07/09/22 23:03:14 uThqZWUi0
暴力団 「浣至、借金待って欲しけりゃ菊穴さらしてワイン瓶突っ込まんかい!」
浣至 「このワイン浣腸は内密にするという約束で引き受けたはずだぞ」
債権者 「馬鹿を言うな。今回の件について報告書を提出するつもりだ。
今後このような事が行われないように事実は隠蔽されてはいけない」
浣至 「頼むよ!債権者。これは私の人生なんだ。ワインを何本も入れる訳にはいかない」
債権者 「浣至くん、君の苦悩から快感に変わる瞬間を私は支持するよ」
暴力団 「これで何もかも安心や~ 。いや~高い白ワイン調達したかいがあったーっていうもんや~!
ハッハッハ~」
浣至 「我ながら見事なワイン浣腸だった。出し損ねた糞などある訳がない」