08/05/05 03:25
リチャードコシミズの3月29日の講演会の前半を見ました。
全部は長いですが、開始後30分~1時間20分に収録されているコシミズ氏の講演はまとまっているのでお勧めです。
その後に収録されている座談会は少しまどろっこしいのですが、それなりに得るものはありました。
3.29リチャード・コシミズ東京講演会全編
URLリンク(video.google.com)
私なりに以下に要点をまとめてみました。
9.11の疑惑追及は、おそらく9.11策動側により、ペンタゴンの穴が小さいだの大きいだのといった枝葉末節の応酬になる方向に誘導されている。
このままだと結論が出ず延々と議論が続き、いつしか忘れられる(それが策動側の狙い)。
この状況を打破する最大のポイントは「9.11=核兵器テロ」との認識だ。
9.11策動側は核兵器利用の可能性には触れさせず、別の方向に議論を逸らそうとしている。
これは以下の2つの理由による。
(1)策動側は、サブプライム問題に端を発したドル崩壊の対策として戦争を仕掛けるだろう。
その道具として9.11の核兵器を有効に使うためには、その真実を知られては困る。
(2)この核兵器はいわゆる純粋水爆と推定される。これが可能になるという事は常温核融合の実現可能性もあるという事。
もし常温核融合が実現されれば世界のエネルギー問題は解決する。これは、策動側を支える石油利権の崩壊を意味する。
この技術の存在を知られるのは非常に危険。
独立党の目標は、9.11「核兵器」の真実を暴き伝えることによって策動側の作戦と利権を阻止する事だ。