことに
興奮を隠せません。(覚られたのは運動科学のお2人に先んずるかも知れないですが

3者がご自身の境地を語られた言葉を書き出させて頂き
共通した物を見出す作業をして勉強してみましょう。
これまでに唱えさせて頂いてきた考察の内容が裏づけて頂けるようで
嬉しさと満足感と安心感に見舞われてるような不思議な気持ちであります。

467:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 08:43:39 y/Nk1JqC0

SRKWブッダ様

ニルヴァーナの境地は、
一旦そこに至ればその後は一瞬たりとも途切れることなくこころを安穏たらしめる境地であり、
ニルヴァーナを知る人はニルヴァーナ以外の境地に住することはありません。



367 名前: 独学者 04/11/08 18:13:17 ID:iA52MJvV

完成というのは恒常的に体感が出来、≪不還≫が成された状態



809 名前: 独学者 04/11/29 22:25:43 ID:zpu2j1xL

センターが完成すれば、重心落下線に対する支持線のトレースが、
それ自体で、いかなる自律的なゆるをも超えた、高度なゆるに成ってます。
ある意味では、鍛錬時間として明確に区画、整備のされた、
鍛錬というのは役割りを終えてしまうわけです。



390 :ゆらり :04/11/22 19:48:16 ID:gAd7cr20

或る日到頭死に等しく全身が解体されました。
現況的体感としては重力との永い闘争を終えた安らぎの感覚です。
闘わなくてはならない身体が勝手に心理的不快も育んでいたのだと自覚されてる。

468:気っちゃんへ⇒迷い人
05/09/23 09:14:35 G+VFgOmC0
気っちゃんへいつも優しい優しいレスありがとうございます。
今まで気っちゃんにお聞きしたいという一心で「気っちゃんへ」という
名前にしてましたが、これは気っちゃんの名前をもろに使用しておりまして、
失礼かと最近ようやく感じました。(遅いですが)
そこで、私の常なる状態を示す「迷い人」ということで今後もよろしくお願い
致します。

469:迷い人
05/09/23 09:22:17 G+VFgOmC0
熊本の『覚りの境地』ありがとうございます。
ちらっと拝見したのですが、難しそうなので時間をかけてのんびり見ていきたいと
思っています。それにしてもネット上には『覚りの境地』 が分かったりと
すごい方がたくさんいらっしゃるのですね。
気っちゃんは本当にたくさんの知識を有してるんですね。敬服のきわみです。
今の状態にありながら更に勉強されてるとは、レベルの低い私の励みになります。
ありがとうございます。

470:迷い人
05/09/23 09:27:40 G+VFgOmC0
気っちゃん:「貧乏暇無し」 のわたしでございますゆえ、2年前より暮らしております土地に1軒だけ
       存在する 「Internet の設置された喫茶店」 に、・・・
先生:ご実家の百姓業を手伝われつつ外でも働かれ学費を稼がれながら、1974年、ご卒業。
んーお二人とも苦労されてるのでしょうか?私は欲深く、もしもお金持ちなら働かずに鍛錬ばかりできて
いいだろうなーなどと常に考えております。宝くじさえ当たれば。と考えつつ余り宝くじを買わない
なんともやるきのない、欲深人間です。

471:迷い人
05/09/23 09:38:31 G+VFgOmC0
気っちゃんの先生のお写真拝見させていただきましたが、なんとも凡人には
全くわかりません。髭がなさそうなのは分かるのですが、それだけです。
もっとも写真見て分かるときが来たら、その写真の被写体より上の
レベルになる気がしてます。ですので、一生分かること、一部でも理解する
ことはかなわない気がしています。



472:迷い人
05/09/23 09:54:36 G+VFgOmC0
気っちゃんに質問です。
記憶間違いだといけないのですが・・・
横内先生は気っちゃんか太極君が書いてたと思うのですが、内から気が吹き出た?
瀬戸先生は四六時中気が体内に吹き込む。
気っちゃんの金盤は手足頭を天に向け天の気を体内に採気。
横内先生だけ種類が違うのでしょうか?中からあふれるか、外から取り込むかの
違いに凡人には思えるのですが、どういう違いか教えていただけませんでしょうか。
(しかし、ネットは他の方の話に基づいてお会いしたこともない方の話をしている
ちょっと抵抗ありますが。また、気についてなーんにも体感がない興味本位のものですが)

もう一つ横内先生・瀬戸先生・気っちゃんともに肉食等についてですが。
私は食べます。それもよくたべます。また、私の流派の先人たちも年老いてからも
たくさん食べていたようです。しかし、本来どうなのでしょうか?
私の流派はたとえるなら、より丸を目指している感じです。
細身になっていくというより、丸。丸になるためには凸凹があれば、食べて、
より丸くなる必要があり、食べるのも必然な気がします。
どこかで、横内先生や瀬戸先生(やせてらっしゃいます)、気っちゃんの方向性
と道が分かれているのでしょうか?

473:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 13:11:58 ByNXW/q50
肉食をする人間に聖人はいない
食べるごとに動物の因縁を積むからです

474:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 17:54:02 cDES4x7uO
458様 ありがとうございます。救われた感じが致します。確かに議論とはいえ覚りを賛美される方々が集まる所において声高に否定する事は頑固過ぎた感じがします。

475:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 17:57:16 cDES4x7uO
また争いを好む訳ではありませんが挑発的とも受けとられる様な発言をしてしまった事に対してお詫び申し上げたいと思います。

476:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 17:58:46 cDES4x7uO
でも覚りに興味は有りますのでこれからは黙って見てますね。

477:名無しさん@一本勝ち
05/09/23 23:33:27 jskhcTBT0
>>471
>気っちゃんの先生のお写真拝見させていただきましたが

この写真は何処にいけば見れるのですか?

478:名無しさん@一本勝ち
05/09/24 01:51:30 pwtCJHXK0
>>465
>『覚りの境地』
>URLリンク(www.geocities.jp)

ここまで自信が持てるのはすごい。

>
>私は、現代に生きるブッダ(如来)である私自身が現代の人々に向けて現代における理法を語ることで、
>それらを読んだ人が法(ダルマ)が本当に存在するということを信じ、
>また人は誰でも本人が欲するならば
>覚りの境地に自ら至り得るということを信じられるようになって欲しいと考えるようになりました。
>勿論、過去の如来が語った理法については、
>現存する原始経典や多くの大乗経典、あるいは主要な論典として膨大な記述が残っており、
>その中で理法は漢訳、和訳を含めて言葉としては正しく伝えられています。
>したがって、人が単に(過去の)理法を知りたいと思うのであるならば、
>それらの文献を精読することでそれを達成できることでしょう。
>しかしながら、やはり、それらの文献をそのまま現代の人が読んで理解するには難があろうと思えます。
>その理由は、それらの経典や論典が書かれた時代と現代とでは、時代背景の違いなどが無視できないほど大きいからです。
>そのために、そこで記述されている方便、すなわちいろいろな譬え話やモチーフ、テーマ、登場人物のキャラクターなどが
>現代人にはそぐわないものになっていると思えます。
>このようなことを鑑みて、私は、
>ここに現代に生きるブッダ(如来)が現代の人々に向けて現代における理法を敢えて列記することに意義があると考え、
>それを実行することにしました。

479:名無しさん@一本勝ち
05/09/24 02:03:23 pwtCJHXK0
『覚りの境地』
URLリンク(www.geocities.jp)

涅槃の実感がどんな風なのかが書かれてる。
スペシャルな実感のようですね。こういう境地に至れればいいな…

>
>【ニルヴァーナの境地】
>
>この世に生きる誰しもが、死ぬよりも以前に到達すべき安穏の境地。
>すなわち、ニルヴァーナの境地(覚りの境地)は、略して説明すれば次のような境地です。
>
>仏教用語を用いて説明すれば、図らずも慧能が六祖壇教の中で述べているように、三毒が三学に転換した境地と言えます。
>すなわち、次のような境地です。
>
>① 貪が消滅して戒に転換した境地
>② 嗔が消滅して定に転換した境地
>③ 痴が消滅して慧に転換した境地
>
>また、他の仏教用語で表現するならば、次のように言うこともできるでしょう。
>
>① 情欲が消滅して具足戒(無相戒)に転換した境地
>② 嫌悪が消滅して不動心に転換した境地
>③ 迷妄が消滅して清浄心に転換した境地
>
>さらに平易な表現では、次のように言えるでしょう。
>
>① まったく、きょろきょろしない境地
>② まったく、いらいらしない境地
>③ まったく、じたばたしない境地

480:名無しさん@一本勝ち
05/09/24 02:06:29 pwtCJHXK0

>
>そして、ニルヴァーナの境地では次のようなことがその身に体現されます。
>
>● いずこからか不意にやって来る衝撃音や怒声、罵声にまったく驚かない(どきっとしない)
>● 突然、目の前に飛び出た衝撃的映像にまったく驚かされない(ひやっとしない)
>● 顔が触れ合うほどの至近距離に、他人が近づいてきても嫌でない(ぞわっとしない)
>● 全世界において嫌いな人が一人もいないと確信する(親族や我が子のように見える)
>● 他の人の行為に、影響を受けない(おののかない,じれない,せかされない)
>● 他の人の行動に、いかなる悪意をも見出せない(悪意が何かさえ思い出せない)
>● 他の人の表情に、嫌な顔を見出せない(誰の顔をも目をそらさずに見つめることができる)
>● 他の人の表情に、真実の笑顔を見出せない(目が笑っていないと感じる)
>● 他の人のくすぐりなどに、煩わされない(自分でくすぐっているのと同じ)
>● 争いに巻き込まれることが無くなり、また他の人々の争いを見かけることも無くなる
>● (大好きだった人も)お酒を一滴たりとも飲めなくなる(気取りではなく、本当に飲めない)
>● あらゆる味わいが余韻を残さず、同時に嫌な味も無い(味や旨みは正常に分かります)
>● 時間の遅延、停滞が気にならない(例えば、予想外の渋滞に巻き込まれても平気)
>● 過去に為したことについて、気にやむことが一切無くなる(くよくよしない)
>● 身体の中心軸が通り、重心が安定し、つまづかない(動作が基本的に対称的になる)
>● ため息をつくことが出来ない(その演技さえ出来ない)
>● (時を経て)声が響く声になる
>● (時を経て)瞳が透き通ってくる

481:名無しさん@一本勝ち
05/09/24 02:11:08 pwtCJHXK0

>
>さて、ニルヴァーナの境地は、(悪しき、余計な、煩いを生じる)識別作用が滅尽し、
>完全にくつろいだ、ときほごされた、怒ることのない、一切争わない境地です。
>したがって、いかなる手段を以てしても、
>ニルヴァーナの境地に至った人を驚かせたり、動揺させたり、怒らせたり、はたまたその人と争ったりすることは不可能です。
>
>また、ニルヴァーナの境地は、
>一旦そこに至ればその後は一瞬たりとも途切れることなくこころを安穏たらしめる境地であり、
>ニルヴァーナを知る人はニルヴァーナ以外の境地に住することはありません。
>つまり、ニルヴァーナの境地を維持するために継続して行うべき世間的な努力は何も必要無いのです。
>なぜならば、ニルヴァーナの境地は、世間におけるいわゆる修行や努力の見返りとして生じた境地では無いからです。
>ニルヴァーナの境地は、人類が作為せざる一大事因縁によってのみ顕現する出世間の境地であり、
>それゆえに一旦そこに至ればあらゆる世間のことがらから(正しく)離れることができるのです。

482:名無しさん@一本勝ち
05/09/24 02:16:23 pwtCJHXK0

>
>[補足説明]
>釈尊の原始経典では、ニルヴァーナの境地について次のように記しています。
>
>○ 「ヘーマカよ。
>    この世において見たり聞いたり考えたり識別した快美な事物に対する欲望や貪りを除き去ることが、
>    不滅のニルヴァーナの境地である。
>    このことをよく知って、よく気をつけ、現世において全く煩いを離れた人々は、常に安らぎに帰している。
>    世間の執着を乗り超えているのである。」 (スッタニパータ)

483:35
05/09/24 02:21:52 /TgNf2Ad0
>>438
代替性拘束というのは、・・・・拘束が100あり10へったとしたら残りは90、
10減ったことにより身体のバランスが変り残った90の拘束の配置が変り、
いままで拘束がなかったところにあらたに拘束が移るから、拘束があらたに
できたように感じてしまうのだが、身体全体としては拘束の絶対量、拘束の
占める割合は減っていく、そして本人がトレーニング(自覚)などにより会
得したゆるみには不還性があるそしてゆるめばゆるんでいくほど、精神的快
適さは増え、いわゆる苦は減る。不還性、恒常性はなにも君のいう覚りだけ
の特徴ではない。

>いまでも経っても束縛が消えることはないわけで段階思想には束縛の終滅
が説かれてなく

段階思想・・・思想ではなく真実なんだよ。この重力世界に人間が立ちながら行為を続けるかぎり拘束の呪縛から100%逃れることはできない。拘束が何%までに減ったら完成なんだ?終わりなんだ?覚りなんだ?完全なんだ?



484:35
05/09/24 02:23:20 /TgNf2Ad0
>始仏典ならびに慧能の「頓悟」思想にしか終滅は説かれてない と主張させて頂くものであります

終焉が説かれるのは、説かれているということは事実だが、それがどうしたんだ?
終焉を説くなら、誰だってできるぞと何度も私はいっている。オウムの最終解脱だ
って、終わりが説かれているじゃないか?また、終わりを説く人のその覚りは実体
として同一のものなのか?言葉だけで判断できるわけないじゃないか。

人間は死ぬまでは、無限に成長していけるものであり、完成はその一時的な相
にすぎない。この世のものはすべて循環しており、完成の相もあらたな相へと
また展開されていく、新たなる完成へと向かっていくのではないのか?私に
言わせれば、死ぬまでは無限に成長していけるということ自体が人間の完全
性だ。
覚りが完成で、もう輪廻することもないなら、もうそれ以上生きている意味がないじゃ
ないか?とっとと自殺でもしてくれたほうが、きたるべき世界的食糧不足の観点からは、
よっぽど好都合なんだが。

易経六十四卦では63に完成の卦水火既済、その次の卦64に火水未済(未完成)の卦がくる。


485:名無しさん@一本勝ち
05/09/24 14:42:27 UuYl0ln/0
>>479某真理教に酷似している
おそらく、その境地に達するためには世俗の財産を放棄しないといけない
放棄した財産がどうなったか等と執着してはいけない
ましてや教祖がええもん喰ってるんちゃうかとか言った日には
地獄の業火に投げ込まれる

486:名無しさん@一本勝ち
05/09/24 22:10:14 mTug1agE0
>>442
>≪小周天≫は、そう呼べるには、最低限 「オート」 を条件と致します。
>それでも、24時間に亘り恒常的に体感できるわけではございません。

オート < 24時間オート

って言いたいのかな。   オート小周天 < 24時間オート小周天   で合ってる?

487:35
05/09/25 07:06:57 h1iTRYER0
>『覚りの境地』
>URLリンク(www.geocities.jp)

この人、病気はすべて治るんどと妄想を平気で言っている。たんなる
妄想系の御仁であるな。
言ってることは中国仏教の焼き写し。


488:名無しさん@一本勝ち
05/09/25 12:34:27 mK/R8GjV0
>>487
病気はすべて治るというのは妄想であるとおっしゃいますが、
そうでない事が妄想でない事は証明できないのであるから、
こういうべきではないですか?「私は病気が治せないと妄信している」と。

更に「中国仏教の焼き写し」のように私には思える。と。でも、
焼き写しであろうとなかろうと世界の認識ですから、どのみち
同じでしょう。ちがいますか?

489:名無しさん@一本勝ち
05/09/25 14:35:10 gRIs1alp0
科学的根拠なら掃いて捨てるほどある
しかし何者にも何かが無いことを証明することは出来ない
だから>>847は「治せない病気もあると科学的根拠により確信している」と言うべきである

因みに私は>>488が妄想家だと科学的根拠無く確信している

490:名無しさん@一本勝ち
05/09/25 15:10:50 Oy3vpwVd0
>>434
身体宇宙掲示板を読み直してください。

>白隠禅師が覚られていたことの根拠等
誰かと勘違いをしているようですね。
ざっと目を通してみると128、138 さんが答えてますよね。
根拠も何も称えた歌が残っていて業績もりっぱですよね。
自分で悟ったと言うよりも残した業績を見るのが一番の根拠になると思いますけど。

491:名無しさん@一本勝ち
05/09/25 15:13:55 Oy3vpwVd0
>>435
荒らしを自覚してから「マナー」とかを言った方が説得力がありますよ。

>>436
瀬戸スレを荒らした自覚が無いのが長広舌氏らしいですね。
瀬戸スレの人がワザワザ別スレを立てたのに移らないで書き込みを続けて、
このスレが立ってやっと移りました。
あなたの荒らしで二つのスレを作らせたのは流石です。

492:名無しさん@一本勝ち
05/09/25 23:53:51 dT+uDk+x0
>>488
俺の親戚がガンなんだけど治せるの?
頼むからこの世から全ての病気を消してくれよ。

493:名無しさん@一本勝ち
05/09/25 23:56:29 qdmiXvM00
野口晴哉は武道も達人だったらしいですね。
滝行などの荒行でそういった実戦力も身につけたのでしょうか。

494:488
05/09/26 12:16:32 V5zrLeH70
>>489
あなたみたいな人、僕は好きですよ。
『覚りの境地』 の著者が妄想家で、確信した事を語る。
一方、あなたは科学的根拠なく、妄想家だと確信している。
そして、僕もあなたも、著者も確信した事を語っている。

だから僕が好きだといったのは、自分の確信を語る人が好きであるという意味です。
で、僕は、ここでみて、『覚りの境地』 を読ませてもらって、僕が確信している事と
あまり相違はありませんでした。僕も妄想家なのかなぁ~。

>>492
世から全ての病気を消してくれよというのは、万人の願いでしょう。
ガンの意味があるのではないでしょうか。

495:名無しさん@一本勝ち
05/09/26 21:48:55 iVLIXNNc0
>>488
うむ、その通り。
お前も妄想家、それも重症。
自分の望みと実行可能ことの区別がつかず、故に現実的な手段で物事を実行する能力に欠ける。
ま、お布施集めだしたり俺のやり方で病気治るから病院行くなとか言いださん限り無害。
やってるとしても漏れの縁者に手を出さん限り知ったことではないがな。


496:名無しさん@一本勝ち
05/09/26 23:12:53 G5tkc2/60
>>494
>ガンの意味があるのではないでしょうか。
これをガンで苦しんでいる人に言ってみろよ。

お前みたいな妄想家は死んでくれ。

497:名無しさん@一本勝ち
05/09/27 06:48:41 lr+ZSOoQ0
SRKWブッダ様の言葉は素晴らしいですね。
このような人を新たに知ることができたのは幸運だったと感じております。

HPや過去の発言を調べて勉強しております。
ゆらり様や独学者様の言葉を勉強するのと同じ気持ちで新しく勉強を始めようかと思います。

498:名無しさん@一本勝ち
05/09/27 07:08:09 lr+ZSOoQ0
>>480
>● 身体の中心軸が通り、重心が安定し、つまづかない(動作が基本的に対称的になる)

この箇所を目にして驚きを禁じ得ませんでした。
「中心軸」とは
おそらくは運動科学で言う「センター」のことかと思われます。
運動科学を知らない(実践されてない)方がセンターの体感を報告するようなことが起こり得るのですね。

「動作が対称になる」という報告内容が
独学者様の過去に書かれた報告と見事に一致する事実に気がつきました。
照らし合わせてみるために
読み易いように並べて引用します。

499:名無しさん@一本勝ち
05/09/27 07:10:56 lr+ZSOoQ0

SRKWブッダ様

● 身体の中心軸が通り、重心が安定し、つまづかない(動作が基本的に対称的になる)



53 名前: 独学者 04/09/22 15:57:59 ID:LrX6NhE8
センターが完成したようです。



74 名前: 独学者 04/09/24 20:31:15 ID:zOKzHUxs

特定の利き手利き足が無いに等しくなりました。



90 名前: 独学者 04/09/27 13:17:18 ID:e/rrK2Ln

利き手や利き足、利き目の別も薄らぎます。

500:名無しさん@一本勝ち
05/09/27 07:15:52 lr+ZSOoQ0
>>499から
「覚り」の実相がほぼ結論づけられた感があります。

それは
たった一行の式で書き表せるのではと思います。

「覚り = センターの完成」

501:名無しさん@一本勝ち
05/09/27 15:01:29 fXmDZfJF0
>>496
決して人ごとで言っていないよ。
目の前にしても僕は言う。なぐられたとしても言う。言う意味があれば言う。

502:501
05/09/27 15:07:27 fXmDZfJF0
肉体的な痛みとは別だよ。痛みにのたうち回っている最中に言うという意味じゃない。

503:名無しさん@一本勝ち
05/09/27 15:44:48 /U5uym2q0
たとえばさ、生きてることや空気を吸ってることは何の修行も無しに常に持続してることだけど、
それは不還や恒常ってこととは違うのかな?
技術面でいえば、一旦自転車に乗れるようになったら乗れなくなるなんてことないわけだよねェ。
それも不還なの?白隠禅師や名だたる名僧は業績がすごいんだからもうそれで覚っちゃってたって決めていいんじゃないの。
反社会団体の教義にも終わりが説かれてるって意見もあるけどそれはどう思う?
『覚りの境地』に書かれてる教えと酷似してるって意見もある。
出家しなきゃその境地へはいけないとしか考えられないのがそういった団体を信奉する人たちの考えなんだけど。

504:名無しさん@一本勝ち
05/09/27 15:56:16 /U5uym2q0
それとどうして覚りをゴールと考えるの?人間はどこまでも進化・成長できるとは考えられない?
ゴールしたなら覚った人はどうして死んじゃおうとしないのって意見もあるよ。(さすがに言葉が過ぎる意見だけど

505:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/09/27 20:37:30 t1c1yXUU0
>>484
>とっとと自殺でもしてくれたほうが

>>485
>某真理教に酷似している

>>487
>この人、病気はすべて治るんどと妄想を平気で言っている。たんなる妄想系の御仁であるな。

       ,,,
      ㍊㍊
   ,;㍊㍊㍊㌫
   ;㍊㍊㍊㍊㍊;
  ㍊㍊㍊㍊㍊㍊
  ㍊        ㍊
  ㍊ ー 一 ㍊
  |'':    !!   :~|       / ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  U',  ー   ,'U    <   悪意を熾して聖者を謗る者は、               |
    iヽ._ _ . 'i        |  十万と三十六のニラッブダの巨大な年数のあいだ   |
                  |  また五つのアッブダの巨大な年数のあいだ       |
                  |  地獄へ赴く。                           |
                 \____ ___ ___ ___ ___ _____/

506:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/09/27 20:42:00 t1c1yXUU0

       ,,,
      ㍊㍊
   ,;㍊㍊㍊㌫
   ;㍊㍊㍊㍊㍊;
  ㍊㍊㍊㍊㍊㍊
  ㍊        ㍊
  ㍊ ー 一 ㍊
  |'':    !!   :~|       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  U',  ー   ,'U    <   害心なく清らかで罪汚れのない人を憎む愚者には、必ず悪い報いが戻ってくる。  |
    iヽ._ _ . 'i        |  風に逆らって微細な塵を撒き散らすようなものである。                  |
                 \__________________________________/

507:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/09/27 20:44:16 t1c1yXUU0
>>496
>お前みたいな妄想家は死んでくれ。

       ,,,
      ㍊㍊
   ,;㍊㍊㍊㌫
   ;㍊㍊㍊㍊㍊;
  ㍊㍊㍊㍊㍊㍊
  ㍊        ㍊
  ㍊ ー 一 ㍊
  |'':    !!   :~|       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  U',  ー   ,'U    <   人が生まれた時には、実に口の中に斧が生じている。         |
    iヽ._ _ . 'i        |  愚者は悪口を言って、その斧によって自分を斬り割くのである。     |
                 \______________ ______________/

508:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/09/27 20:45:32 t1c1yXUU0

       ,,,
      ㍊㍊
   ,;㍊㍊㍊㌫
   ;㍊㍊㍊㍊㍊;
  ㍊㍊㍊㍊㍊㍊
  ㍊        ㍊
  ㍊ ー 一 ㍊
  |'':    !!   :~|       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  U',  ー   ,'U    <   毀るべき人を誉め、また誉むべき人を毀る者、                       |
    iヽ._ _ . 'i        |  ―彼は口によって禍を重ね、その禍のゆえに福楽を受けることができない。  |
                 \________________ _________________/

509:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/09/27 20:46:27 t1c1yXUU0

       ,,,
      ㍊㍊
   ,;㍊㍊㍊㌫
   ;㍊㍊㍊㍊㍊;
  ㍊㍊㍊㍊㍊㍊
  ㍊        ㍊
  ㍊ ー 一 ㍊
  |'':    !!   :~|       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  U',  ー   ,'U    <   悪い人々を愛し、善い人々を愛することなく、悪人のならいを楽しむ。     |
    iヽ._ _ . 'i        |  これは破滅への門である。                                   |
                  |  目覚めた人 (ブッダ) を謗り、或いは出家・在家のその弟子を謗る人、  |
                  |  ―彼を賤しい人であると知れ。                             |
                 \_______________ ________________/

510:名無しさん@一本勝ち
05/09/27 20:47:17 Pji9/EGL0
しかし妄想と現実の区別のつかない馬鹿は傍迷惑
自覚が無かったりすると迷惑度更に2倍

511:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/09/27 20:48:28 t1c1yXUU0

       ,,,
      ㍊㍊
   ,;㍊㍊㍊㌫
   ;㍊㍊㍊㍊㍊;
  ㍊㍊㍊㍊㍊㍊
  ㍊        ㍊
  ㍊ ー 一 ㍊
  |'':    !!   :~|       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  U',  ー   ,'U    <   彼らは 「ここにのみ真理がある」 と言い張って、他の諸々の教えは清らかでないと説く。           |
    iヽ._ _ . 'i        |  自分が依拠している物のみ善である」 と説きながら、それぞれ別の真理に固執している。          |
                  |  彼らは議論を欲し、                                                       |
                  |  相互に他人を愚者であると烙印し、                                              |
                  |  他人 (師など) をかさに着て、論争を交わす。                                     |

512:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/09/27 20:49:30 t1c1yXUU0

                  |  論争に参加した者は、称賛されようと欲して、おずおずしている。                            |
                  |  論難されると、怒り、嘆き悲しみ、非泣する。                                      |
                  |  これらの人々には得意と失意とがある。                                        |
                  |  人はこれを見て論争をやめるべきである。                                            |
                  |  特殊な真理に固執して論争し、 「これのみが真理である」 と言う人々がいるならば、汝は彼らに言え、  |
                  |  ― 「論争が起こっても、汝と対論する者はここにはいない」 と。                          |
                 \___________ __________ ___________ ___________/

513:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/09/27 20:50:43 t1c1yXUU0

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  ㍊ ー 一 ㍊
  |'':    !!   :~|       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  U',  ー   ,'U    <   何ぴとも他人を欺いてはならない。                                               |
    iヽ._ _ . 'i        |  たといどこにあっても他人を軽んじてはならない。                                   |
                  |  悩まそうとして怒りの想いをいだいて他人に苦痛を与えることを望んではならない。                  |
                  |  あたかも、母が独り子を命を賭けても護るように、                                   |
                  |  そのように一切の生きとし生ける者どもに対しても、無量の慈しみの心を起こすべし。                 |
                  |  全世界に対し無量の慈しみの意を起こすべし。                                    |


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