10/09/18 16:36 NjJsRKt6
>>908 続き
レス番 2/3
■本当の事業仕分けは…継続開催の《行財政改革推進審議会》
ここで参考になるものがある。
鈴木修・スズキ会長を会長に据え、伊藤修二・ヤマハ社長やNPOも委員に加わり、『継続開催(当時はほぼ毎月、現在は2ヵ月毎)』され議論を深化させていった
「(第1次)浜松市行財政改革推進審議会」(現在は委員が変わり第3次)。
これこそ、本当の事業仕分けの見本。
本来の事業仕分けの意味合いを達成するには、たった数日で、1案件たった数十分で片付くはずがないのだ。
『継続開催して議論を深化させていくことが大事』。そのためには、「事業仕分け」ではなく、「行財政改革推進審議会」の設置が好ましい。