作家でごはんat ENTRANCE2
作家でごはん - 暇つぶし2ch300:Classical名無しさん
09/07/24 23:54 FXxFvKAE
>>299
いやもう良いから

参る、とか使い方おかしいし、
かってに視点変えるな

カス

301:Classical名無しさん
09/07/24 23:55 hEfNPfzA
>>280 レスしてくれたのは有難いんだがどうも要領を得ません…w

試しと言ってはあれだけどその掌編に感想つけてもらえば一石二鳥なんですが




302:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/24 23:55 jYXAAJ9g
さて果て(笑)

303:Classical名無しさん
09/07/24 23:55 FXxFvKAE
>>298
ああ、読めてないか

304:Classical名無しさん
09/07/24 23:59 hEfNPfzA
>>291 確かにあるでしょうねw
プロに限ればですが。ごはんでは愛嬌は認めるが決してコンテストに応募してはいけない顔、のような作品が多くないですか?

305:Classical名無しさん
09/07/24 23:59 vhkavDnw
293
勘当した!~(笑)

間抜けな娘を重う母親の親心が欲欠けておるのでは~(笑) 乳垂れお乳の母親の重いを冊子、涙が出増すねぇ~(笑) 乳垂れお乳のことはわたくしが見捨てや死増せんよお~(笑) 乳垂れお乳の母上さま~(笑)

306:Classical名無しさん
09/07/25 00:01 SfA9qETs
>>304
破綻してないと面白くないけど
破綻させた理由(意図)がないと面白くない

307:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 00:04 mMJMJ6vU
>>293
 あ、だめです! まず小説の作法を守ってください。
 段落の字下げは徹底して(ここだと40文字で改行したほうがいいですね)、空白行は使用しないでください。安易に空白行をおくのではなく、文章でその部分を表現してください。

 読まなくても作法が守られているかどうかで、その書き手のレベルはわかります。それに、ざっと見た感じ、ふざけた感じっぽいですね。わたしが作法のみで判断しスルーしている意味がこれでほかの人にもわかると思います。

308:Classical名無しさん
09/07/25 00:08 SfA9qETs
>>307
制限された体裁で、体裁で判断するんじゃねーよカス
映り拾った単語で判断するなゴミ

309:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 00:11 mMJMJ6vU
>>308
 制限されたなかでも、ちょっと工夫すれば守れる体裁だから、それができないレベルの人だと判断されたのです。

310:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 00:12 rzoas/fw
>>307
前から思っておったのですが、段落の字下げというのは原稿用紙時代の名残では(笑)横書きでやる場合はそれは必要ないと思いますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
実際原稿用紙次代の作家でも、谷崎なんぞは字下げを全く行ないません(笑)そういう作家もいるのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

311:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 00:19 rzoas/fw
ということは谷崎は作法を守らぬから下らない作家でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

312:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 00:22 mMJMJ6vU
>>310
 段落が変わった、というのが、わからないと意味がないですよね。だから必要なんだと思います。
 たとえば、文章を作っていて、その文章が前の段落にくっついているのか、それとも新たに変わっているのか、ってとても重要なことです。本質的には、そのことがわかっているかどうかなんです。
 谷崎の生きた時代は、表記としての日本語が産声をあげた時代でしたから(あ、なんかかっこいい表現w)。「表記としての日本語」とは口語文のことです。

313:Classical名無しさん
09/07/25 00:24 SfA9qETs
>>312
アホウ

段落下げしないから、空行だろが
読み取れカス

314:Classical名無しさん
09/07/25 00:26 MaSJ3JHo
桐江さんの作品読みました。長いこと書いていて、なぜデビューできないのかがよくわかる作品でした。

315:Classical名無しさん
09/07/25 00:28 gMpBYV/2
>>314 理由も書けよバカ

316:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 00:30 rzoas/fw
>>312
そうでしょうかねぇ(笑)まず谷崎自体がそれほど産声を上げた時代に生まれたわけではなく、既に夏目漱石やら森鴎外といった先輩が出た上で現われた作家であり、なおかつ約八十年の生涯の中で、一度も字下げをしなかったのには意味があるのでは(笑)おやはや(笑)
実際谷崎は四十年近くまで生きておったのです(笑)四十年と言ったら意外に最近ですよ(笑)おやはや(笑)
実際改行しない類の文章なればネットで多く見かけておりますけれども、それほど不自由しません(笑)第一英語は改行しませんねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

317:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 00:31 mMJMJ6vU
>>313
 あなたは中途半端なんです! お考えが。(あえて「お」をつけてみました。)
 「まじめな小説として読んでほしい」という気持ちがまで、見ることができるんです。書き手のそういう思いが作法に表れるのです。
 あなたのように後付けでいくらでも解釈はできますが、こちらはそのことまでちゃんとわかってて書いているのです。あなたのように中途半端ではないのです! というか、だからあなたの作品はいつまでたっても中途半端なんですよー。

318:Classical名無しさん
09/07/25 00:33 MaSJ3JHo
作家を目指す人で本人以外の人なら誰でも読めばわかります。

319:Classical名無しさん
09/07/25 00:34 SfA9qETs
>>317
だから、自分のまじめと書き手のまじめを同一化するなよ
カス

320:Classical名無しさん
09/07/25 00:38 gMpBYV/2
>>318 さらっと前半だけ読んできた。ついてる感想の意味が感じれんでもない。無難に上手いだけで無個性ってこと?

321:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 00:39 rzoas/fw
小説は何も真面目ばかりでは無いかと思いますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

322:Classical名無しさん
09/07/25 00:39 MaSJ3JHo
違います。

323:Classical名無しさん
09/07/25 00:42 SfA9qETs
>>320
あってると思う
言い換えると破綻してない

324:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 00:44 mMJMJ6vU
>>316
 谷崎に字下げしない理由があったとしても、それが、現代に生きる作家志望が字下げをしない理由と重なることはないと思います。
 英語が改行しないというのは意味がわかりませんが、もし字下げのことでしたら、あると思います。アルファベットで二文字ぶんするのではないでしょうか? だからたまに日本語でも二文字ぶん字下げをする人がいるのだと思います。
 でも、大事なのは字下げではなく、段落の概念です。パラグラフという言葉があるくらいだから、英語に段落がないということはないと思います。それにネットで見られる字下げしない英語にはちゃんと空白行があると思います。

325:Classical名無しさん
09/07/25 00:45 gMpBYV/2
>>322 なら教えてくれw気になって眠れんじゃないか
>>323 破綻ねえ。全作品に必要かは老いといて、それって一番難しいかも。センスが出そう

アヤカさんと狸は桐江さんの作品どう?

326:Classical名無しさん
09/07/25 00:46 yiK.btME
話をずらしはじめました

327:Classical名無しさん
09/07/25 00:49 MaSJ3JHo
作品が二面に落ちた頃感想をつけさせていただきます。

328:Classical名無しさん
09/07/25 00:50 gMpBYV/2
>>327 お前は誰だ

329:Classical名無しさん
09/07/25 00:52 gMpBYV/2
ごめんID見てなかった!
感想待ってますー

330:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 00:53 rzoas/fw
>>324
改行は間違えました(笑)字下げですねぇ(笑)ただ改行をしなくても日本よりは読んでもらえる可能性はあるのでは(笑)おやはや(笑)
よく言葉を不注意で取り違える事がありますねぇ(笑)おやはや(笑)
字下げはまぁそれほど目立たないのでは(笑)実際英語公開のテキストを見てみましたが字下げはされておりません(笑)おやはや(笑)
段落は当然あるでしょう(笑)谷崎も段落は意識しておるでしょう(笑)ですけれども字下げはしないのです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

331:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 00:53 mMJMJ6vU
>>319
 >だから、自分のまじめと書き手のまじめを同一化するなよ

 見落としてました。
 その言葉はそっくりあなた自身が受け止める言葉です。ためしにお持ちの本を手にとって見てください。どれも字下げされているはずです。これが現実の世の中なんですよ。「俺様ルール」が通じるのはご自分の小さな世界だけです。

332:Classical名無しさん
09/07/25 01:00 MaSJ3JHo
329の文面からすると329は桐江様ご本人なのですね。失礼いたしました。二面にお邪魔させていただきます。

333:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 01:02 rzoas/fw
字下げにこだわりますけれども、作家としては別に力を入れないでもいいところかもしれませんねぇ(笑)
私は字下げをしてもそれがなぜか反映されてないのですけれども(笑)おやはや(笑)

334:Classical名無しさん
09/07/25 01:03 SfA9qETs
>>331
無能。
何故2chのスレに投稿されたものについて、印刷物と比べないといけないんだ。鼻くそ

335:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 01:04 mMJMJ6vU
>>330
 獲る狸さんのこだわりはわかりますが、谷崎は過去の時代の人ですから、谷崎から離れたほうがいいですよ! 字下げはいまの時代のルールです。
 いまのルールを知っていたら谷崎も字下げしていたかもしれないし、出版化されているものは字下げされているんじゃないんですか?
 小説は字下げされている。そのことに気づける注意力が必要だし、段落が変わっているのか変わっていないのかわからない文章を書いてしまう可能性がある、と心配する繊細さが、作家には必要だとわたしは思います。

336:Classical名無しさん
09/07/25 01:04 gMpBYV/2
>>332 確かに本人みたいなレスになったけど違いますw

興味本位で知りたいだけだよ。反面教師にできるし

337:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 01:06 mMJMJ6vU
>>334
 2ちゃんねるだからいいんだ!というその「甘え」が、あなたの作品にも出ていませんか? そのことが問われているんですよー。本質的なことがぜんぜんわかってないですね(笑)。

338:Classical名無しさん
09/07/25 01:08 gMpBYV/2
>>337 桐江さんのはどーですか?
アヤカさんの言う作法はクリアしてると思うんですが。
シズルさんとかが来たら合評を実現してもらいたいですね

339:Classical名無しさん
09/07/25 01:14 SfA9qETs
>>337
馬鹿に教えてやる。
改行したくなくても改行しなけりゃならなくなったらどうなる。
そこだけ改行したら、他の部分がおかしくなるだろ。

甘えとか、はっ。型にはめて安心してる自分こそが甘えてるんじゃないかね

340:Classical名無しさん
09/07/25 01:17 YkHHtwgI
谷崎なんぞの字下げ無し謎は紅葉の魔ねで賞が、それで動向いうものでも無いので賞がねぇ~(笑) 全文カタカナデモカイテオリマスシソレモナンラカノ意図ガアルノデショウシねぇ~(笑)
チチタレニハワカラヌコトデショウガねぇ~(笑)

341:Classical名無しさん
09/07/25 01:19 gMpBYV/2
>>337 だったら全箇所やりゃいいだろ。
バカか君は

342:Classical名無しさん
09/07/25 01:20 MaSJ3JHo
ayaka様、337の文章ですが、「!」のあとは文中においても一角アキ。
(笑)のあとには「。」を付けずに半角または一角アキ。
現代横書き商業出版物における、少なくとも我が社における、それがルールです。

343:Classical名無しさん
09/07/25 01:22 YkHHtwgI
さて、速読して参り増したけれども、キリエも落ちたものですねぇ~(笑)






ん、先鋒乾燥をば~(笑)

344:Classical名無しさん
09/07/25 01:22 SfA9qETs
>>342
2chのレスとしては読みにくくてたまらんけどな

345:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 01:23 mMJMJ6vU
>>338
 桐江さんの作品はこれから読んでみようと思っています。感想もここか、むこうに書きます。どっちに書くかは内容や状況を判断して。
 でも、ここで合評がいいですね。

>>339
 ばかというあなたがばかです。ちゃんと「わたしが」教えているじゃないですか。だから40文字で改行すればいいですねって。>>307
 40文字で改行の意味がわかりませんか? わかるまで考えてください。わからなければとうてい作家になんてなりませんよー。頭の悪い作家の小説なんて誰も読みたくないですから。

(「連続投稿ですか?」が出て書き込めませーん! ……でした。)

346:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 01:25 rzoas/fw
>>335
そうでしょうかねぇ(笑)実際谷崎の文庫を読めば分かりますけれども、字下げはされております(笑)谷崎が過去の時代だと言う事は確かにそうでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
しかし字下げされていないにも拘らず、そのままで現在出版されている、ということは字下げなし、でも容認されている、ということでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そういう風に画一化してなんで文字下げをしていく事の危険性、ということも考えた方が賢くなれると思いますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

347:Classical名無しさん
09/07/25 01:25 gMpBYV/2
アンカー間違えた

348:Classical名無しさん
09/07/25 01:25 YkHHtwgI








ですよお~(笑) 乳垂れお乳さん~(笑)


349:Classical名無しさん
09/07/25 01:27 SfA9qETs
>>345
おまえ、作家になれねぇよ

「40字で開業すればいいんですよ!40字まで書くんです!」って、呆れるわ。

統一することと、改行部分は折り合い付かないだろ? いや、ayakaは付くのだろうな。中身無いものしか書いてないし

350:Classical名無しさん
09/07/25 01:28 YkHHtwgI





は気に



賞がねぇ~(笑)



お乳さん~(笑)


351:Classical名無しさん
09/07/25 01:38 YkHHtwgI
ばかを否定する乳垂れお乳さんですけれども、乳垂れは否定したことが一度も無いのですけれどもねぇ~(笑) どうです?~(笑)

352:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 01:51 mMJMJ6vU
>>342
 あなたの社のルールは単純ですね。というか、本当ですか? 表現の幅が狭まりますよ!
 ルールには意味があります。もちろん、出版社によって独自のルール、独自の意味づけはしていると思いますが。
 まず、感嘆符や疑問符は記号です。句読点ではありません。なので、一文の途中の使用ならスペースを空ける必要はありません。
 そもそもこのスペースは句読点代わりなのです。「!、」「!。」こうやって書くと醜いので、消している(スペースで代用している)、と考えてください。
 これをちゃんと使い分けている「ハイレベル」な人たちもいますよー。
 それから「(笑)」のあとにも句点を打ちます。括弧「( )」はただの補足なんですね。「(笑)」にかぎらず、括弧と括弧に囲まれたものは、見えない(なくして読んでもいい)と考えてみるといいでしょう。

353:Classical名無しさん
09/07/25 01:54 SfA9qETs
>>352
「!」を段落末以外で多用する人にハイレベルな人は見たことがない

理由は文を読めるなら自明なことだが

354:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 02:09 mMJMJ6vU
>>349
 もう文章も何もかも破綻して、あなたが何をおっしゃりたいのか判別できません。
 それから他人に向かって「~できねーよ」とか「~になれねーよ」とかいうのは、あなたがそれを自分自身に感じ、不安を抱きはじめているのではないでしょうか。
 真剣にプロの作家を目指すというのは、そういう不安を抱きはじめてから、だと思います。その不安を解消するために、自分にできることは精一杯やったほうがいいと思います。「甘えをなくす」ということは、そういうことです、ね。がんばってくださーい!

>>351
 なにかよくわかりません。が、偽狸さんも、がんばってくださーい!

>>353
 あなたも、がんばってくださーい!(あ、同じ人か……。)

355:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 02:13 rzoas/fw
おやはや(笑)

356:Classical名無しさん
09/07/25 02:24 SfA9qETs
>>354
有名&実力作家に「2chのスレッドにあなたの作品を『コピーアンドペースト』してください」って言って、そのままするorできるわけないのが分からない、「出版ではこうします!あなたもこうしないとダメです!」という能なし。

ははっ、わろす

357:Classical名無しさん
09/07/25 02:48 uBCANPDE
354
がんばっても乳垂れお乳さんのように乳は垂れ魔せんけれども~(笑)

358:Classical名無しさん
09/07/25 02:49 SfA9qETs
なんだかこの板、時間規制が厳しすぎると思うのはオリだけかね
ともあれ

すきなだけ悪態をついていながら、狸と、ayaka、のこれだけ扱いの違い
程度の差が知れるな

掘った穴をふさいだのにまた掘られたとき
脱力を感じる掘る人の短期記憶能力のなさに、アンカーを付けるのも面倒くさいわ

いじって面白いのと、議論をして面白いのは違うな

359:Classical名無しさん
09/07/25 03:02 uBCANPDE
乳垂れお乳謎は七恵喰らいしか魔友には呼んで無いのでは無いで消化ねぇ~(笑) その当たりで文学を語られてもテープ過ぎて深海は望め無いで焼死ねぇ~(笑) 古典は駄目、戦前の文豪も不要のようです死ねぇ~(笑)

360:Classical名無しさん
09/07/25 11:40 gMpBYV/2
桐江さんは文章の評価たかいなあ

361:Classical名無しさん
09/07/25 12:09 yiK.btME
文章だけって感じもするけどね

362:Classical名無しさん
09/07/25 12:29 gMpBYV/2
なんていうか癖がないね。
邪魔にならない文章な分、ストーリーテリングが露骨に出来にかかわるという欠陥を抱えてるかな

363:Classical名無しさん
09/07/25 14:49 MaSJ3JHo
鍛練場一面の桐江さん作品について。
75枚も「文章」を読まされることは苦痛です。
その「文章」も没個性的です。万人に触りのいい文章は好かれても愛されることはありません。
ああなってはいけないという反面教師として読むべき作品であると言えましょう。
「上手い文体」なんてものはありません。その人らしい文体があるだけです。時代によって求められる文章の身形もまた違うのです。ですから「文章が上手です」などという感想は愚かだし、相手を馬鹿にしているとも言えます。
絵葉書のような絵を描く子供がいます。教室の廊下にはり出されたりします。しかし美術の教師は知っています。その子供が画家になる可能性はないことを。
死んだ絵を描く子供は優等生にしかなれないのです。画家からもっとも遠い所にいる子供です。
その絵を目指してはいけません。
ストーリー他文章以外の点については、二面感想欄にて、ご本人様宛てにご指摘させていただきます。

364:Classical名無しさん
09/07/25 14:58 yiK.btME
>>363
捨てハンじゃなくて普段使ってるハンネで書き込めよw

365:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 15:06 rzoas/fw
実に愚か(笑)おやはや(笑)

366:Classical名無しさん
09/07/25 15:32 gMpBYV/2
>>363 なぜ二面なんだよw

367:Classical名無しさん
09/07/25 15:35 bhaAV0Us
>>363
ID見たら違うとわかるけど、アヤカが書いたのかと思った。

368:Classical名無しさん
09/07/25 15:39 gMpBYV/2
>>367 ほんとだ、似てる!

アヤカさん達の座談会は実現するのやら…



369:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 15:50 rzoas/fw
座談会ですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

370:Classical名無しさん
09/07/25 15:52 gMpBYV/2
狸から見た>>363の感想はー?
狸はもっと内容重視かな

371:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 16:32 rzoas/fw
文香狸ならば字下げするのでは(笑)おやはや(笑)
>>370
そうですねぇ(笑)「文章」に拘っている辺りがいかにも、と思ってしまうわけですけれども(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

372:Classical名無しさん
09/07/25 16:40 9Fk4RPmI
乳垂れお乳~(笑) どうです?~(笑)


373:Classical名無しさん
09/07/25 16:59 qckuAlpU
ここは是非ともアヤカ女史に来ていただいて意見を頂戴したいとこですね

374:Classical名無しさん
09/07/25 17:14 9Fk4RPmI
美奈さん、キリエの乾燥をばお町ですけれども、乳垂れお乳さん~(笑) どうです?~(笑)

375:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 20:10 mMJMJ6vU
>>374
 うーん……だめです。一章までしか読めませんでした。というか、一章で実力がわかりました。

>>371
 わたしは文章(文章表現力)しか見ません。内容は個人の好みによるものなので。

>>373
 はっきりいって、桐江さんは三人称の小説の書き方がわかっていません。でも、本人も感想欄で気づいているようなことを書いているので大丈夫でしょう!

 閑院さんの感想を聞きたいですね。桐江さんは閑院さんと同じ間違いをしています。なので、あえてはっきりいえば桐江さんも、へた! 文章がへたという言い方は語弊があるかもしれませんが、あれでは無理だと思います。あんな拙い書き方をするプロは見たことないので。

376:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 20:22 mMJMJ6vU
 具体的に何がおかしいかというと、語り手のスタンスですね。どんな語り手が語っているのか、作者が意識されていません。もちろん、語り手に特徴づけをするべきだという話ではなく、簡潔にいえば「視点」ですね。
 一人称の独白的な書き方をしていて、突然視点が変わったりします。たぶん、一人称の小説を書き慣れていて(読み慣れていて)、気まぐれに三人称の小説を書いた、って感じがします。
 なぜ三人称にするのか、なぜ一人称ではだめなのか、そういうことも考えたほうがいいですね。
 いろんな視点が混在するのはいいのです。ただし、その切り換えが重要で、スムーズに違和感なくできないといけないと思います。これはわたし自身がずっとテーマにして学ぶというか研究してきたことなので、ちょっと偉そうにできます。
 本人のおっしゃる「なんちゃって一人称」の書き方でもないですね。

377:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 20:27 mMJMJ6vU
 あ、「なんちゃって一人称」ではなく、「なんちゃって三人称」でした。
 「なんちゃって三人称」というのは、視点主を「私」に置き換えてもほとんど違和感なく読めるようなものです。

378:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 20:36 mMJMJ6vU
>>367-368
 ぜんぜん似ていません!(笑)
 わたしは「没個性」なんておかしな指摘はしないし、「万人に触りのいい」なんておかしな言葉遣いはしません!
 レスの中身も実質はただ妄想のたとえを語っているだけじゃないですか。わたしはそんなことはしません!

379:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 20:45 rzoas/fw
三人称小説の書き方とは何か、お教えいただきませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

380:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 20:56 mMJMJ6vU
>>379
 外部視点の語り手がいます。物語を外側から語る人がいるのです。これが三人称の小説の基本。
 たとえば、わたしが、獲る狸さんと偽狸さんを登場人物にした小説を書くとき、獲る狸さんの視点をとったり、偽狸さんの視点をとったりしても、基本的には、わたし(杏野文香)が語っているのです。この語り手を意識しておかなくてはなりません。
 これが三人称の小説の書き方。

381:Classical名無しさん
09/07/25 20:56 yiK.btME
ふと思ったんだけどayakaって公募に作品出したりしてるの?

382:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 21:03 rzoas/fw
>>380
なるほど(笑)所謂神視点の事を言いたいのでしょうかねぇ(笑)語り手をまず神として、
登場人物の視点をとるときも、語り手の位置をはっきりさせておかねばならない、と(笑)
ところが一人称のつもりが三人称の場合であったり、語り手が三人称の視点を取りつつも故意にある部分について語ることをを避けている場合などは如何するのです(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

383:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 21:04 rzoas/fw
所謂語りのトリック、という奴ですか(笑)さて果て(笑)信用できない語り手、というのもありますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

384:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 21:21 mMJMJ6vU
>>382-383
 意図的にそういうことをやっている人と、そうでない人の見分けは、つくと思います。それなりに本を読んでいれば!(笑)
 はっきりさせなくても、語り手の位置を、書き手は意識しておいたほうがいい、と思います。べつに読者はそれを意識しなくてもいいんです。
 もし、書き手に意識がないと、でたらめなものになってしまいます。それがいまの桐江さんの状態だとわたしは判断しました。

385:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 21:32 rzoas/fw
>>384
確かに、ただ稚拙なのと、意図してそうやっているのとは全く違うでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですけれども、まず第一にそういう「書き方」を立てて、それに合わない物を除く、というようにしていったのならば、そうでないものまで捨ててしまう場合もあるのでは(笑)おやはや(笑)
柔軟に、小説に当たらねば、小説を味わう事は困難なのでは(笑)それは文香狸が小説家は「読み手」でもある、という事実を度外視しておるゆえかもしれませんけれども(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですから、桐江さんの小説がおかしいと言うのならばそれを上げて詳細に批評しませんとねぇ(笑)おやはや(笑)ではお願いいたします(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

386:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 21:32 rzoas/fw
文香狸がどれほど読めるのか、ということですよ(笑)おやはや(笑)

387:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 21:56 mMJMJ6vU
>>385-386
 詳細に述べなくても、語り手のスタンスを意識して読めばすぐにわかると思いますが……。
 たとえば、二段落目。三人称の語り手はどこにいますか? たぶん辻本の視点で語っている、という認識なのだと思いますが、こういう書き方は無理なんですね。無理というか、ありえない、というか。
 一段落目は、三人称で、二段落目は、一人称の独白系で、なんの工夫もなく、並べてしまっています。こういうのがさらに続きます。

 わたしは三人称の書き手なので、とくに三人称の小説を探して読みました。そのためだけにいろんな作家の短編を集めた本やなんかも買いました。
 たとえば、山田詠美の三人称の小説も参考になったし、伊集院静の『受け月』もよかったです。そういえばあさのあつこの『バッテリー』も視点の切り換えは参考になりました。
 ただ漠然と読書をするのではなく、目的をもって読書した結果、わたしは、自分は「読める」という自信をもってます。また、こういった自信がなければ作家なんて目指しませんし。

388:Classical名無しさん
09/07/25 21:57 gMpBYV/2
アヤカさんは本っ当に理論の為の理論。
抽象とおりこして空想

389:WDpaTUzxzxO
09/07/25 21:58 8xgkxdxw
Thank You!, URLリンク(www.ridemonkey.com) Valium
, :), URLリンク(www.denimology.co.uk) Viagra
, qhocwq, URLリンク(www.heidimonsen.com) Klonopin
, yahsi, URLリンク(www.denimology.co.uk) kamagra, mvvez, URLリンク(forum.saxontheweb.net) Buy Ambien, :-[,

390:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 22:00 mMJMJ6vU
>>388
 そういった発言は「誰にたいしても」当てはまります。
 たとえば、あなたのレスはすべて理論のための理論。抽象を通りこして妄想。
 意味ないんです。効果もないし。ここはハイレベルスレなので、そういうことにあなたもはやく気づいてください。

391:Classical名無しさん
09/07/25 22:03 TZNMI85g
乳垂れお乳さん、自分から批評を降っておいて「駄目です、一生しか嫁魔戦」は無いのでは(笑)わたくしとてあのような糞文は読みたくもなかったのですよ(笑)
それを乳垂れお乳さんが批評したようなので蛾慢して呼んだわけです(笑)酔って乳垂れお乳さんには、謝罪とバストサイズの後悔を求め増す(笑)

392:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 22:08 rzoas/fw
>>387
渡り鳥の「鴫(シギ)」に野原の野と書いて鴫野。珍しい名字だ。鴫野は辻本の所属する城南大学ワンダーフォーゲル部の、これまた希少な女子部員だった。
小柄な体で三十キロ超の荷物を背負い、男ばかりのパーティーへ入っても隊列から遅れることがない。それもそのはず、彼女は三歳のころから親に連れられて山に登っていたという生粋の「山屋」で、へたな男より基礎体力と根性があった。
子犬のような童顔の割に愛想はないが、長年の登山経験に基づく知識や判断力は確かなもので、昨年度まで部長をつとめていた辻本は次を彼女に任せようと考えていたほどだ。


これですか(笑)そうでしょうかねぇ(笑)この段落での視点は辻本ではなく、神であるところの語り手なのでは(笑)おやはや(笑)独白系と思われたのは何故ですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
「辻本は次を彼女に任せようと考えていたほどだ」というのから独白系だと思われたのだと思いますが、これは辻本がこう思っていたと、三人称の語り手が説明しておるだけにしか思えませんねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

393:Classical名無しさん
09/07/25 22:08 TZNMI85g
藁貸し増すねぇ~(笑)いつからハイレベルスレなので消化ねぇ~(笑) 無能ジゴロと乳垂れお乳の愚論摩れかと重い増したけれどもねぇ~(笑)

394:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 22:10 mMJMJ6vU
>>391
 偽狸さんは臨機応変に対応できないのですか(笑)。なんで読みたくもないものをがまんして最後まで読んでしまうんですか。律儀ですねー。すこしだけ見直しました。それが事実なら!
 それじゃあせっかくなので、全部読んだ感想を書いてください。

395:Classical名無しさん
09/07/25 22:12 TZNMI85g
あの糞文は辻本寄りの三人称で性根、で、鳴くば、 「その夜、懐かしい夢を見た。」が誰が見た夢なのか解らなくなる~(笑)

396:Classical名無しさん
09/07/25 22:17 TZNMI85g
少なくとも乳垂れお乳さんはわたくし殻、見れば「真面目で律儀」ゆえに貴女へ対して律儀に呼んだというわけです~(笑) 貴女へ対して律儀だった、わたくしが愚かだったのかも尻魔戦ねぇ~(笑)
ゆえに乾燥を書く律儀な義務までは不要なので消化ねぇ~(笑)

397:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 22:30 mMJMJ6vU
>>392
 うーん、理屈ではないですから、もし獲る狸さんがそう感じるのなら……と思ってしまいます。
 ただ、一つの理屈として「自由間接話法」があげられます。

 渡り鳥の「鴫(シギ)」に野原の野と書いて鴫野。珍しい名字だ【と辻本は思った】。

 というふうに、もし語り手視点でしっかり書くならこう書きます。あとの文章をチェックしていってみてください。うまくそういった文章をつけ加えてもつながるかどうか。
 またたとえば「それもそのはず」って書いたら、まるで自分自身を露わにしてますよね。これが辻本の独白ならいいんですが、語り手の語りならちょっとへん。
 そういう語り手として書いているのならかまわないですが、そうではないと思います。辻本の独白として書いていると思いますよ。

398:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 22:39 mMJMJ6vU
>>395
 辻本寄りがちゃんと統一されているのならいいのですが、

「休むか、シギ」
 振り返った辻本に、鴫野はあっさりと頷いた。
「五分お願いします」
 二人は足を止め、背負っていたザックを下してそれぞれ水分を補給した。

 「振り返った辻本に」とか「二人は足を止め」とか辻本から離れてしまっている感があります。それも突然。
 ここだけではないですよ。一章全体をみて判断できます。視点をスムーズに動かす工夫は、されていません。作者にその意識がまったくないのではないでしょうか。

399:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 22:40 rzoas/fw
>>397
おやはや(笑)理屈ではないのですか(笑)こういう者はきっちり定めないといけないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>渡り鳥の「鴫(シギ)」に野原の野と書いて鴫野。珍しい名字だ
としたほうが余計語り手の辻本への寄り添いを露骨にしてしまうのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

400:Classical名無しさん
09/07/25 22:44 TZNMI85g
いえ、あの糞文は辻本寄りの三人称で一応は三人称の形なのですよ~(笑) 三人称とて誰かよりの三人称というのはあるのですねぇ~(笑) 酔って、乳垂れお乳さんの指摘は
別段お菓子くも無いのですよ~(笑)

401:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 22:45 mMJMJ6vU
>>399
 語り手の辻本への寄り添いを通りこして、そこは辻本になっているのです。だから、だめなんです。語り手がどっかいっちゃってる!
 で、そこは三人称の語り手ではなく、一人称の独白系だと判断されるんです。

402:Classical名無しさん
09/07/25 22:48 TZNMI85g
辻本は沸いた湯でコーヒーをいれた。

これはどう呼んでもテントの中なのですけれども、どうやって湯を沸かしたのか、誰も疑問には重わないのか不思議ですねぇ~(笑)

403:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 22:59 rzoas/fw
>>401
そうでしょうかねぇ(笑)実際あの箇所を読んで、間違っていると感じた方はそんなに多いので消化ねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
一人称の独白系と思われませんけれども(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)」

404:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 23:07 mMJMJ6vU
>>400
 そうですよ! 偽狸さんの指摘も別段おかしくもないですよ~(笑)。
 ただし! 視点を変えるなら、それをじょうずに違和感のないように変えないといけないのです。でたらめに、辻本寄りだ、三人称だ、一人称だ、ではいけないのです。

>>402
 チェックしてみましたが、これじゃないですか?

 辻本は小さめのコッヘル(簡易鍋)に湧水を汲んできて、携帯コンロの火にかけた。

>>403
 間違って読んだりしませんよ! みんな、素人読みしているだけですから! 素人読みというのは、何が書いてあるかだけを読み取る読み方です。
 みんな、文章のクオリティーなんて気にしてません。そんなのを気にするのは本当の作家志望だけですから(痛烈!)。

405:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 23:10 rzoas/fw
>>404
何が書いてあるかだけ、ですか(笑)おやはや(笑)とすると文香狸のは如何いう形式で書かれているかを読み取る読み方、ということでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

406:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/25 23:27 mMJMJ6vU
>>405
 純文学って、たぶん文章を評価するのだと思います。で、そこには文章のクオリティーというものが明確にあって、だからこそ、文章には「うまい」「へた」があるのだと思います。
 純文学をやらないまでも、ある基準を満たした文章のクオリティーがプロには必要です。というか、それを満たしていないとプロにはなれないと思います。選考で落ちるから。

 わたしが読み取っているというか、見ているのは、その文章のクオリティーです。それも、ただの勘や主観などの曖昧なものではなく、きちんとした、客観的な目によって、見ようとしています。
 その目を養うことによって、今度はその目で自分の作品をチェックできます。
 ここで獲る狸さんとは意見を異にしますが、わたしのその目は文章を見るためのものであって、内容は見ません。もちろん、内容によって文章の書き方も変わってくるので、そのこと自体はちゃんと考慮に入れています。

407:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/25 23:50 rzoas/fw
そうでしょうかねぇ(笑)実際の純文学の世界ではもう「文章のクオリティー」なんぞ、と言っても鼻も引っ掛けられないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
文章などと一般論の話をする前に、その部分部分を読み込んで、それで答えを出す方が有効なのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
文香狸はまだそういう、読み込みの部分が未熟なのでしょう(笑)それを隠そうとしておると(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

408:Classical名無しさん
09/07/26 00:15 rQQswO/A
オーレン小屋からキャンプサイトに戻り、小さめのコッヘル(簡易鍋)に湧水を汲んできて、携帯コンロの火にかけ、沸いた湯でコーヒーをいれた、のですか~(笑)
頭の向きを互い違いにしてみてもスペースはそれほど余裕がない、そのテントの幅は130センチとか~(笑)

わたくし奈良いっそオーレン小屋で昼食を済ませると重い増したけれどもねぇ~(笑)

ちなみにこの鍋の湯、安い個包装のプロセスチーズをナイフに取り、鍋底にかざして炎で焙った、とのこと~(笑)その湯をコーヒーにいれるなぞ、ピザ嫌いなわたくし率的にはちょっと簡便と逝った漢字ですねぇ~(笑)


409:Classical名無しさん
09/07/26 00:22 rQQswO/A
 その夜、懐かしい夢を見た。

はどうです~(笑) 誰の夢なのか、もしやすると富岡の夢とてお菓子く無いで笑止ねぇ~(笑)

410:Classical名無しさん
09/07/26 00:25 rQQswO/A
わたくし率的には無いよう逢っての文章ですけれどもねぇ~(笑) 文章に付随する無いようは否定しませんが、乳垂れお乳さんの文章は嫁たものでは無いです殻ねぇ~(笑)

411:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/26 00:32 gQEB9WMs
おー、今宵は盛り上がっとるなぁ……。

412:Classical名無しさん
09/07/26 00:35 rQQswO/A
やはりブンドル逢ってのハイレベルです殻ねぇ~(笑) そのブンドルが小説を嫁無いとの疑惑はありますけれどもねぇ~(笑)

413:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 00:45 E8Nv4GNY
小説は如何でしょうかねぇ(笑)やっと三百冊を読んだ、と言っておったところですからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

414:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/26 00:46 gQEB9WMs
……ブンドル?

415:Classical名無しさん
09/07/26 00:49 rQQswO/A
三百冊とは 藁貸し増すねぇ~(笑)漱石全集、鴎外全集だけで軽く七十冊ですけれどもねぇ~(笑)

416:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/26 01:00 gQEB9WMs
誰のことだかよく知らんが、いつの間にか読破していたと言う物であって、
必ず読まねばならないと言う物でもないんじゃないかねえ、そういうのは。

417:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 01:01 E8Nv4GNY
まぁ私も何冊読んだかは数えておりませんねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

418:Classical名無しさん
09/07/26 01:04 rQQswO/A
乳垂れお乳さんがなんの意図を持って三百冊と逝ったかですけれども、凄いことなのか凄くないことなのか、乳垂れお乳さん、どうです~(笑)

419:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/26 01:08 gQEB9WMs
読んだって感覚も、ひどく個人的なものだからなぁ……
さて、口挟んで済まんね。そろそろROMに戻るよ。

ブンドルってのがなんか引っかかったんでね。

420:Classical名無しさん
09/07/26 01:15 rQQswO/A
乳垂れお乳さん、どうです~(笑)


421:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 01:28 E8Nv4GNY
おやはや(笑)さて果て(笑)

422:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 01:31 E8Nv4GNY
まぁ本はある程度読まねばまず作家にはなれぬのでは(笑)
さて果て(笑)

423:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 01:34 E8Nv4GNY
今まで読書論、何ぞというものが散々取りざたされてきましたけれども、結構作家もそういうものを書いておるのですよ(笑)おやはや(笑)
つまり作家と読書はある程度はかかわりがあるのです(笑)おやはや(笑)

424:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/26 01:38 gQEB9WMs
>>狸っち

そーだねえ。
まったく読まないってのは現実的じゃないよな。
でもまあ、作家になる時点で100冊だろうが1000冊だろうが
必要読書量ってのは個人差があるような気がするからさ。

作家先生も書いてるんだなあ。
でもそれは、狸っちも以前言ってた、啓蒙活動的な意味合いが強いんじゃないかねぇ?
想像じゃあ読み方ってのもあるんだろうけど、その辺は個人的な話だと思うし、良くわからん。
とりあえず、面白ければそれでいいと、俺は思う。


425:Classical名無しさん
09/07/26 01:39 rQQswO/A
作家というのは作家以前に読書家であった訳です殻ねぇ~(笑) 三百冊がどうしたという作家馬鹿りでは、乳垂れお乳さん、どうです~(笑)

426:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 01:51 E8Nv4GNY
>>424
どもども、まぁ全く読まないで小説家になると言うのも妙な話ではありますけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)
冊数だけを誇っていても確かに仕方ありませんが、余り読む量が少なすぎると結局それに囚われてしまう、ということもありますからねぇ(笑)
よく作家になるには一冊も読まないか、何千冊と読むほうがいいといいますが、これは極端としても確かに興味深いですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
例えば日本の作家でも随分と狂ったように読んでおるものも多いようですからねぇ(笑)読書と私なんぞと言ったエッセイはよく書かれますねぇ(笑)おやはや(笑)
ひとえに啓蒙のみでもないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

427:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/26 01:52 gQEB9WMs
三百に拘るねぇ

428:Classical名無しさん
09/07/26 01:59 rQQswO/A
美香謎は一万呼んでも無駄で笑止ねぇ~(笑)

429:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/26 02:02 gQEB9WMs
>>426
「読書と私」か。
そりゃまあ確かに啓蒙だけの目的じゃないだろうけどね。

でもさ話作り、ってのはまた別の作業のような気もするんだよな。
実際、話の元になるモノは実体験のほうが多いらしいしさ。 

430:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 02:08 E8Nv4GNY
>>429
作家にも色々な類がおりますからねぇ(笑)殆ど読書だけを参考にして書く、という作家もおりますよ(笑)
これの最右翼がバベルの図書館長でしょう(笑)おやはや(笑)これも異常なほど本を読んでおる人物ですが(笑)おやはや(笑)

431:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/26 02:11 gQEB9WMs
読書量は、物語にふくらみを持たせたり、豊かに表現するためには必要な物だと思うし
そういう意味では不要ってのはちょっと現実味が乏しいとは思う。

ただ、話作りに目を向けた場合。話に結びつくような契機をどこで掴めるかとか、
まあそんな風に思う部分もあってさ、そいつは必ずしも読書量に比例するようには思えなかったりもする訳よ。

コレ、いま思いついたんだけども。

432:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/26 02:25 gQEB9WMs
さてさて、スレ動かないな。
鍛錬場も盛況のようだし、みんな書いてるのかね。

ま、夏休みだしな。

433:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 02:29 E8Nv4GNY
確かに読書量が多いと自慢の作家がいまいちという感じはありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

話作り、もう少し枠を大きくして小説作り、となった時に、それを校正できるのはやはり個人の才能という限界があるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

434:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/26 02:40 gQEB9WMs
それは、あるんだろうなあ……
それをどうにかするのも才能かもしれないし
背景に人生経験の差ってものがあるのかも知れないし―
まあ、判りません。正直。

でも色々場数踏んでる人の話は面白いと思うよ、個人的に。

435:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 02:52 E8Nv4GNY
確かにそうですねぇ(笑)おやはや(笑)そのあたりはまぁ海外の作家も色々と思い悩んだりはしておるようですよ(笑)おやはや(笑)

436:紅生姜 ◆6guio2B6iI
09/07/26 03:01 gQEB9WMs
>>435
まー、どこかでは経験豊富だと読者の共感を呼び易いんだろうとか、
いやいや深い示唆が刻まれて居るからだ、とか色々分析されてるみたいだけどさ
俺はそういう分析もなんだか違うような気はするんだよな。
読書量とか小難しく考えなくてもさ、面白ければ良いじゃないかと思うんでね。
文章が下手でも、面白い話は面白いしさ。

じゃ、そろそろ寝るよ。ノシ

437:Classical名無しさん
09/07/26 04:50 O/ghFe6.
アヤカの河童や雨はゴミ以下
おめえなんざ眼中ねえんだよ、カス!

438:Classical名無しさん
09/07/26 11:22 nWaJ.ndg
木偶の坊人形をお忘れですよ、荒れもゴミですねぇ~(笑)

439:Classical名無しさん
09/07/26 14:39 9L1iZOvI
さて、乳垂れお乳さん~(笑)

440:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 16:27 xO0ljL4s
 読書は、作家志望なら、ただすればいいというものでもないし、多ければいいというものでもないですね。ちゃんと読めてなければ何冊読んでも意味ないですから。
 また、ジャンルにもよっても読み方があると思います。
 たとえば、純文学は「文章を読む」という感じですね。読んでいると心地いいから読みすすめる、って感じ。だから極端なことをいうと、どこから読んでもいい、みたいな。
 それが「文学」となると、文章だけではなく内容も重要になってきます。ちゃんと意味を読み取れないといけない。
 で、エンタメは「ストーリーを読む」って感じ。だからエンタメの場合、文章はそんなにクオリティーが高くなくてもいいような気がします。
 以前、素人の文章を読んでいたらへたになるような気がする、という意見を書いていた人がいましたが、これは文章のクオリティーに関係しますね。
 エンタメでも最低限の文章クオリティーがないと読む気がしません。ちょうど音痴の人が歌う歌のように、どんなにその歌がいい曲だとしても。

441:Classical名無しさん
09/07/26 16:33 9L1iZOvI
乳垂れお乳さん、乾燥をば宜しく~(笑)

筆跡
URLリンク(blog.livedoor.jp)

442:Classical名無しさん
09/07/26 16:35 oofUWykY
「.」って人さ、前も似たようなの投稿してなかった?
アヤカさんとか狸さんとかのレベルになると理解できる訳?

二秒でギブだったんだけど

443:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 16:37 xO0ljL4s
>>441
 偽狸さんの文章ですか? 誰か他人のものですか?

444:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 16:39 xO0ljL4s
>>442
 わたしには理解できません。まったく意味不明です。でも宗教っぽい感覚で文章を書く人がいるのはわかります。そういうタイプの人ではないでしょうか。

445:Classical名無しさん
09/07/26 16:41 9L1iZOvI
わたくしをししょーと呼ぶ弟子のものですけれども~(笑) ゆえに手加減は入り魔戦~(笑)

446:Classical名無しさん
09/07/26 16:44 oofUWykY
>>444 宗教っぽいねえ。平たく言えば極度に自己世界に入ってるって解釈で正しいですかね?
こう書くとあれですけど、なんか言葉のサラダでしたっけ?精神疾患の人っぽくて不気味なんですよね。



447:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 16:51 ad7IYKXs
>>440
おやはや(笑)そうでしょうかねぇ(笑)最低限の読書も無ければ、何も書けないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

448:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 16:51 ad7IYKXs
>>446
その方でしたらたまに文学板に出没しているようですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

449:Classical名無しさん
09/07/26 16:56 9L1iZOvI
>>446
中国人の型では無いので消化ねぇ~(笑) 中国語を翻訳ソフトで返還しておるので生姜ねぇ~(笑) ゆえレスしてもまともな会話には鳴り増せん殻ねぇ~(笑)

450:Classical名無しさん
09/07/26 16:58 oofUWykY
>>448 そーなんですか。自作を宣伝してるのは見たことあったんですが。

>>449 前作の感想欄のやり取りを覚えてないのでなんとも言えませんねぇ

451:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 17:02 ad7IYKXs
例えばこういう話をしましょうか(笑)本を読まないあるいは必要最低限しか読まない作家志望ならば吐いて捨てる程いるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですけれども文学を愛し、それを多く読んでいる作家志望なんぞはそれほど居ないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
少なくとも個人の文学観を形成できるほどには本を読んでおいたほうがいい、と私は思われます(笑)おやはや(笑)如何でしょうか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
本当のところ、文香狸に文学観があるようには見えません(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

452:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 17:05 xO0ljL4s
>>445
 弟子の面倒はきちんと師匠がみないと(笑)。それが師匠の役割だし。

>>446
 思っていることを文章にして吐き出すだけで人間は精神が安定するというのがあったと思います。
 文章(ひいては文学)には、いろいろな役割というか効果がありますね。

>>447
 むしろ読書より、「自分で考える」という経験がなければ、何も書けないのではないでしょうか(笑)。
 読書をすればするだけ、それ以上に「自分で考える」ということを比例しておこなわなければならないと思います。なので、読書のしすぎが、自分で考えたり、自分の人生の実体験のチャンスを削ぐものならば、気をつけないといけませんね。

453:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 17:08 ad7IYKXs
URLリンク(yaruokansatu.blog44.fc2.com)
「やる夫で学ぶ文学講座」ですがこれは文学板の方が書いたのでしょうねぇ(笑)地方の公募新人賞は送っても無駄だ、とざっぱり斬り捨てられております(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

>某巨大掲示板の同じ作家志望者の間で
>評価、議論するお
などまるでごはんスレッドを髣髴とさせるほどですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

454:Classical名無しさん
09/07/26 17:12 oofUWykY
>>452 偽狸さんの意見よりかはしっくり来ますね。


455:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 17:12 xO0ljL4s
>>451
 文学観をもったりするのは、作家の仕事ではないとわたしは思います。作家が書きたいものを書いて、その結果を、後の人たちが研究して、あーだこーだ言いながら、出来上がるのが文学観だと思います。
 作家は、文学観より、人生観をもつ、というか、人生についていろいろ考えるべきですね。わたしはそう思います。

456:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 17:20 ad7IYKXs
>>455
そうでしょうかねぇ(笑)文学観は作家は結構持っておりますよ(笑)ちなみにそこらのプロ作家を捕まえて文学観を聞いて御覧なさい(笑)
まさに滔々と開陳されると思いますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
人生観こそ作家には不要と思いますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>453の作家は屑にも一理あるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

457:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 17:20 ad7IYKXs
>こんなんじゃ、文学離れは当たり前だよ。まともな人は水準の高かった頃の
>作品を楽しんで若い人はライトノベルへ行く。
このあたりも耳が痛いですねぇ(笑)

458:Classical名無しさん
09/07/26 17:26 9L1iZOvI
乳垂れお乳は嫁無いという琴ですねぇ~(笑) わかり増す~(笑) 乳垂れお乳のチープな恋愛間と人生観ではなにを欠いても駄目なのでは無いで消化ねぇ~(笑)

459:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 17:35 xO0ljL4s
>>456
 獲る狸さんはときどきへんな理屈をいいますね(笑)。「みんなが持っているから、自分も持たなくては」と同じじゃないですか。あ、でもこれはなにもわたしに文学観がないという意味ではありません。
 「>>453の作家」というのがちょっと何をおっしゃっているのかわかりませんが、「文章は教えられても、小説は教えられない」という書き込みはその通りだと思いました。

>>457
 「むかしのほうがレベルが高かった」というのは、どの世界でもよくあるセリフなので、わたしはそれには懐疑的です。それにその人の発言で、そういう描写がないから赤毛のアンに人気がある、というのは、ちょっと違うと思います……(笑)。

>>458
 何が読めないということ、なんですか?

460:Classical名無しさん
09/07/26 17:37 9L1iZOvI
454
乳垂れお乳にしっくり来るようでは御仕舞いで賞ね、己の無用を知った法がいいで笑止ねぇ~(笑)

461:Classical名無しさん
09/07/26 17:39 9L1iZOvI
乳垂れお乳さんはなにも嫁無いという琴でお願い死ますねぇ~(笑)

462:Classical名無しさん
09/07/26 18:07 gUNIJKLI
魔さに、文章は語れても小説は語れない、糞文は欠けても小説は欠けない乳垂れお乳という琴では~(笑)

463:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 18:15 xO0ljL4s
 では偽狸さんがちょっと文学観を語ってみてください。できますか?(笑)

464:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 18:29 ad7IYKXs
>>459
いえいえ、「皆が持っているから」では無いでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
私自身文学観を形成しておるつもりですから、作家としても持ったほうがいいと(笑)おやはや(笑)
で、文香狸の文学観とは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
>>453の作家」というのは>>453の文学講座で書かれている「作家は人間的に屑だ」論にも一理ある、ということですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

赤毛のアンはそういう描写が無いから人気がある、というのは違うのですか(笑)そうでしょうかねぇ(笑)そういう描写に溢れた作品の中でオアシスのような役割を果たしておるのでは(笑)おやはや(笑)
何も赤毛のアンに規定せずとも構いません(笑)世界名作劇場でアニメ化された作品が受けているのは、オアシスの役割もあるのでは(笑)おやはや(笑)

465:Classical名無しさん
09/07/26 18:40 LO4ERQEg
>私自身文学観を形成しておるつもりですから、作家としても持ったほうがいいと

イミフ

466:GjtcKntBQSwGYexiX
09/07/26 18:43 naO9/4gk
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467:Classical名無しさん
09/07/26 18:43 OeU2su16
一般論と例外を同列でぶつけ合う議論

そんなこいつらにしびれる、あこがれるぅ

468:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 18:46 ad7IYKXs
おやはや(笑)少し言葉足らずでしたか(笑)おやはや(笑)まぁご容赦を(笑)おやはや(笑)

469:Classical名無しさん
09/07/26 18:50 gUNIJKLI
わたくし率的には文学観とはいわば人生観であり恋愛間と云えるのでは無いで消化ねぇ~(笑) 乳垂れお乳さんはどうです~(笑)

470:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 18:54 ad7IYKXs
そうでもないのでは(笑)ところで美香のサイトが消滅いたしましたがご存知でしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)

471:Classical名無しさん
09/07/26 19:04 gUNIJKLI
例えばです、ある作家が木偶の坊人形作りを趣味としており増す女の話を欠き魔してねぇ~(笑) そうして丹念に木偶の坊人形を数ヶ月欠けて作る訳です~(笑)
ある日、公園でばたりと出合った男に一目ぼれし、結婚したいと重う、そうして木偶の坊人形が完成し、公園の男にその木偶の坊人形を見せに逝くが男は盲居ない~(笑)
惨め~惨めでその話は終わる訳ですけれども、読者はその話を読み、その主人公の女の人生観や恋愛間にチープさを感ぜざる終えない訳ですねぇ~(笑)
同時にその作者のチープな文学館も読者は垣間見て、魔あ、最悪な場合は軽蔑に意たることは避けられないで賞ね~(笑)

ゆえ文学観とはいわば人生観であり恋愛間というのがわたくしの尻論(ケツろん)で消化ねぇ~(笑)

472:Classical名無しさん
09/07/26 19:05 gUNIJKLI
470
以前として美香サイトは蟻増すけれどもねぇ~(笑)

473:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 19:06 xO0ljL4s
>>464
 誤解しているかもしれないので、人生観をもつということは、まじめな人生を送るという意味ではありません。むしろ人生について考え、深い人生観をもっているからこそ、ふつうの生き方から外れることもあるのだと思います。

>>469
 文学を通してでしか人生観や恋愛観をもてないのなら、そんなのは本物じゃないと思います。
 わたしの文学観は、おおまかな歴史を押さえた上で、なぜその文学が生まれたか、です。

474:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 19:06 ad7IYKXs
おやはや(笑)あるのですか(笑)どういうことなのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)

475:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 19:09 xO0ljL4s
>>471
 まったく読めてませんね(笑)。
 冗談かもしれないけど、でも、だから、偽狸さんは文学に触れてもそれをちゃんと読めているかあやしい感じがします。

476:Classical名無しさん
09/07/26 19:14 gUNIJKLI
藁貸し増すねぇ~(笑)乳垂れお乳さん、それがチープだというのですよ~(笑) 己の文学観とはいうなれば主観でしてねぇ、外界の観察以前に内観的なものだというのがわたくしの持論です~(笑)
哲学にして見てもまずベースとなるのは他人で鳴く自己名のですねぇ~(笑) 我とはなにか?ですねぇ~(笑) 歴史の無い創世記だと作家はどうするので消化ねぇ~(笑)

477:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 19:14 ad7IYKXs
おやはや(笑)真面目な人生を送るなんぞ私は言っておりませんよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
文学観というのと人生観・恋愛観は全く異なる事では(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

478:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 19:16 xO0ljL4s
>>474
 たぶん獲る狸さんとは違った見方の文学観がわたしにはあって、それはわたしの創作に活かされるもので、ちゃんとつながっているので意義があります。
 ようするに、ただの文学好きが本を読んでその感想を言い合ったり、そこから得た考え方を互いに気を遣いながらすり合わせたりするようなものではない、ということです。

479:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 19:22 ad7IYKXs
>>478
私にしてもたんなる文学がお互いに気を使いながら擦り合わせたりするようなものは好んでおりませんよ(笑)おやはや(笑)
どれをどう利用するか、ということに興味があるのですよ(笑)そのためには多く読まねばならない、それだけの話です(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

480:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 19:22 xO0ljL4s
>>476
 主観であると結論づけてしまうのなら、そもそも「文学」という媒介は必要ありません。それぞれが勝手にやっていればいいのだから。
 文学を通して他人を知るのです。他人というか、他人の考え方を、ですね。
 だからベースは「自分の考え」。読書でも文学観でもありません。そして、それぞれの「自分の考え」をつなげる媒介としての存在が「文学」なのではないでしょうか。

>>477
 異なりますね。偽狸さんは一緒にしていますが(笑)。

481:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 19:26 ad7IYKXs
ただ文学がそういう風に各観を語る、ということはあったと思いますねぇ(笑)おやはや(笑)人生の教師、になりたがる作家は多いのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

482:Classical名無しさん
09/07/26 19:29 gUNIJKLI
藁貸し増すねぇ~(笑)乳垂れお乳さん、己を死って他人を汁のですよ~(笑) まず、自我が生じるのはその為です、乳垂れお乳の欠いて考えを整理する謎は魔さにそれで笑止~(笑)
他人がどうか、が真なのでは無いで笑、他人を己はどう見るか、つまり認知が世界理解名のでしてねぇ~(笑) 藁貸し増すねぇ~(笑)

483:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 19:31 xO0ljL4s
>>479
 本だけを読んでいてもしょうがないと思います。
 たとえば、テレビのない時代は本しかなかった、ということをちゃんと認識していればいろいろなことがわかります。
 産業革命後に自由な時間ができて一般大衆も読書をする時間をもてた、また、電気の発明で夜でも本を読めるようになった、そういう環境をわかってうえで、こういう本が書かれた、というのがわかってないと本当の理解はできません。
 カフカの『変身』だって、第一次世界大戦の時期に発表されたということを知ってないと、あれだけ読んでもちゃんと理解できないのではないでしょうか。

484:Classical名無しさん
09/07/26 19:31 gUNIJKLI
人生や恋愛に置いて人に惚れる行為とその文学やその作者に惚れる行為は無関係では無いで賞ね~(笑) リアルにおいてもバーチャルにおいても人間は己の嗜好と分別することはできないのですねぇ~(笑)

485:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 19:38 ad7IYKXs
おやはや(笑)層でしょうかねぇ(笑)さて果て(笑)

486:Classical名無しさん
09/07/26 19:38 gUNIJKLI
文学観とは主観で生姜、ゆえに人それぞれ違うで笑止、正解謎はないのですよ、ある読者はある小説により疑似体験をする、キリエの糞文であたかも登山したような気分に鳴った読者も
否定はできないで笑止、文学とは作者の虚構世界を疑似体験することで少なくともその作者の虚構世界から作者のなにかを嗜好するとも家るという話ですよ~(笑)


487:MlmPFAohNbnl
09/07/26 19:40 OJx7qGb6
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488:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 19:41 ad7IYKXs
>>486
なるほど、たまには言い事を言いますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

489:Classical名無しさん
09/07/26 19:43 gUNIJKLI
藁貸し増すねぇ~(笑)乳垂れお乳さん、刺すれば古典もその時代の理解無くしてどうして不要と家るのです、乳垂れお乳さんさんは今を基準に古典も文豪も切り捨てた訳で笑止、
カフカはその時代を理解するとは以前の論理が破綻しておりますけれどもねぇ~(笑) 乳垂れお乳さんに獲ってはカフカも不要で笑止ねぇ~(笑)

490:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 19:47 ad7IYKXs
>>483
まずテレビの前でもラジオがありましたし、当時の人にとって一番の娯楽は「外に出る」事では(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

491:Classical名無しさん
09/07/26 19:51 gUNIJKLI
当時ベストセラーに鳴った作品は当時の時代の理解なくして真の評価はあり得ない、これはとある文豪の便ですけれども、これが解るものは
おいそれと古典や文豪不要なぞとは家無い者でしてねぇ~(笑) 乳垂れお乳さん、貴女のチープさは滑稽的なギャグ名のですねぇ~(笑)

492:Classical名無しさん
09/07/26 19:58 gUNIJKLI
わたくしは少なく友、乳垂れお乳さんの木偶の坊人形の虚構世界から乳垂れお乳さんのチープな人生観と恋愛間、そうしてチープな文学観を漢字て失笑したことは確かです殻ねぇ~(笑)
チープな軽い女が乳垂れお乳さんという訳ですねぇ~(笑)

493:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 19:59 xO0ljL4s
>>486
 学校のテストのような正解はないですが、共鳴や感銘はあると思います。明らかに間違ったものは否定されるし、そういうものは時代の片隅に消えてゆくと思います。自然淘汰される、といっていいでしょうか。そういう意味で正解不正解があるとはいえませんか?

>>489
 切り捨てたように見えたのは、いまの「時代に合わない」という観点からです。もちろん同じ人間として根幹部分でつながっているものはあると思います。
 ですが、書き方(文章表現を含めた)や感性がいまの人たちとは違うと思います。そういった意味で、古典よりは現代を知る、なんです。
 カフカの論理の破綻は理解できます。ピカソの『ゲルニカ』も戦争という時代背景があって大衆に理解されたと思います。戦時中には論理破綻しているものが何か意味のあるものとして受け入れられることがあるのではないでしょうか。

494:Classical名無しさん
09/07/26 20:04 gUNIJKLI
しかし、痴呆狸もいうようにわたくし謎も小説に真面目な人生を送る話なぞは求めており魔せん~(笑)悪魔でも求めるのは「芸」でしてねぇ~(笑) 楽しませてくれればそれで云いと云った漢字なのですよ~(笑) 人生、恋愛、倫理すらも場合に酔っては不要との立場ですねぇ~(笑)

495:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 20:13 xO0ljL4s
>>490
 それは男性の発想ですね。じつは小説は「女子供の読むもの」だったんですよ!(笑)
 太宰治の『小説の面白さ』
 URLリンク(www.aozora.gr.jp)
 というのは半分冗談ですが、現代のドラマ制作もあまり男性をターゲットにはしていないそうです。

>>491
 わたしは「古典文豪不要」論なんて唱えていません。

>>492
 いまは読めなくても、大きくなったら意味がわかるようになるかもしれません!(笑)

496:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 20:21 ad7IYKXs
>>495
おやはや(笑)男性の発想ですか(笑)さて果て(笑)
その太宰の文もそうだと思うのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)まぁ太宰の言う事は真に受けない方が宜しいのでは(笑)おやはや(笑)
そもそも小説なんぞを読むのは少数派であって、女子供ですら読まないものは多かったのでは(笑)おやはや(笑)
何も無い時代というのは今から見て何も無い時代、ということであって、その頃にはまだ娯楽が一杯あったのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

497:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 20:46 ad7IYKXs
実際>>453でも書かれた事を全て真に受けるわけではありませんが、そこで書かれている小説が一番読まれたのが1970年代だ、という説には賛成ですねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
小説は読まれなくなったのではなく、他の市場が成長しすぎて取り残された、というのが実際のところなのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

498:Classical名無しさん
09/07/26 21:28 s68LBx/o
藁貸し増すねぇ~(笑)乳垂れお乳さん、どうやって戦後生まれの貴女のような間抜けが戦時中の論理破綻しているものが何か意味のあるものとして理解し得るので消化ねぇ~(笑)
古典なぞはいわば封建制度下のもので笑止、戦時中も戦時中、物騒な時代のものをあるで笑、つまり論理破綻している時代、そのもので「時代に合わない」のは当然で笑止ねぇ~(笑)
よって、戦時中動揺に、同じ人間として根幹部分でつながっているものはある、のも否定はできないのでは無いで消化ねぇ~(笑) 藁貸し増すねぇ~(笑)

499:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 22:02 ad7IYKXs
おやはや(笑)

500:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 22:25 ad7IYKXs
500

501:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 22:27 xO0ljL4s
>>498
 なにか意味があるものとして世の中に「受け入れられる」ということですね。平和な時代に狂ったようなものを出すより、人々の心が緊張感で高まっているなかでそういったものを出すと、効果ある、ということです。
 深刻なときに、ちょっとおどけてみせると、逆にしんみりする、というのも、そういった人間の心理の一つではないでしょうか。
 こういった感覚、感性は、実際の体験でしかわかりません。もちろん体験してもなかなか気づかない人もいるかと思います。
 読書は必要かもしれませんが、読書以外で得られる体験というか体感が必要だと思います。本ばかり読んでないで、もっとみんなと遊べ!というのはそういう意味だと思うし、わたしは読書より大切なことだと考えています。
 2ちゃんねるでのこうしたやりとりも、他人(人間)を知るうえで、何十冊と本を読むより勉強、修行になるとわたしは思います!

502:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 22:35 ad7IYKXs
おやはや(笑)層でしょうかねぇ(笑)さて果て(笑)

503:Classical名無しさん
09/07/26 23:00 O/ghFe6.
アヤカさんは独善病なのではないですか
好きに生きたらいいですけど、鍛練場の作品について、裏で好き勝手に間違ったことを述べ立てるのはやめていただけませんか?
鍛練場投稿作品は、鍛練場において晒されることを前提としていますし、プロではない私人の文章ですから、それについて決められた場所でない場所で一方的に間違った悪評をたてられることは容認できかねます
人を不快にさせないで、ご自身を鍛えることはできませんか?

504:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 23:03 xO0ljL4s
>>502
 個人差はあると思いますが、本は、片寄りなく二百冊くらい読めばコツはつかめると思います。なぜ二百冊かというと、ラディゲの『肉体の悪魔』の中に「二百冊の本を読んだ」とあるし(あまり関係ないかもしれませんがw)、わたしも実感としてそんな感じです。
 振り返って考えてみると、百冊読んだあたりでだいたいわかり、二百冊すぎたあたりで、コツはわかりました。あとは語彙や情報量が増えていく感じで、それ以降は新たな発見はありません。
 現時点では、五百冊くらいは読んでいると思います(小さいころのは数に入れません)。少ないと言われる方がいるかもしれませんが、逆にそれ以上読んでいて、きちんとした文章が書けないと(きちんとした文章がどういうものかわからないと)、才能はないような気がします。

505:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 23:16 xO0ljL4s
>>503
 あなたと違ってそんな病気ではないです。あなたにはその自覚がないですか?
 わたしは自分の意見をはっきりさせるために、あえて、包み隠さず、断定的に、書きます。これが独善と見られるかもしれないという自覚はあります。

 鍛練場の投稿作品は、鍛練場に晒しているのではなく、ネットに晒しているのです。誰もが閲覧できる場所にです。もし一方的に何かをいわれるのが嫌ならネットには晒さないことです。
 容認って、なぜあなたの許可がいるのですか。(じつはこの言葉であなたの「煽り」には気づきましたw)
 あなたの理屈で反論させてもらうと、不快に思うのはあなたが覗き見をしているからです。もし不快に思うのなら2ちゃんねるは見ないこと! 2ちゃんねるはそういう前提で存在しているのですから。

506:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 23:26 GJoRqXbY
>>504
おやはや(笑)確かにある程度才能があるのであれば、百冊読めばぐらいでいけるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ですが才能があるものは、ほんとに数百冊読むだけでいいのか、と考えるのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
特に小説家という者は語彙と情報量を多く必要とされますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
で、五百冊読まれたわけですか(笑)おやはや(笑)まだまだですねぇ(笑)小さいころのは数に入れていない、との事ですが、小さいころは本を全く読まれなかったのではないのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
私も小さいころは殆ど本など読んでおりませんでしたが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

507:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/26 23:45 xO0ljL4s
>>506
 >ほんとに数百冊読むだけでいいのか、と考えるのでは

 これはどこかで見切りをつけたほうがいいと思いますね。わたしも実際そう考えてました。二百冊すぎたら、三百冊。それすぎたら、もっと、というふうに。
 ようするに、きりがないのです。もっと本を読まないと、いい小説が書けないのではないか、というのが不安が、けっきょくは言い訳になって、まだ本が読み足りないから、本気の小説が書けない! というふうに。


508:Classical名無しさん
09/07/26 23:48 6M5u8pPY
504
さて、遊びの大切さについて解った乳垂れお乳さんですけれども、刺すれば、わたくしと一夜ほど一緒に過ごして遊び魔戦化ねぇ~(笑) 一夜が二夜、二夜が千夜に鳴ることと重い増すけれどもねぇ~(笑)
その垂れたお乳も初めての経験に喜びを覚醒することで笑止~(笑)

509:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 23:48 GJoRqXbY
>>507
確かに私もそういう心境に陥る事がありますねぇ(笑)おやはや(笑)ですが逆に考えてみてはどうでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
まだそういう不安を抱くうちは、レベルが低い、と(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

510:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 23:50 GJoRqXbY
>>506
で何歳から読み始めたか、と聞いたのは、実は訳があるのですよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ある一桁の年齢から本を読み始めなければ、作家としての基礎が出来ないのでは、ということですが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

511:Classical名無しさん
09/07/26 23:51 6M5u8pPY
507
好きな本馬鹿り呼んでも鍛錬には奈良無いのでは無いで消化ねぇ~(笑) 臭いものに蓋をしても、垂れたお乳を人目から隠したとて、如何です~(笑)

512:Classical名無しさん
09/07/26 23:55 6M5u8pPY
小さい頃の読書経験というのは確かに否定できないものですねぇ~(笑) 乳垂れお乳さん、如何です~(笑)

513:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/26 23:58 shvQrjYo
おやはや(笑)

514:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/27 00:00 uGhPcB6U
>>509
 そういう不安はなくなりましたよー!(笑)
 いままで不安だったのは、個人としての確立です! わたしは自分自身に自信があるようで、じつはなかったのです。
 なので、また2ちゃんねるでいろいろ書いていたのです。煽られたり、つっこまれたりしても動じない精神力が必要だったんですね。で、最近は余裕ができてきました! もう完璧に近い! かも(笑)。

>>511
 基本的に、わたしには好きな本がありませんでした。ですからどれも鍛練でしたよー(笑)。

515:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/27 00:05 GijJ0LKQ
>>514
おやはや(笑)層でしょうかねぇ(笑)私はそれほど個人に価値を置かない主義ですからねぇ(笑)おやはや(笑)
寧ろいかようにも「私」等は代替可能なものだ、という事を念頭において、しかれでも「私」は一つしかない、という事を考えていった方が得ではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

516:Classical名無しさん
09/07/27 00:05 y2BTxPE2
好きな本が無い、というのは最悪なのでは~(笑) 作家というのは本来本好きでしてねぇ~(笑) そうして自分が夢中に鳴ったような本を自分も欠きたいというのが作家脂肪の志と重うのですよ~(笑)
その点でもやはり乳垂れお乳さんはどうも違う漢字ですねぇ~(笑)

517:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/27 00:06 uGhPcB6U
>>512
 逆に小さいころの読書経験が弊害になっている場合があるような気がします。日本の小説は一人称独白系が多いですから、小さいころにそれに慣れきっていると、三人称の小説が書けないような気がします。もちろん、気がする、だけですけど(笑)。
 わたしはあまり本は読んでなかったですけど、読む場合は海外の児童文学や海外の小説が多かったですね。

518:Classical名無しさん
09/07/27 00:09 y2BTxPE2
藁貸し増すねぇ~(笑)実績の無いものが動じない精神も無いで笑止ねぇ~(笑) そのような精神謎すぐに股ぐらつくものです~(笑)

519:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/27 00:11 GijJ0LKQ
>>516
確かに違う感じが致しますねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

520:Classical名無しさん
09/07/27 00:15 bH11jdK2
517
小さいころの読書経験に一人称も三人称もそのような意識すら無いのでは~(笑)そうとう間抜けでは~(笑)

521:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/27 00:17 GijJ0LKQ
>>517
おやはや(笑)貪る様に本を読んだ、ということはないのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
海外の小説でも面白いものはあるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)如何です(笑)おやはや(笑)

522:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/27 00:17 uGhPcB6U
>>518
 偽狸さんはやっぱりまだまだ甘いですね(笑)。たとえ実績がなくても自信を保ちつづけられることが大切なのです。
 未知のことにチャレンジするときには根拠のない自信が必要だ、というような話を聞いたことがないですか?
 小説とはつねに未知なることへのチャレンジなのです。創作ですから、自分一人で未知なる世界に進まなくてはいけません。
 何も頼るものがなくても、前に進められるか、書きつづけられるか、なんですよ! 「実績」頼りだったら、その実績に一度でも不信感を抱いたら終わりです。

523:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/27 00:21 GijJ0LKQ
おやはや(笑)話をずらされている気がしますが(笑)さて果て(笑)

524:Classical名無しさん
09/07/27 00:29 bH11jdK2
522
藁貸し増すねぇ~(笑)乳垂れお乳さん、初めて海に飛び込むのに勇気は必要で笑、しかし恐怖が鳴くなり自信を得て飛び込むので荒れば、いつ、海に飛び込むのです?~(笑)
飛び込まぬ海に持つ自信なぞなんの訳に立つので消化ねぇ~(笑) まず、飛び込む事です、そうして失敗する事です~(笑)乳垂れお乳さん、貴女のいう自信とは泳げる自信で消化、
それとも失敗しない自信で消化、それとも泳げなくても失敗しても挫けない自信で消化ねぇ~(笑) 藁貸し増すねぇ~(笑)

わたくしは愛する乳垂れお乳さん、貴女ににまず、溺れろ、失敗しろ、と逝っておるのですよ~(笑)

525:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/27 00:30 uGhPcB6U
>>521
 あまり自分のことは語りたくないですが、わたしは不思議な子だったのです。
 中学一年のときに、なぜか本を読みたくなった時期がありました。図書室にあったラスコーの壁画の本やコペルニクスの本など、ぜんぜんわけのわからない本を借りて読んだ記憶があります(内容は憶えてません)。
 もちろんふつうに推理小説とかも読んでました。たぶん江戸川乱歩もこの頃読んでいたかもしれません。なにかいろいろ読んだのであまりよく憶えてませんが、だけど、貪るように読んだ、といえばいえるかも(笑)。

526:Classical名無しさん
09/07/27 00:34 bH11jdK2
未知鳴るものゆえそれにどんなに自信を構えたとて砕かれるのでは無いので消化ねぇ~(笑)

527:Classical名無しさん
09/07/27 00:36 bH11jdK2
525
藁貸し増すねぇ~(笑)中学一年が小さい時とは~(笑)それが初めての読書体験なのですか、冗談で笑止ねぇ~(笑)

528:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/27 00:42 GijJ0LKQ
>>525
おやはや(笑)不思議な子供だったのですか(笑)まぁ私も変な子供だと言われた事は多いですが(笑)おやはや(笑)
中学生の時は本は結構読みたくなるものでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
少し字の多い学習漫画等なら読みふけった記憶がありますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
江戸川乱歩などは読まれていたのですねぇ(笑)少年探偵団でしょう(笑)
日本文学ですが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

529:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/27 00:43 uGhPcB6U
>>526
 砕かれるか砕かれないか、ではないと思います。「摂理」だと納得できるような気がします。はじめに思っていたようにうまくいかなかったとしても。
 簡単にいうと、精一杯やれれば納得できるんだと思います。自信がないうちは、精一杯やれないんですね。たとえばさっき書いたように、まだ読書量が足りないのではないか、という不安があれば、全力は出せません。
 迷い、といっていいでしょうか。迷いがあったらだめなんではないでしょうか。で、わたしにはその「迷い」があった、ということです。

530:Classical名無しさん
09/07/27 00:44 bH11jdK2
わたくしは中一の時にはドストを呼んで増したねぇ~(笑) 思想的なことは欲わかりませんでしたけれども、天才論は面白かったものです、高一でカント謎の哲学に懲り、高三では宗教書、
大学では世界文学から日本文学を読みましたけれども、読書的経験とは実は子供の頃、母親に絵本を呼んで貰った等から始まるものでは無いので消化ねぇ~(笑)

531:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/27 00:50 GijJ0LKQ
>>529
全力が出せない時期、というのもあって宜しいのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

532:Classical名無しさん
09/07/27 00:52 MxcvOOTs
泳げる自信が憑かないと海に飛び込めないので荒ればいつまで立っても海には飛び込め魔戦ねぇ~(笑) 乳垂れお乳さんが運動音痴で金槌なのはそれが原因で笑止ねぇ~(笑)ぐずな乳垂れお乳さん、如何です~(笑)


533:Classical名無しさん
09/07/27 00:57 MxcvOOTs
乳垂れお乳さんが失敗を恐れ自信を必要とするのはこれまでに余り、成功した経験が無い殻なのでは無いで消化ねぇ~(笑)

534:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/27 01:03 uGhPcB6U
 わたしは運動音痴ではありませんでした。なので小学校のころはあまり本を読んでなかったわけです。
 ところで、偽狸さんは、何に成功したんですか?

535:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/27 01:07 GijJ0LKQ
運動音痴と本を読まないのは関係あるのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

536:Classical名無しさん
09/07/27 01:11 MxcvOOTs
水泳が泳げる謎もちょっとした成功では~(笑)新聞に自作が乗る謎も成功では~(笑)マラソンで優勝謎も成功では~(笑)恋人とデートしキスするも成功では~(笑)それ友失敗で消化ねぇ~(笑)

537:Classical名無しさん
09/07/27 01:14 MxcvOOTs
535
運動音痴は自信についてですけれども、どう呼んだら本を読まないとの関係に鳴るので消化ねぇ~(笑)

538:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/27 01:14 GijJ0LKQ
「摂理」ですか(笑)宗教的ですねぇ(笑)宗教に興味をもたれた事はおありですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

539:Classical名無しさん
09/07/27 01:54 qDNV.Bg.
自分を変な子、変わった子という人ほど
普通

変な子は自分が変とか分からないから

540:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/27 02:06 GijJ0LKQ
確かに一理(笑)おやはや(笑)

541:Classical名無しさん
09/07/27 02:43 gRReAiXw
・運動が苦手だから本を良く読んだ→比較的聞く話ではある
・運動音痴ではないから本をあまり読まなかった→寡聞にして聞いたことがない

・運動は得意だが本も良く読んだ→文武両道ってやつですか?
・運動は得意だが本は読まなかった→比較的聞く話ではある

問題は「運動音痴でない」≠「運動が得意」ではないことだよなw

・運動はできないこともなかったが、本もあまり好きじゃなかった→あえてノーコメントw

542:Classical名無しさん
09/07/27 02:46 gRReAiXw
あ、ごめん。うっかり間違えた二重否定になってしまった。

問題は「運動音痴でない」≠「運動が得意」なことだよなw

もしくは

問題は「運動音痴でない」=「運動が得意」ではないことだよなw

543:Classical名無しさん
09/07/27 03:01 qDNV.Bg.
そこは問題でもない気もするが。

問題は
事実としては本を読まなかった、ということと、
運動能力と、本を読む読まないは相関がないということだろう。

とはいっても、別に幼少の頃に本を読む読まないは作家の能力として関係あるかないかと言われたら、
作家は小脳を使う訳じゃないから関係ないと思うけどね。

544:Classical名無しさん
09/07/27 03:50 gRReAiXw
ん?
そこが問題だと思ったんだけどな。
運動が得意でアスリートとして期待されていたから、本を読む時間を惜しんで練習していた。
とかなら、言い訳としては一応成り立つ。
少なくともそういう意識があったから「運動音痴でないから本は読まなかった」という言葉がでてきたのではないかと。
ただ「得意」と言えるほどではないという意識が、「運動音痴ではない」という迂遠な言い方を誘発したと思われ。
……もちろん事実かどうかはわからんし、単なる憶測にすぎないわけだが。

まあ、「本を読まない」と「運動能力の有無」は直接相関関係はないわけだが、まるで関係がないとも言い切れないのでは?
単なる言い訳に使われるとしても、そういう意識を起させる何かしらの関係性はあるという意味で。

545:Classical名無しさん
09/07/27 03:51 gRReAiXw
ついでにいうと、まるで運動音痴よりは運動できるほうがいいもの書けるポテンシャルはあると思う。
もっともポテンシャルがあっても使わなければ意味ないわけだが。
あ、どうしてポテンシャルがあると思ったかというと、結局身体能力が優れているほうが脳の活動も活発だからなんじゃないかと思ったから。
小脳を使うわけではないとは言うが、小脳だけでは運動できないんじゃ?

それより「幼少の頃に本を読む読まないは作家の能力として関係あるかないか」になぜ
「作家は小脳を使うわけじゃないから」が接続されているのかがよくわからんw
「幼少の頃に運動ができたかできないかは作家の能力として~」ならわかるけど。

まあ、単なるうっかりミスだと思うけどさ。

546:Classical名無しさん
09/07/27 04:05 qDNV.Bg.
>>545
>作家の能力として関係あるかないか
うっかりミスはおまえだ

547:閑院シズル ◆FHNWQRE3dI
09/07/27 17:29 UYPxLAlk
何冊読んだとか。
いくつの時になにを読んだとか。
どうでもいいような気がw

548:Classical名無しさん
09/07/27 17:40 Bdc/PHq2
乳垂れお乳さんがスポーツ万能と重う型は以内で症、もしやすると失言症の気があるように重われ増すけれども、股、対人恐怖症ゆえに荷ちゃんが唯一のリアルなのかも尻魔戦ねぇ~(笑)

子供の頃に内向的な子というのは読書や絵を欠いたり、外向な子というのは読書は余り市内傾向があるのでは無いで消化ねぇ~(笑) 実際、作家というのは何日も自室に子守シコシコと
文を核訳です殻ねぇ、内向的な人間の法が作家には剥いていると家るで症ね~(笑)

乳垂れお乳さんは残念ながらその適性では無い用ですねぇ~(笑)


549:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/27 17:57 uGhPcB6U
>>547
 そうなんですが、プロの作家にたいしていだく作家志望の関心は、そういうことが多いですよね。

>>548
 作家のありようを型にはめてますね。小さいころからずっと部屋にこもっていた人が作家になってもいいし、小説に無縁だった人が大人になって突然小説を書きはじめて作家になってもいいのです。
 どういう生き方をしてきたら作家になれるか、なんて考えるのは、レベルが低いですよ!(笑)。他人のマネをしたからといって、自分にそのやり方が合うという保証もありません。
 残念ながら「適正」なんてあてにならないし、それだけ「作家」という職業は門戸が広いんですよ。そのぶん頂点に立つのは厳しいですが。
 まあでも、とにかく、閑院さんがおっしゃるとおり、そういうのは、どうでもいいことなんですw

550:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/27 17:59 uGhPcB6U
 なぜか、書き直して、間違ったほうを書いてしまいました。正しくは「適性」ですね。

551:Classical名無しさん
09/07/27 18:01 Bdc/PHq2
さて、変な子だった乳垂れお乳さんにその変をもっと詳しく説明願い増すよ~(笑) いつ、自分は変だと重ったのです~(笑)

552:Classical名無しさん
09/07/27 18:05 Bdc/PHq2
無能ジゴロなぞはなんに関して無関心どうでもいいので症がねぇ~(笑) 実際わたくしなぞも無能ジゴロがなにをしようと関心が無いです殻ねぇ~(笑)

553:Classical名無しさん
09/07/27 18:09 Bdc/PHq2
乳垂れお乳さんの読書経験への関心はいうなればわたくしの故人的な関心でしてねぇ~(笑) やはり好きな女の関心事は木になるものなのですよ、乳垂れお乳さん~(笑)

554:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/27 18:10 uGhPcB6U
>>551
 ほかから見れば「へん」ということで、ちょっとレトリック的な文章の書き方をしているわけです。こういうのは「主観」しか知らない人にはわからないかも! なーんて(笑)。
 たぶん、絵の始まりや、宇宙の始まりみたいなものを知りたかった、というのがあったのかもしれません。自分で自分のことはちゃんと分析できています。じゃないと本物の作家にはなれませんから!(笑)
 わたしのことは「かしこい子」といってください! そのほうがなんかいい気分になれます!(笑)

555:Classical名無しさん
09/07/27 18:14 Bdc/PHq2
正しくは「適性」で症ね、今の最年少で活躍する天才の方謎を見ますとやはり幼児体験謎は穴どれ無いので無いので消化ねぇ~(笑) もちろん、乳垂れお乳さんは凡人の凡人、わたくしもですけれどもねぇ~(笑) 凡人同志仲良く死体者ですねぇ~(笑)

556:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/27 18:15 GijJ0LKQ
おやはや(笑)さて果て(笑)

557:Classical名無しさん
09/07/27 18:19 Bdc/PHq2
刺すれば、乳垂れお乳さんは「かしこい子」(笑)、わたくしは「おりこうな子」ということにしま笑かねぇ~(笑) 食意地の這った菓子来い子と逝った漢字ですけれどもねぇ~(笑)

558:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/27 18:23 GijJ0LKQ
確かに幼児体験というのは重要な物があると思いますが(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

559:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/27 18:24 uGhPcB6U
 知ってます。フロイトですね!(本当はちょっと知ったかぶりですがw)

560:Classical名無しさん
09/07/27 18:25 Bdc/PHq2
さて、好きな女「かしこい子」乳垂れお乳さんの好きな色をお聞きし魔消化ねぇ~(笑) どうです~(笑)

561:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/27 18:31 GijJ0LKQ
忘れていてついある事をきっかけで思い出す、ということもありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

562:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/27 18:35 GijJ0LKQ
文学の話につなげますとマドレーヌ、ですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

563:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/27 18:38 uGhPcB6U
 創作の話につなげますと(笑)、小説を書く作業は、記憶を思い出す作業と同じ、ということらしいですから、「思い出す」という行為はいいみたいですよ。はてさて(笑)

564:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/27 18:40 GijJ0LKQ
おやはや(笑)まぁそれはそうで賞ねぇ(笑)おやはや(笑)小説は「記録」である場合もありますからねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

565:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/27 18:45 uGhPcB6U
 『失われた時を求めて』はなんかおもしろそうですね。「フランスでは彼を読まずに文学に志す人はいないと言っていいほど」というのを見て、ちょっと読んでみたくなりました。

566:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/27 18:48 GijJ0LKQ
おやはや(笑)まぁそれは層でしょう(笑)あちらはまだ本を読むのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
古典を読んでも余り抵抗は無いのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

567:Classical名無しさん
09/07/27 18:51 Bdc/PHq2
わたくしの質問はスルーで消化ねぇ~乳垂れお乳さん(笑) 失われた、は綿矢りさが嫁無かった小説ですからねぇ~(笑) 乳垂れお乳さんが読破すればりさを超えれるのでは~(笑)

568:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/27 18:56 GijJ0LKQ
まぁ日本でも「夜明け前」をよんで作家になったものはそういないでしょう(笑)かく言う私も読んでおりませんが(笑)おやはや(笑)

569:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/28 00:45 cvD9a7Yk
さて、執筆は(笑)おやはや(笑)

570:Classical名無しさん
09/07/28 00:57 vlPNpTwE
さて、返答は(笑)

571:Classical名無しさん
09/07/28 00:58 K.zNCKpQ
人様の感想欄で別の感想者に意見する芋、ざけんな!

572:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/28 01:55 cvD9a7Yk
おやはや(笑)まだ名前を変えるのは止めないようですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

573:閑院シズル ◆FHNWQRE3dI
09/07/28 03:14 u1cA4KWg
さすが平日。
しかし雨ヒドス。
イモじいさんは評判悪いですねw

574:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/28 12:24 cvD9a7Yk
おやはや(笑)さて果て(笑)

575:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/28 18:51 cvD9a7Yk
さて(笑)ネタ切れですか(笑)おやはや(笑)

576:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/28 19:34 lAEw6Fn6
 『夜明け前』を青空文庫でちょっと読んでみましたが、二章で挫折しました。どうでもいいことをぐだぐだと書きつづけられるのは、やっぱりむかしだったから、ですよね。いまとスピードが明らかにちがうと思います。そういう意味で古典はあまり参考にはならないですね。

577:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/28 20:07 cvD9a7Yk
今でも数十巻となくどうでもいい事を書きつける作家もるでしょう(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

578:Classical名無しさん
09/07/28 20:15 GhXLUQ8Q
スピード感。危惧している者の一人です。

情報伝達は、装飾部分を除いた骨格のみを端的に伝える方向へ進化/退化するものです
事実、昨今のあらゆる小説がその潮流に乗っているように感じます

果たしてそれがよいのかと思うわけですよ

579:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/28 20:21 OVs7lp7M
ですが数十巻となる本は現代でも結構多いではありませんか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

580:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/28 20:33 lAEw6Fn6
>>577
 じつは「どうでもいいこと」が引っかけだったのです(笑)。
 たぶん、島崎藤村の時代はいまと違って車も一般的ではなかったと思うし、テレビも普及してなかったと思います。なので、木曽路周辺のことをあれこれ書いても読者はついてきたのではないでしょうか。
 自分の住んでいる地域からつながっている、またちょっとでも名前を聞いたことがある場所、というだけで関心を持ち、どうなっているんだろう?という好奇心をもったと思います。
 だけど、いまの時代はどうでしょうか。ほとんどのところはテレビで映し出されているし、交通機関が発達しているので日本中、行こうと思えばどこにでもいけます。
 情報に飢えていない(知らなくても、知ろうと思えばいつでも知ることができる)現代人には、「どうでもいいこと」になってしまった、といえるかもしれません。

581:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/28 20:40 OVs7lp7M
>>580
おやはや(笑)層でしょうかねぇ(笑)例えばファンタジーというジャンルならば、その架空の世界を説明するために言葉を費やさなければなりません(笑)おやはや(笑)
これもある読者にとってはどうでもいいことになってしまう事もあるのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
ただ単に読者は情報を得る訳ではなく、その世界観を想像するために読むのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
例えが現在のことがわかっても、その当時のことは分かりません(笑)そのために人は小説を読むのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

582:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/28 20:49 lAEw6Fn6
>>578
 「情報伝達は」ですよね。
 マンガを参考にするといいかもしれません。簡潔に絵を描けば、ギャグマンガや明るくて軽快な作品ならいいけど、そういうのは重みのある作品には不向きです。
 書き込んだ作品にはやっぱり重厚感が出ます。リアリティーがあります。
 一般的にいま軽快な作品が受けているだけで、重厚な小説はなくならないとわたしは思います。

583:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/28 20:51 OVs7lp7M
現在の作品が情報伝達においてそれほど優れているとは思わないのですけれどもねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そもそも増俸伝達であればネットを使った方が早いのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

584:Classical名無しさん
09/07/28 20:53 GhXLUQ8Q
>>582
その重厚さの意味合いが変わってきてしまっているのではないか、という話なのですけれど

585:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/28 21:02 lAEw6Fn6
>>581
 たんにファンタジーの世界観を語る、説明する、というのはどうでもいいことだと思いますよ。そういうことをすれば、やっぱり受けないと思いますし。
 たとえば、『ハリー・ポッター』だって、入り口はそういうのではないですね。差別的な環境、不当な扱いを受けている、というのがまず読者の興味を引いたのだと思います。十分に関心を持たせてから、読者のの「その世界はどうなっているのだ?」に答えていったと思います。

 だから、まず「当時のことを知りたい」という気持ちにさせないと、読まないと思います。それが小説の中でおこなわれているのか、それとも読者の個人的な関心(外因)によってなのか、を考えないといけないと思います。

586:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/28 21:03 OVs7lp7M
>>584
おやはや(笑)如何いうことですか(笑)さて果て(笑)

587:Classical名無しさん
09/07/28 21:08 GhXLUQ8Q
>>586
申し訳ありませんが、それはさすがにレスを引かせて頂きます
>>579
>>584

588:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/28 21:10 lAEw6Fn6
>>584
 じゃあわたしは「骨格のみを端的に伝える方向へ『進化』」していると思います。
 やっぱりむかしの読者は、余計なこと(装飾的な部分)を書いてもついてきた(暇だし、時間があるので)と思いますが、いまの読者は目が肥えている(情報にあふれているし、時間がない)ので、無駄は無駄としか判断しないのではないでしょうか。

589:Classical名無しさん
09/07/28 21:12 GhXLUQ8Q
>>588
ああ、やはり分かっておられませんでしたが。

昔の有益のどの部分が、今の仰る無駄になってしまったのか、
と言うことなのです。

それを無駄にして良いかどうかをお聞きしたかったのですが、残念です。

590:Classical名無しさん
09/07/28 21:14 GhXLUQ8Q
>>589
誤字を含んでいますが、ご勘弁を。

591:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/28 21:26 OVs7lp7M
>>587
重厚さの意味が変わってきておる、ということは具体的に如何いうことなのでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
嘗ての重厚さ、というのはまず如何いうことなのでしょうか(笑)それから現在の重厚さ、というのは如何いうことなのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
現在の重厚さ、といえば結局未完に終わりました某サーガがありますが、あれは最後期になると、人物の独白が多くなってくだらないものに変貌した、という話でしたねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
たんに独白が多い、ということでは嘗ての小説も確かに多いですが、それは重厚さ、とは関係あるのですか(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

592:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/28 21:26 lAEw6Fn6
>>589
 では、お言葉を返すようですが。
 やはり無駄というものをご自分で判断できませんでしょうか。

 「昔の有益」は少なくともあなたの個人的な考えに基づいていると思います。多くの人はあなた自身がおっしゃっているように、

 >装飾部分を除いた骨格のみを端的に伝える方向へ
 >事実、昨今のあらゆる小説がその潮流に乗っている

 なのですから。無駄にしていいかではなく、無駄だと判断されている、無駄だ、という事実があるだけなんです。
 ようは、「昔の有益」を信じる、というか、それを好む人は、古典(昔のもの)を読んでおけばいいという話ではないでしょうか。古典を復活させようとすることのほうが退化だとわたしは思います。

593:Classical名無しさん
09/07/28 21:35 GhXLUQ8Q
>>587
昔(世代隔絶を昔という定義とす)は何が重厚だと思われていて
今は何が重厚だと思われているか、と言うことです。
私よりも本を読んでおられる狸さんなら分かると思います。また私よりも広い意味をとらえられると思います。

>>592
何が無駄になってしまったか。そこから先で、今まで無駄だったもの、
知られていなかったもの、感知されていなかったものが価値を持つようになったのか、
と言うことなのです。
そこで失われたものは、人の記憶の中で代替物があるのだろうけれど、
それは本当に失ったものを埋め切れているのかと言うことなのです。

そしてそれが何かが分かるかどうかもある意味一つの大事な要素ではないかなと。

594:( ̄ω ̄)獲る狸 ◆ycr5A7VfSw
09/07/28 21:36 fm9Tbeps
>>585
ハリーポッターはそういう面では余り優れた作とはいえないのでは(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)本当のファンタジーは細部も描きこむ、といわれております(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
そのまま一冊丸々ある種の世界観を作り上げる、ということがファンタジーとして優れた物を作り上げることである、と(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
当時の事を分かりたい、というのはある程度読者側にも鍛錬が必要なのでは(笑)まずある程度読む訓練も行なわなければ、少し難しいのではないでしょうかねぇ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)
まずどんな本でも読者側から読む事を欲さなければ、何も与えてくれない、ということはありますよ(笑)おやはや(笑)さて果て(笑)

595:ayaka ◆anno/KLnd6
09/07/28 21:52 lAEw6Fn6
>>593
 簡潔にいうと、「現代の人々の興味を惹かないこと」は、無駄になったのだと思います。
 個人差みたいなものはあるし、熱心な愛好者は一般人とは好みが違うので、例外をあげればきりがないですが、時代の流れとしてのそれを基準に考えたほうがいいのではないでしょうか。
 だから「感性」が大事になってくるのだと思います。いまの時代の人々の「感覚」っていうのがわからないといけないと、わたしは考えています。
 あと、作家としての感性が奇抜でも、それがいまの時代の人々の感性の中に受け入れられるかどうかなので、たとえば作家個人が特異であることは問題ではありません。


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