07/08/22 18:08 iKU42FvQ
>>196
>熱効率を爆発のエネルギーとしても200倍になる
もともと、総エネルギー量の試算は10分の1から2倍まで誤差を見込んでいる。ホフマン試算を最小限に見積もれば使用する爆薬の出力/量は、サーマイトの約13倍。それくらいの爆薬なら充分ありえるんじゃないか?
>ぜんぜんそのようには読み取れない
だから書き直しただろ? 曲解がオレの表現力不足によるものか君の読解力不足によるものかなんて、どっちでも良いことさ。それにオレがジョーンズ手法に懐疑的であるかないかで、何か違う主張になるのか?
>ごまかしてるだけだろ。
はいはい、主観論でいいならオレも言うよ。いちゃもんつけてるだけだろ。
>>197
>崩壊のエネルギーは爆薬なんかじゃ全然足りねーって説のほうが有力
たしかにWTCの崩壊の仕方は、相当強力なエネルギー供給源があったと確信できるんだが、それが水爆かどうかは判断保留。ただ、一般論で「爆薬じゃ崩壊は無理」って言ってしまえば、制御解体業者が困るだろ。
最初に「水爆説」を唱えた北欧の軍人さんの論文読んだけど、水爆と断定するにはまだ材料不足のような気がする。とはいえ、オレは「簡単に否定」なんかしてないよ。結構な確率で「ありえる」話だと思うから、可能性を視野に入れて追求していくべきだと思ってる。
確実な事実は「WTC崩壊が、爆破解体であった」こと。使われた爆薬の種類や量について、現時点では断定的な言を避けたいというのが正直な気持ちだ。水爆じゃなかったことが証明されたら、米政府陰謀説が崩れるわけでもないっしょ。