10/11/20 20:41 GwWiBWKQ
【板名】ラウンジクラシック
【板URL】
【タイトル】もはや同情にも値しないとオモッタinラウンジクラシック2
【名前(省略可)】タウン
【メール欄(省略可)】
【本文】↓
自分はクオリアも分厚い氷の檻に遮られているような状態でして
この先の自分の人生を、哲学の力を借りて切り開いて行けないものか
と思い立った次第です。
「私は」という時、それはムートンなのであって私ではない。
本当の私は、という時も、それは私ではありません。
いつまで経っても私は私を語れないのです。
私はきっと何かに語られるものとしては存在できない。のでしょう。
それがおそらく世界と一つだった頃の私。流動する私。
前スレ
もはや同情にも値しないとオモッタinラウンジクラシック
スレリンク(entrance2板)