09/08/05 00:43 Rg5X60ew
乳垂れお乳さん、逝きテ増したカ、残念デスねぇ~(笑) 小説に執着がなく、ある程度の距離感をもっている人、トハワタクシノ琴デ消化ねぇ~(笑) 「上品も小説」ナラ「下品も小説」ナノデハ無いデ消化ねぇ~(笑)
814:Classical名無しさん
09/08/05 00:47 Rg5X60ew
タシカニ小説ヲカク動機ナゾハ崇高デアル理由ハナイデ性根、有名に鳴り体ヤ金持ちニ鳴り体、謎キッカケハ不純ダッタノデハ無いデ消化ねぇ~(笑) ソウデ笑、乳垂れお乳さん?~(笑)
815:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 00:51 0Lax7npo
>>812
長くやっているうちに執着は出てくるのではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
816:Classical名無しさん
09/08/05 00:52 Rg5X60ew
小説トハジコヒョウゲンノバイタイノ一つデアルトスルナラ別段文章でアル必要ハナイノデハナイデスカ、音楽ヤ絵画、マンガデモイイワケデス殻ねぇ~(笑) ソノテンニオイテモワタクシモ執着ハ無いデスねぇ~(笑)
817:Classical名無しさん
09/08/05 00:56 Rg5X60ew
乳垂れお乳さんナゾハ小説ヲカクマエハナニヲ趣味ニサレテイタノデ消化ねぇ~(笑) 小説好きガコウジテカキハジメタヨウニハオモエマセン殻ねぇ~(笑)
818:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 00:57 6mYwTWts
>>811
たぶん、人間は「感動」があるから生きていけるのだと思います。この感動は尽きることはありません。というのは、脳内麻薬か何かの話でそういうのがあったからです。詳しくは知らないけど(笑)、ドーパミンが関係してくると思います。
ようするに、慣れたりすることはないんですね。次々に新しい感動を求めるので。たとえばインターネットをやり続けたり、それが苦痛にならないのは、ドーパミンが出ているからだと思います。
本を読んでドーパミンがでないから、苦痛になるのではないでしょうか。作家はドーパミンが出るような小説の書き方をすべきだし、売り上げを気にするプロの世界ではそういう努力はおこなわれていると思います。
819:Classical名無しさん
09/08/05 01:02 Rg5X60ew
乳垂れお乳さん、ドウサレタノデス?別人ノヨウニ冴えてオイデデスねぇ~(笑)
ワタクシガ売れる作家ハ売れない作家ヨリモ尊いトイウノガ魔サニ、売り上げを気にするプロの世界ではそういう努力はおこなわれている、トイウコトナノデスヨ~(笑)今日の乳垂れお乳さんニハ今日観デキマスよお~(笑)
820:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 01:02 6mYwTWts
偽狸さん。文章が読みにくいです。むかし、ひらがなの代わりにカタカナを使用していた時期があったという話ですが、わたしは慣れていないので、読むのが苦痛です!
821:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 01:06 0Lax7npo
>>818
おやはや(笑)ドーパミンとは(笑)科学的になってまいりましたねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
成る程、確かにそういう部分はあるかもしれませんが、それは動物でもあるでしょう(笑)何も人間を動物まで引き下げなくとも宜しいので(笑)おやはや(笑)これは皮肉です(笑)おやはや(笑)
822:Classical名無しさん
09/08/05 01:08 D5yTY78A
人ガ求めるモノトハ勘当トイウカ刺激デスねぇ~(笑) 知的要求ナノデハナイデ消化ねぇ~(笑)
谷崎ナゾガカタカナデ小説ヲ欠いてマスケレドモ、コレモ訓練トハ家ルノデハナイデ消化ねぇ~(笑) ワタクシモ欠くのにゴジブンダイヨリ時間ヲヨウスノデツカレルノデスケレドモねぇ~(笑)
823:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 01:09 0Lax7npo
それとも私に沢山ドーパミンを出させてもらいたい、ということですか(笑)冗談ですねぇ(笑)おやはや(笑)
それが面白いと感じれるか否かには読者の読み方も重要なのでは(笑)おやはや(笑)
824:Classical名無しさん
09/08/05 01:14 D5yTY78A
サテ、乳垂れお乳さん、小説ノホウハ欠かれてイルノデシ消火ねぇ~(笑) モウ締め切りハ三ヶ月ヲ杉ヨウトシテオリマスケレドモねぇ~(笑)
825:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 01:26 6mYwTWts
>>822
「感動」と「刺激」は厳密にいうと違うと思います。「刺激」は本能や欲望が関わっている部分で、同じものは慣れるので、どんどんエスカレートしていくと思います。
でもたとえば、同じ小説を何度もくり返し読む人がいますが、その小説がその人に与える「感動」は、慣れることがないのだと思います。
>>823
「面白い」と「感動」もわたしの中では違います。わたしの考える「面白い」はゲームみたいなもので、勝ち負けがあったり、上下関係などがひっくり返ったりするものです。シーソーゲームですね。
たとえば恋愛の「面白さ」は、近づいたと思ったら離れたり、離れたと思ったら近づいたり、の振幅です。ようするに、「面白さ」は計算し、意図的に作ることができると思います。
でも「感動」は、読者が何に感動するかなんてわからないし、一般的にこういうのは受ける、というのはあるとは思いますが、それでも、計算より直観的なものに頼らなくてはならないと思っています。
826:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 01:37 0Lax7npo
>>825
そうでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ただそれだけで面白さを作れるのか、といえば謎ですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
創作と言うのは複雑なのですよ(笑)だから面白いのです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
例えば恋愛のことについても「近づいたと思ったら離れたり、離れたと思ったら近づいたり」と仰いますが、広末さんの弁を借りればそれは「文香狸の恋愛観」なのであって、それだけでは無いのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ドラマ脳、といいますかドラマの見すぎに思ってしまいました(笑)確かに大体の恋愛ドラマは、(全てとは言いませんよ)そういう作りになっておるものが殆どです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
実際の現実はドラマでは回収されない、回収しようとすれば無理に刈り込む事になる(笑)そういう例は数多いのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
読者が何に感動するか、といいますが、全ての読者は感動を基準にする訳では無い、のでは(笑)おやはや(笑)
827:Classical名無しさん
09/08/05 01:40 D5yTY78A
825
ヤハリ間抜けデシタカねぇ~(笑) 「面白い」モ「感動」モ「刺激」デハナイデ消火ねぇ~(笑) 「刺激」ニナレタタメニオモシロクナイ、勘当ガウスレルノデハナイノデショウカねぇ~(笑)
勘当トハ特別ナモノデハナイノデハナイデスカ、人ガ生きているノモ勘当デ焼死、癌に鳴った時、人はアラタメテ生命ニツイテ考えソノスラシサニ勘当スル、「感動」ガ特別トスル乳垂れお乳ノ
頭ガイカレテオルノデハ無いノデ消火ねぇ~(笑) 乳癌検診ニ逝って凝られてハ如何です~(笑)
828:Classical名無しさん
09/08/05 01:49 D5yTY78A
827訂正して置き魔性~(笑)
ソノスラシサニ勘当→ソノスバラシサニ勘当
829:Classical名無しさん
09/08/05 01:53 D5yTY78A
酒井法子が尿検査回避のために逃亡しているとの琴、酒井法子逮捕も近いのでは~(笑)藁貸し増すねぇ~(笑)
830:yzLhkPQMHKw
09/08/05 01:55 wehFVjp2
Thank You!, URLリンク(community.spamfighter.com) Viagra, 928, URLリンク(community.spamfighter.com) Marlboro Cigarettes, 51566, URLリンク(www.kleinbrothaus.com) Viagra
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, hroa,
831:ysUinvbuRKpUaBdFgl
09/08/05 01:55 /kdv822A
doors.txt;5;5
832:Classical名無しさん
09/08/05 02:00 D5yTY78A
痛研も落ちるところまで落ちた者ですねぇ~(笑)
URLリンク(unkar.jp)
833:Classical名無しさん
09/08/05 02:05 GAmuaJOQ
>>822,825
通常刺激とは外的要因による作用のことを言います
感動も、刺激の一種です
だけれど、文字の意味も分からなかった人たちが一体何を言っているのか。
文字作品は読者の記憶を操作するものであり、
故に感動とは記憶を再構成して非認識だった構造物を読者の内部で作り上げること
そして面白さとは、その到達点を示し、構成を読者にさせるもの。前提として到達点(制約条件を満たす状態)が読者に取って興味がなければならない。興味とは嗜好(良い・悪い、快・不快)であるので、定義不能。
たったこれだけのことに何を言っているんだ?
834:wqdCAYaRktWmPnxK
09/08/05 02:07 7HW39Asg
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835:Classical名無しさん
09/08/05 02:13 D5yTY78A
833
それも解らぬ乳垂れお乳は故に間抜け名のですねぇ~(笑) 面白い、と笑うのも勘当して鳴くのも刺激、わたくしは少なく友、なにかにこの知的要求の刺激を求めると証したのですけれどもねぇ~(笑)
乳垂れお乳さんには無理でしたねぇ~(笑) そのレベルなので笑けれども~(笑)
836:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 03:11 6mYwTWts
>>835
それもわからない、って、偽狸さんは>>833さんの意味不明な文字の羅列の意味がわかるのですか(笑)。ほんとうにいいかげんな人ですねー!
>>833
あなたはご自分で物事を考えることをしたほうがいいです。たぶんあなたは自分が何を書いているのかも自覚がないと思います。わたしがこう書く意味もわからないはず(きっとあとから気づく!)。
というか、本質がぜんぜんわかってないですね。もしかしたらご自分の中で何か理解しているものがあるのかもしれませんが、それが活かせないと、意味はないですよー。
ここは、ハイレベルスレなので、忌憚なく正直に書きました!
837:Classical名無しさん
09/08/05 03:14 GAmuaJOQ
言い返せないとテンプレートの個人攻撃か
838:Classical名無しさん
09/08/05 03:24 GAmuaJOQ
>>836の>>835レスについて
>>833の「通常刺激とは外的要因による作用のことを言います
感動も、刺激の一種です」に対して
>>835で「それも分からぬ」と言っているだけ。
>>833の文の意味が分からないなら、幼稚園からやり直した方がいい。日本語を説明する手段を持たぬ。
>>836の>>833レスについて
意味不明だといっているのだろうと仮定すると、自分の無知を>>838で書いているに過ぎない。
事実他に意味が分からないと言っている人はいない。もし意味が分からないのであれば、どこどこが分からないと
質問することこそが正道。
意味が分かっていると仮定すると、「自分が何を書いているのかも自覚がないと思います」という発言に反する。
なぜならば、もし私が意味が分かっていなくて書いているのであれば、あなたがその意味を取ることも不可能だから。
ほんと頭が悪いんだな
839:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 03:32 6mYwTWts
>>837
言い返せないもなにも、意味不明なんです。
ご自分の理解を超えるものを、それなりの言葉を並べて、何かを書いた気でいる人がいますが、あなたのはそれです。
きっとあなたの身近にも、あなたの文章を見たり、意見なりを聞いて、そう思う人はたくさんいると思います。ですが、それをあなたにちゃんと伝えないと思います。だからわたしが、はっきり、言いました! あなたのためを思って!
>>838
>通常刺激とは外的要因による作用のことを言います。感動も、刺激の一種です。
まったく意味不明。わたし以外の人に、これを言ってみてください。たぶん、「で?」というはずです。コミュニケーションのその先(の想像)があなたに欠如というとひどいですが、欠落していると思います。
840:Classical名無しさん
09/08/05 03:37 GAmuaJOQ
>>839
ああ、具体物に置き換えないと解らない人か。
ごめん。そう言うレベルでいえるものじゃない。
841:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 03:37 6mYwTWts
もうすこしつっこみましょうか?
>文字作品は読者の記憶を操作するものであり、
これがわかる人がいたら、神です! 「文字作品」という言い方もわからないでもないですが、「読者の記憶を操作するものであり」なんて言いきるところがめちゃくちゃです。そのあと、
>故に
って、なにが「故に」なんですか(笑)。このへんで、あなたの言葉を借りれば「ほんと頭が悪いんだな」なんです! わたしじゃありません!
842:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 03:42 6mYwTWts
あ! わかりました!
「詩」ですね。ある意味、個人の「詩」の世界と同じかもしれません。そう考えるとなにかすごく納得できました。
843:Classical名無しさん
09/08/05 03:44 GAmuaJOQ
>>840を補足しておく。
ある関数f(x)=x^2 (x^2は「xの2乗」と言う意味)があるとする
君が言っていることは、
「関数なんて言われても分からない意味不明です!あなたは言っている意味を分かっていないでしょう。
1だったらどうなるんですか?3だったらどうなるんですか?」
と喚いてるに過ぎない。
具体的事例を並べても性質というものは語れない。
性質を突き詰めて組み合わせ、構造化すると、面白さと感動は>>833の意味になると言っている。
なのでその関数を受け付けない低レベルの人に、いちいち1は1、2は4……と語る口を私は持たない。
844:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 03:52 6mYwTWts
>>843
関数でも何でもないと思います。関数でも何でもないものを関数としてしまう、あなた独自の「詩の世界」があるだけですね。
だから、あなたは、あなたの世界は「高レベル」と感じることもできるのではないでしょうか。
845:Classical名無しさん
09/08/05 03:54 GAmuaJOQ
>>844
馬鹿にいちいち教えてあげないといけない身にもなってくれ
わざわざ「文字作品」と書いている。
詞と小説の区別も付いていないようだな
846:Classical名無しさん
09/08/05 03:59 GAmuaJOQ
補足
区別と言ったのは、排他的分類という意味ではなく違いという意味だった。そこは訂正する。
小説も詩の一部であると言える。
一般に詩と言われているものは、制約を緩くしている。故に読者が構成するという要素が強くなる。
したがって、面白さが増す。ただしそこで感じた感動の対象が、作者の意図したものかどうかの保障は小説よりも低くなる。
小説はそれよりも制約、つまり構成手段をより明確に提示しているものと言える。
847:Classical名無しさん
09/08/05 07:43 5FXcjO7.
>>841
もう、強弁もたいがいにしたら?
意味不明じゃなくてちゃんと「理解不能」って言おうよ。
>文字作品は読者の記憶を操作するものであり、
この前からID:GAmuaJOQの人がさんざん説明してたでしょ?
理解が足りないようだったら素直に分からないって訊けばいいのに。
ayakaは2chで鍛えられて強くなったって言ってたけど、それは飴を買ってもらえなくてスーパーの床でえんえんとジタバタしている子供の強さと同義だよ。
848:Classical名無しさん
09/08/05 09:03 cxggxq.s
ayaka、相変わらずアジってるなー。
新興宗教の勧誘みたいで面白いよ。淋しいのは誰も洗脳されてないあたりですかねー。
849:Classical名無しさん
09/08/05 11:45 .xfbzk/o
アヤカは自分以外のすべても自分と同じ程度にバカだと信じてるからな。
わたしに理解できないのはあなたの言ってることがでたらめだからです!
っていつもこうなんだよ。
じゃなくてただ、おまえだけ極端にバカすぎなんだよ、わかるか?
まわりの誰ひとり、おまえ程にはバカじゃないんだよ、わかるか?
850:Classical名無しさん
09/08/05 12:41 cxggxq.s
っていうか、個人的に興味を覚えたのは、ayakaが「感動」したものは何かだなあ。
851:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 13:23 0Lax7npo
余り「感動」した物はないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)一般的な事を言っておるように思います(笑)おやはや(笑)
私が「感動」させて差し上げましょうか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
852:Classical名無しさん
09/08/05 14:10 faRaMicM
アヤカの投稿を待ってるんだが
853:Classical名無しさん
09/08/05 14:28 SdC2brQ.
乳垂れお乳さんは頭のヒューズがショートし熟睡しております、もうしばらくお町ください増しねぇ~(笑)
854:Classical名無しさん
09/08/05 14:29 cxggxq.s
>>851
そうなんだよな。彼女は人の言葉尻を捉えてアジるわりに、自分は何に感動したかってことは言わないんだよな。
そこがエリカ様との差だよな。
855:Classical名無しさん
09/08/05 14:54 SdC2brQ.
>>833はわたくしの>>827 を補足しておる名文で性根、どこが意味不明な文字の羅列なのか、自分の低脳を疑られては如何です、乳垂れお乳さん~(笑)
以前、大病を患い恋人が死ぬ小説がヒットし映画にも鳴り増したねぇ~(笑) これはいう鳴れば、読者が自分の大切な人を失うという疑似体験を誘発させたものと家魔性ねぇ~(笑)
妻り、>>833のいう「文字作品は読者の記憶を操作するものであり、故に感動とは記憶を再構成して非認識だった構造物を読者の内部で作り上げること」ですねぇ~(笑)
この設定やストーリーが面白ければ(面白さとは、その到達点を示し、構成を読者にさせるもの。前提として到達点(制約条件を満たす状態)が読者に取って興味がなければならない)
ヒットすることは町がいないと癒えるのでは無いで消火ねぇ~(笑) ただ、面白いとは嗜好(良い・悪い、快・不快)であるので、定義不能とも家増すねぇ~(笑)
木偶人形を作って面白いと重う者、重わぬ者はおるで笑殻ねぇ~(笑)
856:Classical名無しさん
09/08/05 14:55 SdC2brQ.
841 :ayaka ◆anno/KLnd6 :09/08/05 03:37 ID:6mYwTWts
>文字作品は読者の記憶を操作するものであり、
これがわかる人がいたら、神です! 「文字作品」という言い方もわからないでもないですが、「読者の記憶を操作するものであり」なんて言いきるところがめちゃくちゃです。
ということで、わたくしは神の用ですねぇ~(笑) 「読者の記憶を操作するものであり」については>>855 を参照ください増し~(笑) 乳垂れお乳さん~(笑)
857:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 15:11 6mYwTWts
>>847
じゃあ、とりあえず、わたしの記憶を操作してくださーい。
というか、操作された記憶の人たちって具体的にどういう人たちなんでしょうか。すごく興味あります。
>>848
あなたにとってアジることは新興宗教の勧誘みたいなんですね。で、洗脳できないと寂しいと感じるんですよね、あなたは!(笑)
けっきょくあなたはあなた自身のことを語ってしまっているわけなのです。
>>849
「バカという奴がバカだ!」というのは名言だと思います。ID: GAmuaJOQさんもそうでしたが、そういう発言をしはじめた時点で論理的思考を放棄しているので、ようは敗北宣言だとわたしは認識しています。
あと、バカだバカだと喚いて通じる(効果がある)相手はバカしかいない、ということでもあります。
858:Classical名無しさん
09/08/05 15:17 SdC2brQ.
さて、乳垂れお乳さんのお目鮫のようですねぇ~(笑) 愚議論をどうぞ~(笑)
859:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 15:17 0Lax7npo
おやはや(笑)さて果て(笑)
860:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 15:21 6mYwTWts
>>855-856
『失われた時を求めて』のWikiには、
>「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた。
とあります。この意味がわかりますか?
拙い日本語で書かれた妄言より、こういったものを理解したり解釈したほうがいいと思います!
861:Classical名無しさん
09/08/05 15:32 cxggxq.s
>あなたにとってアジることは新興宗教の勧誘みたいなんですね。で、洗脳できないと寂しいと感じるんですよね、あなたは!(笑)
>けっきょくあなたはあなた自身のことを語ってしまっているわけなのです。
ごめん、このもうあなた返し攻撃は飽きた。なんか違うこと言ってくれ。
あとayakaが感動した作品を教えてくれよ~。
862:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 15:34 0Lax7npo
おやはや(笑)流石にウィキペディアを引き合いに出されるのは拙いのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
863:Classical名無しさん
09/08/05 15:34 SdC2brQ.
860
ところで乳垂れお乳さん、「大きな刺激を与えた」とは「大きな感動を与えた」と同義語ではないで消火ねぇ~(笑) さて、「現実」とは、「記憶」とは、なんです、乳垂れお乳さん~(笑)
864:Classical名無しさん
09/08/05 15:42 faRaMicM
>>860
馬鹿な私にアヤカさんの解釈を教えてください。
「現実は記憶の中に作られる」とはどういう意味なのでしょう?
20世紀哲学の時間解釈とはどのようなもので、以前の時間解釈とどう違うのですか?
解釈の変化にプルーストの作品がどう影響したのですか?
865:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 15:46 6mYwTWts
>>861
だが断る!
>>862
わたしは、ウィキペディアを引き合いに出しているのですか(笑)。違うと思います。獲る狸さんのそういうすり替えは簡単に見抜けますよ!(笑)
>>863
言葉の定義はどうでもいいです。水掛け論ですから。
わたしが意図していてたものはそんな目先のものではありません。たとえば、刺激と感動を同義としてそれに何の意味があるのですか?
人間には「慣れ」というものがあります。慣れたら刺激にはなりません。じゃあ、感動はどうですか? 人間は「感動」にも鈍感になっていきますか?
866:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 15:54 6mYwTWts
>>864
えーっと「馬鹿」なら、他人に答えを聞くのではなく、自分で考えて、答えを導きだしてください。それが馬鹿を治すチャンスだし、修行です!
そしてあなたの導き出した答えをぜひわたしにお聞かせください。期待してます!
867:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 16:02 0Lax7npo
「感動」という割には「感動」は文香狸にはあるのでしょうかねぇ(笑)
おやはや(笑)すり替えですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そうでしょうか」ねぇ(笑)安易にウィキペディアを引いてくる事を批判しているのですけれども(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
868:Classical名無しさん
09/08/05 16:05 cxggxq.s
断られちゃったw
ぜひ教えて欲しかったなあ、ayakaの「感動」した作品。
869:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 16:20 6mYwTWts
>>867
獲る狸さん自身がまだ本当の感動を知らないのではないでしょうか。レスの内容からそういうのがうかがえます。
といわれても反論のしようがないと思いますよ(笑)。
>>868
フォークナーは、ある日本人記者から好きな作家などを聞かれて気分を害した、怒った、という話です。
わたしもそういう作家になりたいと思っています!
870:Classical名無しさん
09/08/05 16:23 cxggxq.s
おやおや、802においてayaka自らあんなに熱く「感動」を語っていたから、お聞きしたんですよw
871:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 16:33 0Lax7npo
確かに語っておられましたねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
872:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 16:33 0Lax7npo
>>869
おやはや(笑)私はあるのでしょうか、と疑問系で聞いておるのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
873:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 16:44 6mYwTWts
>>870
おやおや、でしたら、あなたとわたしはスタンスが違うのかもしれません。
わたしは感動させるほうの立場で語り、自分が感動した話をしていた(したい)わけではありません。
こういう齟齬は読書についてもいえますね。本好きの読者としての読書と作家としての読書は根本的に違うとわたしは思います。違うから、あえて「読者として読んでみる」なんてことをしたりします。
読書好きが高じて作家になる(なりたいと思う)というのは、わたしはある意味、無謀というか、お門違い、のような気がします。評論家とかそっち方面ならいいかもしれませんが。
>>872
え? わたしも「まだ本当の感動を知らないのではないでしょうか」と疑問系ですよ!(笑)
874:Classical名無しさん
09/08/05 16:50 cxggxq.s
>あなたとわたしはスタンスが違うのかもしれません
って決め付け、気持ち悪い。
ただayakaが「感動」した作品を教えてくれと書いてるだけやん。
875:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 16:54 0Lax7npo
フォークナーの話は初耳ですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
876:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 16:56 0Lax7npo
>>873
おやはや(笑)確かに層ですねぇ(笑)惚け狸となっておりました(笑)おやはや(笑)
877:Classical名無しさん
09/08/05 17:15 GAmuaJOQ
帰ってきてみたら、……くだらない
「○○は○○ではない、それはもっとこうではないか」とか言ってくれるかと思って始めに書いてみたのだが、
要素を特定しない全否定(誰にでもできる)から始まり、
あとはこちらからの一方的な説明と、揚げ足、個人攻撃の応酬。
さすがに火の粉を振り払うのは飽きた。
たぬやんすごいな。良くつきあえる。
最近、ayakaって誰かが趣味で作った人工無能じゃないのかなと、疑っている。
思考パターンは同じだし、知ってることならともかくひけらかし、質問には答えない
878:UnctZwWqCQA
09/08/05 17:16 /kdv822A
doors.txt;5;5
879:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 17:19 o1W64mH2
おやはや(笑)人口無脳ですか(笑)さて果て(笑)
880:Classical名無しさん
09/08/05 17:22 R.Dj4rQc
>読書好きが高じて作家になる(なりたいと思う)というのは、わたしはある意味、無謀というか、お門違い、のような気がします。
大作家がそう申しており増すけれどもねぇ~(笑) 本を呼んで勘当したその勘当を与える側に立ちたいとですねぇ~(笑) 勘当せぬ者が勘当なぞ語れぬで少子ねぇ~(笑)
木偶人形で勘当する物はそのチープな頭を導火白ですよお~(笑)
881:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 17:26 6mYwTWts
>>874
決めつけと決めつける、あなたが、ものすごく気持ち悪い!
感動した話をして和気あいあいとするのは読者同士の楽しみ。
作家が何に感動したとか、意気揚々と語るなんて、みっともない!です。自分が感動させる作品を書けよ!という話。
>ただayakaが「感動」した作品を教えてくれと書いてるだけやん。
精神とかプライドとかそういったものに無縁のあなたには一生わからない話かもしれません。はい、決めつけですが、これは、推察、予測ともいいます。(理由は次のレスに(笑)。)
882:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 17:29 6mYwTWts
>>875
面倒でしたが、調べてきました。こういうのがあるので、ソースの明示しやすいもののほうがいいのではないでしょうか。
森本哲朗著『「私」のいる文章』。もともとも新聞記者だった人がやめて、「私」のある文章を書くという、エッセイみたいなものです。
で、この人がインタビューをした著名人の中にフォークナーがいました。
内容としては、ヒンデミットという作曲家に「どんな作曲家が好きか」という質問をぶつけたところ怒りだしたという話で、同様に作家フォークナーにこれと同じ質問をしたとき、気分を害して横を向いてしまった、という話が織り込まれています。
この人もなぜこの質問が気にさわったのか未だにわからないと書いてありました。あらためて読んでみて、わからない人にはわからないことなのかもしれない、と考え直しました。
883:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 17:30 o1W64mH2
精神やプライドですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
884:Classical名無しさん
09/08/05 17:34 R.Dj4rQc
間抜けその者ですねぇ~(笑) 「現実」や「記憶」といわれてもその定義は定まらない、議論というのは共通認識が不可欠で笑、乳垂れお乳さん~(笑)
故に語句の定義は議論には必要なのですよ、これを否定するものは議論を放棄したもの破れたものと家るで性根~(笑)
865 :ayaka ◆anno/KLnd6 :09/08/05 15:46 ID:6mYwTWts
>>863
言葉の定義はどうでもいいです。水掛け論ですから。
わたしが意図していてたものはそんな目先のものではありません。たとえば、刺激と感動を同義としてそれに何の意味があるのですか?
人間には「慣れ」というものがあります。慣れたら刺激にはなりません。じゃあ、感動はどうですか? 人間は「感動」にも鈍感になっていきますか?
885:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 17:37 o1W64mH2
>>882
おやはや(笑)そのような本も読まれるのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)記者の書いた本ですか(笑)おやはや(笑)
作家や作曲家特にフォークナーなんぞまともな人間では無いですからねぇ(笑)それを作家の正しい行動だ、と思うのは聊か(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
886:Classical名無しさん
09/08/05 17:38 R.Dj4rQc
乳垂れお乳さん、「現実」を「今」と定義した時点で、
>「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた。
殻の理解はほど遠いと家魔性ねぇ~(笑)
その意味すら乳垂れお乳さんには不明で焼死ねぇ~(笑)
887:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 17:39 6mYwTWts
>>877
あなたは「個人攻撃」の意味を履き違えています。あなたのレスが、個人攻撃でしかありません(中身なんてない!)。最初からご自分のレスを読み直してみてください。
いちど自覚しないと、いつまで経ってもあなたの個人攻撃癖は治らないと思います。なにが個人攻撃かまだわかってらっしゃらないようすですので。
それから自分の都合に合わせてくれないからといって、わざわざここで愚痴なんかこぼさないでください。ここはハイレベルスレです!(笑) くだらないのではなくて、あなたがついてこれないだけなのでは?
888:Classical名無しさん
09/08/05 17:40 R.Dj4rQc
さて、そこで>>833さんに同じ質問をします、「現実」とは、「記憶」とは、なんです~(笑)
889:Classical名無しさん
09/08/05 17:42 GAmuaJOQ
>>888
どちらも認識だとおもうが?
890:Classical名無しさん
09/08/05 17:45 GAmuaJOQ
多少補足しておくと
二つの違いは時間の差だろう。
現実は認識するもであって、記憶は認識したものであると。
基本的に違いはない。
891:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 17:47 o1W64mH2
記憶と言えばナバコフですがこれは如何(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
892:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 17:53 6mYwTWts
>>884
語句は辞書レベルの定義でそれぞれが認識をしておけばいいと思います。すでにそれを踏まえてその上位ランクの話をしているのですから、それを引き下げて、語句の定義はどうだこうだ、では話が進みません。というか、語句の独自の定義なんてうざいだけです。
本質的な議論を放棄しているのは偽狸さんのほう!
>>885
「文章」についての本はいろいろと読みました。なのでわたしの意見はそういうのにしっかりと裏打ちされているのです!(笑)
>>886
理解はいろいろあると思います。すり合わせる必要はありません。それを踏まえての、独自の話(自分の意見)を書けばいいと思います。
893:Classical名無しさん
09/08/05 17:54 GAmuaJOQ
>>891
自分に対するレスかどうかは知らないが、
その場合だとして言っておくと
ナバコフなぞ知らぬ
894:Classical名無しさん
09/08/05 18:02 R.Dj4rQc
乳垂れお乳さんの独自の話(自分の意見)が
>「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた。
の理解と合一すればいいのですけれども、それは到底不可能で笑殻ねぇ~(笑)
895:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 18:07 o1W64mH2
記憶というのは映像として記憶される場合、文字として記憶される場合、音として記憶される場合、感覚として記憶される場合などがありますからねぇ(笑)おやはや(笑)
私は文字はもちろんの事として、映像で記憶するタイプです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
896:Classical名無しさん
09/08/05 18:08 R.Dj4rQc
890
その定義は魔ちがいでは無いで性根~(笑)
ところがそれですと、
>「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた。
への解釈に矛盾が生じるのですねぇ~(笑)
故に、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた、のですねぇ~(笑)
897:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 18:09 6mYwTWts
>>894
その話は「記憶を操作する」という意見(妄言? 日本語が不自由なだけ?)にたいして出したものです。偽狸さんの解釈だって「記憶を操作する」ことなんてしていませんね。
>以前、大病を患い恋人が死ぬ小説がヒットし映画にも鳴り増したねぇ~(笑) これはいう鳴れば、読者が自分の大切な人を失うという疑似体験を誘発させたものと家魔性ねぇ~(笑)
疑似体験を誘発することが、「記憶を操作する」ということなのでしょうか?
898:Classical名無しさん
09/08/05 18:10 R.Dj4rQc
さて、乳垂れお乳さんの返答は如何です~(笑) このままですと返答されたID:GAmuaJOQに軍配が上がり増すけれどもねぇ~(笑)
899:Classical名無しさん
09/08/05 18:14 R.Dj4rQc
897
間抜け過ぎて話になら無いですねぇ~(笑) 記憶から考察しなおしては如何です~(笑)
900:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 18:15 o1W64mH2
おやはや(笑)さて果て(笑)
901:Classical名無しさん
09/08/05 18:15 GAmuaJOQ
>>897
火の粉は振り払いたくもないが、誤解を振りまくのは看過できないのでな。
「ンガポコは、見た目カエルのような姿をしており、身の丈約30cm。体表は鱗に覆われており、夜になると目からビームが出る。主に、猫を食らうものなり」
と書くと、元々「ンガポコ」なんてものを知らずとも、読者の記憶を再構成することにより、ンガポコを構成可能。このような記憶を扱うことを、操作という。君が言っている(言いたかった)のは、改変。ただし、改変も操作の一種であることには間違いない。
902:Classical名無しさん
09/08/05 18:16 R.Dj4rQc
乳垂れお乳との愚論は疲れ増すねぇ~(笑) 基礎知識というものが無いのですよ~(笑) 現実や記憶すら理解されてないで焼死ねぇ~(笑)
903:Classical名無しさん
09/08/05 18:21 R.Dj4rQc
895も酷い~(笑)記憶に映像として記憶される場合、文字として記憶される場合、音として記憶される場合、感覚として記憶される場合と分別される謎、阿呆で笑~(笑)
刺すれば経験した記憶は映像として記憶されておるのか文字として記憶されておるのか音として記憶されておるのか感覚として記憶されておるのか、 藁貸し増すねぇ~(笑)
904:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 18:26 o1W64mH2
>>903
その映像のみが、張り付いたように記憶されている、ということはよくあるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
例えその時の感覚や音として思い出せずとも、ということですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
905:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 18:29 6mYwTWts
>>901
それが、記憶を操作することで、あなたのいう「文字作品」のみに認められた特権ですか?
あなたのご意見は根本が間違っています。そういった認識能力は人間のふつうの能力で、あらゆるものがそれを利用して伝達・表現行為をおこなっているのです。
音楽だってそうです。映像だって人間は「錯覚」を起こします。経験があって、そういうふうに見てしまう回路をつくっているのです。
普通の会話においてだって、たとえば「ツーカー」というものは、そうです。これを「記憶を操作する」なんて言いますか?
相手もわかってくれるという思い込みで、言葉を省略し、わたしから見ると「奇怪な文章」を平然と書いて、これが公式(関数)だ、と言っていること自体、「記憶を操作する」ことに失敗しているのではないでしょうか。
906:Classical名無しさん
09/08/05 18:29 r/Wc3CtI
901
河童も想ですねぇ~(笑) 現実に我々は見たことも訊いたことも無いですけれども~(笑)
「ンガポコは、見た目河童のような姿をしており、身の丈約30cm。体表は鱗に覆われており、夜になると目からビームが出る。主に、猫を食らうものなり」
とすればそれとなく想像できます殻ねぇ~(笑)
907:Classical名無しさん
09/08/05 18:33 r/Wc3CtI
904
それは「として記憶」で鳴く「を」記憶なのでは無いで消火ねぇ~(笑)
908:Classical名無しさん
09/08/05 18:38 GAmuaJOQ
>>905
やれやれ、音楽と文字の違いも分からないらしい
909:Classical名無しさん
09/08/05 18:38 r/Wc3CtI
>認識能力は人間のふつうの能力で、あらゆるものがそれを利用して伝達・表現行為をおこなっているのです。
藁貸し増すねぇ~(笑)そうでは無いのですねぇ~(笑) 同一の現象において人は同一に認識はしないのですねぇ~(笑)
もしそれが普通なら認知症もあり得ないのです殻ねぇ~(笑)
故に論争が生じるので無いので消化、乳垂れお乳の認知能力がもう少し高ければ……ですねぇ~(笑)
910:FYqSRfJKAfXRHHkfjix
09/08/05 18:39 wehFVjp2
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911:Classical名無しさん
09/08/05 18:39 GAmuaJOQ
>>908
補足しておくと、想起と構成も違うからな
こういう露払いは、てっきりたぬやんの仕事かと思っていたが……
912:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 18:43 o1W64mH2
>>905
おやはや(笑)何故文学をそれほど軽視するのです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
913:Classical名無しさん
09/08/05 18:50 GAmuaJOQ
そして相変わらず人の質問は完全スルー
先から先までテンプレ通り
914:Classical名無しさん
09/08/05 18:53 r/Wc3CtI
さて、ID:GAmuaJOQさんに乳垂れお乳さんには到底解らぬ
>「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた。
の解釈をお聞きしますよ~(笑)
915:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 18:55 6mYwTWts
>>909
失礼ですが、偽狸さんは難しいことを書こうとすると、筆力が足りていないので、理解しづらいです。
>同一の現象において人は同一に認識はしない
文字という同一の現象、音楽という同一の現象があったとします。同じように受け取らない(認識しない)ということですね?
>もしそれが普通なら
「普通なら」の解釈ができません。わたしの書いた「ふつうの能力」ということでしょうか。
「認知症」は、ふつうの能力を失った状態ですよね。
わたしの意見に同意して何かをおっしゃっているのか、そうでないのか、も判別できません。
916:Classical名無しさん
09/08/05 18:55 GAmuaJOQ
「質問が意味不明です」
「あなたが考えて答えを出してください。良い練習です」
どっちなのだろうか
917:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 18:59 6mYwTWts
>>908 >>911
何かブツブツおっしゃっているようですが(笑)、言い忘れていたことが一つありましたので!
「記憶を操作」ではないですね。「記憶を利用」としたほうがいいかもしれません。それでもあなたのご意見には賛同できかねますが。
918:Classical名無しさん
09/08/05 18:59 GAmuaJOQ
>>915に対して>>916が的確すぎてしまって自分で笑ったw
919:Classical名無しさん
09/08/05 19:03 r/Wc3CtI
915
藁貸し増すねぇ~(笑)では「普通」とはなんです?わたくしに解る「普通」の琴が乳垂れお乳さんには解らないようですけれどもねぇ~(笑)
920:Classical名無しさん
09/08/05 19:07 r/Wc3CtI
917
藁貸し増すねぇ~(笑)「記憶を利用」は読者的立場で「記憶を操作」は作者的立場で別で焼死~(笑)味噌も糞もごちゃごちゃのようですけれども、乳垂れお乳さん~(笑)
921:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 19:10 6mYwTWts
>>912
どうして「軽視」なんですか(笑)。
わたしは、文学というものを正しく認識することで、文学の有用性を発揮できると思っています。
>>920
読者の記憶を、利用して、表現している、ということですね。
作者であっても読者の記憶を操作なんてできません。できるのなら、偽狸さん。わたしの記憶を操作してみてください(笑)。
922:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 19:11 o1W64mH2
おやはや(笑)さて果て(笑)記憶を操作ですか(笑)私がやりますか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
923:Classical名無しさん
09/08/05 19:16 GAmuaJOQ
>>921、 >>901で説明しているのだが。
一連の言動から、ayakaなるものは、文字列は表記が違えば全く異なる意味を持つと考えているらしい。
しかるに、物事を抽象化して考えることができないということ。
ayakaに言わせると、おそらく「どこそこへ行く」と「どこそこへ移動する」も全く違うものであると言うに違いない。
言語において、マッピングはチンパンジーなどの猿でもできるらしい。人はその上を行く。つまり抽象化。
まあ、得るものもなかったと言う事か。
924:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 19:16 6mYwTWts
あ、ひらめきました!
「記憶の操作」というより「読者の想像力を利用」とか「想像力を刺激する」とか、どうでしょうか。
925:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 19:17 UKAOVu92
まぁ真面目にネタを言いますと記憶を操作、というのを字面で読んでも仕方が無い、ということでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
926:Classical名無しさん
09/08/05 19:18 GAmuaJOQ
>>925
X Fileじゃないしねぇw
927:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 19:20 UKAOVu92
そういえばメインブラックにも記憶を書き換える機械が出てきましたねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
928:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 19:21 6mYwTWts
>>923
ですから! あなたの論理は飛躍がすごくて、意味不明です!(笑) どうつながっているんですか?(笑)
>文字列は表記が違えば全く異なる意味を持つと考えているらしい。
>しかるに、
>物事を抽象化して考えることができないということ。
929:Classical名無しさん
09/08/05 19:21 GAmuaJOQ
というか字面で読んでも問題ないんだけれど。
930:Classical名無しさん
09/08/05 19:22 GAmuaJOQ
>>928
え? 本気で分からない?
本気で言っているなら、きちんと説明しますが。
931:oXSovlvFLBaCT
09/08/05 19:23 wehFVjp2
I like your work!, URLリンク(forum.smartdraw.com) Ultram, >:PP, URLリンク(community.spamfighter.com) Cigarettes, =OO, URLリンク(forum.smartdraw.com) Ambien
, abjf, URLリンク(www.kleinbrothaus.com) venda viagra, 36160, URLリンク(www.kleinbrothaus.com) viagra bestellen, 8-),
932:Classical名無しさん
09/08/05 19:24 r/Wc3CtI
924
「想像力を刺激する」これが成功すれば「面白い」「感動」と鳴り魔戦火ねぇ~(笑) 乳垂れお乳さん~(笑) 妻り、「面白い」「感動」は「刺激」であると~(笑) ちちたれ藁貸し増すねぇ~(笑)
わたくしはそれを逝って折るのですよお~(笑)
933:Classical名無しさん
09/08/05 19:26 r/Wc3CtI
わたくしは少し馬鹿落ちます、引き続き議論してください増し、返答はのちほどにですねぇ~(笑)
934:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 19:30 6mYwTWts
>>925
もちろんそれは「詩的な表現」として納得済みです!>>842
>>930
最初から相手にわかるように書く努力をしてください。「客観性」が大事です!
>文字列は表記が違えば全く異なる意味を持つと考えているらしい。
たとえば、表記が違えば、当然、意味は異なります。というか、異ならないと表記を変える意味がありません。「表記」に何か特別な独自の解釈があるのでしょうか。
「ID: GAmuaJOQ語」を使わずに一般レベルの語句で説明していただけるとありがたいです。
935:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 19:31 UKAOVu92
おやはや(笑)実に哀れ(笑)おやはや(笑)
936:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 20:54 UKAOVu92
さて(笑)
937:Classical名無しさん
09/08/05 21:39 .xfbzk/o
アヤカが「客観性が大事」とか書くと笑えるな。
アヤカ以外はバカじゃないんだから、件の言葉にも十分な客観性があるよ?
詩的でもない論理的な内容だと思うけどな。
938:Classical名無しさん
09/08/05 22:24 4S/i4wEI
これは乳垂れお乳さんの完全な敗北ですねぇ~(笑) そもそも感動したことのない者に「記憶の操作」は無理で焼死~(笑) 前レスの愛する者を失い悲しんだ記憶逢って、
初めて愛するものを失った主人公の悲しみに共感できるので焼死、小説という虚構を読み解く上で必要不可欠なのが読者の或る低度の認知力なのですけれども、
この普通の認知力すら欠けておる乳垂れお乳さんには小説は嫁無い、感動した記憶すら無いのです殻ねぇ~(笑) 藁貸し増すねぇ~(笑)
939:Classical名無しさん
09/08/05 23:09 GAmuaJOQ
>>934
抽象化の意味は分かりますか?
分かればそれを説明してください。
940:Classical名無しさん
09/08/05 23:13 faRaMicM
自分で考えろって言われるよ(笑)
941:Classical名無しさん
09/08/05 23:16 GAmuaJOQ
>>940
あのパターンかw忘れてた。
>>930を説明しようと思った自分が馬鹿でした。
942:Classical名無しさん
09/08/05 23:21 .AvYCTxg
少し馬鹿り乳垂れお乳さんには難しいお花しを痛し魔性かねぇ~(笑) レベルアップですねぇ~(笑) 同一現象において同一の認知は得られないですけれども、
或る現象において、A鳴る者は神の仕業であると焼死、B鳴る者は単なる偶然と焼死、意見は分かれたと志麻消化ねぇ~(笑)
現象においては、A鳴る者もB鳴る者も友に同一的現象を魔の当たりにし、その現象に置いて争いは無いのですけれども、その認知において同一の認知には居たらない~(笑)
如何です、これが同一現象において必ずしも同一の認知は得られないという琴ですねぇ~(笑)
943:Classical名無しさん
09/08/05 23:25 .AvYCTxg
神というものは抽象的表現無くして言い表せない、かきあらわせら無いです殻ねぇ~(笑) 神をはっきり説明してください! というのが乳垂れお乳さんの低脳の証でも蟻増すけれどもねぇ~(笑)
944:Classical名無しさん
09/08/05 23:27 .AvYCTxg
さて、
>「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた。
の「現実は記憶の中に作られる」の解釈ですけれども、如何です~(笑)
945:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 23:30 6mYwTWts
>>942
そうですよ。こちらは最初からちゃんとわかって書いていたのです。それを「記憶の操作」というには馬鹿げていますね、ってことを言いたかったわけですから。
たとえば、そのある現象が自然現象だとしたら、誰が「操作」をしているのですか、って話に、辿りつくはずですね。
946:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 23:36 6mYwTWts
「記憶の操作」については、獲る狸さんの「文学を軽視するのか」という発言でわかりました。
ようするに、作家として、読者の記憶を操作している、という立場にいたい、というそれだけのことですね。その言い方、表現が間違っているかどうかなんて関係なく、そういった言い方が「自尊心をくすぐる」のではないでしょうか。
わたしはそんなのはすごく馬鹿げていると思いますが。
947:Classical名無しさん
09/08/05 23:41 .AvYCTxg
945
>自然現象だとしたら、誰が「操作」をしているのですか
頭は大丈夫で消化ねぇ~(笑) わたくしは「自然現象」なぞとは欠いて魔戦けれどもねぇ~(笑) 如何して「自然現象」だと重うのです~(笑) 藁貸し増すねぇ~(笑)
「自然現象」では到底説明できない奇跡かも知れないで焼死ねぇ~(笑)
948:Classical名無しさん
09/08/05 23:45 .AvYCTxg
世の中には科学では説明できないことがあるのをご存知で消化ねぇ~(笑) 乳垂れお乳さん~(笑)貴女の低脳は同一現象において同一の認知は得られないの意味すら解って居なかったで焼死ねぇ~(笑)
では、「現実は記憶の中に作られる」は如何です~(笑)解るで消化~(笑)
949:gkapxjTss
09/08/05 23:50 /kdv822A
doors.txt;5;5
950:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 23:52 aFGSSoFM
おやはや(笑)さて果て(笑)
951:Classical名無しさん
09/08/05 23:53 JWgPJAFc
>>948
科学は何故それが説明出来無いかまでを記述する。
952:Classical名無しさん
09/08/05 23:53 L014N2KY
946
頭は大丈夫で消化ねぇ~(笑) 「記憶の操作」とは、愛する者を失い悲しんだ記憶逢って、初めて愛するものを失った主人公の悲しみに共感できるので焼死ねぇ~(笑)
読者は自分の記憶を元に主人公の境遇を悲しむ、これを「記憶の操作」と言えるとの話で焼死ねぇ~(笑)
乳垂れお乳さんは自分が低脳であるとの認識を持たれては如何です、普通烏賊故に説明にも低度を下げ苦労します~(笑)
953:Classical名無しさん
09/08/05 23:59 8wlRcFPU
記憶の操作って、記憶の改変みたいじゃね?
作用でいんじゃねえの。
954:Classical名無しさん
09/08/06 00:02 dzyeEtuA
記憶の作用を利用する
955:Classical名無しさん
09/08/06 00:06 ocE5SAhc
953
自分の記憶を主人公の境遇へ当てはめ共感する謎は、記憶の作用よりも記憶の改変が近いのでは無いで消化、記憶されたそのものの記憶では無いのです殻ねぇ~(笑) 作用ですともっと広い意味合いに鳴りは死ませんかねぇ~(笑)
956:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 00:17 6hZAPJRQ
>>952
たぶんそういうのは経験論とかそういう発想です。化石になっているくらい(笑)、古い話ではないでしょうか。経験論にたいする考え方として、理性論(合理論)があります。
実際に愛する者を失わなくたって、愛する者を失う悲しみは想像でもわかります。だからわたしたちは「不安」を感じたりもするのです。経験しなければ何も知らない、理解し得ない、というのは、あまりにも幼いですよ!(笑)
957:Classical名無しさん
09/08/06 00:18 dzyeEtuA
なるほど、流されやすい読者なら実際に記憶の改変が行われてしまいそうだな。
958:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 00:21 6hZAPJRQ
>>955
>自分の記憶を主人公の境遇へ当てはめ共感する
本当に境遇を当てはめて共感をしているのか、一度、じっくり考えてみたほうがいいと思います。考えることをせず、反射的に、そう思い込んでいませんか?
959:Classical名無しさん
09/08/06 00:26 dzyeEtuA
愛するものを失う経験はしてなくてもいいけど、愛する存在は持ってないと、失う悲しみの想像はしづらいね。
960:Classical名無しさん
09/08/06 00:30 ocE5SAhc
956
幼児は死を認識し得ない故に親の死を睡眠と重い悲しまない、死を認識し売るにはある低度の認知力が必要で症ね~(笑) 過去に愛するものを失った経験あるものは愛するものの死を
その経験鳴きものよりも理解し得るのですねぇ~(笑) 想像でセックスの快楽なぞ理解し得るで消化、乳垂れお乳さんにできることは精々自慰の快楽の記憶をセックスに改変し「理解しました!」が
席の山では無いので消化ねぇ~(笑) 如何です~(笑)
961:Classical名無しさん
09/08/06 00:35 ocE5SAhc
その垂れたお乳を吸いまわされ失神しそうに鳴ったことはお蟻で消化ねぇ~(笑) 乳垂れお乳さん~(笑) 自分で吸って増すは反則ですよお~(笑)
962:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 00:42 6hZAPJRQ
>>959
そういうのがはじまりで、深いものが、文学に発展していくのだと思います。
愛する存在をもっているのに、なぜ他人の愛する存在を消してしまえるのか、自分に関係なければ奪い去っても平気なのか、などいろいろ矛盾を感じたりしながら、多くの人の心の奥底まで思いをはせて、作家は、答えなり、仮説なりを導きだしていくのだと思います。
963:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 00:44 DEwq/ThE
おやはや(笑)さて果て(笑)
964:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 00:52 DEwq/ThE
おやはや(笑)今はポストモダンのさらに後の時代ですよ(笑)そういう物語を持ち上げる事は限り無く困難であり、持ち上げてしまえばその存在を疑わねばならぬのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
965:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 01:07 6hZAPJRQ
大きく考えすぎだと思います。
たとえば、絵を描くのにデッサン力は必要という話を、古典派、写実主義の時代は終わっている、みたいな感じでしょうか。
思考を伴わないような文学は文学ではないとわたしは思います。思考をやめるというアンチテーゼも思考のうちかもしれないですし、また、そういうアンチテーゼもあるという話にすぎないのではないでしょうか。
966:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 01:20 PxZgQT1w
おやはや(笑)そうでしょうかねぇ(笑)デッサン力は必要といいますけれども、それは確かに一つではあります(笑)ですが画家必ずしも絶賛が必ず出来た、というわけでは無いでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
967:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 01:48 6hZAPJRQ
デッサン力はあったと考えられます。というのは、絵を描くのが好きな人はまずデッサンからはじめるからです。勉強としてのデッサンではないですよ。模写をしたりする根源的な欲求としてのデッサンです。
まずそういう欲求が始まりじゃないでしょうか。その道を選ぶのも。だから画家はある程度デッサンができたと思います。
絵やもちろん小説にかぎらず、人間は「モノマネ」からはじめるそうです。小さい子どもにはモノマネをして学習するという性質があるそうです。言葉を話すのも、いってみればモノマネですね。
ある意味、モノマネがうまくできれば、才能がある、と感じるのではないでしょうか。プロのような絵を描く。プロのような小説を書く。だけど、モノマネだけではプロにはなれません。結果、多種多様な、また独自の、表現法をします。
で、その結果だけを見て、基本ができないと考えるのはどうかと思います。
968:Classical名無しさん
09/08/06 08:51 gqAKI8e6
>決めつけと決めつける、あなたが、ものすごく気持ち悪い!
だから鸚鵡返し技にはもう飽きたってw
>ただayakaが「感動」した作品を教えてくれと書いてるだけやん。
>精神とかプライドとかそういったものに無縁のあなたには一生わからない話かもしれません。
だからayakaが先に「感動」について熱く語っていたから、ではayaka自身はどんな作品に感動するんだ?
と聞いてるんだって。
逃げずに教えてくれよ~w
969:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 11:53 MxiFiPcM
>>967
そうでしょうかねぇ(笑)反例として思いつく画家は結構居るような気がしますけれども(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
それに「モノマネ」というのも、前に私が言った覚えがありますが、それこそ文学に当て嵌め見たらどうなるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
昔の作家の真似を徹底的にしなければならない、というのが答えになるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
970:Classical名無しさん
09/08/06 12:06 8cqL6AX2
さて、乳垂れお乳さん 藁貸し増すねぇ~(笑)
■ 「推理小説常習犯」 小説作法・文章の書き方│ 08/04
URLリンク(yondance.blog25.fc2.com)
編集者は作家のことを商売道具以上には考えられないらしい。
売り上げが悪くなったら、てのひらを返すように切られる。
編集者は有名作家の家族の葬式に行くものの、本人の葬儀には欠席することが多い。
もはや利用価値のなくなったものに関心を示さないのが文芸編集者だからである。
結論をいうなら、作家におかしな夢を抱かないほうがよろしい。
よほどの人気作家にならない限り、好きなものを書くことはできない。
編集者から命令されたものを書くのが作家である。
内容を無断で改変されるのは日常なので、いちいち怒っていたらたいへんである。
たとえ大出版社といえども、原稿料さえ払われないことがある。
著者は担当編集者からひどい心の傷を受けたとのこと。
971:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 12:51 6hZAPJRQ
>>968
>だから鸚鵡返し技にはもう飽きたってw
それは鸚鵡返しではありません!(笑)
>だからayakaが先に「感動」について熱く語っていたから、
だから「感動(したこと)」について熱く語っていたわけではありません!
故に(←パクリ)、わたしじゃなくても逃げ出したくなるのではないでしょうか(笑)。
972:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 12:57 6hZAPJRQ
>>969
>昔の作家の真似を徹底的にしなければならない、というのが答えになるのでは
ぜんぜん、逆じゃないですか!(笑) そういえば、花村萬月さんが、村上春樹は二人もいらない、というようなことを書いていました。公募に出してくる素人の作品を読んでの感想だったと思います。
あ、でも、プロの文章は真似たほうがいいですね。破綻した文章を書かないという意味では。
973:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 13:17 dE2pMmHA
おやはや(笑)層でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
大概の作家の場合、まず真似だと思いますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
974:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 13:21 6hZAPJRQ
>>970
偽狸さんはやっぱりまだまだ精神的にも「甘い」ですね。その程度のことが偽狸さんの関心を引くということで、偽狸さんの精神レベルがわかります。
編集者と作家の関係は、基本はビジネスライクです。もちろん人間同士の関係だし、ある意味共同作業でもあります。なので、絆は深くなることがあるかもしれませんが、作家の書くものに商品価値がなければ、非情ならざるを得ないのは当然のことです。
こういったことは何も編集者と作家の関係にかぎったことではありません。どの世界でもあります。たとえば、コネがあるとかないとか、そんな文句を言ったりするのも、まだ社会の裏側を知らない子どもだからです。
(つづきます)
975:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 13:23 6hZAPJRQ
編集者のアドバイスは貴重です。敬意を払うべきです。ですが、わたしは主従関係ではないと思います。作家の気のもちようではないでしょうか。
自分自身で世の中にしっかりと認められるような作品を書く、といった、自立した精神をもっていれば、なにも心配ありません。
好きなものを書けないというのも、むしろ才能のない人に編集者がアドバイスをしていると考えたほうがいいような気がします。才能のない人に好きなものを書かせたら当然売れないし赤字が膨らむだけですからビジネスとして成り立ちませんし。
とにかく、まず、まともな小説を書ける、という自信、確信を持つ、ということですね。
976:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 13:28 6hZAPJRQ
>>973
真似だとしても、真似でない部分、は必要不可欠だと思います。もちろんそれに気づくためには、何が真似で、何が独創性のあるものなのか、の「区別」ができないとだめだと思います。
先読みして答えておきますが(笑)、区別はつきにくいですが、だからといって、区別をつけないでいることは、けっして賢明なことではないとわたしは考えています。
977:Classical名無しさん
09/08/06 13:28 AQlBB/CI
「推理小説常習犯」の人って「すごく才能のある上杉君」て感じの性格なんじゃないか?
978:Classical名無しさん
09/08/06 13:33 gqAKI8e6
しゃーねーなー。
じゃあayakaがごはんに投稿したら、その作品を持ってayakaメソッドで「感動」できるかみるとするかw
ayaka発言はとっといてあっからよw
だってふぁんだしーw
979:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 13:37 dE2pMmHA
おやはや(笑)ですが小説の場合、こと「商業価値」だけでは無い事をお忘れではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
実際編集者を批判しておる作家も多いものです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
980:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 13:47 dE2pMmHA
おやはや(笑)私も投稿を待っておるのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
981:Classical名無しさん
09/08/06 13:49 gqAKI8e6
>>979
編集者批判は誰がやるかってのがミソでさー、ぺーぺー作家の編集者批判なんて、
編集者にとっては痛くも痒くもないんじゃね。
企画は編集が持ってるもんで、ぺーぺー作家に依頼して、校閲・校正、激怒しまくり、
テメエのクソ原稿のせいで裏取りにカンテツ、赤ベッタベッタの差し戻し、ここに至って、
ペーペー作家、やっぱりあいつはバカだったって、次回からは仕事回さん、ただそれだけ~のことなのよん。
982:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 13:51 dE2pMmHA
>>981
まぁ日本の出版会の初期などは作家と編集者の兼ね合いで進んできた印象がありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですが今はそういうことはありませんからねぇ(笑)作家に対して結構冷酷になっておるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
983:Classical名無しさん
09/08/06 13:58 4HrE3G1E
文学なんていうのは、今の出版業界を通して作っていくとき考える余地なんて無いんじゃないかね
その辺の芸術的な部分というのは、なんとか賞を取っていきなり出版側に我を通せる人か、
賞に出す作品しか支えてるものはないだろう。
それ以外の出版物は、トイレットペーパーみたいなもので、気持ちよく読者がケツをふけるかどうか
ぐらいの価値しかないし、気持ちよいトイレットペーパーは売れるのでそう言うものを作ろうとしている
んだと思うが。マーケティングベースの品物ね。
ayakaの言うプロってのは気持ちいいトイレットペーパーを作れる作家のことで
その中にきっと感動作があったんだろうよ
984:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 14:00 6hZAPJRQ
>>978
じつはわたしも、あなたのファンになりました。
もしあなたがプロになって、ファンクラブができたら、ぜひわたしも入れてくださいね。(って、ショコラさん的な返し技!w)
>>979
あー、その問題ですね。じつはわたしもいろいろまた考えました。で、もっと大きく考えて、インターネットの蓄積が文学そのものになるような気もしてきました。ネット自体が大きな一冊の本と考えていいかもしれません。
これから先、ずっとネットの情報は蓄積されていきます。商業とは関係なく、人々が書き記したことが残っていきます。いまはまだたいしたことないですが、さらに何百年、何千年と続いていけばその量は計りしれません。
検索技術も向上し、また書籍のデータベース化も充実して、無名な作家、作家以前の人たちのものだって残っていけば、商業的なものは商業的なものとして、非商業的なものは非商業的なものとして、棲み分けもできます。
文学はいまの時代の人たちのためだけじゃないと思います。だからネットというもの存在がこれからも重要になってくるとわたしは考えています。
985:Classical名無しさん
09/08/06 14:19 gqAKI8e6
>>982
石川啄木とか清張とかね。作家と編集者の二人三脚。美しき友情。
でも今はアホーな作家の尻拭いに追われてもう大変。って編集も結構多いんじゃね。
>>984
じつはわたしも、あなたのファンになりました。
もしあなたがプロになって、ファンクラブができたら、ぜひわたしも入れてくださいね。(って、ショコラさん的な返し技!w)
だからさー、こっちが先に「ふぁん」言うたら後からまた繰り返すなやw
986:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 14:19 dE2pMmHA
>>984
おやはや(笑)ファンですか(笑)おやはや(笑)
狸のファンは如何(笑)おやはや(笑)というより文香狸は好きな、と言いますかファンクラブに入るほどの作家がいない、のでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
確かにネットの蓄積、も私は興味がありますねぇ(笑)ですが例え百年前の人物が書いたことであれ、資料としての価値はあるでしょうがくだらないものは下らないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
私は少し悲観論者で今のテクノロジーにそれほど魅力は感じておりません(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
987:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 14:19 6hZAPJRQ
>>983
売れている物にたいする悪意を感じますよー。悪意というか敵意でしょうか。
わたしは「感動」には序列はないと思っています。文学における感動もエンタメにおける感動も違いはないし、それは「売れる売れない」という基準をなしにして、考えてみたほうがいいと思っています。
たとえば、文学という単体だって「売れる売れない」という基準をもたずに自分の価値基準で判断していると思います。「売れる」=「トイレットペーパーの気持ちよさ」という短絡さは、そういった自分の価値基準を放棄しているのではないでしょうか。
エンタメという単体を「売れる売れない」という基準をもたずに自分の価値基準で判断してみるとまた違った考えをもてるかもしれません。
988:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 14:21 dE2pMmHA
文香狸は昔から鸚鵡返し、といわれてませんでしたかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
989:Classical名無しさん
09/08/06 14:27 IwPbnKfo
ID:4HrE3G1Eだが、
>>987
だーれが全ての本を、売れてる本と、売れてない本二つに分けて話をしているか。たわけ。
さらにいうとだな、売れてるかどうかの話なんてしとらん
文章の芸術性とそこに関わる出版業界という話をしとるんだ、愚か者め。
良く読め
990:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/06 14:31 6hZAPJRQ
>>989
あなたの書いた文章はそうは読めません。偉そうに文句を言う前に、あなた自身の筆力を上げてください。
あ、でも、レスからあなたの性格がわかりますから、無理(無駄)だとは思っています。あしからず。
991:Classical名無しさん
09/08/06 14:34 IwPbnKfo
>>990
日本語がわからないんじゃしょうがないな
992:Classical名無しさん
09/08/06 14:37 gqAKI8e6
>>988
やつぱり?(笑)
>私は少し悲観論者で今のテクノロジーにそれほど魅力は感じておりません。
悲観論者じゃなくとも、そういう人は多いと思うよ。
ケータイもそうなんだけど、ケータイを持っている人と持たない人と、確実のそこに育つ感性、育たない感性の違いみたいなもんが
出てくると思うしね。
993:Classical名無しさん
09/08/06 14:37 IwPbnKfo
>>990
こう言ってあげたらいいのか?
「これしきの文章がわからないなんて。これは良い機会です!ぜひこの機会に、『読解力』を上げてください!
そうすれば小説ももっと奥深く読めるようになると思います!」
www
994:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/06 14:51 dE2pMmHA
さて、新スレッドは如何(笑)おやはや(笑)
>>99
たしかにそうですねぇ(笑)日本人は戦国や三国志のことが好きですけれども、次第に分かる事としては、ああいうもので描かれる人の感覚が良く分からない、ということです(笑)
大河ドラマなどであれば、今の人間でも分かるように現代風の味付けをしているでしょう(笑)ですけれども、ああいう時代の感覚を生の感覚のまま、出来るだけ提示しようと試みた時に、果たしてそれが今の人間に受け入れられるでしょうか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
995:Classical名無しさん
09/08/06 14:56 b9JR3/Vc
甘いのは乳垂れお乳さんの法では無いで消化ねぇ~(笑) 出版社というのは営利を目的として運営しておるので焼死、故に売れない本は絶版、作家には仕事はこないことは当然で症ね~(笑)
魔さに欠きたいものが駆けるのは売れっ子作家のみ名のですねぇ~(笑) それでも欠きたいものしか欠けない乳垂れお乳なぞはネット作家か自費出版で己の糞文の真価を読者に問われては
如何で消化ねぇ~(笑) 魔たはその垂れたお乳をスゲベエな編集者に吸わせることも手ですけれどもねぇ~(笑)
996:Classical名無しさん
09/08/06 15:07 b9JR3/Vc
売れない作家担当の編集者はそれだけで出世の道を閉ざされるのですねぇ~(笑) そうして売れっ子作家担当の編集者は出世街道まっしぐらです~(笑) どちらの編集者が作家と
信頼関係を築ける出消化ねぇ~(笑) 売れぬ作家が生息にも「主従関係ではないと思います。作家の気のもちようではないでしょうか」なぞと硫黄者なら編集者が激怒し、
「乳垂れお乳、お前は奴隷だよ! 」と怒鳴られるのでは無いので消化ねぇ~(笑)乳垂れお乳の 売れぬ作家の糞文は入らないのですよお~(笑)
997:Classical名無しさん
09/08/06 15:09 gqAKI8e6
>>994
だめだろうね。今の人達の大半は上田秋成の雨月物語にもアゴ出すと思われ。
三国志だって、相当アレンジして書いてるノベライズ出身作家のものとかが売れてるんじゃあないんですかね(笑
998:Classical名無しさん
09/08/06 15:12 b9JR3/Vc
血波にわたくしも乳垂れお乳のファンで或ることをここに申して置き増すよ~(笑) 糞の新作お町しています~(笑)
999:Classical名無しさん
09/08/06 15:14 b9JR3/Vc
1000
1000:Classical名無しさん
09/08/06 15:16 IwPbnKfo
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