09/08/25 11:30
ご検討ありがとうございます。
>>248さま
就業規定等により通販できないサークル参加者様の都合を準備会様が
ご存知かどうかを問う文脈に、違う話を準備会は知っているから訊けと
要求するのは意味が不明です。
・数万部をコミケ期間中に発送するのは到底無理なのでは?
→大多数の、一桁から三桁を頒布するサークルと異なり、
四桁から五桁の頒布を行っていたサークル参加者様の
頒布人員規模が幾人ほどか存じ上げませんが、不可能と思える根拠を
ご提示くだされば幸いです。
>>250さま
・通販の処理をするスペースや人員をどうするの?
→現案ではコミケ会場で、サークル参加者様に行っていただくことを
想定しています。どの程度の規模で予約が殺到するとお考えでしょうか?
・コミケの意味がないのでは?
→各者各様ですからそうお考えになる人もいらっしゃることでしょう。
しかしながら予約制は徹夜の優位性を殺ぎながらも、内容や輸送に関し、
補償のない予約通販にすることでデメリットも確保しています。
徹夜の行列を要していたような希少な頒布物はさておき、
大多数の頒布物は、予約されることなく当日を迎えることと思われます。
徹夜しない参加形態は、少なからず存続するのではないでしょうか。