09/05/12 20:00 /FlCes9I
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メソポタミアのウルに住む神託者アブラム(AB=牛、父、水=王族、RAM=寵愛を受けた)は神の啓示(誇大妄想)を受けたと思い、
王の手元から離れる、王はアブラムにその恩からサライ(これはロイヤルネームである)を担がせた、ウルで結婚を挙げる
アブラムは西征では無く、東征する
今日世界のユーラシア民族を支配する「Y-DNA-F系統」の最も中核である民族の拡散を象徴する
アブラムはメソポタミアから子孫を「六角形」に増やすため、西征もさせた、それはユーフラテス川を越えてやってきたことからヘブライ人と呼ばれる
一方は北上でハザール、北西は、北東はバルカン、南東はエジプト、南はイエメン、南西はインドである
よくわかる通り六ボウ星は上下のピラミッドが重なった、つまり、双頭の両勢力を受け継いだことをあらわす
そしてそれは「真の中華思想」であり、「中東思想」とも呼ぶべきものだ
メソポタミアを起点とする中東は十字、五ボウ星、六ボウ星をあらわさせている