07/09/08 22:19:33 Sohnwd3z
「うっ、うっ、うぅっ~、い、嫌、は、裸になるのは嫌~!うっ、うっ。」
ついに泣きだしてしまうサオリンだった。
「そうか、裸になるのは嫌か!だったら、俺たちの質問に答えることが出来たら許してやるが、答えるか?出来なきゃ服を剥いでいくぞ。」
ニヤニヤしながらリーダーの男がサオリンの顔を覗き込む。
「ハッ、ハイ、何でも言いますから許して下さい。」サオリンの返事を聞くと、男達は顔を見合わせ、ニヤニヤするのだった。
「へへへ、じゃあ俺から、サオリンのオッパイのカップサイズと、色、乳首の大きさを教えてろよ。」
さっき、胸を揉んだ男から質問が始まったのだ。