10/07/18 20:03
>>722
> その文献で分析に用いられた『WTC残骸のサンプル』がどこから調達されたものか
FEMA報告書Appendix Cなどの著者がグラウンドゼロで採取して分析した。
どこが「致命的な難点」?
> わざわざ別のルートから『粉塵』を調達し(語るに落ちるw)
届けられた複数のサンプルのうち、身元の開示に同意した採取者の分だけが論文で扱われたが、
何か問題でも?
粉塵は公的・民間を含む他の複数の機関によっても採取されている。
> その粉塵からは硫化鉄など見出されないことは華麗にスルー。
サンプルの形態も採取地もかけ離れているのだが、何か問題でも?
>>719 >>721のデマとは違って、NISTは硫黄のソースほかの解明を華麗にスルー。
> 成分分析で硫黄とカルシウムが検出されてることについては、石膏ボード由来だと論文内で
> 認めている。
相対量が非常に小さいから表面の汚染物質と考えられるだけ。
> 「WTC崩落にはサーマイトが使われていた」という同じ結論を導こうとしてるのに、
> 一方では硫化鉄あり、もう一方では硫化鉄無し。
テルミットだけ、しかもその1タイプだけが使われたという主張はない。
硫化鉄を生じたと考えられているのは(ナノ)テルミットではなく、サーメート(thermAte)
だが、>>719 >>721のデマとは違って、硫黄の源や原因はまだ未解明。
> こういうのを 「 矛 盾 」 て言うんじゃないの?
全然。WTCの火災で鉄や鉄骨が融けたことが深刻な「矛盾」の一端。