09/08/17 17:28
補足:
IDカード:二次元バーコードと番号併記。
頒布処理:通常のサークルは、(頒布済みの偽証を防止のため)予約リストの空
欄を埋めて、予約票が誤送付に使われないよう、斜線を引く。
大手サークルは、配布された携帯アプリを使って頒布管理を行う。
IDカードの二次元バーコードを読み、予約を確認し、
頒布の有無を入力し、リストの空欄を自動的に埋める。
携帯アプリと通信し、予約票の無効化は改めて行えるようにすることで
頒布速度を確保。
・スペース当落を問わず利用可能にしたい。
・貧乏サークルのために、予約預かり金の一部を印刷費用にま
わせるよう仮払いをうけられるオプションを設けたい。
メリット:
+読み誤りによる売り切れ⇒入手不可(⇒徹夜の重要化)を回避
+貧乏サークルにも活躍の機会を提供。
+落選サークルにも頒布の機会を提供。
デメリット:
-大部分自動化できるように配慮した。トータルの人的コストは現状よりも少な
いだろうと思うが、準備会の負担は増える事が否めない。