07/10/29 18:59
(元社員が極刑も含めた重罪に処された事で某大手民間放送局は
狂った様に各番組にSOS団叩きを盛り込み始めた。事件への反省等これっぽっちもなかった。
①元社員らの弁護を務めた弁護士や人権派運動家や議員、街角でのSOS団批判インタビュー
「SOS団は最早一つの権力と化している。」
②有名人によるSOS団やオタク叩きの再燃
・有名ミュージシャンである森川尚太郎によるSOS団が今まで出した音楽CD・ライブDVDに対する酷評
「何コレ？皆中身の無いオタク向けの駄曲ばっかじゃないｗ こんなのが今売れてるの？
僕の曲の方が少なくとも10倍以上は上だよねｗ」
森川は特にネギま！チームの唄に関してぼろ糞に言っていた。
・人気タレントの沢口エリによる泉こなた叩き
「何あの娘？犯罪者集団(オタクの事)のカリスマ？ｗ
チビで胸の無い、如何にもオタクが好みそうなガキんちょじゃない。おまけに不細工だしｗｗｗ」
・ボクサー亀山三兄弟の大口叩き
「俺等はオタク達の100倍強いで！SOS団ってかわいい娘ばっかやん。
誰か、そんな詰まらんトコなんか辞めて亀山ジムへ来いや！」
③リポーターのSOS団に対する暴言
「SOS団はクローン宮●勤集団を擁護する殺人集団です！！！
我々一般人はこんな連中に騙されてはいけません！！！」
当然局に多数の抗議が来たものの電話もメールもわざとシャットダウンしていた。
他のマスコミから、それを突っ込まれても「なかった」と否定していたのだった。
これに便乗するかの様に「噂の真実」という雑誌がSOS団へのでっち上げ記事を複数載せたのだ。
・主犯が二人とも死刑になったのはSOS団が検察官や裁判官、法務大臣を脅迫したからだ。
・時空管理局はSOS団の秘密警察と化している。
・涼宮ハルヒというイカレ女は日本という国の中に「誰にも邪魔されない自分たちだけの国」を創るのが目的だ。
・反省だけなら猿でも出来る。だが、SOS団はそれをしない猿以下の集団
更に、桃葉の父親が社長を務める企業の本社正門に突然黒いリムジンが現れ
出て来た守衛へに向けて一発発砲した。だが、わざと当たらない様にしたらしく弾丸一発だけ残して逃げていった。
そしてSOS団本拠地に「噂の真実」に乗せられた他のマスコミ達が大勢押し寄せ鶴屋さん崇拝者達やフィーナ姫守護班達と大揉めした。
まるでそれは、某大手民間放送局の「自分たちを怒らせるとこうなるんだ！」とでも言わんばかりだった。
これが新社長の作戦だったのである。)
マスコミ関係者A：(鶴屋さん崇拝者達やフィーナ姫守護班達に対し)貴方方は国民の知る権利を妨害するつもりですか？
マスコミ関係者B：団長を出せ！逃げるのか！