10/08/09 01:41 KbeHD4pY
すべてはオジェック解任から始まってる。
選手やサポの意見ありき、で決まった監督更迭。
だが残した実績はACL優勝という過去最高のものだった。
オジェックに非が無かった、とは言わん。
選手を掌握し切れなかったのには何か理由もあろう。
だが、じゃあ彼に反目していたワシントンや小野、トゥーリオには落ち度が無かったのか?
選手だから許されて、監督だから批判された。そうじゃないのか?
あの更迭のあと、オジェックの何が悪かったのか、選手に責任や敗戦の原因はほんとうに無かったのか、の分析はきっちりおこなったのだろうか。
全てはそこから始まった。
だがきっと認めないだろうな、とくにオジェック解任推進派のサポは・・・