10/06/30 03:55 cWK007Rg
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ヒトのメスの大きな特徴は厚い皮下脂肪層を持っていることだ
人類の祖先はいつの時点かでこの皮下脂肪を蓄える性質を獲得した
女性ホルモンが脂肪同化の作用を持つようになったのである。
この栄養貯蔵型のメスは種族繁栄に大いに有利であっただろう。
太った女性は世界的にも多産と豊饒のシンボルである
当時ヒトのオスは、そういう子供を残すのに有利な太ったメスに
惹かれる様に性的嗜好が進化していったと思われる。
しかし全てのメスが丸々と太れる程、群れが食べ物に恵まれる訳ではない
特に地位の低い若いメスにはなかなか栄養は回ってこなかったであろう。
そこでメスは最小の投資で性的魅力を演出するように進化し
思春期の到来と共に、胸や腰といった性器付近に脂肪をつけるようになった
そして丸々太ったメスの体色に似て見える、色白のメスが好まれた
男がおっぱいを見て興奮するのは、もともとは小錦のようなブクブクな女性に興奮していた名残なのである。