07/09/16 03:44:57 qL2H8wdX
「サオリン、これからが本番なんだよ。残りの衣服も剥いで、色んな恥ずかしい部分を観察させてもらうよ。ヒヒヒッ!」
リーダーの男はそう言うと、サオリンのピンクのベルトをカシャカシャと外しだした。
「いッ…、いやあッ!」
拘束された不自由な身体を左右に揺らして、少しでも男の手から逃れようとするサオリン。
「そんなに恥ずかしい部分を観察されるのが嫌か?なら、さっきの質問の続きに答えられたら許してやるが、どうだ出来るか?」
「はい…、答えますから…、さ、触らないで下さい…。」
「じゃあ~まずは、かるく今日のパンツは何色で、どんなのを履いているか教えろよ!」
とうとう、男達の本格的な凌辱ショーが始まってしまったのだ…。
つづく。