07/08/10 01:15
>>79
それじゃ
1)超高温の鉄の梁は液体の状態でもないのに固体から昇華はしない。
鉄は固体→液体→気体の順で変化します、液体であれば梁であると
の判断をどのようにしたのか疑問です。
まことに残念ですが耐熱板の粉塵がぼろぼろこぼれる様子です。
2)100パーセントの粉塵直径をすべて計測するのは不可能です。
どこから湧いて出た説かは知りませんが騙されてますよ。
3)WTCの建物本体重量は289Mkgですので0.1%くらいです。誰がどのように
して計測したという公的根拠はありません。
4,5)実際にWTC崩壊で程度の圧がかかったか、324Mkgの総重量を考えると
不自然とは言い切れません。大抵の建物は鉄筋コンクリートですので
WTCで鉄がひねられる際に発生する熱量を算出できるまでは水爆と特定するには
早計です。またWTCが鉄骨で組まれているという他とは違う建造物です。
6)火災流状ということは、熱をもっているということでしょうが
付近の紙は燃えておりませんし、粉塵にまかれた人間も生きています。
7)押しつぶされて判別がつかないことは消失とは言いません。