09/10/30 22:30 02FjRZjs
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>>126 124だ。つまりね、 直交座標では、(x,y,z)と(Px,Py,Pz)
つまり(距離,距離,距離)と(運動量,運動量,運動量)
極座標では、(r,θ,φ)と(Pr,Pθ,Pφ)は
(Pr,Pθ,Pφ)=(mr^2,mr^2θ・,mr^2(sinθ)^2φ・)
つまり(距離,角度,角度)と(運動量,角運動量,角運動量)
次元解析では(L,無次元,無次元)と(ML/T,ML^2/T,ML^2/T)
角運動量は運動量とは別概念。(これは、賢明な著者は指摘している)
だから、q,pを「一般化座標と一般化運動量」というのになんの疑問も
感じない者は物理のセンスがない。「距離と運動量」を批判するなら、
「q座標とp座標」とでも言うべきだ。
書いてある用語を受け売りするのが、物理の勉強だと思っているなら考えたほ
うがいい。「ラーメンじゃなくって中華そばでい!ばかやろ!」って言って
いるのと同じだな。おまえ、失礼、君その程度?