10/07/23 13:08 fpTCiL7s
■問題視されない政教関係事象の数々
(神政連レポート『意』156号掲載記事)
大原康男・國學院大學教授
平成13年8月13日になされた小泉純一郎首相の靖國神社参拝に反発した人々によって
、大阪・愛媛・福岡・東京・千葉・沖縄の6都府県で違憲訴訟が提起され、そのうち大阪・
愛媛・福岡・千葉の4府県で5件の地裁判決が出されたことは記憶に新しい。
しかし、このうち沖縄を除く5都府県の原告団の代表が真宗の僧侶かキリスト教徒である
という事実は存外に知られていない(もっとも、沖縄でも事務局や連絡先はキリスト教会と
真宗僧侶である)。まさに真宗・キリスト教連合軍による〝反靖國宗教戦争〟のような印象
をいだいてしまうが、それでは以下紹介するような政教関係事象について彼らはどう考える
のであろうか。
URLリンク(www.sinseiren.org)
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