07/08/09 22:52 1Xq0w/3A
WTCが暗示する、人類に対する壮大な詐欺 (純粋水爆説の検証)
URLリンク(dokuritsut.exblog.jp)
「WMD at the WTC(WTCの大量破壊兵器)」
URLリンク(video.google.com)
ワールドトレードセンターで大量破壊兵器が使われた形跡を示す、3分50秒の映像。
(字幕)
◆WMDがWTCで使われた形跡。
1)超高熱の鉄の梁が、彗星の尾のように気化した軌跡を描いて落下。
2)コンクリートの99%が100ミクロン以下に粉砕されている。
3)330トンもの区画外壁の鉄柱が破砕。
4)WTC1,2,7の基底部に溶解した鉄の池。
5)残骸が冷却するのに100日を要したこと。
6)火砕流状の粉塵が建物を覆うほどの高さで氾濫。
7)人間・コンピュータ・備品が消失し、紙が残っている。
8)WTCの粉塵の20%は金属組成で、原子サイズに破砕。
9)WTC1の放送塔が最初に崩壊したことは、中央の支柱が消失していたことを示す。
10)数週間後のWTC地域で、トリチウム検出値が上昇。
11)瓦礫が届かない場所で、車が爆発炎上するのが目撃されている。
12)広範囲にわたっての、電力供給の停止とすべての通信の遮断。
13)WTCから600フィートの距離の温室に激突した、22トンの鋼鉄の梁。
14) ラモント・ドハティ地球観測研究所付近の地震計が激しいスパイク状波形を検出。
15)放射線による希硫酸の形成と 推定される、大気の茶色い濁り。
16)建物の体積の5倍に及ぶ、巨大な粉塵の雲の拡散。
17)通常の崩壊ならば33%あるはずの、瓦礫の高さと元の建物との対比が、10%しかない。
18)上方の瓦礫から隔離された階段室にいた1名を除いて、生存者発見されず。
19)高圧の水放射による浄化措置が、WTCで目撃されている。
20)屋上の200.000ガロンのスプリンクラー用水が、廃墟に残っていない。