09/07/29 22:59 jw23CYd2
>>643
文字は確かに不完全な物です(笑)例えば英語などをやっても随分と曖昧な表現を使ってくる事は多いですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そしてそういう文字の不完全さを出来るだけ完全に使って作品を書こうとする作家がおることは確かですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
共感覚というものがあるのをご存知ですか(笑)おやはや(笑)「青」という字を見ればそれにともなって他の感覚が現われ出てくる、という能力です(笑)おやはや(笑)
共感覚を持つものにとっては「青」は完全なる「青」になっておるのではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですがそれを読者に伝える、という点では共感覚の持ち主でも形無しかもしれません(笑)それには相手の感覚を考慮に入れる必要がありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
647:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/29 23:46 jcIw.gkI
さて、執筆は(笑)おやはや(笑)
648:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/30 00:46 .DoUOcoc
おやはや(笑)さて果て(笑)
649:Classical名無しさん
09/07/30 02:39 HJqUB/Ic
>>644
まず小説の内容についてに関して言っているわけではありません。こんな事を言わせないでください。
読者は個人化したと言っているのです。その例で言うのならば、もしも読者にとってその女子高生が、
自分の意識と同一化できなければ、読者にとって女子高生は他人になる訳です。
そこで何が起こるかというと、興味がないのですから、そのような本は読まれなくなると言うことです。
『一般的に』(例外をあげないでくださいという意味です)『現在』におけるある程度の年齢層以下では、
一人称小説が氾濫している理由もここにあるのではと思います。このあたりは次のレスでも触れてい
ますので、そちらを参照して頂きたく思います。
「身内」についての話は具体的一例としての小説のプロット。前に仰っていた必然性が前提なので、
語る意味もないでしょう。
作品の感情の起伏と言ったのは、感情的な文章などと言う事でもありません。でも、さすがにこれは
釣りでしょう。あまりに針が大きすぎます。
650:Classical名無しさん
09/07/30 02:39 HJqUB/Ic
>>645
個人が無くなったら全体が残るのでしょうか? そこは私には分かりません。そもそも全体などと言う
枠があったのでしょうか。ただし、仰るように以前はあったかと思います。今も名残はあると思いますが。
そのあたりが分かりませんので、私は個人化という内向きの消失として言ったのかも知れません。
ただある世界の要素は世界を知ることはできません。個人化ということにより、自分が世界になって
しまい、それが全体になる。と、同時に自分の境界が認識の外に出るのかも知れませんね。
651:Classical名無しさん
09/07/30 02:41 HJqUB/Ic
>>649つづき
個人とは何かに踏み込むつもりはありません。その言葉を使った理由は、自分という個体以外の
情報体に係わる係わらないを問わず、その興味があるのかどうか、という動機の部分を分けるために
使いました。一人称小説の話がありましたのでそれを用いると、主人公と同化した読者は、
主人公として係わる部分、しかしながら主人公ではない自分が興味を持てる部分のみを要求する。
それ以外は無駄だと切り捨てる。そうして、スピード感、つまり知りたいことだけ、分かりやすいこと
だけが連続して流れてくる、そういう小説を生み出させ、またそれにはまってしまっているのではないか、
と言うことです。
ayakaさんは失われるものなど無いと言いましたが、私はこのように、「情景」やその小説が表す空気
と言ったらいいのでしょうか、誤解を生みそうですが、作品は常に必然という連鎖のみで覆われ、
それでしか表せなかったものが失われているのではないだろうか、などと思うのです。
652:Classical名無しさん
09/07/30 02:42 HJqUB/Ic
>>646
これは見直すこともなく書き散らして投稿してしまったので、意図が伝えられなかったようです。申し訳ない。
文字とは、制約に過ぎません。そこには情動も情景も本来何も無い。しかし、制約があるので、
人はその制約を満たすように、また反しないように想像や、想起をするわけです。
なので、文字から受けた情動が何かを埋めるということは本来あり得ないと思います。
文字はその読者の記録(記憶ではありません)を再構成可能な道具であり、そのときわき起こるのは、
読者の生きてきた記録なのです。文字ではありません。
653:Classical名無しさん
09/07/30 02:43 HJqUB/Ic
>>652続き
色の例を出したのは、文字の良さを伝えようと思ったからでした。これは「映像」ではその映像を見た
人の中で一番の青色を伝えられない。伝わるのはその映像の青色だけ。しかし文字を使えば、その読者の
思う青色を引き出してくることができる。これは情報が欠落した文字の優れた点であると思います。
狸さんの仰るように、文字は「共感覚」を引き出す制約です。ただし引き出された対象が、引き出そうとした
主体のものとは同一であるいつ用はなく、ただ制約を満たしていれば良いと言う事です。
この文字の良さは、言い換えると、ただ人間が賢いだけなのですけれど、逆にそのものをみせられると
それを上限にしてしまう愚かな部分もあるとも言えると思います。
※>>651の「>>649つづき」は、「>>650続き」の間違いです。
654:Classical名無しさん
09/07/30 13:25 wqwi23bs
ayaka(笑
655:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/30 14:43 pXK6TQYo
おやはや(笑)
656:Classical名無しさん
09/07/30 15:13 Oxt3pqAU
650
非情に破綻した印象ですけれどもねぇ~(笑) 頭は大丈夫で消化ねぇ~(笑)
>個人化ということにより、自分が世界になってしまい、それが全体になる。
>同時に自分の境界が認識の外に出るのかも知れませんね。
そんな馬鹿なことは無いで笑ねぇ~(笑)
ある文豪は「国が戦争になっても私は自室で小説を書いていたい」と逝った~(笑)
しかし、これは悪魔でも個人化でしてどうしてそれが全体になるのか?~(笑)
国が滅び増すよお~(笑)
自分の境界が認識の外に出ることもあり得ないですねぇ~(笑)
人は社会活動においても、自己殻離れることはあり得ないのでは~(笑)
657:Classical名無しさん
09/07/30 15:14 Oxt3pqAU
653
>この文字の良さは、言い換えると、ただ人間が賢いだけなのですけれど、逆にそのものをみせられると
>それを上限にしてしまう愚かな部分もあるとも言えると思います。
それになんの問題があるので消化ねぇ~(笑) ものには利点と欠点があるもので笑止ねぇ~(笑)
青と欠いて、赤を認識されるのであればそれは問題で症がねぇ~(笑)
過去にも現在にも読者が興味を持たずして小説に接したこと謎あったので消化ねぇ~(笑)
乳垂れお乳が夜明け前が嫁無いのもそれで笑止ねぇ~(笑)
658:Classical名無しさん
09/07/30 15:36 HJqUB/Ic
>>657
? ayaka違うし
659:Classical名無しさん
09/07/30 15:44 wqwi23bs
ayaka出てこーい(笑
きみがいなくちゃつまらんよ(笑
660:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/30 17:46 cSF4r2yM
さて、小説の執筆はどうされたので賞ねぇ(笑)何か壮大なテーマを持った凄い作品のようですが(笑)おやはや(笑)
二百枚のようですから、遅筆の文香狸から考えて相当の時間が掛かるはずだ、と思われますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
661:Classical名無しさん
09/07/30 21:52 HJqUB/Ic
>>656
ヒント。個人化、全体、認識、主観
>>657
これが文字の意味、というか機能だと言ってるに過ぎない。
随分前のレスから引っ張った答えだがね
だれひとりとして明確な事を言わなかったけれど
だから「文字から受けた情感で埋める」なんて言うことを言う
それと上限にしてしまう「そのもの」とは映像などのこと。文字のことではないよ
読めてないのは自分だね
>>659がとても良い一連の具体例だね
662:HaeAQklqB
09/07/30 21:53 q4V.ILOo
Good job., URLリンク(blogs.technet.com) Cheap Ativan, gooxsu, URLリンク(www.guardianangelbooks.com) Buy Xanax, irizhw, URLリンク(www.guardianangelbooks.com) Tramadol
, 339493, URLリンク(www.guardianangelbooks.com) Buy Ativan, 657549, URLリンク(www.worstpreviews.com) Diazepam, 4105,
663:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/30 21:59 dbEsMQRM
>>661
どもども、では答えていきますか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
664:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/30 22:29 jJZ5.DEQ
なにかむずかしい話をしていますね。
でも、獲る狸さんの正体が、佐藤亜紀だったとは気づかなかったです(笑)。そういえば文学メッタ斬りの豊崎さんはなぜかいつも佐藤亜紀を推していますね。
665:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/30 22:29 SgivRd9M
個人主義のハニカム構造ってか?
随分と寝むてえ話してるじゃん。
666:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/30 22:31 SgivRd9M
ありゃ、アリクイも滅多斬してるからじゃねーの?
667:Classical名無しさん
09/07/30 22:37 HJqUB/Ic
>>665
俯瞰視点は無い前提で言っております
668:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/30 22:49 SgivRd9M
俯瞰視点は無い? そうかな?
全体を捨てた時点で十分に俯瞰視点だと思うが。
669:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/30 22:51 dbEsMQRM
>>664
おやはや(笑)本当にそう思われましたか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
670:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/30 22:53 SgivRd9M
個を尊重して全体を見ないことで
結果的には全体に対して俯瞰視点になってるんだよな。
個をなくして存在は語れないが、全体なくして人は語れないと思うよ。
まあ、こうなると社会学に近くなるんだろうが……
で、何で文字からこんな話になってんの?
671:Classical名無しさん
09/07/30 22:56 HJqUB/Ic
>>668
誰の俯瞰か? と考えるかどうかだと思いますね
前提としていないと言った意味はその誰がないという意味ですね
つまり意識せず固定であり、それを意識したものが返ることもできないという
672:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/30 22:56 SgivRd9M
閑院さんにまたハイレベルwとか言われそうな悪寒。
673:Classical名無しさん
09/07/30 22:59 HJqUB/Ic
穴だらけで、先に進んでも同じ木の下をぐるぐる回っているのがディベートで
そう言うときこそ賑わうのが常でありますから、
閑散としてしまうのも無理もないでしょうね。
議論は同じ立ち位置に立てて、そしてそれを先に進められる人でなければ
参加できないものですから
674:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/30 23:06 dbEsMQRM
>>649
私は小説の話などしておりませんよ(笑)例としてあげたのは、こういう話を聞いた、というだけのことです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
他に関心を払わない人間の代表としてその女子高生の名前を挙げたのです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
675:Classical名無しさん
09/07/30 23:10 HJqUB/Ic
>>674
らしくもない。といいますか、釣り針なのでしょう。
例はなんだったのか。それは小説の例でしょう。
女子高生はどこの世界に居たのか、それは小説でしょう。
くだらない
676:Classical名無しさん
09/07/30 23:16 HJqUB/Ic
どうも買いかぶりすぎていたようです
すいませんでした
677:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/30 23:19 SgivRd9M
>俯瞰視点は無い
何処が無いんだか。
……つーか、参加するも何もズレた議論には興味はないが
余りのズレっぷりに思わず口が出た訳よw
で、狸っちの女子高生話だった訳か。
眠いな。やはり夏だなー
678:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/30 23:25 dbEsMQRM
>>676
勝手に買いかぶりすぎていた、といわれましてもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
679:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/30 23:29 dbEsMQRM
文香狸、執筆は如何(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
680:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/30 23:30 SgivRd9M
あら、投稿まだなのか?
681:Classical名無しさん
09/07/30 23:35 HJqUB/Ic
この板は規制が厳しいですね。
このようなものなんでしょうかね。
>>677
あなたが持つ俯瞰視点とは、一体なんなのか?
俯瞰とはどういう意味なのか。
まああなたには分からないのでしょうけれど
そう言うことなのですよ。
ずれた議論と思われるのも正解だと思います。
>>678
なのですいませんでしたと
これらから、昔(小説が盛りであった昭和)の純文学と、最近のジャンルを問わない小説の
話になるかと思っていたのですが、残念です。
682:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/30 23:35 jJZ5.DEQ
え? いま、夏休みですよ(笑)。
しっかり、遊んでます!
683:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/30 23:38 dbEsMQRM
おやはや(笑)夏休みですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
684:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/30 23:40 SgivRd9M
>>679
狸っちこそ、最近は書いてるのか?
前投稿はなーんかイメージが違ったんだが、
アレは翻訳だったしな。
>>681
ああ、そうですか。それは良かったですねー
>>682
絶望したw夏休みにw
685:Classical名無しさん
09/07/30 23:45 HJqUB/Ic
>>684
正解は「俺の思う俯瞰視点とは~~」でした
合唱
686:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/30 23:49 dbEsMQRM
>>682
ですが、残念ながら作家には夏休みはありません(笑)おやはや(笑)どう致します(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
687:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/30 23:50 dbEsMQRM
>>684
どもどもですねぇ(笑)おやはや(笑)確かに最近は書いておりませんが、また書きますか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
アリの穴の祭りにでも(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
688:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/30 23:51 SgivRd9M
>>685
ん、ああ、まだ居たんですか。
先ほども言いましたが、あなたは自己満足で自分を見失ってますから
もちろん、あなたが何を言いたかったかなんて全く興味もありませんよ。
でも自尊心瑕くと粘着しそうなので言ってあげます。
そうだったんですかぁ~よかったですねぇ~
689:Classical名無しさん
09/07/30 23:54 HJqUB/Ic
>>688
論理外に逃げますか
ならば始めから入ってこないでくださいね
690:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/30 23:54 SgivRd9M
>>687
そか、アリで書いてたんだなー
アリには投稿したことが無いんだが、早速見てみよう。
691:Classical名無しさん
09/07/30 23:57 HJqUB/Ic
ここでどうなるかが、程度の差になりそうですねぇ……
692:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/31 00:00 RE9NZfwM
>>687
って、投稿はまだなのか。
今回の祭りは企画始まってるのかねえ……
693:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/31 00:08 RE9NZfwM
バルサミコ酢~♪
694:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/31 00:15 kjJopKuQ
>>681
ちと今は知的根気、とでも言う物が足りないのですよ(笑)おやはや(笑)そういうことはあるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
695:Classical名無しさん
09/07/31 00:19 irB26RFo
>>694
確かにパワー要るものね
それには同意。
たまったら意見を聞かせてくだされ
696:Classical名無しさん
09/07/31 00:22 irB26RFo
テーマは、昨今のスピード感に対する是非に変わりないから
697:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/31 00:26 RE9NZfwM
>>694
狸っちはネタが尽きると地雷でも踏むね。
いやいや、興味ないだけよ。
大体な個人だの全体だの、どっちかどーとか言ってても
面白い小説が書けるようになるわけでもないからな。
全体に共感できるように書くしかできない訳だろ、作家は。
でもそのものさしは非常に主観的なものだろ。そんな物は子供でもわかる。
ただ、個人にとって一番共感できるのは自分の日記に過ぎない。
次に同じ経験を積んだ人の話だな。
でそんな物、語り合ってなんになるの?
698:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/31 00:27 0mijrdew
>>686
どうもしないです。作家に休みなんてないと思います!
わたしも何をしているときでもいろいろ考えていますから、むかしのように気が休まることがないです。
たとえばプロになって、生活が困らないくらい印税が入ってきたら、また違うのかもしれませんね。
699:Classical名無しさん
09/07/31 00:31 irB26RFo
>>687
はいってこないでください
台無しになります
700:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/31 00:40 RE9NZfwM
>>694
伝える情報が少ないから可能性があるとか
情報が多いから可能性が少ないとか
そんな物はどーだっていいだろ。
要は文芸は娯楽なんだからよ。
読む気のあるヤツは読むし、文学なんかいけ好かんと言うヤツは読まない。
それは完全に嗜好だろ。全体とか個人とかあんまり関係ない。
文章の可能性を信じてるとか、ションベンくせえ希望観測を言う奴も居るようだけど
所詮それって文章と言う媒介の可能性であって、作家の可能性と直接的にかかわるもんじゃねえよ。
書いてるヤツは読んで何を感じたか、作家は読ませて何を感じてもらうかがポイント。
できればより多くの人に面白いと言わせれば勝ちよ。
701:Classical名無しさん
09/07/31 00:44 irB26RFo
>>698のアンカー「>>687」は「>>697」の誤りです。
すいません。
>>700
つまらないと思うのであれば、何故係わるのですか?
私はつまらないと思わないので他の意見を聞きたかったのですが
702:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/31 00:47 RE9NZfwM
あれ?
買いかぶっていたんだろ?
まだ居たの?
703:Classical名無しさん
09/07/31 00:47 irB26RFo
>>700
アリの穴の話をしていたらいいじゃないですか。
こっちは放って置いて。
係わるならきちんと土台に載った考えを述べてください。
そう願います。
704:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/31 00:51 RE9NZfwM
批判されると自尊心丸出しになったり
都合が悪くなると、反論もできなくなるような
やつの相手はしないよ
705:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/31 00:52 kjJopKuQ
>>698
おやはや(笑)ということは「むかしはものをおもわざりけり」ではありませんが、昔は物事について考えた事は無かったのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
偉大な作家は幼少時から思索を重ねておった、といいますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
私なんぞも余計な事を考えるから作家になろうと何ぞ思ってしまったのでしょうねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
706:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/31 00:57 RE9NZfwM
どーせ自分のことだろうとか言うんだろうか。
俺の土台は現実だよ。
それ以外に無いね。女子高生でも好きなら読んでるしねー
女子高生だからって記号化してしまうのもどうかと思うし
全体を見てないというのもどうかと思うしねー
って>>697>>700は狸に言ってんだよ。
というか、
そもそも、ID:irB26RFoはここがどういう場所かわかってるのかあんた……w
議論する場所とか思ってるのか。
まあ本来ROMのコテだから。
別にいいけどさーw
じゃあ議論してどうぞどうぞ~
お望みどおりROMっててやるから。
もちろん、突っ込みはするけどw
707:Classical名無しさん
09/07/31 01:06 irB26RFo
>>702
非常にくだらないですが、名誉のために言っておきます。
私が買いかぶっていたのは実績、履歴であり
オラクルではない私は未来を含めて買いかぶることはありません。
どんな方であろうと、場が認める意義ある意見が出た場合は
発言者が誰であろうと関係がありません。
それに自尊心ってなんでしょう? 読まれたら分かりますが、
意義ある意見があれば持論を変えることに躊躇はありませんが。
>>706
だから、あーもーめんどくせぇなぁw なんで議論に係わろうとするの?
つまんないと思うならほっとけよwww
そのいう現実ってものが、今はどういうものになっているのかって話をしてるんだけどね
>>700を読んでも思ったけれど、
じゃあ、ラノベを書いて満足していたらいいじゃん。
悪いとは思わないし、売れれば官軍だしね
そういう話じゃこれはないから
708:Classical名無しさん
09/07/31 02:11 3gdTFCaE
名無しの分際で名誉とか言っとるw
709:Classical名無しさん
09/07/31 06:09 NS3qe8yk
>>661
嫁て無いもなにも当たり前杉てなにがいいたいのか?青は赤で鳴く青だ、で宜しいで消化ねぇ~(笑) 藁貸し増すねぇ~(笑)
710:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/31 17:25 .79Zp39s
さて(笑)
711:Classical名無しさん
09/07/31 17:46 4xkYcRMw
はて(笑)
712:Classical名無しさん
09/07/31 18:09 4xkYcRMw
5年間も夏休みで遊び呆けておるのは、乳垂れお乳さん喰らいなものでは(笑)欠きかけを蜜柑で後悔されては如何です(笑)
713:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/31 18:25 0mijrdew
批評は主観だから作品を正しく判定できない、というような意見をいう方がときどき出てきますが、少なくとも鍛練場の作品はそんなレベルでの話ではないですね。
暴言でしょうか(笑)。
でも自分の作品だって客観的に見れないと推敲もできないですから、とにかく「主観だから」という言い訳はやめておいたほうがいいですね。
714:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/31 18:29 0mijrdew
ある意味、大人になるっていうことは客観性を身につける、ということで、そういった意味で大人にならないと小説は書けないような気がします。
で、この客観性は、本ばっかり読んでいたり、小説ばっかり書いていても、身につくものでもないですね。
715:Classical名無しさん
09/07/31 18:30 4xkYcRMw
713
しかし、どこぞの間抜けは「ふざけている殻、批評できない」とチープな主観を申しており増したけれどもねぇ~(笑) 他のものは批評して折る、のにですねぇ~(笑)
716:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/31 18:38 0mijrdew
>>715
もし万が一わたしのことでしたら、わたしの洞察が正しくて、他の人が間違っているのだと思いますよ(笑)。
洞察力のない人は、他人の言葉に惑わされます。そして基準がないから、どれも同じに見えてしまうのではないでしょうか。そのけっか、「主観」という言葉を見つけてしまうのだと思います。
717:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/31 18:44 PvsJyJ2s
>>714
大人になる、ということはよく口にされておりますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
718:Classical名無しさん
09/07/31 18:45 4xkYcRMw
乳垂れお乳さんのようなチープな読書量で、客観性は、本ばっかり読んでいたり、小説ばっかり書いていても、身につくものでもないですね、と申されても説得力が無い馬鹿りか、
ギャグのように聞こえて来るので生姜ねぇ~(笑) さて、時を求めては嫁そうですかねぇ~(笑)
719:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/31 18:48 PvsJyJ2s
作品は主観も客観も無いのでは(笑)作品等のは鏡のようなものなのです(笑)
そのものの顔を映せばそのものの顔が、完全と言えなくとも映し出される、その明度の具合によってその鏡のよさが決まるのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
720:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/31 18:55 0mijrdew
>>717
ちょっと失礼な発言ですが、あえていうと、鍛練場で大きなことを言う「大人」は、世間では大人と見なされないような人たちなんではないでしょうか。常識がないし、どこか感覚がずれているような気がします。
よく考えてみたら、小説を書こうなんていう人は、どこか「哀しい」部分があると思います。「痛い」と称してもいいかもしれません。
そういう人たちの集まり。それもある意味、落ちこぼれた人たちの吹き溜まり、ですから、いろいろと欠落しているんだと思います。
だからこそ、それらを自覚して、直せる部分は直したほうがいい、とわたしは思います。自戒の念もあって、大人になる、ということは大事だと認識しています。
721:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/31 19:05 0mijrdew
>>718
偽狸さんって、本当は好んで本を読まない人ですよね。だから「チープな読書量」なんですよ。
本来の「読書」をしてみませんか? 文章力もつくと思いますよ。いまのままでは、はっきりいって、中学生レベル!(笑)
>>719
作品が作者の鏡だということはわかります。
鏡を見て、きれいな人はさらにきれいになります。そういう意味で客観は大事だと思います。
主観とは鏡を見ないということで、つまり、見た目を気にしない、ということなんです。
わかると思いますが、見た目というのは、周りからどう見られるか、ということです。
722:Classical名無しさん
09/07/31 19:07 4xkYcRMw
乳垂れお乳の自分が正しいすらも主観では無いので消化ねぇ~(笑) 正しかったこと謎、逢ったで消化ねぇ~(笑) わたくしの記憶には蟻魔戦けれどもねぇ~(笑)
723:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/31 19:10 XTaJ4S9w
>>720
おやはや(笑)そう「失礼な発言」をすると、それが自分に跳ね返ってくる、という危険性は存じておられますか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
確かに鍛錬所に集まっておられる人々は香ばしい事が偶にありますが、そういういい加減性、というのは世間でも存在する物であり、それによって物事が決定される、というのもままあるのでは(笑)おやはや(笑)
それから小説を書く人だけではなく、誰でも「悲しい」のですよ(笑)「痛い」部分ももっておることがあるのです(笑)創作をまるでしようとしない人でもそうなのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
落ちこぼれた人たちの吹き溜まり、と断言するのは早いのでは(笑)現に最近の小説化なんぞは随分とは為から見れば輝かしい経歴の持ち主が多数ですが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですから「大人になる」と言っても簡単に断言できることでは無いのですよ(笑)大人の中に子供があり子供の中に大人がある、という「入れ子人形(マトリョーシカ)」という場合も存在するのですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
724:Classical名無しさん
09/07/31 19:10 4xkYcRMw
乳垂れお乳の用に読み安い本、嫁る本と楽な読書と偏っては間抜けです殻ねぇ~(笑) それが今の乳垂れお乳さんの実像では~(笑)
725:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/31 19:22 XTaJ4S9w
>>721
おやはや(笑)確かに鏡でしょう(笑)ですが作者だけではなく、読者する映してしまう鏡なのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
726:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/31 19:36 0mijrdew
>>722
主観ではないです(笑)。
>>723
もちろん危険を覚悟のうえでの発言ですよ!
たしかに誰でも悲しいです。でも小説を書く人のは、世間のそれとはちょっと違うような気がします。だから「哀しい」と書きました。「哀れ」という意味も込めて。
創作をしない人は、創作で昇華しなくても大丈夫な人なんだと思います。だから、大丈夫なんですよ! まだ。
落ちこぼれた人の吹き溜まりとは、基本的に、作家になれない人たちを指してのことです。
大人にならなくてはいけないというのは、客観性を必要とする部分においてです。わけのわからないこと、それも、幼稚な人なら誰でもするようなこと、をしている、という主観性は、ただの稚拙でしかないということです。
727:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/31 19:54 XTaJ4S9w
>>726
おやはや(笑)別にそう深刻に考える必要も無いのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
まぁ作家でごはんの人たちもそれほど狂っておる訳ではなく、寧ろ凡庸なのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
何も作家は特異である必要は無いのですよ(笑)おやはや(笑)作家になれなくとも、それは同じく、でしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
客観性は確かに必要ですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
728:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/31 20:01 0mijrdew
>>724
読みにくい本が、難しい本と思ってませんか?
ちゃんと読めなければそういう発想をしてしまいがちです。これも自分の中に「基準」というものがないからだとわたしは思います。
>>725
読者を映す、という意味ならそういう面もあるかもしれませんが、そういう自意識は、ある意味、古いです。
いろいろな媒体があって、情報もあふれています。本だけしかなかったのなら本も重宝されていましたが、いまは本の代わりになるものはたくさんあるし、楽に(効率的に)情報を得られるのなら、誰だってそちらを選びます。
たとえば、攻略の難しいゲームがあったとします。それを何十時間かけて攻略できたとしても、ゲーマーとして認められるかもしれませんが、人としてどうか、という鏡にはなりません。ただのゲーム好き、ただの読書好き、という評価でしかありません。
729:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/31 20:33 XTaJ4S9w
>>728
読みにくい本も読まないことには始まらぬのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
それを楽に、楽しく読めるようにならねばならないのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
読者を映す、が古いですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
しかし、今の媒体もそれぞれ問題を抱えている事は確かではありませんかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ほんの代わりにはならないのではないか、というのが私の考えですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
確かにゲームに何時間費やしてもゲーマーからしか賞賛されませんねぇ(笑)そして読書に費やしても読書家からしか尊敬されないと(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
730:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/31 20:48 0mijrdew
>>729
>読みにくい本も読まないことには始まらぬのでは
わたしはこれは違うと思います。読みにくい本にはやはり理由があります。無理して合わせると、感性が悪くなると思います。読みにくいと感じる原因を探ったほうがいいですね。
あと、出会う時期がまだ早いという本もあるかと思います。
本の代わりにならないという意味では、文章が思考と密接に結びついているからではないでしょうか。文章を読むだけでその書き手の思考に寄り添う形になると思います。でもこれは自分が思考をしているわけではありません。
読書は受け身ですから、むしろ何でもいいので、自分自身が、書くことのほうが、数段いいですね。
731:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/31 21:14 XTaJ4S9w
>>730
読みにくい本は確かにありますよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)ですがそれは後々で読んでみると面白い、ということもあるものです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
出会う時期がまだ早いと言うのはあるでしょうねぇ(笑)おやはや(笑)
例えば食べ物でも、嫌いや苦手だった物が好きになる、ということはあります(笑)おやはや(笑)そしてそれはそれ何に美味になる、ということもあるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
逆に考えて見られては如何(笑)おやはや(笑)読むことと、書くことは同じなのです(笑)書くことと読むことも同じなのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ただ単に受身で読書をしていくのではなく、もう少しアグレッシブな読み方、というのも存在するのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
書き手の思考、と言いますが、書き手はまた言葉を使って書いておるわけでしょう(笑)言葉というのは常に他者のものなのですよ(笑)おやはや(笑)
それは文香狸もそう思っておられるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
732:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/31 21:51 0mijrdew
>>731
わたしは、ショウペンハウエルの『読書について』(岩波文庫)というのを読んで、同意!と思いましたよ!(笑) 「思索向きの頭脳」と「読書向きの頭脳」の差について書かれています。ぜんぜん違うものとして。
それまでも、本を読む時って、わたし自身、考えてはいけないような気がしていました。読書がそこで止まってしまうので。
わたしが思っているというのは、思考のレトリックの話ですよね。思考のパターン。これは選択肢として利用するし、それを発展させたりもします。でも、それがすべてというわけじゃないし、新しいものは生み出されていると思います。
脳の発達も、脳細胞の連結によるものらしいです。思考もいろいろな思考の連結によって成り立つし、その連結は個人がしているものではないでしょうか。
733:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/31 22:04 XTaJ4S9w
>>732
あれはよく引き合いに出されますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)ですがあれは当時の時代背景を考慮しなければならない部分はあるでしょうし、
文香狸の弁を借りれば、ショウペンハウエルとてまた人ですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
本を読むときは考えるべきでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)読書の中に断片的読書、というものも存在しますからねぇ(笑)
通読せず、気になったところを繰り返し読む、そして考える事によって、何か分かる事があるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)デメリットもあるでしょうけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
思考のレトリックですか(笑)確かにそう言われれば何か面白そうな気もしますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですがこれも、ある程度の形というのは前の時代に出来ておるものではありませんかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
734:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/31 22:26 0mijrdew
>>733
読書のときは考えないですよ!(笑)
もし自分と意見が同じなら、すーっと(同調するように)読みすすめるし、ちょっと違ったらなおさら先を読みたくなります。
で、ぜんぜんこの人いっていることがおかしい!となれば、意見を聞いたあとで、ってことになって、やっぱりこれもとにかく読んでしまう。なので、わたしは読書しながら考えるってことはないですね。
あ、もちろん、興味がないものは、すぐに挫折。読みません。
でももしかしたら「考える」の「深さ」が違うのかもしれません。浅い反応、というか、直感ですね、そういう意味での考えることはしますが、それは「自分で考える」には当てはまらないとわたしは考えています。
わたしが考え事をするのは、後悔じゃないけど、ちょっとしばらく経ってから、思い出したように、考えたりします。気になるものは何回も思いだして、くり返し考えます。
735:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/31 22:39 dOyB15GM
>>734
おやはや(笑)それは如何でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)常に読書をしている時は疑いを持って読むほうがいいのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)私も毎度考えておる訳では無いですが(笑)
本はただ書いておるだけで、それをどうするのも読者次第です(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「深さ」を引き出すのも「考える」のも読者次第であると私は考えますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
一回浅い、と考えてももう一回尾見直したら深い、何ぞということはあるものですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
後悔じゃないけど、ちょっとしばらく経ってから考える、ということは結構あるのではありませんかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
736:Classical名無しさん
09/07/31 23:14 10fwKFug
>読みにくい本が、難しい本と思ってませんか?
藁貸し増すねぇ~(笑)それは乳垂れお乳さん、穴太のことで笑止ねぇ~(笑) 夜明け前は読み肉く解らないので笑止~(笑)
読みにくい本も読む、これは作家死亡者としては修行なのでは無いで消化ねぇ~(笑) 乳垂れお乳のようにチープな愚頭ではどれも嫁無いのでは無いで消化ねぇ~(笑)
ショウペンハウエルの読書法や以前に乳垂れお乳の称したスローリーディングが最良では無いで少子ねぇ~(笑)
737:Classical名無しさん
09/07/31 23:22 10fwKFug
今夜は乳垂れお乳さんのオールナイトと逝き魔性かねぇ~(笑) わたくしは根増すけれどもねぇ~(笑)
738:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/31 23:22 dOyB15GM
まぁ小説というものは、分からなくても面白い、ということはありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
739:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/31 23:39 0mijrdew
>>736
『夜明け前』は二章くらい読んですべてを理解しました!(笑)わたしはじつはエスパーなのです!
>>738
わからなくてもおもしろいって本当ですか?
あ、聖書ならわからくても、なにかあるのかもしれない、というはありますね。
もしかして、わからなくてもおもしろいというのは、信仰みたいなもので、神秘性を感じるのではないでしょうか。
740:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/31 23:44 dOyB15GM
おやはや(笑)面白いでしょう(笑)なんだか分からないけど凄い、徹底的に叩きのめされる事もあるのが読書では(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
741:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/31 23:45 dOyB15GM
おやはや(笑)聖書は読まれるのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
742:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/31 23:55 0mijrdew
宗教には入っていませんが自分用の聖書はもっています。小さくて分厚いやつで、文字がぎっしり詰まった感じだけど神秘的でかっこいいですね。
743:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/31 23:57 dOyB15GM
確か新約でしたらありましたかねぇ(笑)聖書も結構あれですが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
744:Classical名無しさん
09/07/31 23:59 10fwKFug
わからないのにどうしておもしろいとわかるので消化ねぇ~(笑) やはり痴呆で消化ねぇ~(笑)
745:Classical名無しさん
09/08/01 00:18 ZQgcvobI
さて、オールナイトで乳垂れお乳さんには「性書」論をお聞き死ましょう化ねぇ~(笑) なにがおもしろかったです?~(笑)
746:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/01 00:22 GsEbl0ow
おやはや(笑)さて果て(笑)
747:Classical名無しさん
09/08/01 15:09 /DebWZzc
乳垂れお乳が聖書を嫁無いことが判明しました~(笑) 藁貸し増すねぇ~(笑)
748:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/08/01 20:13 PTjPQe3.
いつも思うが偽狸どんはどの程度読んでるんだ?
749:閑院シズル ◆FHNWQRE3dI
09/08/02 00:14 UVkGd4r2
野坂から塚本までなんでも読んでることでしょうw
それにしても週末らしく閑散としてますね。
各地で花火大会のある時期だし。書を捨てて街に出ているのでしょうね。
750:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/08/02 00:23 vYo64/26
おおっ、これはお久しぶりで。
まあ普段の鋭い突込みから生じた、ちょっとした好奇心からだったんで
答え難ければ別に返答がなくても構わんのですがw
花火大会かぁ……懐かしい響きだなあ……
751:閑院シズル ◆FHNWQRE3dI
09/08/02 00:31 UVkGd4r2
ここの方々は素養の塊ですからね。
読書量は相当なんじゃないでしょうか。
僕は先週、花火大会に行ってきましたけれど、木が邪魔でぜんぜん見えませんでしたw
752:Classical名無しさん
09/08/02 00:32 oOLZlcpg
嫁ぬ者は無い、とだけ申して置き抹消化ねぇ~(笑) さて、乳垂れお乳さん~(笑)
753:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/08/02 00:40 vYo64/26
俺は人に言えるほど読んじゃいないのですが……
まあ俺以外のコテ諸氏方は読まれてるのでしょうねえ……。
>>752
余り回答になっていないんだがw
ま、どれだけ読んだか自分でもわからんという意味にとっておくよ。
754:閑院シズル ◆FHNWQRE3dI
09/08/02 00:42 UVkGd4r2
僕ももちろんろくに読んでないですw
読書家ばかりじゃバラエティに乏しいから僕や紅生姜さんのような読んでない派がいてもいいのじゃないでしょうか。
755:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/08/02 00:45 vYo64/26
>>754
ちーと、疑いたくなるのはともかく(笑)
救われふ。いや、マジに。
756:閑院シズル ◆FHNWQRE3dI
09/08/02 00:50 UVkGd4r2
文章で稼ぐのに直接読書量が問われるわけでもないですし。
議論にはさっぱりついていけませんけどw
757:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/08/02 00:54 vYo64/26
いやいや、無理についていかなくてもw
……ん、連投かな? この板の連投規制はけっこう面倒だし
今宵はこの辺でROMに切り替えますね。じゃ。
758:閑院シズル ◆FHNWQRE3dI
09/08/02 00:56 UVkGd4r2
規制すぐに入りますよね。
僕も遊びに行くんでこれにて~。
759:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/02 01:11 jHEnAmUQ
おやはや(笑)
760:Classical名無しさん
09/08/02 14:49 KVjY4z7Y
さて、乳垂れお乳さん~(笑)
761:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/02 23:05 jHEnAmUQ
さて(笑)おやはや(笑)
762:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/03 14:38 jvHWR/.A
さて、ネタ切れですか(笑)おやはや(笑)
763:Classical名無しさん
09/08/03 15:27 GhR1VL9k
全然、関係ないけど、選挙、イラっとくるのは、等速道路料金無料化とか児童手当とか高校無料化とか、それって結婚してて子供いて自家用車もっている家族にとっては
とーってもありがたいことなんでしょうけど、それに該当しない人たちにとってはどうなのかしら?ってこと。
その分の税金負担は子供いない人も結婚してない人も車ない人もみーんなで分担負担よろしくねってことなのかしら?
764:Classical名無しさん
09/08/03 16:20 bKvTECaM
独身者の期限を獲ってもたかが一票~(笑) 既婚者ですと夫婦とその家族殻です殻ねぇ~(笑) どうしても負け犬政策にはなら無いのですねぇ~(笑)
765:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/03 16:27 gOqB4jqE
幸福実現等は如何(笑)おやはや(笑)
766:Classical名無しさん
09/08/03 16:41 GhR1VL9k
絶対、結婚して子供もった方が得する社会になってゆくってことだよね。
今だって月額30万円の単身者から天引きされる年金保険料と妻帯者(専業主婦)の月額30万円から天引きされる年金保険料は同額。
それに加えて配偶者控除とかもある。
今だって充分、単身者は損してる税制なのに、まだやるか!ってことなんだよね。
767:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/03 16:46 gOqB4jqE
社会になっていく、もなにも何処の国でも昔からそうでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
768:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/03 16:50 gOqB4jqE
独身者の機械、何ぞという言葉もありまして(笑)おやはや(笑)ついでに言うとサキの「ストーリーテラー」の話の上手い「bachelor」が出てまいります(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
769:Classical名無しさん
09/08/03 16:57 GhR1VL9k
今回の選挙だけは、よくよく考えて投票するよ。
ワークシェアだって貧乏同士で分け合ってより一層貧乏じゃ、たまったもんじゃないもんね。
770:Classical名無しさん
09/08/03 17:02 bKvTECaM
考えて自民党ならば地獄逝きで性根~(笑)独身者負け犬の立場での政策謎訊いた国すら蟻魔戦よお~(笑)
771:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/03 17:24 gOqB4jqE
ですが「恨み」という問題がありますからねぇ(笑)相手側もそちらに「恨み」を持っていれば如何致します(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
772:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/03 18:26 IcH.Op3.
さて、最近の作家でご飯は如何(笑)おやはや(笑)
773:Classical名無しさん
09/08/03 18:57 XVvlMic6
少数の「恨み」が多数の喜びに買ったこと謎あり魔性かねぇ~(笑) 多数決性民主社会とは損なもので少子ねぇ~(笑)
乳垂れお乳の折らぬご飯謎は残飯では無いで消化ねぇ~(笑) 一応惚気て置き増したよ、夏休みゴロリごろりの乳垂れお乳さん~(笑)
774:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/03 19:15 IcH.Op3.
>>773
ですから、反対ですよ(笑)多数の「恨み」が少数を滅ぼすことはありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
775:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/03 19:58 IcH.Op3.
さて、文香狸なんぞは執筆をしておるのですか(笑)おやはや(笑)
776:Classical名無しさん
09/08/03 20:10 zB04abnk
藁貸し増すねぇ~(笑)( ̄ω ̄)や無能ジゴロに権力を与えて見なさい、それこそ亡国で少子ねぇ~(笑) 少数謎はゴミ名のですねぇ~(笑)
777:Classical名無しさん
09/08/03 20:12 zB04abnk
さて、乳垂れお乳が死去されたとの噂ですけれども~(笑)
778:ydcJBerHEuEgSaCGxXD
09/08/03 20:14 aRWKRAbM
Nise site., URLリンク(board.talibkweli.com) Klonopin
, 8), URLリンク(www.everytrail.com) Buy Klonopin, 84345, URLリンク(board.talibkweli.com) Ativan
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779:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/03 20:35 IcH.Op3.
ユダヤは如何(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
780:Classical名無しさん
09/08/03 21:37 V9h9Mzcg
ユダヤ資本で消化ねぇ~(笑) ユダヤ資本と無能ジゴロを同等に語る謎、総統の頭の逝かれ具合は深刻の用ですけれどもねぇ~(笑) 藁貸し増すねぇ~(笑)
781:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/04 14:00 JFf5L0Sk
さて、旅行の方は(笑)おやはや(笑)
782:Classical名無しさん
09/08/04 14:25 PEX2Ggvo
さて、夏休みの乳垂れお乳さん~(笑)
783:Classical名無しさん
09/08/04 16:48 iUoTHcAo
ユダヤ資本もここのところの太陽活動には困ってるようだな。
784:Classical名無しさん
09/08/04 18:20 csvCELpQ
太陽活動(笑)
785:Classical名無しさん
09/08/04 19:02 1.KTCHo6
URLリンク(www.asahi.com)
786:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/04 20:24 KcPvxxbY
>>763 >>766
日本という「国」を考えた場合、子どもは将来の日本を担うので、その子どもをみんなで育てる(国として面倒を見る)というのは、当然だと思います。
個人のために、というより、国としてどうあるべきか、ですね。
高速道路が無料というのも本来それが当たり前なのではないでしょうか。「高速」とつくだけで有料になるのもへんだし、とにかくこれも、未来の「日本の国」というものを想像してみれば、おのずとわかると思います。
でもわたしが政治ネタでいちばんおもしろいと思ったのは、ベーシックインカムという考えです。働かなくても国民一人一人に最低限の給料として、たとえば月十万円払うというもの。作家志望にはうれしいのではないでしょうか(笑)。
787:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/04 21:15 JFf5L0Sk
>>786
「国」ですか(笑)ですがそれは余りいただけた考えでは無いのでは(笑)「国」より前に「個人」が優先されなければならぬのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「国」というのは犠牲にする時はただ単に「個人」を押しつぶしますよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
それこそ村上の卵と壁ではありませんが、文香狸のその発言は「壁」に組みそうとする発言だと思えてしまいますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ベーシックインカムですか(笑)聞いた事はありますねぇ(笑)たしかにおいしい制度ではありますが(笑)おやはや(笑)
ということは文香狸は○○ということでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
788:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/04 21:18 JFf5L0Sk
で、文香狸も政治ネタにはやはり目を通すのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
789:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/04 21:52 KcPvxxbY
>>787
国としての在り方がきちんとしてあって、わたしたち個人が生かされるのだし、個人を生かすためには、何をどう考えるべきか、の根本が大事だとわたしは思います。
そこで個人対国という対立的な考え方、というか、見方は、古いとわたしは感じます。古いというのは、パターンにはめている、という意味もありますよ!(笑)
みんなの幸せを考える、というとちょっと偽善的な感じがありますが、そういう気持ちって、ないですか? 未来の夢のある日本を想像して、そういう日本にするためには、とか考えるといろいろ発想できるし、創作のアイディアにもなります。
わたしは本物の作家になるので(笑)、自分一人だけの損得で物事を捉えていません。
790:Classical名無しさん
09/08/04 22:08 xo4MKLPw
また、古いとか新しいとかの二元論かい?
ayakaの思考はほんとに幼稚だなぁ。
791:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/04 22:11 JFf5L0Sk
>>789
国あってことの個人ですか(笑)おやはや(笑)どうも引っ掛かりますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
やはり個人、が優先されるべきなのだと思いますよ(笑)国敗れて山河あり、などとも言うではありませんか(笑)そして国が滅びたとて、山河を詩に詠む個人は存在するのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
国家に個人が隷属させられる、というのはやはり最悪の考え方ではないか、と私などは思います(笑)それは私が古狸だからかも知れませんが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
全体の幸せを考える、ですか(笑)成る程賞賛はされる考えだと思われます(笑)やはり全体の奉仕を行なう、ということでしょうかねぇ(笑)
792:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/04 22:11 JFf5L0Sk
しかし全体の幸せを考えるのなれば、別に小説を書く必要は無いのです(笑)小説家以外にも全体に尽くすことは多く存在すると思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
文香狸の言っていた事を借りれば、小説家は所詮小説家、数あるジャンルの一つの製作者にしか過ぎぬであって、全体の幸せ、奉仕、などということは考えるべきでは無いと思うのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
自分一人の損得、といいますが、まず自分一人の損得すら考えられないようならば全体の損得なんぞ出来る訳はないのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
793:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/04 22:13 KcPvxxbY
>>790
古い、新しいという二元論で読んでしまうあなた「が」読めない人!(笑) ご自分の稚拙さをわたしのせいにしないでください。
というか、そういう煽りはもう飽きました! 何かないですか? 「新しい」のは!
794:Classical名無しさん
09/08/04 22:21 xo4MKLPw
>>793
ayakaの名無し弄りもワンパターンになってきましたからねぇ。
名無しとしても些かパターン化するのも致し方ないかと。
創造とは難しいものなのですねぇ。
795:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/04 22:23 JFf5L0Sk
いつも文香狸の発言を聞いていて思うのですけれども、何故小説を選ばれたのか分からない、といいますか、小説を書くことについてのある種の考えが見えてこないのですよ(笑)おやはや(笑)
確かに小説は一ジャンルでしょう(笑)私ももはや小説で全てを変えよう、とは思っておりません(笑)おやはや(笑)
ですがそれでも小説を書く、ということはある種の小説に対する執着の表明なのですよ(笑)小説に拒まれておる、といっておりましたが元から層なのです(笑)
拒まれ手居るがゆえに執着する者こそが小説家、ということなのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
796:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/04 22:33 KcPvxxbY
>>791-792
いまは個人と国が対立する時代ではないと思います。最初に国の在り方をつくるときに犠牲となった人もいるかと思いますが、それはその当時の個人(たち)が(>>790さんの言葉を借りると)幼稚だったからではないでしょうか。
いま、個人は(むかしより)自由を獲得しているし、精神的に成熟しています。こういうのって、文化的に成熟してきたおかげだと思います。それには(日本にかぎらず)むかしの作家たちの、大衆を啓蒙する、というような運動もあったのではないでしょうか。
物語によって、自由な精神を獲得してきた、といっていいかもしれません。文化的な交流によって国同士が理解し合えることもあったはずです。日本の韓流ブームだってそうだし、アニメやドラマがアジアに輸出されて親日家になる人は多いと聞きます。
所詮小説家ではありますが、人を感動させることによって広がるその影響力には作家が及ばないような効果、可能性があるのではないでしょうか。
797:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/04 22:40 KcPvxxbY
>>794
ふつう煽りはパターンで返されるものです。返される、というか、あしらわれる、といってもいいかもしれません。
なので、それをわたしのワンパターンというのは違うと思います。はっきりいうと、あなた自身のワンパターンなんですよ! とにかく、あなたはそれに気づいてください!
あなたが違ったレスをしてくだされば、こちらもまた違ったレスで返せると思いますよ!(笑)
798:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/04 22:42 JFf5L0Sk
>>796
さて(笑)今日は真っ向から否定してみましょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
まず小説というものは、人を感動させる事が重要なのではないのです(笑)人を感動させたいのなれば、人を感動させるような事は一杯ありますよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
小説家は小説を書くこと以外にはありえない、と思ってください増し(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)たまたま書いたそれに読者がそれなりの反応を送っておるだけであると(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
それから、「国の在り方を作る時に~」などという考え方はざっくばらんに私は危険な考え方であると思います(笑)おやはや(笑)
人というのはまず己の存在しておる瞬間を一番美しい、と思うものなのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
799:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/04 22:42 JFf5L0Sk
ファウストは読まれましたか(笑)「時よ止まれ、お前が一番美しい」という奴ですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)勿論これとて一つの例にしか過ぎませんが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
今が素晴らしい、と思っても、それはそれで仕方が無い、いや、ある考え方に支配される可能性を持つものである、とお思いください(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
800:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/04 22:52 KcPvxxbY
>>795
獲る狸さんが「小説」というものに思い入れがつよいだけだとわたしは思います。小説は手段にすぎませんし、獲る狸さんの「執着する者こそ」という考え方のほうがわたしには理解できません。
誰でも書いていいし、書きたくなかったら書かなくてもいいし、小説を書くのに特別な考えなんていりません。もちろんあってもいいです。
でも、あえていうと、小説に執着がなく、ある程度の距離感をもっている人こそが、(小説家としてではなく)「人として」書くべきで、またそういう人じゃないと「売れません」。と、わたしは思います。
801:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/04 22:57 JFf5L0Sk
おやはや(笑)
802:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/04 23:21 KcPvxxbY
>>798
わたしは、感動させることが大事だと思います。感動のない小説なんて必要ありません。ただ、その「感動」にも、いろいろ種類はあると思います。わたしは、小さな(自分にとって新しい)発見程度のことも感動だという認識です。
「真っ向から否定」とおっしゃるように、わたしと獲る狸さんではその部分はいつも対立していると思ってます。
わたしの側から、あえてはっきり書くと、獲る狸さんの考え方は「駄文も小説」だ、というものだと思います。そして、世の中に受け入れられるか受け入れられないか、というのは関係ない、という「甘い」考えだと思います。
(つづきます)
803:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/04 23:21 KcPvxxbY
つまり、受け入れられないという事実があっても、それから目を背けて、その原因などを考えようとしない。
でも小説を書きたい、という欲求だけはあるので、「小説家は小説を書くこと以外にはありえない」という言葉でご自分をごまかしている、と思います。
獲る狸さんの考え方自体は否定はしませんが、結果がついてこないのは明白だとわたしは思います。で、それはけっしてそのなりの反応をしない読者が悪いのではないと思います。
(反論のためにあえて厳しい書き方をしました。)
804:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/04 23:26 JFf5L0Sk
>>800
おやはや(笑)ということは文香狸は「小説」と言うものに思い入れが強くないのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
では何故小説家になろうとなんぞ考えるのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)小説家、というのはそういうものなのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
おやはや(笑)特別な考え、はいらないと言うのは如何でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)それを他のアーティストに当て嵌めてみれば如何ですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
執着が無く、ある程度の距離感をもっている人は、そもそも小説は余り書こうとしないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
805:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/04 23:37 JFf5L0Sk
>>802
おやはや(笑)まず私は「駄文も小説」だ、と入っておりませんよ(笑)駄文であっても、小説になりえる可能性がある、反対に名文であれ、小説になり得ないものがある、とこういうわけなのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
成る程、確かに小説を読んで感動する、そういうことがあってもいいかもしれません(笑)ですが小説は感動のない小説なんぞありえない、何ぞという考え方は聊か引っ掛かりますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
いつも対立している、とおしゃられますが、感動する小説がいい、と思う事はありますよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですが感動なんぞというものは一つの小説の素材であって、それ以下では無いのですよ(笑)おやはや(笑)
それ一つではなく、他のさまざまな素材と一緒に使わねば意味が無いのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「甘い」と仰られておりますが、私は「甘い」「辛い」を越えたものを書こうとしておる、といわせてもらいましょうか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
806:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/04 23:45 JFf5L0Sk
おやはや(笑)受け入れられない、受け入れられるで考えておりますけれども、いろいろな返答のしようがあります(笑)
まず意外なものが受け入れられる事がこの世の中にはある、ということと、受け入れられることが一つの尺度では無い、ということなのですよ(笑)
結果がついてくる、結果がついてこない、だけでもないのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
807:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/04 23:50 KcPvxxbY
>>804
ほかのアーティストでも「なぜあなたは○○になったのですか?」との質問に、特別な答えをする人はいないと思います。身近にあった、好きだった、他人よりうまくできた、程度のことだったと思いますよ。
わたしも、作家を職業とするために真剣になって勉強したりしましたが、最初のとっかかりは、考えてみると、いいかげんなものでした。
たとえば、宮崎駿の映画作りや漫画家の制作風景を映したテレビ番組を見て、その真剣さにすごいとは思いましたが、それって、アニメやマンガに執着しているのではなくて、人として、自分のこだわりに、熱心なんだと思います。
その人たちと自分を比べるのはおこがましいですが、わたしも小説を書いて、たとえば推敲に何時間もかけて細部にまでこだわったりするのは、小説に執着しているのではなくて、自分の性格とかそういうものだと思います。
かっこよくいうと「精神」でしょうか。手段は違っても創作者としての、そういう精神は、同じなのではないでしょうか。
その精神を手段(小説なら小説)に向けている、つまり「小説に執着がある」というのはちょっと違うと思います。
808:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 00:00 6mYwTWts
>>805
じゃあ、「感動」という言葉の捉え方が違うのかもしれません。
わたしは、感動がなければ、駄文にすぎないと思っています。わたしの、小説を評価する基準は「感動」です。
何でもいいので感動があればいいです。で、ほんの些細なことでも感動は感動なんです。人によって感動したりしなかったりするかもしれませんが、とにかく感動は大事!
というか、ぎゃくに「感動」以外に何があるのでしょうか。読書にかぎらず、人が恋をするのもちょっとした「感動」があるからだと思います。
809:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 00:08 0Lax7npo
>>807
おやはや(笑)層でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そういう身近にあった、好きだった、と口では言いますが、その裏に込められた言葉なんぞはあるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
取っ掛かりはいいかげんなものだったのですか(笑)例えばどんな事です(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
仮に取っ掛かりはいい加減なものであっても(私にしても凄くいい加減な事だったと思われます(笑)おやはや(笑))そこからさらに深くやっていこう、と考えた時にそのままでは駄目だ、とは思いませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
例えば宮崎駿にしても、それこそ最初は好きだと過疎の程度の理由で始めたのかも知れませんが、あの作品群はそういう風には作れません(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
810:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 00:09 0Lax7npo
細部にこだわる、とは興味深いですねぇ(笑)
例えば如何いうところですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)こういうのははっきりさせ無ければ伝わりませんよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「精神」ですか(笑)私もそれを文学板で適当に使って、
もっぱら翻訳の事でしたが、「そういう「精神」というものがあるのかどうかも疑わしい」といわれましたが、やはり今ではその意味が少しは分かります(笑)安易に「精神」と言い出しては駄目なのですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
811:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 00:16 0Lax7npo
>>805
おやはや(笑)それでは文香狸は「感動」して、恋をされたことがあるのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「感動」ばかりを求めているようでは、その「感動」が無くなった、というかつまらないものに変わった時点でどうするのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
812:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 00:43 6mYwTWts
>>809
話を最初に戻すと、小説に執着がある、というのは、小説じゃないとだめだ、とか、そういうのですよね。わたしは小説を書くのに、そういう執着に否定的です、ということです。
>>810
もちろん、精神のない人は、ないのではないでしょうか。たとえば、何かをやり遂げようというつよい精神があるから、困難があってもやり遂げることができるのだし、ない人は、不快になれば、すぐに挫折する、と思います。
細部のこだわりについてはたくさんありすぎて書けません。でもたとえば、文章におけるこのこだわりが、客観性をもった文章の批評にもつながると思っています。
813:Classical名無しさん
09/08/05 00:43 Rg5X60ew
乳垂れお乳さん、逝きテ増したカ、残念デスねぇ~(笑) 小説に執着がなく、ある程度の距離感をもっている人、トハワタクシノ琴デ消化ねぇ~(笑) 「上品も小説」ナラ「下品も小説」ナノデハ無いデ消化ねぇ~(笑)
814:Classical名無しさん
09/08/05 00:47 Rg5X60ew
タシカニ小説ヲカク動機ナゾハ崇高デアル理由ハナイデ性根、有名に鳴り体ヤ金持ちニ鳴り体、謎キッカケハ不純ダッタノデハ無いデ消化ねぇ~(笑) ソウデ笑、乳垂れお乳さん?~(笑)
815:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 00:51 0Lax7npo
>>812
長くやっているうちに執着は出てくるのではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
816:Classical名無しさん
09/08/05 00:52 Rg5X60ew
小説トハジコヒョウゲンノバイタイノ一つデアルトスルナラ別段文章でアル必要ハナイノデハナイデスカ、音楽ヤ絵画、マンガデモイイワケデス殻ねぇ~(笑) ソノテンニオイテモワタクシモ執着ハ無いデスねぇ~(笑)
817:Classical名無しさん
09/08/05 00:56 Rg5X60ew
乳垂れお乳さんナゾハ小説ヲカクマエハナニヲ趣味ニサレテイタノデ消化ねぇ~(笑) 小説好きガコウジテカキハジメタヨウニハオモエマセン殻ねぇ~(笑)
818:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 00:57 6mYwTWts
>>811
たぶん、人間は「感動」があるから生きていけるのだと思います。この感動は尽きることはありません。というのは、脳内麻薬か何かの話でそういうのがあったからです。詳しくは知らないけど(笑)、ドーパミンが関係してくると思います。
ようするに、慣れたりすることはないんですね。次々に新しい感動を求めるので。たとえばインターネットをやり続けたり、それが苦痛にならないのは、ドーパミンが出ているからだと思います。
本を読んでドーパミンがでないから、苦痛になるのではないでしょうか。作家はドーパミンが出るような小説の書き方をすべきだし、売り上げを気にするプロの世界ではそういう努力はおこなわれていると思います。
819:Classical名無しさん
09/08/05 01:02 Rg5X60ew
乳垂れお乳さん、ドウサレタノデス?別人ノヨウニ冴えてオイデデスねぇ~(笑)
ワタクシガ売れる作家ハ売れない作家ヨリモ尊いトイウノガ魔サニ、売り上げを気にするプロの世界ではそういう努力はおこなわれている、トイウコトナノデスヨ~(笑)今日の乳垂れお乳さんニハ今日観デキマスよお~(笑)
820:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 01:02 6mYwTWts
偽狸さん。文章が読みにくいです。むかし、ひらがなの代わりにカタカナを使用していた時期があったという話ですが、わたしは慣れていないので、読むのが苦痛です!
821:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 01:06 0Lax7npo
>>818
おやはや(笑)ドーパミンとは(笑)科学的になってまいりましたねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
成る程、確かにそういう部分はあるかもしれませんが、それは動物でもあるでしょう(笑)何も人間を動物まで引き下げなくとも宜しいので(笑)おやはや(笑)これは皮肉です(笑)おやはや(笑)
822:Classical名無しさん
09/08/05 01:08 D5yTY78A
人ガ求めるモノトハ勘当トイウカ刺激デスねぇ~(笑) 知的要求ナノデハナイデ消化ねぇ~(笑)
谷崎ナゾガカタカナデ小説ヲ欠いてマスケレドモ、コレモ訓練トハ家ルノデハナイデ消化ねぇ~(笑) ワタクシモ欠くのにゴジブンダイヨリ時間ヲヨウスノデツカレルノデスケレドモねぇ~(笑)
823:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 01:09 0Lax7npo
それとも私に沢山ドーパミンを出させてもらいたい、ということですか(笑)冗談ですねぇ(笑)おやはや(笑)
それが面白いと感じれるか否かには読者の読み方も重要なのでは(笑)おやはや(笑)
824:Classical名無しさん
09/08/05 01:14 D5yTY78A
サテ、乳垂れお乳さん、小説ノホウハ欠かれてイルノデシ消火ねぇ~(笑) モウ締め切りハ三ヶ月ヲ杉ヨウトシテオリマスケレドモねぇ~(笑)
825:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 01:26 6mYwTWts
>>822
「感動」と「刺激」は厳密にいうと違うと思います。「刺激」は本能や欲望が関わっている部分で、同じものは慣れるので、どんどんエスカレートしていくと思います。
でもたとえば、同じ小説を何度もくり返し読む人がいますが、その小説がその人に与える「感動」は、慣れることがないのだと思います。
>>823
「面白い」と「感動」もわたしの中では違います。わたしの考える「面白い」はゲームみたいなもので、勝ち負けがあったり、上下関係などがひっくり返ったりするものです。シーソーゲームですね。
たとえば恋愛の「面白さ」は、近づいたと思ったら離れたり、離れたと思ったら近づいたり、の振幅です。ようするに、「面白さ」は計算し、意図的に作ることができると思います。
でも「感動」は、読者が何に感動するかなんてわからないし、一般的にこういうのは受ける、というのはあるとは思いますが、それでも、計算より直観的なものに頼らなくてはならないと思っています。
826:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 01:37 0Lax7npo
>>825
そうでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ただそれだけで面白さを作れるのか、といえば謎ですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
創作と言うのは複雑なのですよ(笑)だから面白いのです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
例えば恋愛のことについても「近づいたと思ったら離れたり、離れたと思ったら近づいたり」と仰いますが、広末さんの弁を借りればそれは「文香狸の恋愛観」なのであって、それだけでは無いのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ドラマ脳、といいますかドラマの見すぎに思ってしまいました(笑)確かに大体の恋愛ドラマは、(全てとは言いませんよ)そういう作りになっておるものが殆どです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
実際の現実はドラマでは回収されない、回収しようとすれば無理に刈り込む事になる(笑)そういう例は数多いのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
読者が何に感動するか、といいますが、全ての読者は感動を基準にする訳では無い、のでは(笑)おやはや(笑)
827:Classical名無しさん
09/08/05 01:40 D5yTY78A
825
ヤハリ間抜けデシタカねぇ~(笑) 「面白い」モ「感動」モ「刺激」デハナイデ消火ねぇ~(笑) 「刺激」ニナレタタメニオモシロクナイ、勘当ガウスレルノデハナイノデショウカねぇ~(笑)
勘当トハ特別ナモノデハナイノデハナイデスカ、人ガ生きているノモ勘当デ焼死、癌に鳴った時、人はアラタメテ生命ニツイテ考えソノスラシサニ勘当スル、「感動」ガ特別トスル乳垂れお乳ノ
頭ガイカレテオルノデハ無いノデ消火ねぇ~(笑) 乳癌検診ニ逝って凝られてハ如何です~(笑)
828:Classical名無しさん
09/08/05 01:49 D5yTY78A
827訂正して置き魔性~(笑)
ソノスラシサニ勘当→ソノスバラシサニ勘当
829:Classical名無しさん
09/08/05 01:53 D5yTY78A
酒井法子が尿検査回避のために逃亡しているとの琴、酒井法子逮捕も近いのでは~(笑)藁貸し増すねぇ~(笑)
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09/08/05 01:55 /kdv822A
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832:Classical名無しさん
09/08/05 02:00 D5yTY78A
痛研も落ちるところまで落ちた者ですねぇ~(笑)
URLリンク(unkar.jp)
833:Classical名無しさん
09/08/05 02:05 GAmuaJOQ
>>822,825
通常刺激とは外的要因による作用のことを言います
感動も、刺激の一種です
だけれど、文字の意味も分からなかった人たちが一体何を言っているのか。
文字作品は読者の記憶を操作するものであり、
故に感動とは記憶を再構成して非認識だった構造物を読者の内部で作り上げること
そして面白さとは、その到達点を示し、構成を読者にさせるもの。前提として到達点(制約条件を満たす状態)が読者に取って興味がなければならない。興味とは嗜好(良い・悪い、快・不快)であるので、定義不能。
たったこれだけのことに何を言っているんだ?
834:wqdCAYaRktWmPnxK
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835:Classical名無しさん
09/08/05 02:13 D5yTY78A
833
それも解らぬ乳垂れお乳は故に間抜け名のですねぇ~(笑) 面白い、と笑うのも勘当して鳴くのも刺激、わたくしは少なく友、なにかにこの知的要求の刺激を求めると証したのですけれどもねぇ~(笑)
乳垂れお乳さんには無理でしたねぇ~(笑) そのレベルなので笑けれども~(笑)
836:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 03:11 6mYwTWts
>>835
それもわからない、って、偽狸さんは>>833さんの意味不明な文字の羅列の意味がわかるのですか(笑)。ほんとうにいいかげんな人ですねー!
>>833
あなたはご自分で物事を考えることをしたほうがいいです。たぶんあなたは自分が何を書いているのかも自覚がないと思います。わたしがこう書く意味もわからないはず(きっとあとから気づく!)。
というか、本質がぜんぜんわかってないですね。もしかしたらご自分の中で何か理解しているものがあるのかもしれませんが、それが活かせないと、意味はないですよー。
ここは、ハイレベルスレなので、忌憚なく正直に書きました!
837:Classical名無しさん
09/08/05 03:14 GAmuaJOQ
言い返せないとテンプレートの個人攻撃か
838:Classical名無しさん
09/08/05 03:24 GAmuaJOQ
>>836の>>835レスについて
>>833の「通常刺激とは外的要因による作用のことを言います
感動も、刺激の一種です」に対して
>>835で「それも分からぬ」と言っているだけ。
>>833の文の意味が分からないなら、幼稚園からやり直した方がいい。日本語を説明する手段を持たぬ。
>>836の>>833レスについて
意味不明だといっているのだろうと仮定すると、自分の無知を>>838で書いているに過ぎない。
事実他に意味が分からないと言っている人はいない。もし意味が分からないのであれば、どこどこが分からないと
質問することこそが正道。
意味が分かっていると仮定すると、「自分が何を書いているのかも自覚がないと思います」という発言に反する。
なぜならば、もし私が意味が分かっていなくて書いているのであれば、あなたがその意味を取ることも不可能だから。
ほんと頭が悪いんだな
839:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 03:32 6mYwTWts
>>837
言い返せないもなにも、意味不明なんです。
ご自分の理解を超えるものを、それなりの言葉を並べて、何かを書いた気でいる人がいますが、あなたのはそれです。
きっとあなたの身近にも、あなたの文章を見たり、意見なりを聞いて、そう思う人はたくさんいると思います。ですが、それをあなたにちゃんと伝えないと思います。だからわたしが、はっきり、言いました! あなたのためを思って!
>>838
>通常刺激とは外的要因による作用のことを言います。感動も、刺激の一種です。
まったく意味不明。わたし以外の人に、これを言ってみてください。たぶん、「で?」というはずです。コミュニケーションのその先(の想像)があなたに欠如というとひどいですが、欠落していると思います。
840:Classical名無しさん
09/08/05 03:37 GAmuaJOQ
>>839
ああ、具体物に置き換えないと解らない人か。
ごめん。そう言うレベルでいえるものじゃない。
841:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 03:37 6mYwTWts
もうすこしつっこみましょうか?
>文字作品は読者の記憶を操作するものであり、
これがわかる人がいたら、神です! 「文字作品」という言い方もわからないでもないですが、「読者の記憶を操作するものであり」なんて言いきるところがめちゃくちゃです。そのあと、
>故に
って、なにが「故に」なんですか(笑)。このへんで、あなたの言葉を借りれば「ほんと頭が悪いんだな」なんです! わたしじゃありません!
842:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 03:42 6mYwTWts
あ! わかりました!
「詩」ですね。ある意味、個人の「詩」の世界と同じかもしれません。そう考えるとなにかすごく納得できました。
843:Classical名無しさん
09/08/05 03:44 GAmuaJOQ
>>840を補足しておく。
ある関数f(x)=x^2 (x^2は「xの2乗」と言う意味)があるとする
君が言っていることは、
「関数なんて言われても分からない意味不明です!あなたは言っている意味を分かっていないでしょう。
1だったらどうなるんですか?3だったらどうなるんですか?」
と喚いてるに過ぎない。
具体的事例を並べても性質というものは語れない。
性質を突き詰めて組み合わせ、構造化すると、面白さと感動は>>833の意味になると言っている。
なのでその関数を受け付けない低レベルの人に、いちいち1は1、2は4……と語る口を私は持たない。
844:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 03:52 6mYwTWts
>>843
関数でも何でもないと思います。関数でも何でもないものを関数としてしまう、あなた独自の「詩の世界」があるだけですね。
だから、あなたは、あなたの世界は「高レベル」と感じることもできるのではないでしょうか。
845:Classical名無しさん
09/08/05 03:54 GAmuaJOQ
>>844
馬鹿にいちいち教えてあげないといけない身にもなってくれ
わざわざ「文字作品」と書いている。
詞と小説の区別も付いていないようだな
846:Classical名無しさん
09/08/05 03:59 GAmuaJOQ
補足
区別と言ったのは、排他的分類という意味ではなく違いという意味だった。そこは訂正する。
小説も詩の一部であると言える。
一般に詩と言われているものは、制約を緩くしている。故に読者が構成するという要素が強くなる。
したがって、面白さが増す。ただしそこで感じた感動の対象が、作者の意図したものかどうかの保障は小説よりも低くなる。
小説はそれよりも制約、つまり構成手段をより明確に提示しているものと言える。
847:Classical名無しさん
09/08/05 07:43 5FXcjO7.
>>841
もう、強弁もたいがいにしたら?
意味不明じゃなくてちゃんと「理解不能」って言おうよ。
>文字作品は読者の記憶を操作するものであり、
この前からID:GAmuaJOQの人がさんざん説明してたでしょ?
理解が足りないようだったら素直に分からないって訊けばいいのに。
ayakaは2chで鍛えられて強くなったって言ってたけど、それは飴を買ってもらえなくてスーパーの床でえんえんとジタバタしている子供の強さと同義だよ。
848:Classical名無しさん
09/08/05 09:03 cxggxq.s
ayaka、相変わらずアジってるなー。
新興宗教の勧誘みたいで面白いよ。淋しいのは誰も洗脳されてないあたりですかねー。
849:Classical名無しさん
09/08/05 11:45 .xfbzk/o
アヤカは自分以外のすべても自分と同じ程度にバカだと信じてるからな。
わたしに理解できないのはあなたの言ってることがでたらめだからです!
っていつもこうなんだよ。
じゃなくてただ、おまえだけ極端にバカすぎなんだよ、わかるか?
まわりの誰ひとり、おまえ程にはバカじゃないんだよ、わかるか?
850:Classical名無しさん
09/08/05 12:41 cxggxq.s
っていうか、個人的に興味を覚えたのは、ayakaが「感動」したものは何かだなあ。
851:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 13:23 0Lax7npo
余り「感動」した物はないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)一般的な事を言っておるように思います(笑)おやはや(笑)
私が「感動」させて差し上げましょうか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
852:Classical名無しさん
09/08/05 14:10 faRaMicM
アヤカの投稿を待ってるんだが
853:Classical名無しさん
09/08/05 14:28 SdC2brQ.
乳垂れお乳さんは頭のヒューズがショートし熟睡しております、もうしばらくお町ください増しねぇ~(笑)
854:Classical名無しさん
09/08/05 14:29 cxggxq.s
>>851
そうなんだよな。彼女は人の言葉尻を捉えてアジるわりに、自分は何に感動したかってことは言わないんだよな。
そこがエリカ様との差だよな。
855:Classical名無しさん
09/08/05 14:54 SdC2brQ.
>>833はわたくしの>>827 を補足しておる名文で性根、どこが意味不明な文字の羅列なのか、自分の低脳を疑られては如何です、乳垂れお乳さん~(笑)
以前、大病を患い恋人が死ぬ小説がヒットし映画にも鳴り増したねぇ~(笑) これはいう鳴れば、読者が自分の大切な人を失うという疑似体験を誘発させたものと家魔性ねぇ~(笑)
妻り、>>833のいう「文字作品は読者の記憶を操作するものであり、故に感動とは記憶を再構成して非認識だった構造物を読者の内部で作り上げること」ですねぇ~(笑)
この設定やストーリーが面白ければ(面白さとは、その到達点を示し、構成を読者にさせるもの。前提として到達点(制約条件を満たす状態)が読者に取って興味がなければならない)
ヒットすることは町がいないと癒えるのでは無いで消火ねぇ~(笑) ただ、面白いとは嗜好(良い・悪い、快・不快)であるので、定義不能とも家増すねぇ~(笑)
木偶人形を作って面白いと重う者、重わぬ者はおるで笑殻ねぇ~(笑)
856:Classical名無しさん
09/08/05 14:55 SdC2brQ.
841 :ayaka ◆anno/KLnd6 :09/08/05 03:37 ID:6mYwTWts
>文字作品は読者の記憶を操作するものであり、
これがわかる人がいたら、神です! 「文字作品」という言い方もわからないでもないですが、「読者の記憶を操作するものであり」なんて言いきるところがめちゃくちゃです。
ということで、わたくしは神の用ですねぇ~(笑) 「読者の記憶を操作するものであり」については>>855 を参照ください増し~(笑) 乳垂れお乳さん~(笑)
857:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 15:11 6mYwTWts
>>847
じゃあ、とりあえず、わたしの記憶を操作してくださーい。
というか、操作された記憶の人たちって具体的にどういう人たちなんでしょうか。すごく興味あります。
>>848
あなたにとってアジることは新興宗教の勧誘みたいなんですね。で、洗脳できないと寂しいと感じるんですよね、あなたは!(笑)
けっきょくあなたはあなた自身のことを語ってしまっているわけなのです。
>>849
「バカという奴がバカだ!」というのは名言だと思います。ID: GAmuaJOQさんもそうでしたが、そういう発言をしはじめた時点で論理的思考を放棄しているので、ようは敗北宣言だとわたしは認識しています。
あと、バカだバカだと喚いて通じる(効果がある)相手はバカしかいない、ということでもあります。
858:Classical名無しさん
09/08/05 15:17 SdC2brQ.
さて、乳垂れお乳さんのお目鮫のようですねぇ~(笑) 愚議論をどうぞ~(笑)
859:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 15:17 0Lax7npo
おやはや(笑)さて果て(笑)
860:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 15:21 6mYwTWts
>>855-856
『失われた時を求めて』のWikiには、
>「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた。
とあります。この意味がわかりますか?
拙い日本語で書かれた妄言より、こういったものを理解したり解釈したほうがいいと思います!
861:Classical名無しさん
09/08/05 15:32 cxggxq.s
>あなたにとってアジることは新興宗教の勧誘みたいなんですね。で、洗脳できないと寂しいと感じるんですよね、あなたは!(笑)
>けっきょくあなたはあなた自身のことを語ってしまっているわけなのです。
ごめん、このもうあなた返し攻撃は飽きた。なんか違うこと言ってくれ。
あとayakaが感動した作品を教えてくれよ~。
862:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 15:34 0Lax7npo
おやはや(笑)流石にウィキペディアを引き合いに出されるのは拙いのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
863:Classical名無しさん
09/08/05 15:34 SdC2brQ.
860
ところで乳垂れお乳さん、「大きな刺激を与えた」とは「大きな感動を与えた」と同義語ではないで消火ねぇ~(笑) さて、「現実」とは、「記憶」とは、なんです、乳垂れお乳さん~(笑)
864:Classical名無しさん
09/08/05 15:42 faRaMicM
>>860
馬鹿な私にアヤカさんの解釈を教えてください。
「現実は記憶の中に作られる」とはどういう意味なのでしょう?
20世紀哲学の時間解釈とはどのようなもので、以前の時間解釈とどう違うのですか?
解釈の変化にプルーストの作品がどう影響したのですか?
865:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 15:46 6mYwTWts
>>861
だが断る!
>>862
わたしは、ウィキペディアを引き合いに出しているのですか(笑)。違うと思います。獲る狸さんのそういうすり替えは簡単に見抜けますよ!(笑)
>>863
言葉の定義はどうでもいいです。水掛け論ですから。
わたしが意図していてたものはそんな目先のものではありません。たとえば、刺激と感動を同義としてそれに何の意味があるのですか?
人間には「慣れ」というものがあります。慣れたら刺激にはなりません。じゃあ、感動はどうですか? 人間は「感動」にも鈍感になっていきますか?
866:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 15:54 6mYwTWts
>>864
えーっと「馬鹿」なら、他人に答えを聞くのではなく、自分で考えて、答えを導きだしてください。それが馬鹿を治すチャンスだし、修行です!
そしてあなたの導き出した答えをぜひわたしにお聞かせください。期待してます!
867:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 16:02 0Lax7npo
「感動」という割には「感動」は文香狸にはあるのでしょうかねぇ(笑)
おやはや(笑)すり替えですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そうでしょうか」ねぇ(笑)安易にウィキペディアを引いてくる事を批判しているのですけれども(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
868:Classical名無しさん
09/08/05 16:05 cxggxq.s
断られちゃったw
ぜひ教えて欲しかったなあ、ayakaの「感動」した作品。
869:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 16:20 6mYwTWts
>>867
獲る狸さん自身がまだ本当の感動を知らないのではないでしょうか。レスの内容からそういうのがうかがえます。
といわれても反論のしようがないと思いますよ(笑)。
>>868
フォークナーは、ある日本人記者から好きな作家などを聞かれて気分を害した、怒った、という話です。
わたしもそういう作家になりたいと思っています!
870:Classical名無しさん
09/08/05 16:23 cxggxq.s
おやおや、802においてayaka自らあんなに熱く「感動」を語っていたから、お聞きしたんですよw
871:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 16:33 0Lax7npo
確かに語っておられましたねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
872:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 16:33 0Lax7npo
>>869
おやはや(笑)私はあるのでしょうか、と疑問系で聞いておるのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
873:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 16:44 6mYwTWts
>>870
おやおや、でしたら、あなたとわたしはスタンスが違うのかもしれません。
わたしは感動させるほうの立場で語り、自分が感動した話をしていた(したい)わけではありません。
こういう齟齬は読書についてもいえますね。本好きの読者としての読書と作家としての読書は根本的に違うとわたしは思います。違うから、あえて「読者として読んでみる」なんてことをしたりします。
読書好きが高じて作家になる(なりたいと思う)というのは、わたしはある意味、無謀というか、お門違い、のような気がします。評論家とかそっち方面ならいいかもしれませんが。
>>872
え? わたしも「まだ本当の感動を知らないのではないでしょうか」と疑問系ですよ!(笑)
874:Classical名無しさん
09/08/05 16:50 cxggxq.s
>あなたとわたしはスタンスが違うのかもしれません
って決め付け、気持ち悪い。
ただayakaが「感動」した作品を教えてくれと書いてるだけやん。
875:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 16:54 0Lax7npo
フォークナーの話は初耳ですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
876:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 16:56 0Lax7npo
>>873
おやはや(笑)確かに層ですねぇ(笑)惚け狸となっておりました(笑)おやはや(笑)
877:Classical名無しさん
09/08/05 17:15 GAmuaJOQ
帰ってきてみたら、……くだらない
「○○は○○ではない、それはもっとこうではないか」とか言ってくれるかと思って始めに書いてみたのだが、
要素を特定しない全否定(誰にでもできる)から始まり、
あとはこちらからの一方的な説明と、揚げ足、個人攻撃の応酬。
さすがに火の粉を振り払うのは飽きた。
たぬやんすごいな。良くつきあえる。
最近、ayakaって誰かが趣味で作った人工無能じゃないのかなと、疑っている。
思考パターンは同じだし、知ってることならともかくひけらかし、質問には答えない
878:UnctZwWqCQA
09/08/05 17:16 /kdv822A
doors.txt;5;5
879:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 17:19 o1W64mH2
おやはや(笑)人口無脳ですか(笑)さて果て(笑)
880:Classical名無しさん
09/08/05 17:22 R.Dj4rQc
>読書好きが高じて作家になる(なりたいと思う)というのは、わたしはある意味、無謀というか、お門違い、のような気がします。
大作家がそう申しており増すけれどもねぇ~(笑) 本を呼んで勘当したその勘当を与える側に立ちたいとですねぇ~(笑) 勘当せぬ者が勘当なぞ語れぬで少子ねぇ~(笑)
木偶人形で勘当する物はそのチープな頭を導火白ですよお~(笑)
881:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 17:26 6mYwTWts
>>874
決めつけと決めつける、あなたが、ものすごく気持ち悪い!
感動した話をして和気あいあいとするのは読者同士の楽しみ。
作家が何に感動したとか、意気揚々と語るなんて、みっともない!です。自分が感動させる作品を書けよ!という話。
>ただayakaが「感動」した作品を教えてくれと書いてるだけやん。
精神とかプライドとかそういったものに無縁のあなたには一生わからない話かもしれません。はい、決めつけですが、これは、推察、予測ともいいます。(理由は次のレスに(笑)。)
882:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 17:29 6mYwTWts
>>875
面倒でしたが、調べてきました。こういうのがあるので、ソースの明示しやすいもののほうがいいのではないでしょうか。
森本哲朗著『「私」のいる文章』。もともとも新聞記者だった人がやめて、「私」のある文章を書くという、エッセイみたいなものです。
で、この人がインタビューをした著名人の中にフォークナーがいました。
内容としては、ヒンデミットという作曲家に「どんな作曲家が好きか」という質問をぶつけたところ怒りだしたという話で、同様に作家フォークナーにこれと同じ質問をしたとき、気分を害して横を向いてしまった、という話が織り込まれています。
この人もなぜこの質問が気にさわったのか未だにわからないと書いてありました。あらためて読んでみて、わからない人にはわからないことなのかもしれない、と考え直しました。
883:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 17:30 o1W64mH2
精神やプライドですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
884:Classical名無しさん
09/08/05 17:34 R.Dj4rQc
間抜けその者ですねぇ~(笑) 「現実」や「記憶」といわれてもその定義は定まらない、議論というのは共通認識が不可欠で笑、乳垂れお乳さん~(笑)
故に語句の定義は議論には必要なのですよ、これを否定するものは議論を放棄したもの破れたものと家るで性根~(笑)
865 :ayaka ◆anno/KLnd6 :09/08/05 15:46 ID:6mYwTWts
>>863
言葉の定義はどうでもいいです。水掛け論ですから。
わたしが意図していてたものはそんな目先のものではありません。たとえば、刺激と感動を同義としてそれに何の意味があるのですか?
人間には「慣れ」というものがあります。慣れたら刺激にはなりません。じゃあ、感動はどうですか? 人間は「感動」にも鈍感になっていきますか?
885:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 17:37 o1W64mH2
>>882
おやはや(笑)そのような本も読まれるのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)記者の書いた本ですか(笑)おやはや(笑)
作家や作曲家特にフォークナーなんぞまともな人間では無いですからねぇ(笑)それを作家の正しい行動だ、と思うのは聊か(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
886:Classical名無しさん
09/08/05 17:38 R.Dj4rQc
乳垂れお乳さん、「現実」を「今」と定義した時点で、
>「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた。
殻の理解はほど遠いと家魔性ねぇ~(笑)
その意味すら乳垂れお乳さんには不明で焼死ねぇ~(笑)
887:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 17:39 6mYwTWts
>>877
あなたは「個人攻撃」の意味を履き違えています。あなたのレスが、個人攻撃でしかありません(中身なんてない!)。最初からご自分のレスを読み直してみてください。
いちど自覚しないと、いつまで経ってもあなたの個人攻撃癖は治らないと思います。なにが個人攻撃かまだわかってらっしゃらないようすですので。
それから自分の都合に合わせてくれないからといって、わざわざここで愚痴なんかこぼさないでください。ここはハイレベルスレです!(笑) くだらないのではなくて、あなたがついてこれないだけなのでは?
888:Classical名無しさん
09/08/05 17:40 R.Dj4rQc
さて、そこで>>833さんに同じ質問をします、「現実」とは、「記憶」とは、なんです~(笑)
889:Classical名無しさん
09/08/05 17:42 GAmuaJOQ
>>888
どちらも認識だとおもうが?
890:Classical名無しさん
09/08/05 17:45 GAmuaJOQ
多少補足しておくと
二つの違いは時間の差だろう。
現実は認識するもであって、記憶は認識したものであると。
基本的に違いはない。
891:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 17:47 o1W64mH2
記憶と言えばナバコフですがこれは如何(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
892:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 17:53 6mYwTWts
>>884
語句は辞書レベルの定義でそれぞれが認識をしておけばいいと思います。すでにそれを踏まえてその上位ランクの話をしているのですから、それを引き下げて、語句の定義はどうだこうだ、では話が進みません。というか、語句の独自の定義なんてうざいだけです。
本質的な議論を放棄しているのは偽狸さんのほう!
>>885
「文章」についての本はいろいろと読みました。なのでわたしの意見はそういうのにしっかりと裏打ちされているのです!(笑)
>>886
理解はいろいろあると思います。すり合わせる必要はありません。それを踏まえての、独自の話(自分の意見)を書けばいいと思います。
893:Classical名無しさん
09/08/05 17:54 GAmuaJOQ
>>891
自分に対するレスかどうかは知らないが、
その場合だとして言っておくと
ナバコフなぞ知らぬ
894:Classical名無しさん
09/08/05 18:02 R.Dj4rQc
乳垂れお乳さんの独自の話(自分の意見)が
>「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた。
の理解と合一すればいいのですけれども、それは到底不可能で笑殻ねぇ~(笑)
895:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 18:07 o1W64mH2
記憶というのは映像として記憶される場合、文字として記憶される場合、音として記憶される場合、感覚として記憶される場合などがありますからねぇ(笑)おやはや(笑)
私は文字はもちろんの事として、映像で記憶するタイプです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
896:Classical名無しさん
09/08/05 18:08 R.Dj4rQc
890
その定義は魔ちがいでは無いで性根~(笑)
ところがそれですと、
>「現実は記憶の中に作られる」という見解を提起して、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた。
への解釈に矛盾が生じるのですねぇ~(笑)
故に、20世紀の哲学者たちの時間解釈にも大きな刺激を与えた、のですねぇ~(笑)
897:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 18:09 6mYwTWts
>>894
その話は「記憶を操作する」という意見(妄言? 日本語が不自由なだけ?)にたいして出したものです。偽狸さんの解釈だって「記憶を操作する」ことなんてしていませんね。
>以前、大病を患い恋人が死ぬ小説がヒットし映画にも鳴り増したねぇ~(笑) これはいう鳴れば、読者が自分の大切な人を失うという疑似体験を誘発させたものと家魔性ねぇ~(笑)
疑似体験を誘発することが、「記憶を操作する」ということなのでしょうか?
898:Classical名無しさん
09/08/05 18:10 R.Dj4rQc
さて、乳垂れお乳さんの返答は如何です~(笑) このままですと返答されたID:GAmuaJOQに軍配が上がり増すけれどもねぇ~(笑)
899:Classical名無しさん
09/08/05 18:14 R.Dj4rQc
897
間抜け過ぎて話になら無いですねぇ~(笑) 記憶から考察しなおしては如何です~(笑)
900:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 18:15 o1W64mH2
おやはや(笑)さて果て(笑)
901:Classical名無しさん
09/08/05 18:15 GAmuaJOQ
>>897
火の粉は振り払いたくもないが、誤解を振りまくのは看過できないのでな。
「ンガポコは、見た目カエルのような姿をしており、身の丈約30cm。体表は鱗に覆われており、夜になると目からビームが出る。主に、猫を食らうものなり」
と書くと、元々「ンガポコ」なんてものを知らずとも、読者の記憶を再構成することにより、ンガポコを構成可能。このような記憶を扱うことを、操作という。君が言っている(言いたかった)のは、改変。ただし、改変も操作の一種であることには間違いない。
902:Classical名無しさん
09/08/05 18:16 R.Dj4rQc
乳垂れお乳との愚論は疲れ増すねぇ~(笑) 基礎知識というものが無いのですよ~(笑) 現実や記憶すら理解されてないで焼死ねぇ~(笑)
903:Classical名無しさん
09/08/05 18:21 R.Dj4rQc
895も酷い~(笑)記憶に映像として記憶される場合、文字として記憶される場合、音として記憶される場合、感覚として記憶される場合と分別される謎、阿呆で笑~(笑)
刺すれば経験した記憶は映像として記憶されておるのか文字として記憶されておるのか音として記憶されておるのか感覚として記憶されておるのか、 藁貸し増すねぇ~(笑)
904:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/08/05 18:26 o1W64mH2
>>903
その映像のみが、張り付いたように記憶されている、ということはよくあるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
例えその時の感覚や音として思い出せずとも、ということですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
905:ayaka ◆anno/KLnd6
09/08/05 18:29 6mYwTWts
>>901
それが、記憶を操作することで、あなたのいう「文字作品」のみに認められた特権ですか?
あなたのご意見は根本が間違っています。そういった認識能力は人間のふつうの能力で、あらゆるものがそれを利用して伝達・表現行為をおこなっているのです。
音楽だってそうです。映像だって人間は「錯覚」を起こします。経験があって、そういうふうに見てしまう回路をつくっているのです。
普通の会話においてだって、たとえば「ツーカー」というものは、そうです。これを「記憶を操作する」なんて言いますか?
相手もわかってくれるという思い込みで、言葉を省略し、わたしから見ると「奇怪な文章」を平然と書いて、これが公式(関数)だ、と言っていること自体、「記憶を操作する」ことに失敗しているのではないでしょうか。
906:Classical名無しさん
09/08/05 18:29 r/Wc3CtI
901
河童も想ですねぇ~(笑) 現実に我々は見たことも訊いたことも無いですけれども~(笑)
「ンガポコは、見た目河童のような姿をしており、身の丈約30cm。体表は鱗に覆われており、夜になると目からビームが出る。主に、猫を食らうものなり」
とすればそれとなく想像できます殻ねぇ~(笑)
907:Classical名無しさん
09/08/05 18:33 r/Wc3CtI
904
それは「として記憶」で鳴く「を」記憶なのでは無いで消火ねぇ~(笑)
908:Classical名無しさん
09/08/05 18:38 GAmuaJOQ
>>905
やれやれ、音楽と文字の違いも分からないらしい
909:Classical名無しさん
09/08/05 18:38 r/Wc3CtI
>認識能力は人間のふつうの能力で、あらゆるものがそれを利用して伝達・表現行為をおこなっているのです。
藁貸し増すねぇ~(笑)そうでは無いのですねぇ~(笑) 同一の現象において人は同一に認識はしないのですねぇ~(笑)
もしそれが普通なら認知症もあり得ないのです殻ねぇ~(笑)
故に論争が生じるので無いので消化、乳垂れお乳の認知能力がもう少し高ければ……ですねぇ~(笑)