05/08/09 15:40:05 ZwuP1VKs0
仏教とセンターと武術
スレリンク(budou板)l50
似たようなスレたてるね。
3:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 15:40:19 wszMWIuhO
アナル
4:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 15:53:58 xiJeMIvA0
武術の技術論を語るのも自由です。
隔離スレッドでないことは強調しておきます。
5:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 15:57:53 xiJeMIvA0
458 :名無しさん@一本勝ち :2005/07/31(日) 12:32:35 ID:VGzNOXpA0
朝の番組に
新興宗教の教祖が出演していました。
受け答えがしどろもどろで
脳が働いてらっしゃらないことが明白
でございました。
神秘的・未科学的な事象を扱う分野に於いては
その提唱者が「長広舌」でいらっしゃるか否かを
判断基準にされると善いかも知れません。
「長広舌」とは
会話・スピーチに於いて
一切つっかえない
言葉が詰まらない
ことを言います。
世に見る多くの新興宗教教祖が誰も長広舌を持っていない
という事実を知ると善いです。
6:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 15:58:49 xiJeMIvA0
459 :名無しさん@一本勝ち :2005/07/31(日) 12:57:06 ID:VGzNOXpA0
釈迦は長広舌を持っていたそうです。
釈迦に関しては
「中村元」様が日本に於ける研究者の第一人者です。
神田にある東方学院に通ってらっしゃった方は
おりますか。
新興宗教とは無縁な場なので
勧められます。
URLリンク(www.st.rim.or.jp)
ご著作は
『ブッダの言葉』岩波文庫
を勧めたいです。
武道の方にも役に立つことでしょう。
7:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 15:59:32 xiJeMIvA0
461 :名無しさん@一本勝ち :2005/07/31(日) 13:02:47 ID:+bqlpUc10
それ、単に口が上手いかどうかの基準だろ
462 :名無しさん@一本勝ち :2005/07/31(日) 13:09:38 ID:VGzNOXpA0
>>461
政治家も
噺家も
大学教授も
新興宗教の教祖も
言葉にはつっかえます。
10年もの大昔に世を騒がせた某新興宗教の広報氏が
しどろもどろの代名詞だった
と聞かされております。
ディベートが専門でいらしたそうですけど
つっかえ・とちりは排し得なかったみたいです。
8:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 16:00:14 xiJeMIvA0
465 :名無しさん@一本勝ち :2005/07/31(日) 13:19:11 ID:VGzNOXpA0
耳から入って来た情報が即舌につながる
このことを指して
「釈迦は耳に舌が届いた」
と言い伝えられたのではないでしょうか。
単純に「口が上手い」で持てる能力ではないようです。
9:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 16:02:03 xiJeMIvA0
468 :名無しさん@一本勝ち :2005/07/31(日) 13:30:28 ID:FzWeYyO50
つっかえずにしゃべる奴なんかゴマンといるが。
470 :名無しさん@一本勝ち :2005/07/31(日) 13:40:21 ID:VGzNOXpA0
>>468
>つっかえずにしゃべる奴なんかゴマンといる
他の掲示板で募りましたところ
東海大学体育学教授・山下泰裕氏が挙がったのみで
他には挙がりませんでした。
「何となく多く居そうだ」という虚妄に生きることなく
真面目に見渡してみることが大事と思われます。
10:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 16:03:17 xiJeMIvA0
472 :名無しさん@一本勝ち :2005/07/31(日) 15:30:18 ID:pfZkDWSS0
長広舌云々仰っている方は
「巧言令色少なし仁」という言葉をどうお考えでしょうか?
473 :名無しさん@一本勝ち :2005/07/31(日) 15:47:04 ID:VGzNOXpA0
>>472
正確には
「巧言令色少なきかな仁」でございます。
巧言を発する人物には
長広舌が備わることはなく
反対に
長広舌を持つ人からは
巧言が出て来ることは無いようです。
11:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 16:04:05 xiJeMIvA0
474 :名無しさん@一本勝ち :2005/07/31(日) 15:53:56 ID:VGzNOXpA0
長広舌の実際は
『ブッダの言葉』
「サビヤとの問答」によく表れています。
一読をお勧め致します。
長広舌が持てないが故に
巧言令色へ赴いてしまう
その真理が書き表されております。
12:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 16:04:35 MFk/A4fp0
長広舌さんの言いたかったのは武道の鍛錬が能力開発に役立つということかな?
運動神経系の発達が言語野の発達と関係してるとか・・・・・わからんけど。
13:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 16:05:06 xiJeMIvA0
549 :名無しさん@一本勝ち :2005/08/02(火) 22:44:43 ID:zwLhGWn+0
基準に長広舌を適用する対象・場合は
「覚者である」「全知である」「生き神である」と称される人物を
それが事実であるか否か
見分ける手段としてのみに限られるべきでしょう。
長広舌は
まず絶対持ち得ないのでありますし
覚者の見分け以外の用途には
使っても意味が無く
徒の欠点探しに陥ってしまう
と知るべきです。
そのことは正しくご認識ください。
14:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 16:06:07 xiJeMIvA0
550 :名無しさん@一本勝ち :2005/08/02(火) 22:54:56 ID:zwLhGWn+0
>>509
>白隠禅師
白隠慧覚は
生涯数十度悟られたことが知られます。
このご発言を読み解くに
白隠禅師は
「覚り」を得てはおられなかった
と判断されます。
「覚り」は
苦しみの彼岸を渡り終えたことを言うのであり
再び戻ることが無く
繰り返されることは無いからです。
551 :名無しさん@一本勝ち :2005/08/02(火) 22:59:50 ID:EmJYQ3K60
もう、なんのスレだか訳わかんね。
15:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 16:06:51 xiJeMIvA0
553 :名無しさん@一本勝ち :2005/08/02(火) 23:00:31 ID:zwLhGWn+0
>>550の文章は一部意味の通らない表現がありました。
「覚り」は
苦しみの激流を渡り
彼岸へと渡り終えた人を言うのであり
再び戻って来たりは無く
幾度も繰り返されるようなことはあり得ないそうです。
16:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 16:07:49 xiJeMIvA0
611 :名無しさん@一本勝ち :2005/08/04(木) 01:17:17 ID:n+3Vlbym0
「悟り」と
「覚り」とでは
厳密には異なる概念であります。
悟りは「気づき」とも言い換えられます。
覚りは「目覚め」です。
たとえ幾度悟ったとしても
それは「覚り」ではございません。
今夜は
用語を整理するのみになりました。
ではおやすみなさい。
612 :名無しさん@一本勝ち :2005/08/04(木) 01:23:39 ID:n+3Vlbym0
>>611からわかりますことは
白隠禅師や山岡鉄舟はけして嘘や勘違いをされてるのではない
ということです。
悟り(つまり「気づき」)は
生涯に於いて
幾度でも積むことが出来る
と言えるでしょう。
17:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 16:14:48 xiJeMIvA0
個人を叩くための晒しではありません。
こういう流れがあったよというちょっとしたテンプレです。
18:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 16:17:49 ZMU4lVpJ0
>>2のスレと全く同じコピぺじゃん。
19:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 19:13:11 6y9kIMLg0
山岡鐵太郎は武道で鍛えた「ハラ」を以って江戸城無血開場のための西郷隆盛との会談の大役を果たした。
そのように言われる。
鐵太郎と西郷隆盛との会談日時は1868年4月5日である。鐵太郎31歳の時である。
鐵太郎は1836年7月23日生まれで、中西道場出の豪傑・浅利又七郎義明に師事し始めたのが1864年、28歳の時。
又七郎義明の壁は超えられず、山の如く迫り来る又七郎の幻影に夜な夜な悩まされたとさえ言われる。
西郷隆盛との会談役を務めた時期もその真っ只中であったことは重要な事実に思う。
禅の修業を積むこと苦節16年、ついに「大悟」するに至り、1880年3月30日、鐵太郎43歳の時、又七郎を超えたと伝わる。
20:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 19:52:27 NU2oxkXT0
佐川幸義が剣禅一致の精神を批判してたってホント?
じゃあ山岡鉄舟とかのことも嫌ってたのかな。
21:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 20:30:09 WolNWSl+0
>>20
柳生宗則かなんかが天井に真剣をぶら下げて
その下で寝ていたという逸話を批判していたな。
「そんなの意味ない度胸をつけても技がなければ切られる
だけだ」みたいな事をさ。
22:名無しさん@一本勝ち
05/08/09 22:18:09 cVap8YA30
>>21
納得できる同意できる見解ですね。
奇妙な鍛練をやればいいって考えは間違ってますよ。
23:名無しさん@一本勝ち
05/08/10 01:50:41 +vQJ4b7t0
>>21
柳生宗矩は、細川忠利と3本勝負したら2本は忠利が取った、と言われてる。
竹刀打ちでかどうなのかよくわからない。(あの時代に竹刀打ちがあったのかさえ詳らかでない
細川忠利は二階堂流平法も学んでいたから、さもありなん、と言うべきか。
忠利が二階堂流を教わっていたのは村上吉之丞だっけか。誰か詳しいところを教えて欲しい。
24:名無しさん@一本勝ち
05/08/10 07:33:02 JwkG861a0
>>23
あの時代の礼儀として三本の内二本は取り
一本は取らせてあげて相手の面子を保つのが
普通なんでやはり忠利が優れていたと言う事だろう。
二階堂流の奥義として開祖の二階堂主水みが会得していた
と言われる金縛り術があり達人と言われていたけど不意打ちにあって
(家で寝転がっているところを何人かの刺客に襲われる)
切り殺されてるんで超能力と武術としての強さは無関係という事。
25:名無しさん@一本勝ち
05/08/10 12:56:28 ubx8xCo90
>>24
二階堂主水って誰ですか。
よければ教えてくれません?
26:名無しさん@一本勝ち
05/08/10 13:12:12 GRdrgwaW0
村上吉ノ丞って宮本武蔵に勝ってますよね、たしか。
対戦を避けただけとも言われてますが。腕前は細川忠利を大分上回る人だったそうです。
27:名無しさん@一本勝ち
05/08/10 13:35:22 JwkG861a0
>>25
なんでもいいじゃねーかうまけりゃ。
28:名無しさん@一本勝ち
05/08/10 18:54:54 bd11curF0
重複ですねえ。本スレにどうぞ。
スレリンク(budou板)l50
29:名無しさん@一本勝ち
05/08/10 20:28:20 9qT0Qzag0
江戸後期では、心法の剣で有名なのは寺田五右衛門宗有と白井亨義謙の二人であった。
寺田五右衛門は白隠慧角の高弟・東嶺禅師に就き「軟蘇の法」なる禅法を修行し、41歳で大悟したと言われる。
白井は寺田と徳本上人に禅の指導を受け、32歳で悟りを得たと言われる。
結果、寺田、白井の両名は江戸後期の剣術史に於いて剣技では傑出した存在になったように思える。
柳川藩の大石進種次が1832年に江戸に襲来した時、白井亨のみが大石進を打ち破ったと言う。
30:名無しさん@一本勝ち
05/08/10 20:48:37 D0fqIKY10
>>28
重複じゃなくて、そこは個人叩きのための荒らし専用スレだから別々に分けるのがいいでしょ。
このスレッドみたいに>>1に「特定の参加者への誹謗・中傷は厳禁です」って配慮が書かれてないし。
いいかげんなスレ立てしといてちゃんとしたスレを批難するのはどうかと。
互いが気にせず干渉せずスレづくりをしてきましょ。
31:名無しさん@一本勝ち
05/08/10 21:29:18 2y45np9A0
二階堂主水は二階堂流平法の第七代目継承者。
襲いくる敵を金縛りにかけてしまう奇怪な術で知られた剣術家であり、初代の二階堂出羽守は
15人を同時に金縛りにかけてしまったエライ練達者であったと伝わる。
しかし同流で最も名を馳せたのが二階堂主水だった。
参勤交代に際しては、各藩の大名行列を「心の一方」という金縛り術で身動き不可とし、
熊本藩は悠々と行列を進めることができた。
「細川殿はエライ化け物を家臣に持たれたようだ」という他藩の大名の言葉が残る。
32:名無しさん@一本勝ち
05/08/10 21:31:42 JwkG861a0
>>31
あ、ちゃんと実在してるじゃん、どうだ(エッヘン
33:名無しさん@一本勝ち
05/08/10 22:09:31 CLDNkE5q0
スレタイの「心」は二階堂主水の「心の一方」から取ってたのか!
34:名無しさん@一本勝ち
05/08/10 22:47:58 7nfo5DiW0
柳生宗矩に勝つとは・・・
細川忠利は間違いなく史上最強の藩主だな。
35:名無しさん@一本勝ち
05/08/11 01:19:45 0ye8TufH0
忠利が武蔵とやればよかったのに。
36:名無しさん@一本勝ち
05/08/11 23:59:00 uDhdq+1Z0
>2-17
ここも高岡スレか?
37:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/08/12 00:36:51 5fcZgtfV0
>>786様
ありがとうございます。
...先生は、生まれつき、 「眠らなくてよい」 ご体質で、それは現在に至るまで続いて
おり、55歳になられた現在まで、お眠りになったことが無い、というお話です。 ...実は、
稀に睡眠を摂ることもあるのですが、睡眠時間は 「16秒」 とのことです。その間にも、
目は開いておりますし横にもなられないので、傍から見てますと、いつ眠ったのか、全く
わかりません。 ...また、乳歯の生え始めた 「生後6ヵ月」 の頃から、一切の固形物、
一切のお水までもが (摂る) 必要なくなられてしまったそうでございます。 ...インドの
大叙情詩・ 『Bhagavad-Gita (バガヴァッド・ギーター)』 の伝える怪童・ Krishna も
斯くや。 ... Krishna との全くの違いは、先生の、喜怒哀楽をお母様の胎内に置き
忘れてきたかの如きそのご性質です。 ...鏡に映らないそのお姿のような、静かな。
38:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/08/12 00:38:03 5fcZgtfV0
>>786様
> ところで、このお二方、全く道の獲得方法が違います。一人は生まれた後
> 鍛錬により習得、もう一方は生まれながらにして既に得ていた。
> このことについて気っちゃんはどう思われますか?
...睡眠、飲食を必要としなくてよいご体質 (特異体質) だったことも含め、たしかに、
生得の要素が (あまりに) 大きかった、と云えそうではございます。また、体質的に、
修行に向かれていた、と申せます。 ...毎晩毎晩、無名の道士または仙人が迎えに
みえ、故郷 (先生の) を囲む雪に覆われた山々に連れ出され、一晩中歩かれたので
ございます。 ...普通の赤子、普通の稚児が眠りの世界に居る年頃に、毎晩、一晩中。
...山は、万物の流転を教えてくれます。山から出る川が、里に恵みを与え、雨となって
再び山に戻る。 ...山では、潰されそうな小さな草木を見れば障害をどかし、病に苦しむ
牛に遭えば (氣功を使って) 治してあげた、と云います。 ...目の前に、苦しむ人々が
居る。病人は尽きない。 ... 「力」 を持って生まれてきたからには、逃げられない。
39:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/08/12 00:39:03 5fcZgtfV0
>>786様
> 生まれながらにして能力を持つかたが、何故形意拳を勉強されたのでしょうか?
武術が (先生の) 唯一の趣味でいらっしゃったことと、 「自衛術」 の必要。そう伺い
ました。 ...技術の学習を欲されたのかは聞かされてませんが、対煉 (対人稽古) が
何よりもお好きなゆえに武術をされていた、と云います。 ...先生は男性ですが、55歳を
迎えた現在でも、女性のように小柄でございます。(ご外見はあたかも青年のようです)
小さい頃はかなり小さかった、と思われますが、 「6歳」 になられた頃、相手の体重を
「0」 としか感じないようになり、相手の動き・相手の攻撃が、 「止まっている」 ように
しか見えなくなって、振り払うのみで相手がカッ飛んでしまう様相が呈され始めたゆえ、
大好きだった武術を 「師」 から禁じられたのでございます。 ...先のご質問と合わせ、
申せますこと。 ...それは、世には、人生を選べない方がいる、ということでございます。
40:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/08/12 00:40:14 5fcZgtfV0
>>786様
> また、気っちゃんの先生は生まれながらにして、超絶な存在であるならば、
> 一体どのようにして人を導くのですか?
「氣」 がよく体にめぐるようになった時、いくらかの≪現象≫が起こせた時、それまでに
積んできた煉功が正しかった、と後付け (あとづけ) で知ります。 ...始めから氣を
得ている人がいるとすれば、その人は、先付け (さきづけ) で知ります。 ...いくらでも
新たな煉法を紡ぐことが出来るのでございます。 ... 「能力を伝える」 ことに関して
ですが、先生に氣を浴びせて頂いたのちのしばらくの時期は、松果体の意識、または、
磁場感覚が強まりますため、反物理現象を起こしたり経験したりすることもございます。
41:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/08/12 00:41:16 5fcZgtfV0
>>786様
> すいません。左手のどの4指ですか?おしえてください。
親指以外の4本指です。左手の親指以外の4本指を背の側から右手でそっと握ります。
42:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/08/12 00:42:10 5fcZgtfV0
>>786様
> 細かく言いますと形意拳と同じ源より生まれた別の拳なんです。
> もっとも私は内容は同じものと思っているのですが。
興味がございます。これから、色々と教えてください。 ...時間が取れなくて、ご質問
へのお返事も、足りなかったり、 (ピントが) やや外れていたり、前の投稿の焼き直し
だったり、と不備が多すぎ、申し訳ございません。 ...幾度でも繰り返しご質問ください。
43:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/08/12 00:49:38 5fcZgtfV0
↓より誘導を受けてまいりました。 ...よい場所ですね。以後も、宜しくお願い致します。
スレリンク(budou板:800-801番)
44:名無しさん@一本勝ち
05/08/12 01:08:15 ai9bM6kD0
>>21
どこかの国の王様の逸話(たしか説話)でもそんなのがあったねえ。
具体的な禅ではなく本質的な不動心が武技に有用なのは論をまたないと思うけど。
45:名無しさん@一本勝ち
05/08/12 01:11:50 0MglFo+a0
禅と言っても白隠禅は色合いが違うように思えるが。
白隠禅はイメージを使う部分が多い。
46:名無しさん@一本勝ち
05/08/12 01:17:39 ai9bM6kD0
白隠禅なんか気功ですね、まさに。
47:名無しさん@一本勝ち
05/08/12 01:25:03 0MglFo+a0
>>36
高岡のタの字も出てませんから違うようです。
48:名無しさん@一本勝ち
05/08/12 01:32:09 ai9bM6kD0
高岡氏ねえ。
軸という概念は禅、ひいては仏教一般にあったのだろうか?
松林左馬助などそれは見事な軸の剣人だったと思われるけど。
49:名無しさん@一本勝ち
05/08/12 06:14:30 nXA08sDLO
こう言う他の人の話や武道とはって語ってれば強くなれるんですか?
50:名無しさん@一本勝ち
05/08/12 12:44:44 beHuZF9X0
掲示板上で体を動かす修行するわけでもなし。
いくら「俺はあれをやったこれをやった」と語っても意味無いんだし、
文字のコミュニケーションに知性がなさすぎたりするのも問題なのでは。
武道板はあくまで修行日誌に使うべきなんだよという見方もあるが。
51:名無しさん@一本勝ち
05/08/12 19:32:32 gIPFQ5nT0
>>30
瀬戸スレを荒らしてたのはあなたでしょ。
52:気っちゃんへ
05/08/13 01:48:45 nIz08H0c0
いつもいろいろ教えていただきありがとうございます。
それにしても私のせいで、瀬戸先生のスレからでることになり大変失礼しました。
私が求める答えが気っちゃんの方向にあるような気がしてならないのですが、
いかんせん気っちゃんの教えてくださることが余りにも遠い世界すぎて、
クラクラしてしまいます。
そこに向かうことに意味があるのか?自分は何を求めてるのか?対象のはっきりしない
疑問があるのみです。
ただ、気っちゃんが教えてくださることは自分の道を誤らない方向性を示す
灯台のような気がしてならないのです。もっとも灯台に向かって進んでいるとは
限らないのですが。
少なくとも気っちゃんは自分よりはるか前方にいらっしゃることだけはわかります。
53:気っちゃんへ
05/08/13 02:00:28 nIz08H0c0
52の続き
> 細かく言いますと形意拳と同じ源より生まれた別の拳なんです。
> もっとも私は内容は同じものと思っているのですが。
>興味がございます。これから、色々と教えてください。
気っちゃんに教えていただくだけ教えていただいて大変申し訳ありませんが、
私の拳については余り書けないんです。もし直接やりとりができればいいのですが、
なにぶんにも未熟者故あまりこのような公の場でお話できるようなたいそうな内容
ではないのです。
54:名無しさん@一本勝ち
05/08/14 09:32:20 aDKPLBnc0
>>37
>先生は、生まれつき、 「眠らなくてよい」 ご体質で、それは現在に至るまで続いて
>おり、55歳になられた現在まで、お眠りになったことが無い、というお話です。
こんな話を本当に信じてるんですか?
氣っちゃんさんの話はチョッと信憑性に欠けると思います。
あと、歴史問題でも中国の言い分だけを取り挙げてるのを読むと
氣っちゃんさんは相対的に物事を見る力を養った方がいいと思います。
55:名無しさん@一本勝ち
05/08/14 09:34:58 aDKPLBnc0
●達人!!徳晋会・瀬戸敏雄● パート2
の中で似たような指摘がされてますね。
この質問には答えてないようですが・・・。
256 :名無しさん@一本勝ち :2005/07/22(金) 11:26:26 ID:GQhUOCQ10
>>246
氣っちゃんさんには失望しました。
正直此処まで一方的な情報を信じてるとは・・。
「龍の国の思想」を持ってる国が何故いくつもの国を侵略し
そしてその侵略に対して謝らないのでしょうか。
1950年 朝鮮戦争参戦
1951年 チベット侵略
1959年 インドと国境紛争
1969年 珍宝島で中ソ両軍が衝突
1979年 ベトナムと戦争。中国「懲罰戦争」と表明
1992年 「領海法」制定により南沙諸島、西沙諸島の領有を宣言。
1995年 歴史的にフィリピンが領有してきたミスチーフ環礁を、中国が占領。
日本は戦後一度も戦争をしてません。
中国は建国してから僅か数年でコレだけの戦争と混乱を招いてます。
さすがは「龍の国の思想」ですね。
あと今の中国がどうやって成立し民衆をどのくらい殺したかを勉強する事をお勧めします。
56:名無しさん@一本勝ち
05/08/15 22:50:07 HH3N4kwA0
気っちゃんを苛める奴は俺がぶち殺す!!
57:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 01:45:52 CleQr8cM0
検索したらこんな記事が出てきた。
>ウクライナの男性が、ここ20年間に渡って眠れていないとのこと。
>カメンカシリスキーに住むヒョードル氏は20年以上前に一度眠ったきり、以来一睡もしていない。
>これまで何度となく医師に相談したものの、原因が全く分からずに医師も困惑しているという。
>ウクライナのテレビ局ICTVの取材に応えて、ヒョードル氏は次のように語っている。
>「最後に寝たのがいつだったか、いつこの不眠が始まったのかもう覚えておりません。
> ある頃から、夜通し起きていても全く眠くならないことに気づいたんです。」
>「今では仕方がないので、何か原因が掴めないかと科学系の雑誌などを読んで夜をしのいでいます。
> それでしばらくして眼が疲れてきたら本を置いて眠ろうとするんですが、結局眠ることは出来ないんです。
> 最初はこの不眠は一時的な何かかと思っていたんですが、結局そのまま20年間に渡って眠れていません。
> 皆がすやすや眠ってるとき、一人で本にかじりついてるしかないんです。」
>ヒョードル氏は現在、昼間は保険会社のエージェントとして働き、夜は読書で明かすという。
>そしてこれまで医師から様々な不眠解消の処方を施されたが、氏の無眠症状に何ら効果を示してはいない。
>ヒョードル氏の治療にあたるコシェル医師はこれまで幾度となくヒョードル氏を精密検査し、様々な可能性を吟味してみたものの、
>一向に彼を眠らせることができないと話している。
>「彼がなぜ眠れないのか、全く原因が分かりません。
> 一つの可能性としては、ヒョードル氏が過去に患った疾病と関係があるのではないかと思っています。
> また、今のところ不眠による健康障害の症状も全く見られていませんので、病気である可能性は低いと思っています。」
ヒョードルは眠らない・・・
58:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 01:54:03 CleQr8cM0
他にもこんな記事が。
>8年間、眠らない女 ルーマニア
>
>(2003/12)ルーマニアの女性が8年間に渡って眠れていないとのこと。
>ブデアサに住むマリア・ステリサさん(58)は8年前、母親が死んだ日を境に不眠に陥り、以来8年間に渡って一睡も出来ていないという。
>
>「最初は、母親のことを思い出すたび、怖くなって眠れなかったんです。
> いくら身体が疲れていてもです。
> でもそれからしばらく不眠の症状が続いて、結局これまで8年間に渡って眠れていないままなんです。
> 睡眠薬も効果はありません。」
>
>彼女の診察を行う医師によれば、彼女の訴える症状は事実であるものの、しかしそこに何ら医学的説明が出来ない、と話している。
>
>「なぜ眠れないのか、理解できません。
> この現象を説明することは我々には不可能です。」
59:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 01:57:59 CleQr8cM0
>50年間、ほとんど眠っていない男
>
>中国に住む71歳の男性がここ50年間に渡り、ほとんど眠れていないとのこと。
>Dahe Daily の伝えたところによれば、河南省に住むソン・シクアン氏は、20歳の時からほとんど眠れていないという。
>また氏によれば、それ以前も実質的には毎晩1、2時間しか眠っておらず、昼間僅かに居眠りをすることで十分な睡眠が摂れると話している。
>
>「健康には全く問題がないんです。
> ただドライアイという問題がありますが。」
>
>また氏は地元の病院で清掃員として働いており、医師らによって診察が行われたが、
>医師らは彼の不眠の原因が全く分からない、と話しているとのこと。
60:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 02:02:03 CleQr8cM0
>【参考】断眠の影響とその限界より
>
>眠らなくてもよいという特異な能力を備えた人はざらにいるものではなく、オーストラリア、イギリス、フランスに数名いるだけです。
>ある人は、欠伸をして顎が外れて以来そうなったといい、ある人は交通事故で脳に傷を受けてから寝なくてもよくなりました。
>脳に何らかの障害が起こると無眠者になる場合があるということですから、残念ながら意識して無眠者になることは出来ないのです。
61:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 02:05:57 CleQr8cM0
>【参考2】眠りの科学館/過酷な断眠実験より
>
>日本では、1966年に行われた長時間断眠実験で、23歳の男性が101時間8分30秒眠らなかった記録があります。
>最長記録は、アメリカの17歳の高校生ランディ・ガードナーが264時間12分、ちょうど11日と12分。
>とても想像できない状況です。
>現在のところ、200時間以上眠らなかった人は7人います。
>最近では、倫理上の理由から、こうした長時間の断眠実験は行われていません。
>断眠状態が5日目を過ぎると、眠気が少なくなり楽になる現象がみられ、これを「5日目の転換期」と呼んでいます。
>ネズミの断眠実験では、2~3週間で死んでしまいました。
>人間の場合、どの程度で死に至るのかはハッキリしていません。
>また、正確に断眠状態をつくり出すのはとても難しいのです。
>長時間起きていると、「マイクロスリープ」と呼ばれる瞬間的な眠りが頻繁に現れますが、本人は自覚できません。
62:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 02:08:43 CleQr8cM0
>【参考3】睡眠は努力すれば減らせる? | 睡眠の不思議より
>
>断眠によって生産的価値を伴う現象(創作活動、覚り、ひらめきなど)が引き起こされることがある。
>睡眠が抑制されると、入眠のプロセスとしての段階1のノンレム睡眠の出現頻度が増す。
>この時期やレム睡眠から覚醒への移行期など、睡眠と覚醒との境界が曖昧になる時に見られる精神活動には、
>特異的意義がありそうである。
>このように睡眠の必要性は認められたが、なぜ必要なのかと言うことについてはまだ定説化されておらず、
>今もさまざまな仮説が発表されている。
63:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 02:24:25 CleQr8cM0
>母親が馬車の事故に遭い早産の未熟児として誕生したアルバート・ヘルピンは
>95年の生涯の間、一度たりとも眠らなかったそうである。
>彼は17歳の時に他界した母マリーの遺言に従って資質を隠していたが、やがて世間に知られるところとなり、
>ルーズベルトから招待されたり、専門家の研究或いは野次馬の観察対象となったらしい。
>
>通常は覚醒/睡眠中枢から覚醒/睡眠物質が分泌されて覚醒・睡眠状態に陥るそうだが、
>1日5回の食事を摂っていた彼の場合は覚醒状態のみで、
>覚醒物質が食欲を刺激していたと考えられ、
>唯一目撃された「うたた寝」も目を開いたまま数秒硬直した、と言うものだったらしい。
>不眠実験によると脳の一部から休もうとして後頭部からα波が発生することが確認され、
>ヘルピンもイルカのように脳の部分休眠していた可能性も示唆されたが、
>現在知られている唯一の眠らない動物はショウジョウバエfuminだけと言う。
64:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 02:38:59 CleQr8cM0
>まったく眠らずに、人間は生きていくことなど出来るのか。
>1904年、ニューヨークタイムズに不思議な男の記事が載りました。
>生涯眠ることなく、95歳まで生きたアルバート・ヘルピン。
>医師団によって行われた観察でも、彼は2週間に渡って一睡もしなかったと言います。
>常識では有り得ない眠らない男の神秘。
>これは果たして本当だったのでしょうか。
>番組では最先端の睡眠研究から、なぜヘルピンは眠る必要がなかったのかを解明していきます。
>URLリンク(www.fujitv.co.jp)
65:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 02:40:00 CleQr8cM0
>ついつい、吸い込まれるようにテレビを観てしまった。
>アメリカ、ニュージャージー州トレントでの話だ。
>1947年に95歳で死亡するまで、眠らなかった男、アルバート・ヘルピンを紹介していた。
>彼の母親が、彼が胎内に宿っていた時に、乗っていた馬車の転倒事故に遭い、
>彼は早産の未熟児として産まれている。
>医者は、すぐに死亡すると指摘したが、死ぬことはなかった。
>彼は、この不思議な体質を隠したまま、周囲の奇異な目から逃れるように小さな小屋で、ひっそりと生活していた。
>母親も、世間に知られないように、遺言にもつづった。
>95歳まで、一睡も眠らない。
>こんな男が、存在していたのだ。
>彼は眠るための努力をして、睡眠薬を飲むが、内臓を荒らすだけだったそうだ。
66:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 05:20:59 Q8/FBmPi0
睡眠ねえ。
黒田正郡は睡眠中も常にどちらか片目だけは開け、
注意を怠らなかったという。
まさに武の心。
67:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 06:13:12 xZzBdU3q0
>>57
ヒョードル、眠らないのかよ。
つーか、ヒョードルって保険会社で働いてたのか?
68:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 14:37:53 Cy00XHaA0
>>67
>20年間、眠れない男 ウクライナ
>
>ウクライナの男性が、ここ20年間に亘って眠れていないとのこと。
>カメンカシルスキーに住むヒョードル氏は20年以上前に一度眠ったきり、以来一睡もしていない。
>これまで何度となく医師に相談したものの、原因が全く分からずに医師も困惑していると言う。
>ウクライナのテレビ局ICTVの取材に応えて、ヒョードル氏は次のように語っている。
>
>「最後に寝たのがいつだったか、いつこの不眠が始まったのかもう覚えておりません。
> ある頃から、夜通し起きていても全く眠くならないことに気づいたんです。」
>
>「今では仕方がないので、何か原因が掴めないかと科学系の雑誌などを読んで夜をしのいでいます。
> それでしばらくして眼が疲れてきたら本を置いて眠ろうとするんですが、結局眠ることは出来ないんです。
> 最初はこの不眠は一時的な何かかと思っていたんですが、結局そのまま20年間に亘って眠れていません。
> 皆がすやすや眠ってるとき、一人で本にかじりついてるしかないんです。」
>
>ヒョードル氏は現在、昼間は保険会社のエージェントとして働き、夜は読書で明かすという。
>そしてこれまで医師から様々な不眠解消の処方を施されたが、氏の無眠症状に何ら効果を示してはいない。
>ヒョードル氏の治療にあたるコシェル医師はこれまで幾度となくヒョードル氏を精密検査し、様々な可能性を吟味してみたものの、
>一向に彼を眠らせることができないと話している。
>
>「彼がなぜ眠れないのか、全く原因が分かりません。
> 一つの可能性としては、ヒョードル氏が過去に患った疾病と関係があるのではないかと思っています。
> また、今のところ不眠による健康障害の症状も全く見られていませんので、病気である可能性は低いと思っています。」
ヒョードルは眠らない・・・
69:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 14:40:33 Cy00XHaA0
>>67
>20年間、眠れない男 ウクライナ
>
>ウクライナの男性が、ここ20年間に亘って眠れていないとのこと。
>カメンカシルスキーに住むヒョードル氏は20年以上前に一度眠ったきり、以来一睡もしていない。
>これまで何度となく医師に相談したものの、原因が全く分からずに医師も困惑していると言う。
>ウクライナのテレビ局ICTVの取材に応えて、ヒョードル氏は次のように語っている。
>
>「最後に寝たのがいつだったか、いつこの不眠が始まったのかもう覚えておりません。
> ある頃から、夜通し起きていても全く眠くならないことに気づいたんです。」
>
>「今では仕方がないので、何か原因が掴めないかと科学系の雑誌などを読んで夜をしのいでいます。
> それでしばらくして眼が疲れてきたら本を置いて眠ろうとするんですが、結局眠ることは出来ないんです。
> 最初はこの不眠は一時的な何かかと思っていたんですが、結局そのまま20年間に亘って眠れていません。
> 皆がすやすや眠ってるとき、一人で本にかじりついてるしかないんです。」
>
>ヒョードル氏は現在、昼間は保険会社のエージェントとして働き、夜は読書で明かすという。
>そしてこれまで医師から様々な不眠解消の処方を施されたが、氏の無眠症状に何ら効果を示してはいない。
>ヒョードル氏の治療にあたるコシェル医師はこれまで幾度となくヒョードル氏を精密検査し、様々な可能性を吟味してみたものの、
>一向に彼を眠らせることができないと話している。
>
>「彼がなぜ眠れないのか、全く原因が分かりません。
> 一つの可能性としては、ヒョードル氏が過去に患った疾病と関係があるのではないかと思っています。
> また、今のところ不眠による健康障害の症状も全く見られていませんので、病気である可能性は低いと思っています。」
ヒョードルは眠らない・・・
70:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 14:53:07 Q8/FBmPi0
格闘家のほうのヒョードルと黒田正郡ではヒョードルのほうが半眼。
71:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 14:55:59 kkecLj4V0
特異体質のスレになってるな。
72:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 14:58:55 Q8/FBmPi0
半眼はリラックスのタマモノ。
特異体質というほどじゃなさそう。
73:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 19:54:03 s8yVwbNU0
ここを新スレにしよう。
74:名無しさん@一本勝ち
05/08/16 23:57:59 8bmpebw80
藤平光一氏の創建した「心身統一の四大原則」です。
1、臍下の一点に心をしずめ統一する。
2、全身の力を完全に抜く。
3、全身の総ての部分の重みを、その最下部におく。
4、氣を出す。
75:名無しさん@一本勝ち
05/08/17 01:05:31 EKgN7NSU0
>>70
>ヒョードルと黒田正郡ではヒョードルのほうが半眼。
それは(素手で)やりあえばヒョードルのほうが強いって意味も含めて言ってるんですか。
ちょっと信じられないんですけど偏見でしょうか。
人から教わった人物ですけど細川義昌という人の画像です。
URLリンク(ww6.enjoy.ne.jp)
黒田正郡の画像がなかったので代わりに持ってきました。ヒョードルと比べてどう見えます。
URLリンク(www.prideofficial.com)
76:999
05/08/17 02:59:55 31d/L6+m0
うんこブリブリスレの予感。
77:名無しさん@一本勝ち
05/08/17 03:11:43 cM0DQ9Xs0
↑のような荒らしがこないためにも源流スレだった瀬戸敏雄スレからテンプレ案を拝借。
<ローカルルール>
・参加者を「お前はバカだ」「お前は妄想だ」などと謗る人はできれば参加を見あわせてほしい
・基本的におおらかな自由題とするが、「道と心と武」を語ることを忘れない
・お互いの意見を尊重し「自分だけが正しい」と思わないこと
・武術素人の参加者をバカにしないよう礼儀を守って
・試合に出場する参加者は皆で応援する
・お下劣な単語はなるべく書かない
・口汚い参加者は来ないで
78:76
05/08/17 03:25:40 YpXanXJY0
・お互いの意見を尊重し「自分だけが正しい」と思わないこと
79:名無しさん@一本勝ち
05/08/17 03:36:07 +8DeezCo0
源流の瀬戸敏雄スレから派生した良スレ。
秋さん、236さん、297さん、820さん、徒手格闘家さん、T流さんたち良コテの集結場所。
【東京】★★★多敵オフ★★★【公園】
スレリンク(offreg板)l50
80:名無しさん@一本勝ち
05/08/17 07:25:03 zQ+p13Ye0
>先生は、生まれつき、 「眠らなくてよい」 ご体質で、それは現在に至るまで続いて
>おり、55歳になられた現在まで、お眠りになったことが無い、というお話です。
ある日本人の書いた本に載っていたその人のインタビュウの際に撮られた写真は、深夜なので疲れた顔をしていましたよ。
81:名無しさん@一本勝ち
05/08/17 10:06:13 rpHVTwAz0
新スレついでに心行・気功単体にかんしては本スレに一本化しましょう。
スレリンク(budou板)l50
似たような(重複)スレが(二つ)あると前・徳○スレのように、
結局どこに何を書き込んでもよいという風潮になってしまい、
最後までスレ違い系が共存するという弊害が生じかねないからです。
剣豪関連は従来どおりランキングスレ・逸話スレということで。
82:名無しさん@一本勝ち
05/08/17 12:29:46 ViCH6rTl0
「眠らない体質」より「鏡にうつらない姿」とか「6歳の時に大人の手を払っただけでふっ飛ばす」のほうが問題だろ。
83:名無しさん@一本勝ち
05/08/17 12:46:56 8W7/W7V40
>>82
まぁ、そうですけれど、その本はその気になれば比較的簡単に見ることができますので。
84:名無しさん@一本勝ち
05/08/17 16:48:14 cgK9hRs90
チョッとまってくれ。
皆は眠らない事を信じてるの?
俺は信じられないよ。
85:名無しさん@一本勝ち
05/08/17 16:58:54 LtVPYv/l0
原因不明で眠らなくなった人が海外に実在しましたが衰弱死されています。
86:名無しさん@一本勝ち
05/08/17 17:04:52 ScYnskPf0
イギリスに今一人いますね。数十年眠っていないという人が。
87:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/08/17 22:30:23 4UO2KAa90
>>77
>↑のような荒らしがこないためにも
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㍊ ー 一 ㍊
|'': !! :~| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
U', ー ,'U < 実に或る人々は誹謗の言葉に反撥する。 |
iヽ._ _ . 'i | 彼ら小賢しい人々を我らは賞賛しない。 |
| 論争の執著があちこちから生じて、彼らを束縛し、 |
| 彼らはそこで己が心を遠くへ放ってしまう。 |
\______________________/
88:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/08/17 22:32:08 4UO2KAa90
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㍊ ー 一 ㍊
|'': !! :~| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
U', ー ,'U < 罪がないのに罵られ、殴られ、拘禁されるのを耐え忍び、 |
iヽ._ _ . 'i | 忍耐の力あり、心猛き人、 |
| ―彼を私はバラモンと呼ぶ。 |
\_________________________/
89:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/08/17 22:34:39 4UO2KAa90
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㍊ ー 一 ㍊
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U', ー ,'U < 粗野ならず、事柄をはっきりと伝える言葉を発し、 |
iヽ._ _ . 'i | 言葉によってなんびとの感情をも害することのない人、 |
| ―斯かる人を聖者と呼ぶ。 |
\______ ______ ______ ______/
90:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/08/17 22:36:08 4UO2KAa90
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㍊ ー 一 ㍊
|'': !! :~| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
U', ー ,'U < 悪意を熾して聖者を謗る者は、 |
iヽ._ _ . 'i | 十万と三十六のニラッブダの巨大な年数のあいだ |
| また五つのアッブダの巨大な年数のあいだ |
| 地獄へ赴く。 |
\___________ ___________/
91:名無しさん@一本勝ち
05/08/17 23:10:36 QhE1guEA0
>>74
籐平光一師範ってなんで他人をああまでに否定するン?
右回りで攪拌するとコーヒーのあじがまろやかになる
と主張した人に、
「そんなモンは気分的なもんじゃい!」みたいな事言ってた。
あんさんの主張してる心身統一も気分的なもんじゃないか…。
92:名無しさん@一本勝ち
05/08/17 23:18:00 zl2WUbKb0
心法と武術を融合した旧い例としては東軍無敵流を創始した坂口八郎右衛門が挙げられるだろう。
盤珪永禄に就いて禅を修めたのちは、当代の有力剣士たちの多くと立ち合っても、ススッと近寄り片腕を掴んでしまい
そうするだけで相手は打つことができなくなってしまったと言う。
佐川幸義が「片腕を掴むということがものすごい攻撃になることを知らないのだ」とおっしゃってたが、
昔々、江戸前期の剣豪である八郎右衛門がその原理を体現していたのであろうか。1690年2月7日に逝去している。
93:名無しさん@一本勝ち
05/08/17 23:29:14 AM4Bn7um0
>>81
お気遣いとスレ立て・自治・運営のご努力をありがとうございます。
派生したスレの多くがまだまともに運転されてないので様子見をしてゆくえを決めるのがいいでしょうね。
>>82
たとえ誹謗を受けても反撥なんてするのは愚の骨頂ということなんですね。
勉強になります。実践しなければ。
94:名無しさん@一本勝ち
05/08/17 23:33:48 Kq4oOSi10
>>93はアンカーミス。
>>87へ対してでした。無駄レスごめんなさい。
95:名無しさん@一本勝ち
05/08/17 23:45:09 Pt9m0n2i0
>>45
>白隠禅
禅僧・白隠慧角は
生涯に於いて数十度悟った
と申されてます。
真の「覚り」は
戻ることのない「不還」が達成されますので
一度きり
です。
白隠禅師への批判が言いたいのではなく
覚りの正しい理解のため必要
と思い
書かせて頂きました。
実際の伴わない聞きかじりの知識でありますので
説得力はないかも知れません。
中村元師のような活動も必要と思います。
96:名無しさん@一本勝ち
05/08/17 23:54:32 FLh/7cA50
>>95
そんな事は無いよ。
悟りにも段階があるのは禅の書物を読めばわかる事だよ。
後、>戻ることのない「不還」が達成されますので・・・ この話は始めて聞きました。
何を根拠に言っているのか教えてください。
97:名無しさん@一本勝ち
05/08/18 00:00:17 qy/fsdF20
超人| 王郷齋尼宝 郭雲深 李書文
―+――――――――
心剣| 孫福全禄堂 真里谷円四郎義旭
―+――――――――
柔聖| 佐川幸義
―+――――――
異剣| 佛生寺彌助釈迦五郎虎正
―+――――――――――――――
剣聖| 上泉伊勢守信綱 寺田五右衛門宗有 白井亨義謙 宮本武蔵
―+―――――――――――――――――
| 大石進種次 千葉周作成政 高柳又四郎義正 男谷精一郎信友 黒田鉄山
―+―――――――――――――――――
名人| 上原清吉 武田惣角 山岡鐵太郎高歩 下江秀太郎恒明 松崎浪四郎直之
―+―――――――――――――――――
才人| 梅路見鸞 黒田泰治鉄心齋
―+―――――――
| 中村日出夫
―+―――――――――――――――――
達人| 木村政彦 双葉山定次 國井善弥源道之 植芝盛高 大山倍達 宇城憲治
塩田剛三 藤平光一 岡本正剛 山下泰裕
―――――――――――――――――――
98:名無しさん@一本勝ち
05/08/18 00:34:19 L+foziba0
>>96
>悟りにも段階がある
>>96様と比して身体性の低い身ですので
他人から聞きかじった知識と
頭で考えた物とを合わせた意見に過ぎず
それでもよいのならお答え差し上げます。(価値はないかも知れません
>>96様のおっしゃる「悟り」は
気づきや上達のことだと思うのです。
気づきや上達の「かなり素晴らしい物」
これを「悟り」と言う方が多いのではないでしょうか。
99:名無しさん@一本勝ち
05/08/18 00:40:49 L+foziba0
>>96
>何を根拠に言っているのか教えてください。
こんな身ですが
それなりにかけがえのないプライベートもございますので
用語や考え方の出典は
一部伏せますことをお許しください。
明かせます範囲では
ネット上の「独学者様」という方からも
多大な影響を受けました。
引用させて頂きます。(無断引用が問題でしたらお叱りください
367 名前: 独学者 04/11/08 18:13:17 ID:iA52MJvV
完成というのは恒常的に体感が出来、≪不還≫が成された状態であり、
最短限度、下天芯から上天芯に抜け通った、太陽系規模を基礎と為し、
何らの阻害も、相対的に優位の構造も無い身体性といえるでしょう。
809 名前: 独学者 04/11/29 22:25:43 ID:zpu2j1xL
センターが完成すれば、重心落下線に対する支持線のトレースが、
それ自体で、いかなる自律的なゆるをも超えた、高度なゆるに成ってます。
ある意味では、鍛錬時間として明確に区画、整備のされた、
鍛錬というのは役割りを終えてしまうわけです。
100:名無しさん@一本勝ち
05/08/18 00:44:24 L+foziba0
>>99の引用後部に注釈を加えますと
「センターの完成した人はもう鍛練しなくていいの?」
という質問に対しての回答
でした。
101:名無しさん@一本勝ち
05/08/18 00:48:23 L+foziba0
私見ですが
「身体意識学」という学問の用語と照らし合わせ言いますと
覚り = センターの完成
なのではないか
と思っているのです。(別の掲示板で既に述べた方がいてオリジナルではありません
102:名無しさん@一本勝ち
05/08/18 01:07:23 L+foziba0
用語解説をしますと
「センター」とは
「身体意識」の一種であり
身体意識とは
いわゆる顕在意識とは違う
体性感覚的意識であり
身体を天地方向に直線状に貫く身体意識が「センター」
と定義づけられております。
通り位置は
百会と会陰を垂直に串刺しにする位置です。(正確にはこれは「3軸」と定義されてます
高岡英夫という方が世に提示した概念です。
運動科学という学問に登場します。
103:名無しさん@一本勝ち
05/08/18 01:51:34 WGa1dcxc0
>>99
>プライベート
言うまでもないけど人の師を詮索するなんてのは反道徳的行為だからね。
それは納得できるよ。でも>>95で「中村元」師って書いてるのはうっかりかな?これも詮索になりかねないけど。
104:名無しさん@一本勝ち
05/08/18 02:15:52 x+iorjuW0
>>97
佐川幸義は山下泰裕のことを何と評していたのか知りたい。時代の英雄だからね、知らないわけないでしょ。
105:名無しさん@一本勝ち
05/08/18 03:59:58 7Q8Vho8B0
無闇にペラペラ話す御仁でもないでしょう。
106:名無しさん@一本勝ち
05/08/18 23:08:55 URSvgEl/0
結構話す人に思える。
107:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/08/19 00:49:42 YpJ1N1lE0
>>52-53様
ありがとうございます。
( ノ''''''ヽ
( - _ -)
( つ と)
(_フと)
...↑のような 「蓮華坐」 をとる意味ですが、頭上の中心点のすこし後ろ側に位置
する 「百会」 と、両掌、両足裏の5箇所を天に向けることで、天からの同時5箇所への
採氣・ 「五心朝天」 を成すためでございます。 ...必ず、右脚を上に組みあわせます。
両足裏を天に向けるには、両脚を組みあわせる以外にありません。 ...両掌は、女子は
右手を上、男子は左手を上にして、ふれあわせず縦に重ねます。 ...絵は、女子の形で
ございます。 ...上下の間隔は、 「3cm~9cm」 空けます。小指は真っ直ぐに伸ばし、
残りの指は丸みを帯びさせます。 ...両肩は下げ、肘は前に出し、お腹の前でお腹には
ふれないよう重ねます。 ...縦に重ねますのは、人体には 「生物電磁場」 が存在して
まして、縦に働く、所謂 「南北極」 性を使えば、それが強められるためでございます。
108:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/08/19 00:50:28 YpJ1N1lE0
...先生の故郷は、大変磁場が強うございまして、先生 (や先生のお婆様) のお力と
磁力感を重んじになられるそのご理論は、そのことと関係があるのでございましょうね。
...両眼を 「半眼」 にして、鼻先を見つめますと、脳の奥の 「松果体」 を利かせられ
ます。 ...今日 (こんにち) の物理学では、宇宙の 「多重次元構造」 性が説かれて
ます。 ...煉功で得たわたしの感覚 (ならびに経験) では、松果体が利かせられれば
次元間の≪ズレ≫が捉えられるようでございます。 ...氣が距離をへだてて届く、また、
わたしも経験させて頂いたことでございますが、海外に置いてきた所持品が海をへだて
戻されたり、先生が太平洋を瞬時に横断されたりするのは、これが原理として使われる
のでございましょう。 ...氣功は、最新の科学であり、最高級の科学なのでございます。
109:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/08/19 00:51:19 YpJ1N1lE0
...姿勢について加えさせて頂きます。 ...背骨を真っ直ぐ伸ばして、顎を軽くひきます。
胸は、張らないようにします。舌先は、上の歯の裏側の付け根 (上天堂) に付着させ
ます。 ...微笑みを含んだように、両の口角を上げます。(これは、普段にもお奨めです)
( ノハヽ
(0 ’v’) ニコニコ
(ノ ι)
゙ー 'ー'
...話させて頂いた内容は、 「功法」 ではございませんが、何か辛いこと悲しいことに
遭われた時には、この姿勢をとられるだけでも、よい効果が得られます。 ...小舟に坐り
海に漂う姿を想うのもよいです。小舟は回収します。 ... 「調心法」 でございます。
> 少なくとも気っちゃんは自分よりはるか前方にいらっしゃることだけはわかります。
とんでもございません。 ...>>52-53様は心が綺麗でいらっしゃって、向上心と実行力に
あふれてらっしゃいます。 ...実際に武術をされてる、という点で、わたしとは比較になり
ません。 ...実は、他の掲示板で、 「徒手格闘家」 様からも、多くご指導頂いてます。
> 脳に何らかの障害が起こると無眠者になる場合があるということです
> 母親が馬車の事故に遭い早産の未熟児として誕生したアルバート・ヘルピンは
> 95年の生涯の間、一度たりとも眠らなかったそうである。
...先生も、大変な難産でいらっしゃったそうです。 ...そのことが、先生から、 「眠り」
「感情」 を奪ったのかも知れません。 ...わたしは、先生には、夜通しご指導頂いた
ことが1度ならずございますが、身を削られてのご指導にも拘らず、1睡もなさいません。
110:名無しさん@一本勝ち
05/08/19 01:23:23 ngJJHAuu0
>>97
その中で実力未知数なのは梅路見鸞だが、たしかに弓術の腕前はすごいと思う。
嵐の中で50m離れた的へ命中させてのけたと言う。
道場に出ないでも門弟の稽古の様子を逐一把握できたとさえ伝えられる。ここまでくると神秘能力としか言えない。
坐り相撲なる変わった稽古法を採り入れていたらしいが、そのルールに於いてさえ無敵を示し、
ただ倒すのではなく、門弟をブン投げていたと言われてる。
20世紀日本武術界では、弓術の技量に於いて誰が特筆されるだろうか。やはり梅路見鸞は別格となるだろうが、
他に挙げられるのは竹内敏晴、他に強いて挙げれば肥田春充になるか。
的に刺さった矢の尻に矢が刺さる所謂「継ぎ矢」は弓道世界で年に一度あるかないかの出来事らしい。
それが「ダブル継ぎ矢」になると一体どれほどの低確率になるのだろう。竹内敏晴は、若かりし頃弓術に勤しんでいた時には、
「トリプル継ぎ矢」を恒常化していたと言われる。梅路見鸞も竹内敏晴も東京大学の卒である。
111:名無しさん@一本勝ち
05/08/19 01:39:10 ngJJHAuu0
>>104
佐川幸義は結構色々な人物のことを話したそうだが、下江秀太郎恒明のことはエラく認めていたと聞く。
武田惣角のおそらくは最強の相手であり、そして師事したのちには武田惣角を超えてしまった可能性も高し。
それにしても、1903年に両者が対戦した時に武田惣角がいきなり小手を打ってしまったのは快挙と言えよう。
やはり、下江秀太郎恒明を以ってしてもあくまで試合剣術家であり殺し合いを潜り抜けてきた惣角と向かい合った時には、
エンジンのかかりの早遅という形で差が表れたのかも知れない。
このような「エンジンのかかりの早さ」は、佐川幸義は受け継げたのだろうか。
むしろ植芝盛平のほうが武田惣角の「エンジンのかかりの早さ」を受け継いだのではないだろうか。
112:名無しさん@一本勝ち
05/08/19 01:44:33 ngJJHAuu0
誤解を招きかねないため、>>111の4行目を書き直す。
下江秀太郎恒明と言えど、あくまで「試合剣術家」であったに過ぎず、やはり本当の殺し合いを経験してきた
武田惣角は、「エンジンのかかりの早さ」に優れていたのかも知れない。
一本目をいきなり打ってしまってその後は両者打ち込めなかったらしいが、惣角はこの立ち合いのことを
「本当の実戦を考えれば最初が大事なのだ」と言っていたそうだ。説得力があると思う。
113:名無しさん@一本勝ち
05/08/19 02:02:00 ngJJHAuu0
個人的な興味だが、惣角は黒田家と接することはなかったのだろうか。惣角の目には黒田家がどう映ったのか。
惣角の特筆すべきところは、下江秀太郎戦とは別に、藩の指南役に勝っていることであろう。
江戸時代の「藩の指南役」という地位(実力)は半端ではなかったらしいゆえ、「指南役に勝った」などという戦歴は
昔になればなるほどある意味都市伝説だった模様。惣角から見れば指南役でもなかった黒田家には
興味が掻き立てられなかった、ということなのか。是非とも正郡龍心齋と立ちあってほしかったものである。
114:名無しさん@一本勝ち
05/08/19 03:57:35 Fe2TQChD0
SSS ムスタファ・ケマル 西郷隆盛 チンギス・ハン 伊藤一刀斎
董海川 塚原卜伝 ソクラテス 卑弥呼
---------------------------------------------------------------------------
SS リンカーン ガウス ミケランジェロ イエス・キリスト
ゴータマ仏陀 老子 ムハンマド 孔子 日木流奈
アレクサンドロス大王 松林左馬助
---------------------------------------------------------------------------
S 辻月丹 梅路見鸞 出口なお アンドレイ神父
シェークスピア ラボアジェ モーツァルト ダ・ヴィンチ
---------------------------------------------------------------------------
A トルストイ ドストエフスキー ゲーデル ニュートン 大モルトケ
ボルツマン ベートーベン 王樹金 ラスプーチン 始皇帝 ビスマルク
大久保利通 織田信長 フリードリヒ大王 ダーウィン ゴッホ ニコラ・テスラ
---------------------------------------------------------------------------
B ヒョードル ガロア タゴール チャーチル 男谷信友 岸信介 ミラボー
---------------------------------------------------------------------------
C 三島由紀夫 手塚治虫 トロツキー ムッソリーニ 肥田春充 吉田茂 カフカ
ヒッチコック スターリン ルター カルヴァン ガンジー 毛沢東 ヴォルテール
---------------------------------------------------------------------------
D 荒木飛呂彦 新井英樹 宮台真司 宮崎駿
---------------------------------------------------------------------------
E 板垣恵介 甲野善紀
---------------------------------------------------------------------------
F 一般人
---------------------------------------------------------------------------
115:名無しさん@一本勝ち
05/08/19 13:00:54 3tG3z0mA0
>>113
黒田家ってどの黒田家だよ。
116:名無しさん@一本勝ち
05/08/19 14:14:52 ygONri1R0
>>115
富山の黒田家。黒田正好→黒田正郡→黒田泰治→黒田繁樹→黒田鉄山と続いている黒田家。
駒川改心流剣術、四心多久間流柔術、民弥流居合術、椿木小天狗流棒術、誠玉小栗流活殺術を統合した総合武術を伝える武門。
江戸から大正へかけては富山の空道館で伝えられたが、現在はさいたま市(旧大宮市)の振武館で伝えらえている。
現道場主の黒田鉄山は1950年生まれ。立教大学卒。175cm。家伝の型を墨守、実践することこそを武の高みへの手段と考える人である。
117:名無しさん@一本勝ち
05/08/19 14:23:53 3tG3z0mA0
>>116
情報網のない時代に武田忽角が黒田家なんて知る由もない、
月間秘伝も発行されてなかっただろうし。
118:名無しさん@一本勝ち
05/08/19 14:27:52 ygONri1R0
>>116は一行が長すぎたようである。読みやすく訂正させて頂くとしよう。
富山の黒田家。黒田正好→黒田正郡→黒田泰治→黒田繁樹→黒田鉄山と続いている黒田家。
駒川改心流剣術、四心多久間流柔術、民弥流居合術、椿木小天狗流棒術、誠玉小栗流活殺術の五流派を伝える武門。
江戸から大正へかけては富山の空道館で伝えられたが、現在はさいたま市(旧大宮市)の振武館で伝えらえている。
現道場主の黒田鉄山は1950年生まれ。立教大学卒。175cm。家伝の型を墨守、実践することを重視される人としてつとに有名。
119:名無しさん@一本勝ち
05/08/19 14:36:37 ygONri1R0
>>117
榊原健吉や山田次朗吉は黒田家を知っていた。
武田惣角は榊原健吉の道場で修業したとの噂もあるが、それが本当なら知っていたとしてもおかしくない。
惣角は多く有名どころを訪ね試合をしてきた人物だが、自分から闘いを求める性質だったかはわかりづらい。
藩の指南役や下江秀太郎恒明と比して然程興味が覚えられなかったのかも知れない。
120:名無しさん@一本勝ち
05/08/19 14:43:20 ygONri1R0
>>117
武田惣角は警察関係に大きな力を持っていた。(警察で教えていた関係上
有力な武術家の情報はかなり耳に入ってきたはずである。
黒田家が情報網に引っかからなかっただけなのか、惣角が興味を覚えることがなかっただけなのか。
山岡鐵舟でさえ惣角のことは避けていたそうだが、黒田正郡が立ち合っていたならどうなったのであろうか。
121:名無しさん@一本勝ち
05/08/19 15:05:33 3tG3z0mA0
>>120
剣術では正邦が勝っただろうけど、
体術では惣角が合気で木の葉のように敵を投げ飛ばすんで勝つ
畳一畳で何度受身が取れようと関係なく吹き飛ばす。
122:名無しさん@一本勝ち
05/08/19 15:47:45 irpkp08c0
國井善弥が武田惣角に失神させられた話を聞いたんですけど誰かソースを知りませんか。
剣や拳ではなく投げだったらしいんですが。
123:名無しさん@一本勝ち
05/08/20 01:27:11 Q7c1zVoP0
強弱や上下にこだわるのは
どうか
と思うのです。
苦しみは
自らを他人と比べることに起因するのではないでしょうか。
それと
「特別な人しか覚れない」という考え方は
間違いなのでは
と思うのです。
ここの特定の参加者を批判したいわけではありません。
124:名無しさん@一本勝ち
05/08/20 01:36:31 Q7c1zVoP0
昨年
独学者様という方が登場されて
「覚り」という物の実相が教えられた思いが致しました。
運動科学を実践されてる方です。
運動科学を知らない方にも
その言葉を
その心性を
伝えたいと思い
引用させて頂きます。
感想が頂けますことを願います。
125:名無しさん@一本勝ち
05/08/20 01:48:20 Q7c1zVoP0
53 名前: 独学者 04/09/22 15:57:59 ID:LrX6NhE8
センターが完成したようです。
55 名前: 独学者 04/09/22 17:18:10 ID:LrX6NhE8
体感されます。
ゆるみ切っていづれセンターが出来るのでなく、センターが立って直後に深い力みがとれました。
そういう上達構造を知りました。
他人のセンターも観えます。
62 名前: 独学者 04/09/23 07:58:01 ID:2Z76ZC3/
96年から初めて八年目です。
著作や雑誌記事、無料講座だけを頼りに独学を重ねてきました。
長いこと効果が挙がりませんでしたけど、
独創性も無く、とにかくあらゆるメソッドを身体に通したのが功を奏したようです。
69 名前: 独学者 04/09/24 09:28:39 ID:zOKzHUxs
心境の安定はセンターの結果でした。
センターが完成すると、同時に三丹田が出来るようです。
126:名無しさん@一本勝ち
05/08/20 01:53:17 Q7c1zVoP0
70 名前: 独学者 04/09/24 09:34:48 ID:zOKzHUxs
私は決まったノルマを設けないで、生活の節目節目にやっていました。
起き掛け、三食の食前食後、就眠前を基本としまして、続くようにチェック程度をこころがけてます。
身体意識のイメージが作れるまでを指標に、調子によって五分から三十分でした。
食後は三十分以上空けています。
74 名前: 独学者 04/09/24 20:31:15 ID:zOKzHUxs
3軸です。
潜在的に側軸も集約されてるようです。
特定の利き手利き足が無いに等しくなりました。
127:名無しさん@一本勝ち
05/08/20 01:55:40 Q7c1zVoP0
76 名前: 独学者 04/09/25 23:13:13 ID:JjewandA
センターは完成します。
潜在的でも一過性でもないセンターが出来れば、
その時明確な自覚があります。
90 名前: 独学者 04/09/27 13:17:18 ID:e/rrK2Ln
センターが完成するというのは、潜在的にではなくそれが屹立することです。
人は中央集権ではなく中心ではない自治レベルの周辺ディレクターを、
一過性ではなく調子の善し悪しにも依らず、あるモビリティ下にも依らず、
体感することは出来ません。
中央集権下の2軸や4軸に等しく、潜在的な成立下にあるのがイチローやジョーダンです。
昔日の宮本武蔵の肖像にしても、潜在的な域を出てません。
ゆるんで順次形成するという潜在的なレベルを超え、
完全な中央集権として、骨以上の存在感をもって存在するのが完成したセンターです。
分かりやすいように説明しますと、例えばヒクソン選手やノゲイラ選手は4軸型です。
彼らは4軸の地方自治体が中心で、真に大事な中央集権化はとられてません。
4軸だけに体感されることもありません。
ここで、たとえ中央に3軸があったとしても、肝腎なそれが脆弱だったり、
地方の主張が強かったり、地方が無くとも中心が幹ならざる枯れ木でしたら、
センターに集権化されてるとはいえないでしょう。
諸般の不具合が全て無くなり、体感もそれのみがありありと確立されてる状態が、
ここにいうセンターの完成です。
1軸も2軸も4軸も側軸も、あらゆる補助軸がセンターに集約されます。
利き手や利き足、利き目の別も薄らぎます。
128:名無しさん@一本勝ち
05/08/20 12:07:55 pu8GME9k0
>強弱や上下にこだわるのは どうか
といってますけど
長広舌さんは独学者さんと覚りに拘り過ぎでは?
しかも自説の覚りに拘っていて伝統的な覚りを否定するのはどうかと思います。
白隠和尚を批判してますがハッキリ言いますと、独学者さんの数千倍偉大な人です。
その業績を調べれば誰も文句をいえないでしょう。
129:35
05/08/20 13:47:04 tU7vxHok0
さとり 0 【悟り/▽覚り】
(1)さとること。知らなかったことを知ること。気がつくこと、感づくこと。
「―が遅い」「―の悪い男だ」
(2)〔仏〕 迷妄を去って、真理を会得すること。また、その真理。開悟。菩提。覚。
⇔迷い
「―を開く」「―の境地」
130:名無しさん@一本勝ち
05/08/21 01:08:15 mY0nbdNf0
>>128
>伝統的な覚りを否定するのはどうかと
>白隠和尚を批判してますが
伝統的な覚りとは
釈迦の得たそれを範とすべき
ではないでしょうか。
釈迦の得た覚りを否定したりは
全くしておりませんし
以後に現われた「悟り」と称す個人や考え方も
「覚り」ではないことを明らめたいだけで
批判を主眼とはしておりません。
トカゲを「ゴジラだ!」と言うのを聞きそれを訂正する行為は
トカゲを批判する行為ではないので。
131:名無しさん@一本勝ち
05/08/21 01:15:24 mY0nbdNf0
「釈迦は(独学者様同様)センターが完成されていたか」を問われての
独学者様の回答です。
109 名前: 独学者 04/09/30 20:09:04 ID:Y86wU8lP
さすがに完成されてるようです。
余談をしますと、センターが完成されれば仏界、神界、冥界、幽界、通俗の天界、
あらゆる迷妄の異界が消え去ります。
ですから異安心が無くなり、苦慮の全てが無くなるわけです。
132:名無しさん@一本勝ち
05/08/21 01:30:46 mY0nbdNf0
独学者様や高岡英夫師は
他人の身体意識が観えるそうです。
たとえ過去の人物であっても
見えるのだそうです。
独学者様の言葉を引用します。
133:名無しさん@一本勝ち
05/08/21 01:31:27 mY0nbdNf0
87 :独学者 :04/09/27 01:51:09 ID:CM5RMb42
センターが完成すれば簡単な冥想分析も可能となります。
91 :独学者 :04/09/27 13:52:26 ID:eQcOonPq
冥想分析は超越揮観のことです。
詳しくは高岡師の『天才の証明』にあたって下さい。
過去の人物でも、現に彼の情報が私に伝わってます。
そこに人づてという事実があり、梯子は途切れてないわけです。
目の前の人物を観じることと、ほぼ差異がありません。
そして人も動物も草木も生き物である限り、
生存本能にはじまり、似たような顕在意識の挙動があります。
ですから身体意識を観じることには、たとえ異星のような梯子の途切れた地であろうと、
特に障害が無いといえるでしょう。
134:名無しさん@一本勝ち
05/08/21 01:42:17 mY0nbdNf0
釈迦は
なぜにあれだけ「覚り」を欲されたのか
それを考えてみることは
有意義
と思います。
覚りこそが
人間の最も正しい在り方であって
生きる苦しみの「終わり」であり
為すべきことの「ゴール」であるから
だからあれほどまでに欲されたのではありませんでしたか。
135:名無しさん@一本勝ち
05/08/21 01:49:36 mY0nbdNf0
釈迦は
「覚り」の意義と心境を
要約して
次のように述べています。
「為すべきことは尽きた。もはや再び迷いの生存に戻ることはない。」
136:名無しさん@一本勝ち
05/08/21 01:54:47 mY0nbdNf0
釈迦は
「覚り」を
「無上正等覚」
とも呼んでいたそうです。
無上(最上)であり
ゴールであり
終わりである。
それが「覚り」なのでしょう。
だからこそ
人が目指すべき(目指す意味のある)境地であり
釈迦があれほどまでに求めた物であり
その実相を(このようにして)考えてみる意義のある対象なのでしょう。
137:気っちゃんへ
05/08/22 19:19:41 WmR9mmhp0
「五心朝天」
蓮華座ってステキ。
しかし、私は足が太くなってしまい蓮華座は無理のようです。
ただの肥満という話もございますが。
せめて頭と両手のみでも天に向けてみます。
ありがとうございます。
...必ず、右脚を上に組みあわせます。
なんで右足なんでしょう???????
不思議です。
...両眼を 「半眼」 にして、鼻先を見つめますと、脳の奥の 「松果体」 を利かせられ
ます。
やってみたら気持ち悪くなりました。見詰めすぎたのでしょうか?
私はただの趣味人です。気っちゃんやその他大勢の方に比べなんとも適当に
やっております。気っちゃんはやさしい方ですね。気っちゃんは一体なぜ
このような場所で人に教えるのでしょうか?
それも一つの功なのでしょうか?
先に行った人が戻ってくる。これは気っちゃんが優しいからなのでしょうね。
教えてください。
138:名無しさん@一本勝ち
05/08/23 02:53:08 AqFsEMOn0
>>128
>白隠和尚
>偉大な人です
>その業績を調べれば誰も文句をいえない
〆 駿河には 過ぎたるものが 二つあり 冨士のお山に 原の白隠
だったっけか。白隠禅師を称えた歌は。
白隠こと長沢岩次郎は、8歳の時に地獄絵を見せられ、その日の夕に入浴していたところ、昼間見せられた
地獄の釜で煮られる人々の姿を思い出してしまい、急に怖くなって母親に泣きつくこととなった。
「どうすれば死んだのちあのような場所(地獄)へ堕ちずに済むのでしょう」
泣いて地獄を恐れる我が子・岩次郎に、母親は、仏道に生きることを奨めたと言う。
母親が聡明であってくれたおかげでのちの名僧・白隠が生まれることとなったのであろう。
白隠の功績は道教色の濃い禅法を初めて日本に広めたこととその紹介の仕方が平易な文体と漫画の如き
画法を以っての著作形式であったことが特筆されるであろう。
彼が世に広めた禅法は、彼の24歳以前に白幽仙人こと石川慈俊に授けられた物であると言う。
石川慈俊は1645年生まれの元は文人であり、16歳の時に京都は白河の山に籠り、1709年9月14日に足を滑らせ谷底へ落下し
亡くなるまでの実に48年間を山で暮らした隠遁の士であった。享年64歳。この人をこそより評価すべきかも知れない。
参考資料を挙げる。白隠慧角の自画像。歴史に名を残す偉人の自画像は貴重と言えよう。
URLリンク(www.city.mishima.shizuoka.jp)
139:名無しさん@一本勝ち
05/08/23 03:01:33 AqFsEMOn0
>>138
アドレスを間違えた。↓が正しいアドレス。
(もう一度但し書きをつけると)白隠慧角の自画像である。貴重な資料と言えよう。
URLリンク(www.city.mishima.shizuoka.jp)
140:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/08/23 19:22:31 a18wfDt80
,,,
㍊㍊
,;㍊㍊㍊㌫
;㍊㍊㍊㍊㍊;
㍊㍊㍊㍊㍊㍊
㍊ ㍊
㍊ ー 一 ㍊
|'': !! :~| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
U', ー ,'U < バラモンを打つな。 |
iヽ._ _ . 'i | バラモンは彼(打つ人)に対して怒りを放つな。 |
| バラモンを打つ者には禍がある。 |
| しかし打たれて怒る者にはさらに禍がある。 |
\_____ _____ _____ _____/
141:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/08/23 19:24:25 a18wfDt80
,,,
㍊㍊
,;㍊㍊㍊㌫
;㍊㍊㍊㍊㍊;
㍊㍊㍊㍊㍊㍊
㍊ ㍊
㍊ ー 一 ㍊
|'': !! :~| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
U', ー ,'U < この世で善いことをしたならば、安心しておれ。 |
iヽ._ _ . 'i | その善いことが、ずっと昔にしたことだとか、遠い所でしたことであっても、 |
| 安心するがよい。 |
| 人に知れずにしたことであっても、安心しておれ。 |
| それの果報があるのだから、安心しておれ。 |
\______ ______ ______ ______ ______/
142:名無しさん@一本勝ち
05/08/23 20:28:01 Un3dEBoe0
>>138
>彼が世に広めた禅法
「軟酥の法」ですね。「軟酥」とは簡単に言えばヨーグルトのことらしいです。
白隠禅師の著した『夜船閑話』から転載させてもらいましょう。
● まず、色美しく香り高い仙人の神薬を種々煉りまぜて鴨の卵大にまるめた丸薬が頭の上にのせてあると想像する。
● その軟酥の卵は、香味妙々にして、しばらく頭上にのせてあり、しだいに体温で溶けて柔かくなり、流れ始め、
タラリタラリとくだり始めると観ずる。
● その神薬の流滴は脳の隅々まで湿らし、こめかみをうるおし、浸々として、両肩、両腕手先まで流れめぐり、
両乳、両胸をしずかにうるおして流れ、胃、肺、心臓、腸、肝臓、肛門、その他あらゆる内臓諸器官をひたしうるおして流れ、
また、脊骨、肋骨、尾骨をも潤し、油が溶けてしみわたるように、全身に溶けこんで、ゆるりゆるりと下へ下へ流れくだる。
● このとき胸中にある苦悶、煩悩、しこり、塊も一緒に溶けて、流れくだることがはっきりわかる。
● かくして、この霊妙なる仙人の神薬は溶けてくだり、身体のすべてを潤し流れ、両股をも湿らせ、足をつたい、
足の裏にまで流れくだって、やむ。
● 修行者は、何回もこの観法をなすのがよい。
● あの鴨の卵の大きさにかためられた軟酥の妙薬が溶けて、浸々として、身体を潤し流れる所の流れが、
足もとよりたまり、つもりたたえて、腰までおよび、下半身を温め蒸すことは、ちょうど世の名医の特効秘薬をあつめて、
湯で煎じ、桶の中にその煎湯を満々とみたして臍の下まで身体をひたし、温めるようなものである。
143:名無しさん@一本勝ち
05/08/23 20:38:09 Un3dEBoe0
白幽仙人が言うには
「私の方法が道家の方法に似ているので、仏の道と異なり、不思議に思われるかも知れないが、
これが本当の禅なのである。
もしこの秘法を怠らず努め修してゆくならば、どんな難病でも治らぬということはないのである。
また、いかなる高徳をも積むことができ、いかなる道をも修めることができるのである。
今この山中人無きあたりに棲み、老骨に二、三枚の木綿の布をまとっているだけであるけれど、
寒気厳しく、厚い綿の蒲団おも凍らすような夜でさえも、何らの冷気さえも感じなく、胃腸や身体を害するということはない。
また木の実が欠乏して食事せぬ事が数ヶ月もつづくことがあるが、それでも凍死したり、餓死するということもなく、
生き生きとして生命をたもっているのは、みなこの『軟酥の法』の力でなく何であろうか。」
白隠禅師の言うには
「厳寒の最中でも足に何も履かず、火鉢で手の平を温めなくても、ほかほかと温かく、
年はすでに70歳を超えているにもかかわらず、半点の病もなく、元気旺盛にして、心境ますます清澄にして
動静自ずから備わっているのは、白幽先生から伝授された神術とも言うべき「内観の秘法」や「軟酥の法」のお陰でなくて
何であろうか。
世の人々よ、松蔭寺に棲む老いさらぼえた白隠が、荒唐無稽な法螺話を作りだして、衆人をたぶらかすものであると
陰口をきいてはいけない。
私は世の賢人や、悟りを得た優れた人々のために、これを書いたのではない。
愚鈍なること自分の如く、また多病にして疲労し易いこともかつての自分の如くに、煩悶苦悩している人を思って書いたのである。
再読、三読して、よく詳細に読まれよ。
知識でなく、実行して身体と心でこの書物の心を体感せよ。行得せよ。」
144:名無しさん@一本勝ち
05/08/23 20:47:35 uZ5GMbC60
あ、頭の上に置いたヨーグルトの塊が溶けて流れて全身ぐちょぐちょのドロドロだとぅおおおお。
酸っぱい匂いがたまりまふぇくぇrちゅいあsdfgh
145:名無しさん@一本勝ち
05/08/23 21:46:06 AceStYj+0
「仙人」とは
概して
如何な境地へ至った人を指し
そう呼ぶのでしょうかね。
仙人と一口に言っても
段階(レベル)が分かれると思います。
釈迦は
高名な仙人として知られた
アーラーラ・カーラーマ仙人
ウッダカ・ラーマプッタ仙人
師事され
お2人の達されていた奥妙である
「無所有処」
「非想非非想処」
をたちどころに会得された
と言われてます。
146:名無しさん@一本勝ち
05/08/23 21:49:38 AceStYj+0
>>145の一部を訂正し
再掲します。
釈迦は
高名な仙人として知られた
アーラーラ・カーラーマ仙人
ウッダカ・ラーマプッタ仙人
に就いて
お2人の達されていた奥妙である
「無所有処」
「非想非非想処」
をたちどころに会得された
と言われてます。
147:名無しさん@一本勝ち
05/08/23 21:56:50 AceStYj+0
お2人の会得されていた境地は
一言で言って
「修行中には如何な雑念も湧くことがない」
という物だったそうです。
しかし
それがあくまで「修行中」に限られたこと
「修行中」を離れたら雑念の真っ只中へと戻ってしまうこと
釈迦は
それを知り2人の仙人の許を離れたのだそうです。
148:名無しさん@一本勝ち
05/08/23 22:04:55 AceStYj+0
>>147の一部を訂正し
再掲します。
お2人の会得されていた境地は
一言で言って
「修行中には如何な雑念も湧くことがない」
という物だったそうです。
しかし
それがあくまで「修行中」に限られたこと
「修行中」を離れたら
雑念の真っ只中へと戻ってしまうこと
釈迦は
それは求めていた物とは異なる物だと知り
2人の仙人の許を離れた
と言います。
149:名無しさん@一本勝ち
05/08/23 22:10:32 AceStYj+0
独学者様は次のように書き残されてます。
141 名前: 独学者 04/10/03 23:20:58 ID:fzxX8YYk
真のセンターが輝きますと、それは大仙人の境位です。
150:名無しさん@一本勝ち
05/08/23 22:48:56 XD0eAWsK0
ヨガナンダ・ババジ・ラヒリマハサヤ スレリンク(psy板)l50
【佛法・道】法輪功の教えと実践【真善忍】 スレリンク(psy板)l50
151:名無しさん@一本勝ち
05/08/23 23:11:58 Nk4XWWoI0
伝説を真に受けすぎ。
152:名無しさん@一本勝ち
05/08/24 00:15:11 gN/h9FKc0
>>150
上の行に貼られてるアドレスをざっと眺めてみたところ、気になる書き込みを目にした。
転載させて頂こうか。
864 :サンジェルマン :2005/07/16(土) 15:19:25 ID:1LMozf/x
ババジは普通に生身の人間として生まれた存在なのでしょうか?
866 :名無しさん@3周年:2005/07/18(月) 23:48:20 ID:OwpHcFqt
先ず押えておくべきと思われる事は、‘kriyAの文脈’では、babajiは肉体を持たない形象を超えた師として捉えるべき
153:名無しさん@一本勝ち
05/08/24 00:31:23 gN/h9FKc0
ある人物を信奉するあまり、「生身で生まれてこなかったに違いない」などと考えてしまうのは、
同じ「人」として生を享けた命が集まり織り成すこの世に在る身として、悲し過ぎるのではないだろうか。
スポーツ選手もプロ格闘家も武術の達人も聖人も異能者も、皆同じ人間である。だからこそ、彼ら彼女らから
その生き方を見て学ぶことができるのではないか。
「人間ではない(つまり何か幻体のような物)」
そのような解釈を与えてしまった対象からは、その瞬間からもう何も学べなくなるのではないだろうか。
運、不運、才能、環境の別はあるにせよ、人間でないなどと考えてよいはずがない。それだけは言いたい。
154:名無しさん@一本勝ち
05/08/24 01:28:37 pM65m+Rx0
石川慈俊師の例もあったことですし
「仙人」等の実在を否定するような言動は愚かですが
想定としてのそれをつくってはいけない
のでしょうね。
独学者様は次のように書き残されてます。
180 名前: 独学者 04/10/12 19:30:30 ID:tXt6DKMS
いわゆる原始時代には、ディレクトシステムとしての≪神≫は存在しなかったようです。
センターの完成無き時代の人類が、彼らの次元において想定した神、仙人、
諸般の高位の存在は、今や仰ぎ見るべき、異安心の寄る辺とすべき意識でありません。
155:名無しさん@一本勝ち
05/08/24 01:36:29 pM65m+Rx0
「異安心」というキーワードが出ましたので
再度
独学者様の言葉を引用します。
「異安心」という名の寄る辺を無くすことが
覚り
なのでしょうか。
一緒にお考えください。
109 名前: 独学者 04/09/30 20:09:04 ID:Y86wU8lP
センターが完成されれば仏界、神界、冥界、幽界、通俗の天界、
あらゆる迷妄の異界が消え去ります。
ですから異安心が無くなり、苦慮の全てが無くなるわけです。
156:35
05/08/24 05:58:34 PRYn8iDP0
>年はすでに70歳を超えているにもかかわらず、半点の病もなく、元気旺盛にして、心境ますます清澄にして
>動静自ずから備わっているのは
白隠禅師の生きていた時代の日本人の平均寿命は50歳くらいだったらしい。
その頃の医療や栄養の水準は、もちろん現代より悪いだろうし。
それから考えると、70を超えて元気ハツラツは、すごいことですよね。
長生きしても病の1つや2つかかえてしまっているから。
ナンソの法やゆるが普及すれば、国民医療費が下がるかもしれないね。
『70歳をこえても元気ハツラツ』・・・人が目指すべき(目指す意味のある)境地ですね。
157:名無しさん@一本勝ち
05/08/24 13:59:51 Mnnrfyk20
>>156
>白隠禅師の生きていた時代の日本人の平均寿命は
42歳だったという調査がある。
庶民と武士階級や白隠などの僧侶の間に食事や衛生に差があったため、寿命も開きがあったと言うから、
この時代の平均寿命はなかなかに扱いが難しい。それでも、白隠の健身ぶりは現代に持ってきても特筆されるだろう。
白隠の師である石川慈俊は、道無き山を岩や根に躓くことなくヒョイヒョイと歩く様、宛も羽があるが如くであったと言う。
白隠が出会った当時既に60歳を超えていたにもかかわらず。そのような動きはけして真似できなかったらしい。
>ナンソの法やゆるが普及すれば、国民医療費が下がるかもしれないね。
おっしゃる通り。健康法の普及ほど価値のあるものはないだろう。
世の中を引っ張ってきてくれたのは他ならぬお年寄りなのだから、年がいったからと言って切り捨ててはならない。
158:無やる気に付き。適当話
05/08/24 14:13:27 0cZueVq00
この世に、嫉妬も恨みもありませんよ。
少なくとも、実際に干渉してくる程など数えるほども無い。
嫉妬や恨みと言う言葉を上げることによって。同じ扱いで本当になされるべき事や。
健やかな営みを潰そうとするものの汚れきった心が。
嫉妬や恨みを説く物から感じられる。
そもそも、道徳や社会の言い分なんて全て、横暴な人間が、正しい行動を潰して。
自分のやりたいほうだやるために、邪魔者と殺そうとする為に唱えられる物だ。
体面公衆に言われる事なんて信じるなよ。
159:名無しさん@一本勝ち
05/08/24 14:32:09 Mnnrfyk20
>>158
言わんとしてることはわからないでもないが、もう少し落ち着かれたし。何を主張したいのかきわめてわかりづらい。
キチンとわかりやすく物事を示すことも、自分勝手から離れる正しい心の在り方に他ならないであろう。
160:名無しさん@一本勝ち
05/08/24 19:09:48 k23ek4rm0
もとから文章が省略調になりやすくてマトモな会話が成立しにくいのが掲示板の特性だが、最近の2ちゃんは意味不明瞭な文章が増えすぎ。
161:お内裏 ◆0srR6bU0ws
05/08/24 19:31:31 odHhzTwl0
>>151
>伝説を真に受けすぎ。
,,,
㍊㍊
,;㍊㍊㍊㌫
;㍊㍊㍊㍊㍊;
㍊㍊㍊㍊㍊㍊
㍊ ㍊
㍊ ー 一 ㍊
|'': !! :~| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
U', ー ,'U < 私、ブッダは、 |
iヽ._ _ . 'i | ヒマラヤの山々から注ぎこむ水流の一つ、ローヒニー河の西岸に住むシャカ族の中で生まれ育った。 |
| 私にとって雪山ヒマラヤは美しく清らかに輝く懐かしい嶺々だった。 |
| すでにわが齢は満ち、やがてこの世を去るであろう。 |
| しかし、真理を説く導きの親 「善き人」 は、雪山の如く遠くにあっても、 |
| 後世の世の人びとに光と輝きをもたらすであろう。 |
| 不善を為す者には、たとえ近くにいても、闇に放たれた矢のように見えない。 |
| 善き人ブッダの教えは、時、場所を超えて、燦然と光り輝いている。 |
| 人びとよ、ブッダの教えをまもり、放逸におちいることなく、励み努めよ。 |
\______________ ______________ ______________/
162:名無しさん@一本勝ち
05/08/24 21:06:05 4md6tU/V0
>>156
趣向を変えた質問をさせて頂きますが
35様ご自身或いは周囲の運動科学実践者の方々に
身体意識を体感されてる方は
いらっしゃるでしょうか。
聞きっ放しでは失礼にあたるので
こちらからも報告致しますと
運動科学を実践している知人には
身体意識を体感されてる方はおりません。(特に「センター」が難しいみたいです。
163:名無しさん@一本勝ち
05/08/24 21:10:48 4md6tU/V0
>>156
運動科学実践者でなくともよいので
35様が直接に接された方で
身体意識(その構造を運動科学では「ディレクト・システム」と言います)を体感されてる方は
おりますか。
気が向かれたら教えてください。
164:元龍貴(覚醒剤Master/2ch従業員/奈良県警吉野署熊代刑事を騙した男)
05/08/24 21:12:07 Tm1t3u4+0
【茶番は】覚醒剤中毒・元龍貴奈良県警吉野署に出頭せよ【終りだ】
2ちゃんねるプロ固定・覚醒剤中毒男・元龍貴(Master)とは?
■衝撃事実!!2ちゃんねる武道板運営スタッフの元龍貴(コテハン名・Master) は、
自分で書いた誹謗中傷をすべて隠ぺい工作し、2ch武道板で遊ぶ住人を 名誉毀損で
警察に訴え逮捕させていたことが明らかになった。当時担当していた奈良県警吉野署
生活安全課、熊代刑事は、訴えを起こした側の元龍貴が 2ちゃんねる運営スタッフで
あることを見抜けず、逆に誹謗中傷されていた被害者側を 逮捕していた模様。
奈良県警吉野署生活安全課熊代刑事を騙した男・元龍貴事件情報は 07463-2-0110
【元龍貴プロフィール】大阪市中央区南船場1-14-7 アインズ南船場1Fコンタクト (飲食店)
■元龍貴の運営するサイト・コンタクト URLリンク(www.contact-o.jp) (顔写真入り)
■2chプロ固定・覚醒剤売買と常用(検査するとすぐにわかります)
■2ちゃんねるプロ固定覚醒剤常用で逮捕(元龍貴の同僚プロ固定・斉藤正則・小嶋淳子)
全生徒の成績や教諭の個人情報が保存されたパソコンを 盗むなどしたとして警視庁は
東京都練馬区のフリーカメラマン(2chプロ固定) 斉藤正則(49)=覚せい剤
取締法違反罪で 起訴=と知人で調布市の独立行政法人 宇宙航空研究開発機構職員
小嶋淳子(40)ら3容疑者を窃盗の疑いで逮捕した と21日発表した。(朝日新聞)
■元龍貴(Master)のタイ旅行者ピンハネ脅迫ネコババ覚醒剤人身売買疑惑新たに浮上
被害者がクレームをつけると、「買春現場を写真にとって画像を奥さんや職場に送ると、
退職金一千万円がもらえず世間に名前が知れるとメールで脅迫していた模様。(下記参照)
dionysus_bu2002: そう云えば16歳の女の子に誰か日本人が居ないかと
dionysus_bu2002: 親戚の人が聞いてました dionysus_bu2002: 処女だそうです
sinosuke_jp: 結婚前提ですか? dionysus_bu2002: いえいえ 援助だけでしょう
dionysus_bu2002: オマンコはさせるでしょうが dionysus_bu2002=栗島茂一&元龍貴
URLリンク(messages.yahoo.co.jp)
165:名無しさん@一本勝ち
05/08/24 21:17:02 4md6tU/V0
武術は
最終的には
争うことのない境地を目指すもの
と思います。
「武術」という戦闘術に手を染めながら
争いを捨てゆく。
矛盾とお思いになる人は多いでしょう。
矛盾としないにはどのようなおこないに生きればよいのでしょうか。
166:元龍貴(覚醒剤Master/2ch従業員/奈良県警吉野署熊代刑事を騙した男)
05/08/24 21:22:49 oa2TNeXi0
【茶番は】覚醒剤中毒・元龍貴奈良県警吉野署に出頭せよ【終りだ】
2ちゃんねるプロ固定・覚醒剤中毒男・元龍貴(Master)とは?
■衝撃事実!!2ちゃんねる武道板運営スタッフの元龍貴(コテハン名・Master) は、
自分で書いた誹謗中傷をすべて隠ぺい工作し、2ch武道板で遊ぶ住人を 名誉毀損で
警察に訴え逮捕させていたことが明らかになった。当時担当していた奈良県警吉野署
生活安全課、熊代刑事は、訴えを起こした側の元龍貴が 2ちゃんねる運営スタッフで
あることを見抜けず、逆に誹謗中傷されていた被害者側を 逮捕していた模様。
奈良県警吉野署生活安全課熊代刑事を騙した男・元龍貴事件情報は 07463-2-0110
【元龍貴プロフィール】大阪市中央区南船場1-14-7 アインズ南船場1Fコンタクト (飲食店)
■元龍貴の運営するサイト・コンタクト URLリンク(www.contact-o.jp) (顔写真入り)
■2chプロ固定・覚醒剤売買と常用(検査するとすぐにわかります)
■2ちゃんねるプロ固定覚醒剤常用で逮捕(元龍貴の同僚プロ固定・斉藤正則・小嶋淳子)
全生徒の成績や教諭の個人情報が保存されたパソコンを 盗むなどしたとして警視庁は
東京都練馬区のフリーカメラマン(2chプロ固定) 斉藤正則(49)=覚せい剤
取締法違反罪で 起訴=と知人で調布市の独立行政法人 宇宙航空研究開発機構職員
小嶋淳子(40)ら3容疑者を窃盗の疑いで逮捕した と21日発表した。(朝日新聞)
■元龍貴(Master)のタイ旅行者ピンハネ脅迫ネコババ覚醒剤人身売買疑惑新たに浮上
被害者がクレームをつけると、「買春現場を写真にとって画像を奥さんや職場に送ると、
退職金一千万円がもらえず世間に名前が知れるとメールで脅迫していた模様。(下記参照)
dionysus_bu2002: そう云えば16歳の女の子に誰か日本人が居ないかと
dionysus_bu2002: 親戚の人が聞いてました dionysus_bu2002: 処女だそうです
sinosuke_jp: 結婚前提ですか? dionysus_bu2002: いえいえ 援助だけでしょう
dionysus_bu2002: オマンコはさせるでしょうが dionysus_bu2002=栗島茂一&元龍貴
URLリンク(messages.yahoo.co.jp)
167:名無しさん@一本勝ち
05/08/24 21:28:36 4md6tU/V0
現代日本武術最高の居合術の名手
黒田鉄山氏に関して
独学者様の残された解析に真理が説かれてましたので
引用します。
367 名前: 独学者 04/11/08 18:13:17 ID:iA52MJvV
黒田師範は現在日本に在住する男性の人としましては、
アスリートの室伏選手と双璧次元の、最長のセンターを誇られてるようです。
しかし≪完成≫はしておられません。
恐らく、対人動作であるが故の身体の真空(的構造)化が、
相対的に屹立物と成るセンターを、僅かばかりにでも希釈してるのだと思います。
この先、真にセンターのみに依る相争わない無住心を示現されるなら、
その時黒田師範は完成されたセンターです。
168:名無しさん@一本勝ち
05/08/24 22:29:13 Y4IVARLP0
>>121
>剣術では正郡が勝っただろうけど、
>体術では惣角が合気で木の葉のように敵を投げ飛ばすんで勝つ
冷静に考えてみたら正郡と惣角の年齢差は20ある。黒田正郡が1840年生まれ。武田惣角が1860年11月22日生まれ。
惣角が下江秀太郎恒明と立ち合った1903年にもし正郡と立ち合ったとしても、惣角43歳、正郡63歳である。
これはキツイ。正郡は酒もタバコも一切嗜まぬ人で、晩年に至っても全く衰えなかったと言われるが、
剣に於いてはまだある意味競技年齢に在ったと言える惣角の43歳より更に20歳上だった事実は無視してはいけないだろう。
余談をものせば、正郡の亡くなった1920年は、スペイン風邪が世界中で流行し、とりわけ高齢者が直撃を受け
膨大な数が死に至った年として知られる。
残念ながら、正郡もスペイン風邪にやられたものと考えられる。
黒田正郡龍心齋は1920年9月16日に亡くなった。享年80歳。武田惣角とともに、20世紀まで生きた江戸気質の武人であった。
169:名無しさん@一本勝ち
05/08/25 08:31:04 9knZ3KLc0
>>167
長広舌氏はなんで【宗教こそ】極意と宗教【最強の格闘技】板ではなく
瀬戸氏スレに書き込んでたの?
瀬戸氏スレとは明らかに趣が違ってたじゃん。
アラシが目的だったの?
170:名無しさん@一本勝ち
05/08/25 08:42:23 tIDhERjx0
| 石川慈俊
―+―――――
覚者| 老子 釈迦 独学者
―+―――――――
| 王郷齋尼宝 郭雲深 李書文
―+――――――――――
| 孫福全禄堂 真里谷円四郎義旭 白隠慧角
―+――――――――――
柔聖| 佐川幸義
―+――――――
| 佛生寺彌助釈迦五郎虎正
―+――――――――――――――
剣聖| 上泉伊勢守信綱 寺田五右衛門宗有 白井亨義謙 宮本武蔵
―+―――――――――――――――――
剣聖| 大石進種次 千葉周作成政 高柳又四郎義正 男谷精一郎信友 黒田鉄山
―+―――――――――――――――――
| 上原清吉 武田惣角 山岡鐵太郎高歩 下江秀太郎恒明 松崎浪四郎直之
―+―――――――――――――――――
| 梅路見鸞 黒田泰治鉄心齋
―+―――――――
| 中村日出夫 川合春充
―+―――――――――――――――――
達人| 木村政彦 双葉山定次 國井善弥源道之 植芝盛高 大山倍達 宇城憲治
―+―――――――――――――――――
171:35
05/08/25 12:58:09 j2h6TbVV0
>169
本人は自覚ないんだよね。荒らしてるという。
だからこそ最悪でね。
簡潔・端的にいえば馬鹿なの。
馬鹿をあまりまじめに相手しないほうがいいよ。
時間の無駄だから。
172:名無しさん@一本勝ち
05/08/25 19:44:43 RPnteb2Q0
身体宇宙掲示板 URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
掲示板「身体意識」の世界へようこそ URLリンク(6019.teacup.com)
173:名無しさん@一本勝ち
05/08/25 20:37:52 zMBD3RmE0
>>167
> 恐らく、対人動作であるが故の身体の真空(的構造)化が、
> 相対的に屹立物と成るセンターを、僅かばかりにでも希釈してるのだと思います。
> この先、真にセンターのみに依る相争わない無住心を示現されるなら、
> その時黒田師範は完成されたセンターです。
難しい言葉を使いまくって「よく分からんが的を得ているような気がする」
という気分にさせ人を欺いているようにしか見えない。
だいたい「無住心を示現される」ってなんだよw
日本語を使え日本語を!
174:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/08/25 21:23:25 tTdc5a5f0
>>137様
> なんで右足なんでしょう?
... 「体」 という物は、心臓の位置、肝臓の重量、その他もろもろの要素を因とし、
バランスに左右差がございます。不均等であることが背骨の直性にも影響を与えます。
...しかし、右脚を上にし両脚を組みあわせる (左脚を右腿に置いてから右脚を左腿に
置く) ことをしますと、不ぞろいなバランスを巧くあわせることができ、背骨がひとりでに
真っ直ぐに成ってくれます。 ...背骨の配列を正すおそらくは最も平易で最も効率のよい
方法でございましょう。 ...氣の体感も、それがより強まることで、右脚を上に組むことの
正しさを後づけで教えてくれます。 ...右脚を上に置く蓮華坐を、 「金盤」 と呼びます。
... 「禅」 文化では、歴史の途中から、坐法が誤って伝わることとなったようです。
左脚を上に置く坐法 (「坐禅」 等の坐法) を、わたしたちは、 「銀盤」 と呼びます。
175:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/08/25 21:25:37 tTdc5a5f0
>>137様
> やってみたら気持ち悪くなりました。見詰めすぎたのでしょうか?
...4年前、割れるような痛みが頭に走り、街中で失神し、病院へ運ばれたことがござい
ました。 「氣」 は、体の中で暴走することがあって、そして、それは、想像以上に危険
なのです。 ...以前、先生に気絶させられたことがございましたが、それは、坐形を維持
することでかかった関節や筋肉への負担によるものではなく、煉功をおこなうわたしに、
先生が、治療の意味をふくめ氣を注いでくださったことで、内外の氣があわさり、体内で
強まり過ぎて、体が耐えられなかったためでございます。 ...体の、外も中も、氣の海が
満たし、逃げ場のない本当の厳しさを知らされることとなりました。 ...>>137様は、氣に
敏感でいらっしゃるようです。ですから、氣のあつかいにはご自身でセーブされたほうが
よいでしょう。 ... 「桃果站椿功」 を紹介します。よければ、試されてみてください。
176:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/08/25 21:27:03 tTdc5a5f0
( ノ''''''ヽ
( - _ -)
(つ 0
(_) __)
○膝と足のつま先が重力線上で重なるまで腰を落とし、膝から上は外側に向け、膝より下は内側に向けます
○足裏の重心は両足とも親指側かつ踵近くの1点に置き、体幹部は垂直に立て、肩甲骨を開き、視界前方へ出します
○腕は両肘をやや外側へ出し弛みを持たせ、前腕⇔手の甲の線は手首を甲側に曲げ、180°よりすこし鋭角にします
○小指は真っ直ぐに伸ばし、残りの4指は掌側に丸みを持たせ、薬指が丸まりすぎないよう、気をつけます。
○西瓜大の桃の果実を抱えていると想い、掌の間隔をその分あけ、抱えた桃を下腹部へ向けるような角度をとります
○顎を軽くひき舌先を上天堂につけて口角を上げ、目は半眼にし鼻先を見つめます
○昼は太陽の光、夜は星の光や月の光が、吸う息とともに百会に向け渦巻きのように入ってくると想います
○吸う吐くは必ず鼻のみでおこない、吸気は左鼻の穴のみを使います
○百会に入った光は体の中を真っ直ぐ降りてお腹の中に入り、光はボール状にどんどん大きくなります
○百会もだんだん大きくなり、百会とお腹を結ぶ光の通り道もだんだん大きくなります
○吐く息とともに光 (のボール) が体の中をあがり脳に至り額から出ます
○光は、顔の前に抱えた桃果と合体するように撥ね、お腹に収まります
○吸う吐くを1回とし、これを3回おこないます
○3回目の時、 「今自分が1番願っていること」 を想います。自分の希望を想います。
○通常の立位に戻り、女子は右手を上に、男子は左手を上に、親指の又を組み両掌をお腹へ向け重ねてあてます
○息を吸って、煉功で生じた光を全部お腹の中にあつめます。以後は、呼吸は意識しません。
○自分を時計とし、女子は時計回り、男子は反時計回りにお腹の中の光を回す、と想います。あてた両手も回します。
○女子は24回、男子は36回回します。終わったら手を離し体の不都合な箇所をなでます。左掌で百会を9回叩きます。
177:氣っちゃん ◆9RK4ery/lQ
05/08/25 21:29:25 tTdc5a5f0
>>176
...先生式の站椿功 (和製の呼称は 「立禅」) です。 ...これが、真の站椿功なので
ございます。 ...ただし、 「この方法が絶対だ」 と断じ、推しつける権利は、誰にもあり
ません。 ...>>137様、皆様の学ばれてる物も、それぞれに正しき物でございますから。
>>137様
> ただの肥満という話もございますが。
...共感を覚えます。 ...吐露するのはお恥ずかしいのですが、普通の人と並びますと、
実は、わたしも、↓の絵の如き様相が呈されてしまいます。太うございますね... 若年
ゆえ、肥満から来る病気はまだございませんが、丈も、太さも、通常と違い過ぎまして...
( ノ''ヾ )
(^ _ ^ )
,i ι ',
( ノハヽ /| U
(0 ’v’) | | ;|
(ノ ι) ι.'._ι'...._∫
゙ー 'ー'
>>137様
> それも一つの功なのでしょうか?
...流派の秘法にあたる物はお教えできませんが、ある程度許される範囲でなら、素質
豊かな方と善知識を交わしあう行為は、自分にも還元される功徳と成り得るのでござい
ます。 ...何でもないようなここでのお話が、力になってます。 ...ありがとうございます。
178:名無しさん@一本勝ち
05/08/25 22:29:43 o/8piTgd0
>>169
まず
「長広舌氏」はやめましょう。
「100m走世界記録保持者様」と呼ばれて
それを受け入れてしまったら
詐欺師に身を堕とすのと同じ
ですので。
おっしゃる場ですが
「3軸」「触れずに制する」の2つが揃っていた場であり
終局に至り
全てのキーワードを見事がつながったことから
振り返って
意義のある参加であれた
と思っております。
有意義であることが基準なのでしょう。
179:名無しさん@一本勝ち
05/08/25 22:51:21 o/8piTgd0
>>173
>だいたい「無住心を示現される」ってなんだよ
「応無処住而生其心(まさに住する処無くして、しかもその心を生ず)」
禅宗の六祖・慧能が
金剛経のこの一節を聞き覚られた話は
あまりに有名です。
心に住む処を無くすのが
「覚り」
であり
覚者は無住心を説かれるものなのです。
「示現」ですが
現象(それは佛であることが多いそうです)が世に現れることを指し
そう言うのだそうです。
普通の日本語です。
180:名無しさん@一本勝ち
05/08/25 23:03:04 o/8piTgd0
釈迦は
自らの生き方を以って
「無住であれ」と説き示されました。
家を捨て
妻子を捨て
一処(ひとところ)に留まることなき生を送られた
と伝えられてます。
これは
実際の「出家」を奨めてのお手本ではない
と思うのです。
「心が無住であれ」
と説かれていたのではないでしょうか。
「こだわりこそが苦しみをつくりだす」
それが釈迦の教えでした。