08/07/25 03:17:13 kIMs0WO9
チームも協会も写真撮影を許可しているのだから、
選手個人が撮影についてどのように思っているのかなんて関係ないんですよ。
撮影されることが選手にとっての「義務」なんです。我々には撮影する「権利」があるのです。
文句のある選手は、我々にではなく、チームや協会に抗議すべき。
もしくは、文句のある選手はVリーグでバレーをすることを辞めればいいだけのこと。
むしろ選手は、我らスポーツフォトグラファーに芸術的写真を撮ってもらっていることを感謝すべきです。
実際に、私が撮った写真を閲覧してくださったプレミアリーグの某強豪チームの元コーチ様から
「瞬間をカメラに収めるのは素敵な事だと改めて思いました」というコメントを頂いております。