09/08/06 11:53 MxiFiPcM
>>967
そうでしょうかねぇ(笑)反例として思いつく画家は結構居るような気がしますけれども(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
それに「モノマネ」というのも、前に私が言った覚えがありますが、それこそ文学に当て嵌め見たらどうなるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
昔の作家の真似を徹底的にしなければならない、というのが答えになるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
970:Classical名無しさん
09/08/06 12:06 8cqL6AX2
さて、乳垂れお乳さん 藁貸し増すねぇ~(笑)
■ 「推理小説常習犯」 小説作法・文章の書き方│ 08/04
URLリンク(yondance.blog25.fc2.com)
編集者は作家のことを商売道具以上には考えられないらしい。
売り上げが悪くなったら、てのひらを返すように切られる。
編集者は有名作家の家族の葬式に行くものの、本人の葬儀には欠席することが多い。
もはや利用価値のなくなったものに関心を示さないのが文芸編集者だからである。
結論をいうなら、作家におかしな夢を抱かないほうがよろしい。
よほどの人気作家にならない限り、好きなものを書くことはできない。
編集者から命令されたものを書くのが作家である。
内容を無断で改変されるのは日常なので、いちいち怒っていたらたいへんである。
たとえ大出版社といえども、原稿料さえ払われないことがある。
著者は担当編集者からひどい心の傷を受けたとのこと。
971:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 12:51 6hZAPJRQ
>>968
>だから鸚鵡返し技にはもう飽きたってw
それは鸚鵡返しではありません!(笑)
>だからayakaが先に「感動」について熱く語っていたから、
だから「感動(したこと)」について熱く語っていたわけではありません!
故に(←パクリ)、わたしじゃなくても逃げ出したくなるのではないでしょうか(笑)。
972:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 12:57 6hZAPJRQ
>>969
>昔の作家の真似を徹底的にしなければならない、というのが答えになるのでは
ぜんぜん、逆じゃないですか!(笑) そういえば、花村萬月さんが、村上春樹は二人もいらない、というようなことを書いていました。公募に出してくる素人の作品を読んでの感想だったと思います。
あ、でも、プロの文章は真似たほうがいいですね。破綻した文章を書かないという意味では。
973:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 13:17 dE2pMmHA
おやはや(笑)層でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
大概の作家の場合、まず真似だと思いますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
974:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 13:21 6hZAPJRQ
>>970
偽狸さんはやっぱりまだまだ精神的にも「甘い」ですね。その程度のことが偽狸さんの関心を引くということで、偽狸さんの精神レベルがわかります。
編集者と作家の関係は、基本はビジネスライクです。もちろん人間同士の関係だし、ある意味共同作業でもあります。なので、絆は深くなることがあるかもしれませんが、作家の書くものに商品価値がなければ、非情ならざるを得ないのは当然のことです。
こういったことは何も編集者と作家の関係にかぎったことではありません。どの世界でもあります。たとえば、コネがあるとかないとか、そんな文句を言ったりするのも、まだ社会の裏側を知らない子どもだからです。
(つづきます)
975:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 13:23 6hZAPJRQ
編集者のアドバイスは貴重です。敬意を払うべきです。ですが、わたしは主従関係ではないと思います。作家の気のもちようではないでしょうか。
自分自身で世の中にしっかりと認められるような作品を書く、といった、自立した精神をもっていれば、なにも心配ありません。
好きなものを書けないというのも、むしろ才能のない人に編集者がアドバイスをしていると考えたほうがいいような気がします。才能のない人に好きなものを書かせたら当然売れないし赤字が膨らむだけですからビジネスとして成り立ちませんし。
とにかく、まず、まともな小説を書ける、という自信、確信を持つ、ということですね。
976:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 13:28 6hZAPJRQ
>>973
真似だとしても、真似でない部分、は必要不可欠だと思います。もちろんそれに気づくためには、何が真似で、何が独創性のあるものなのか、の「区別」ができないとだめだと思います。
先読みして答えておきますが(笑)、区別はつきにくいですが、だからといって、区別をつけないでいることは、けっして賢明なことではないとわたしは考えています。
977:Classical名無しさん
09/08/06 13:28 AQlBB/CI
「推理小説常習犯」の人って「すごく才能のある上杉君」て感じの性格なんじゃないか?
978:Classical名無しさん
09/08/06 13:33 gqAKI8e6
しゃーねーなー。
じゃあayakaがごはんに投稿したら、その作品を持ってayakaメソッドで「感動」できるかみるとするかw
ayaka発言はとっといてあっからよw
だってふぁんだしーw
979:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 13:37 dE2pMmHA
おやはや(笑)ですが小説の場合、こと「商業価値」だけでは無い事をお忘れではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
実際編集者を批判しておる作家も多いものです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
980:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 13:47 dE2pMmHA
おやはや(笑)私も投稿を待っておるのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
981:Classical名無しさん
09/08/06 13:49 gqAKI8e6
>>979
編集者批判は誰がやるかってのがミソでさー、ぺーぺー作家の編集者批判なんて、
編集者にとっては痛くも痒くもないんじゃね。
企画は編集が持ってるもんで、ぺーぺー作家に依頼して、校閲・校正、激怒しまくり、
テメエのクソ原稿のせいで裏取りにカンテツ、赤ベッタベッタの差し戻し、ここに至って、
ペーペー作家、やっぱりあいつはバカだったって、次回からは仕事回さん、ただそれだけ~のことなのよん。
982:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 13:51 dE2pMmHA
>>981
まぁ日本の出版会の初期などは作家と編集者の兼ね合いで進んできた印象がありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですが今はそういうことはありませんからねぇ(笑)作家に対して結構冷酷になっておるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
983:Classical名無しさん
09/08/06 13:58 4HrE3G1E
文学なんていうのは、今の出版業界を通して作っていくとき考える余地なんて無いんじゃないかね
その辺の芸術的な部分というのは、なんとか賞を取っていきなり出版側に我を通せる人か、
賞に出す作品しか支えてるものはないだろう。
それ以外の出版物は、トイレットペーパーみたいなもので、気持ちよく読者がケツをふけるかどうか
ぐらいの価値しかないし、気持ちよいトイレットペーパーは売れるのでそう言うものを作ろうとしている
んだと思うが。マーケティングベースの品物ね。
ayakaの言うプロってのは気持ちいいトイレットペーパーを作れる作家のことで
その中にきっと感動作があったんだろうよ
984:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 14:00 6hZAPJRQ
>>978
じつはわたしも、あなたのファンになりました。
もしあなたがプロになって、ファンクラブができたら、ぜひわたしも入れてくださいね。(って、ショコラさん的な返し技!w)
>>979
あー、その問題ですね。じつはわたしもいろいろまた考えました。で、もっと大きく考えて、インターネットの蓄積が文学そのものになるような気もしてきました。ネット自体が大きな一冊の本と考えていいかもしれません。
これから先、ずっとネットの情報は蓄積されていきます。商業とは関係なく、人々が書き記したことが残っていきます。いまはまだたいしたことないですが、さらに何百年、何千年と続いていけばその量は計りしれません。
検索技術も向上し、また書籍のデータベース化も充実して、無名な作家、作家以前の人たちのものだって残っていけば、商業的なものは商業的なものとして、非商業的なものは非商業的なものとして、棲み分けもできます。
文学はいまの時代の人たちのためだけじゃないと思います。だからネットというもの存在がこれからも重要になってくるとわたしは考えています。
985:Classical名無しさん
09/08/06 14:19 gqAKI8e6
>>982
石川啄木とか清張とかね。作家と編集者の二人三脚。美しき友情。
でも今はアホーな作家の尻拭いに追われてもう大変。って編集も結構多いんじゃね。
>>984
じつはわたしも、あなたのファンになりました。
もしあなたがプロになって、ファンクラブができたら、ぜひわたしも入れてくださいね。(って、ショコラさん的な返し技!w)
だからさー、こっちが先に「ふぁん」言うたら後からまた繰り返すなやw
986:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 14:19 dE2pMmHA
>>984
おやはや(笑)ファンですか(笑)おやはや(笑)
狸のファンは如何(笑)おやはや(笑)というより文香狸は好きな、と言いますかファンクラブに入るほどの作家がいない、のでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
確かにネットの蓄積、も私は興味がありますねぇ(笑)ですが例え百年前の人物が書いたことであれ、資料としての価値はあるでしょうがくだらないものは下らないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
私は少し悲観論者で今のテクノロジーにそれほど魅力は感じておりません(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
987:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 14:19 6hZAPJRQ
>>983
売れている物にたいする悪意を感じますよー。悪意というか敵意でしょうか。
わたしは「感動」には序列はないと思っています。文学における感動もエンタメにおける感動も違いはないし、それは「売れる売れない」という基準をなしにして、考えてみたほうがいいと思っています。
たとえば、文学という単体だって「売れる売れない」という基準をもたずに自分の価値基準で判断していると思います。「売れる」=「トイレットペーパーの気持ちよさ」という短絡さは、そういった自分の価値基準を放棄しているのではないでしょうか。
エンタメという単体を「売れる売れない」という基準をもたずに自分の価値基準で判断してみるとまた違った考えをもてるかもしれません。
988:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 14:21 dE2pMmHA
文香狸は昔から鸚鵡返し、といわれてませんでしたかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
989:Classical名無しさん
09/08/06 14:27 IwPbnKfo
ID:4HrE3G1Eだが、
>>987
だーれが全ての本を、売れてる本と、売れてない本二つに分けて話をしているか。たわけ。
さらにいうとだな、売れてるかどうかの話なんてしとらん
文章の芸術性とそこに関わる出版業界という話をしとるんだ、愚か者め。
良く読め
990:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 14:31 6hZAPJRQ
>>989
あなたの書いた文章はそうは読めません。偉そうに文句を言う前に、あなた自身の筆力を上げてください。
あ、でも、レスからあなたの性格がわかりますから、無理(無駄)だとは思っています。あしからず。
991:Classical名無しさん
09/08/06 14:34 IwPbnKfo
>>990
日本語がわからないんじゃしょうがないな
992:Classical名無しさん
09/08/06 14:37 gqAKI8e6
>>988
やつぱり?(笑)
>私は少し悲観論者で今のテクノロジーにそれほど魅力は感じておりません。
悲観論者じゃなくとも、そういう人は多いと思うよ。
ケータイもそうなんだけど、ケータイを持っている人と持たない人と、確実のそこに育つ感性、育たない感性の違いみたいなもんが
出てくると思うしね。
993:Classical名無しさん
09/08/06 14:37 IwPbnKfo
>>990
こう言ってあげたらいいのか?
「これしきの文章がわからないなんて。これは良い機会です!ぜひこの機会に、『読解力』を上げてください!
そうすれば小説ももっと奥深く読めるようになると思います!」
www
994:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 14:51 dE2pMmHA
さて、新スレッドは如何(笑)おやはや(笑)
>>99
たしかにそうですねぇ(笑)日本人は戦国や三国志のことが好きですけれども、次第に分かる事としては、ああいうもので描かれる人の感覚が良く分からない、ということです(笑)
大河ドラマなどであれば、今の人間でも分かるように現代風の味付けをしているでしょう(笑)ですけれども、ああいう時代の感覚を生の感覚のまま、出来るだけ提示しようと試みた時に、果たしてそれが今の人間に受け入れられるでしょうか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
995:Classical名無しさん
09/08/06 14:56 b9JR3/Vc
甘いのは乳垂れお乳さんの法では無いで消化ねぇ~(笑) 出版社というのは営利を目的として運営しておるので焼死、故に売れない本は絶版、作家には仕事はこないことは当然で症ね~(笑)
魔さに欠きたいものが駆けるのは売れっ子作家のみ名のですねぇ~(笑) それでも欠きたいものしか欠けない乳垂れお乳なぞはネット作家か自費出版で己の糞文の真価を読者に問われては
如何で消化ねぇ~(笑) 魔たはその垂れたお乳をスゲベエな編集者に吸わせることも手ですけれどもねぇ~(笑)
996:Classical名無しさん
09/08/06 15:07 b9JR3/Vc
売れない作家担当の編集者はそれだけで出世の道を閉ざされるのですねぇ~(笑) そうして売れっ子作家担当の編集者は出世街道まっしぐらです~(笑) どちらの編集者が作家と
信頼関係を築ける出消化ねぇ~(笑) 売れぬ作家が生息にも「主従関係ではないと思います。作家の気のもちようではないでしょうか」なぞと硫黄者なら編集者が激怒し、
「乳垂れお乳、お前は奴隷だよ! 」と怒鳴られるのでは無いので消化ねぇ~(笑)乳垂れお乳の 売れぬ作家の糞文は入らないのですよお~(笑)
997:Classical名無しさん
09/08/06 15:09 gqAKI8e6
>>994
だめだろうね。今の人達の大半は上田秋成の雨月物語にもアゴ出すと思われ。
三国志だって、相当アレンジして書いてるノベライズ出身作家のものとかが売れてるんじゃあないんですかね(笑
998:Classical名無しさん
09/08/06 15:12 b9JR3/Vc
血波にわたくしも乳垂れお乳のファンで或ることをここに申して置き増すよ~(笑) 糞の新作お町しています~(笑)
999:Classical名無しさん
09/08/06 15:14 b9JR3/Vc
1000
1000:Classical名無しさん
09/08/06 15:16 IwPbnKfo
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