09/09/04 13:53
ご検討ありがとうございます。
>>390さま >>391さま
私自身はまだバーコードの提唱はしていないのですが、
以下のようなシステムを想定し検討していました。
読み取りミス者はいったん列を離れ、汚れなどを取り除いてから
ゲート直前で列に再編入すれば流れを乱しません。
(修繕時間中に他者の読み込みを進められます)
また、エラーが発覚時もその一人に限定せず、
前後4人を最照合すると決めておけば、流れは更に早くもできます。
名前を出す必要はなく、IDの番号と当日入場予定者リストとの照合は
ソフトウェアで自動的に瞬時に確認が可能でしょう。
入場待ち
↓
↓←予備入場ゲート1(第一回目スキャン=リストと照合)
↓ 各IDが何人かも集計
バッファ(待機場)
↓
↓←予備入場ゲート2(第二回目スキャン=重複番号者を隔離、身分証と照合)
↓
仮入場
本人確認の方法に関しましては、>>358の用語解説、登録証明書をご参照ください。