10/12/18 13:16 FNNsmiRs
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>>223 今の海外移籍事情の特徴を並べてみると
1 ジーコジャパンの頃の海外組は良くも悪くもエリート色が強かった一方、
南ア杯の時は、海外組からあまり特別意識のようなものは感じられなかった。
2 ジーコジャパン後期に代表クラスの選手の海外志向が強まった時期があったけど
この時はジーコが海外組を優先する傾向があったのが大きかった。
今は代表に選ばれるには、代表で生き残るには、海外で経験値を踏まなければ
踏んだ相手との競争で不利、という切迫感があるのかな?
南ア杯スタメンメンバーも攻撃陣と長谷部は海外経験あり。
一方、強力だった後方陣は当時ほぼ国内組だったけど、中澤・釣り男・長友は異色な経歴と能力の持ち主。
遠藤、阿部はエリート組の中でも技術的とサッカー脳が際立っている。
3 今は、これまでの様々な海外経験者の経験や前例から学べる利点がある。