07/09/18 21:46:22 b1TZjv7U
「下着は…ピ、ピンクで…す…。教えたんだから早く自由にして!」
「おいおい、まだだよ。次は第2問だ…。サオリンもこれだけ良い身体をしているんだから、オナニー位するだろう。週に何回位するか教えろよ。」
「そ、そんな事は、した事ありません…。」
サオリンは又、黙ってしまった。
「しょうがないお嬢さんだ!」
そう言うと男はガチャガチャとベルトを外し、ジーンズを一気に下げてピンクのショーツが丸出しになる。
「いッ、いゃあーッ!」
大の字に拘束されている手足をバタつかせて暴れるサオリン。
男達は一旦脚の拘束を外し、サオリンのジーンズを引き抜き、更に脚を大きく開かせて再度拘束していまった。
「ヒヒヒッ!後一枚だぜ。別に答えたくなければ良いよ。」
「い、言います…。に、2…回位で…す…。うっうっ。ィャ‥」
女の子が一番他人に知られたくない事まで答えさせられしまうのだった。