07/09/01 20:29
ビルが自重で潰れたのなら
垂直方向の鉄骨が入っている付近と床(空間)しかない部分では
崩壊速度が違うはず。強度の弱いところが先に崩れ、
崩れる瓦礫の重さはそこに集中するから
柱付近の強度の強いところとは崩れる速度に差がつくはずだよ。
WTC1,2はビル中央部にかなり密集して柱が入った構造になってたみたいだから
中央の中央部分の柱は最終的には残るはず。
それからビルがほぼ垂直真下に綺麗に崩れたところをみると
ほぼ全ての鉄骨が均等に熔けたということになるが、常識的に考えても
あんなに均等に熔けるわけがない。熔けて強度の弱くなった柱の方向に傾いて偏って
崩れるはず。二度目に当たった飛行機の場所は端に寄ってたし。
人為的な計画爆破じゃないかぎり、あんな崩れ方には絶対にならないでしょ。