10/04/24 01:54
公正な論評の法理とは
「公共の利害に関する事項または一般公衆の関心事であるような事柄については、
なにびとといえども論評の自由を有し、それが公的活動とは無関係な私生活曝露や人身攻撃にわたらず、
かつ論評が公正であるかぎりは、いかにその用語や表現が激越・辛辣であろうとも、
またその結果として、被論評者が社会から受ける評価が低下することがあっても、
論評者は名誉毀損の責任を問われることはないとする法理である。」
森本や森本擁護派の発言はほとんどこれらに該当するが、
このスレッドの住人の発言は、森本に対してデブだの去勢しろだの汚物言葉連発であり、到底該当する事はない。
森本や森本擁護派の発言、つまりそれは証拠もある事実なわけだが、
重要なのは「なにびとといえども論評の自由を有し」である。
当然これには森本も含まれる。2ちゃん上の書きこみも、内容が事実である限り、そしてそれが
人々の利害に関する事例である限り、書き込み者が誰であろうが処罰されてはならない。解る?
特に森本家は狙撃予告を受けているのであり、森本は去勢しろなどという脅迫を受けている。
叩き側コミケスタッフ(元コミケスタッフも含む)は海外に実銃を持っていたり、
takeruというコミケスタッフは自称与太者で、彼らは短刀を持っている。
つまりシンパであるこのスレッドの森本叩き集団にも相応の恫喝性があるという事で、
一般視点の森本側に対する被害がある以上、「公正な論評の法理」は自動的に成立する。
従って、森本擁護発言の書きこみ者が誰であろうと、罰せられる事はない。以上。