07/08/08 22:10 LvwwViu2
■WTC7の崩落は、なぜ自由落下スピードよりも速いのか?
URLリンク(www.mypress.jp)
WTCへの航空機突入だけでも世論を誘導する心理的インパクトは十分にあるが、
全壊崩落の映像と3000人の死者により「テロによる恐怖」を煽り立てる何十倍もの効果がある。
全壊崩落した3つのビル(WTC1、2、7)がすべて同一人物の所有物で、
保険がしっかり掛かっていること。また、アスベスト撤去問題があり、正規手順による解体コストが非常に大きかった。
ハイジャック犯が発表とは異なる場合、あるいは航空機にリモートコントールの細工がある場合、
証拠隠滅のために全壊崩落が有利であること。
航空機が衝突する前に、また全壊崩落が起こる前に内部爆発があったとの証言があり、
そのような内部爆発の証拠・証人(消防士など)も抹消できる。
ブレディ債疑惑、エンロン疑惑、証券取引疑惑、CIAとビンラディンの関係をさぐるFBI調査など、
各種の捜査資料を抹消し、関係者を抹殺できる。
ウォール街の金融財閥がバックにいることを想定すると、ニューヨーク全体の核テロなどは論外で、
あくまでも「象徴」としてのWTCをピンポイントで破壊することに意義があること。
これに加えて、現在ロージー・オドネルの人気TV番組などでますます注目を集めているWTC7(第7ビル)
の場合、上記の壮大なプランを実行する司令センターになっていたのではないか、あるいは、
ドサクサに紛れて何らかの証拠隠滅をしたのではないか、と疑われている。
そんな中で注目したいのは、コメント欄でターキーさんが指摘した左のビデオである。
WTC7は47階建ての174mだが、最初の100mの崩落は4.5秒で自由落下スピードよりも速い。
これはどう説明したらいいのだろうか?
URLリンク(www.youtube.com) (5分)