07/02/23 19:39:36 eU/1IsUL
一番はずかしかった(気持ちよかった)のは、痔の手術の
あと、おちんちんについた尿管を一番可愛い看護婦さんが
ぬいてくれたこと。
そのとき、「失礼します。ちょっと痛みますからね。」と
いって、ちんこを片手でもって、尿管をぬいた。
その間、5秒~10秒くらいの間、だんだん大きくなって
これ以上硬くならないくらい、おちんちんが大きくなった
のが、はずかしくて、でも、相手の看護婦さんもそれを感
じていて、いまでもいい思い出だった。20歳のころ、
看護婦さんも同年齢くらい。