08/03/13 13:58:04 hdgTboU4
中津南はモントリオール五輪の金メダリスト
高柳昌子さんを擁し、第3回春高優勝。
自宅を合宿所にしたのも、大木監督が最初で選手達を育ててきた。
練習着に課題を書いたゼッケンを縫い付けているのも中津南時代の大木監督のやり方のまま。
13回春高には8人で出場、負けた大木監督の談話は 「うちには勝てる要素がありません。選手が少なすぎる」 でした。
その後中津市内にある
扇城に移り、再び第18回春は圧倒的強さで優勝。
八王子の菊間監督と大木総監督が、一番長い歴史を持った指導者。
大木氏無くして東龍は語れない。