05/09/04 17:10:23 oa6XOMH70
お返事遅れて申し訳ありませんでした。
いつも丁寧に教えていただきありがとうございます。
... 「体」 という物は、心臓の位置、肝臓の重量、その他もろもろの要素を因とし、
バランスに左右差がございます。不均等であることが背骨の直性にも影響を与えます。
...しかし、右脚を上にし両脚を組みあわせる ・・・・
ありがとうございました。私は未だ左右均等に練習しております。
しかし、左右の差がどうしても解消されずそれぞれの特性があるような感じが
しています。しかし、できるだけ左右均等になるか試しているところだったんです。
...>>137様は、氣に 敏感でいらっしゃるようです。
残念ながらこれは違います。ただ、寄り目のようになってクラクラしたんです。
気に敏感だったらステキなのですが、まだその時期ではないようです。
孫禄堂という方がかつて小周天を回したことを本に書いてありましたが、それは
相当練習した後の話のようです。瀬戸先生にしても練習後5年か6年で気を得たとか
(ちょっと情報違ったらお許しください。)
私のような凡人はのんびりやって一体いつそのようなことになるやら。
「桃果站椿功」 を紹介します。よければ、試されてみてください。
詳細な説明ありがとうございました。この中の要素をふだんの練習に取り入れて
やったりしています。ただ、残念ながらこれをメインでやるほど体力がなく
自分の練習しかできないところです。
> ただの肥満という話もございますが。
...共感を覚えます。 わたしも、↓の絵の如き様相が呈されてしまいます。太うございますね... 若年
ゆえ、肥満から来る病気はまだございませんが、丈も、太さも、通常と違い過ぎまして...
全く同じ体系です。共感以外何もないですね。ありがとうございます。