09/08/23 15:23
ご検討ありがとうございます。
>>93さま
予約自体は本人確認をしていても、送付先は
郵便ポストへの受け取り用ペンネーム付加により、
予約票への本名ー住所という情報の露出を防ぐ事が可能かと思われます。
メール便は連名が可能なため、希望者にはランダムに偽名を数名付加することで
どれがあて先の本名かわからなくする対策もローコストで可能かと思われます。
(誤配の可能性も高まるため、必須にすべきかはわかりかねますが)
例:正式あて先=東京都 千代田区 千代田1番 山田太郎
メール便予約票:
東京都 千代田区 千代田1番 田中様 鈴木様 山田様 佐藤様
これなら偽名が流出しても問題は少ないかと。
あと、これは>>98さまのご指摘に対しても言いえる事ですが、
予約制で頒布が終わるかもしれませんが、徹夜の必要性を解消するためにも、
アウトにならない規模でご参加いただければよろしいかと思われます。
>>94さま
予約制ならば、徹夜する価値のあるところに予約が集まる事で島中にも対応かと思われます。
>>95さま
通販がNGという判断を改めていただくことが、徹夜解消に向けた取り組みの一環かと思われます。
>>97さま
識者諸賢におかれましては、どうぞこの場での検討にご参加くだされば幸いです。