04/10/12 23:07:28
この先スキー場経営ってものが成り立つか否か?
ってほとほと心配になる。
平日のディスカウントって当たり前の様にしているけど効果ない。
休日ですら、全盛期に比べ客遠のいている。
経営陣にすれば、窮地に追い込まれていることでしょうね。
今まで胡坐かいてきたつけがきたのでしょうね。
ただ絶対的な数が少なくなっていることも事実だと思う。
人間関係をうっとうしいと思う現代人が望む宿が、ドライな宿だとしたら、今の生活となんら変わらないじゃん。
そんな時代だからこそ、宿のおばちゃんが作ってくれるメシとか、おばちゃんのもてなしが静かな宿には必要で、感じられたらと思うのでは?
所詮一人の意見ですが、私は少なくともそう思う。
遠い旅路で、人の些細な温かさを感じることが出来る宿こそ、また行きたいね。
スキー場だけが生き残るんじゃない。周りの地域もそれを望む。
周りの地域を生かすために、いいスキー場も残したい。
経営はしたことなく。ただ言えるのは、あの方たちに、スキー客はないがしろにされていると感じている。
そんな思いは滑れば、全てなくなっていくのは、私は馬鹿なだけなのか?
久しぶりに、長文スマソ。