10/07/03 20:59
>ペンタゴンに入った消防署長の言動
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疑問その6
事件の起こった翌日、9月12日に、ペンタゴン所在地を担当するアーリントン・カウンティ消防署長は、記者団から「飛行機の残骸はどこにあるのか」と訊かれて、次のように答えた。
「まず第1に、機体に関する問題だが、消火作業をしているときに小さな破片がいくつか散見された。けれども大きな残骸は見当たらなかった。言い換えれば、胴体とかそういうものはなかった」
「この問題について、それ以上のことは言えない。実際にはたくさんの目撃者がいて、テロ機が接近してきたときに何が起こったか、もっとよく知っているはずだ。それについて、われわれは知らないし、私も知らない」
消防署長の返答はなんだかしどろもどろである。そして「じゃあ、ジェット燃料はどこにあるか」と訊かれて、意味不明の言葉を並べるだけだった。この記者会見は国防省で次官立ち会いのもとにおこなわれたものである。
それにしても消防署長がなぜ、飛行機の残骸があったかどうか、言葉を濁すのであろうか。