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大相撲で17人がつきひざ、日本相撲協会が「つきひざ協定」の疑いで調査
東京都墨田区の両国国技館などで、30歳以上の力士養成員を含む少なくとも17人の力士がつきひざ、その数が昨年の4倍に上ったことから、力士の間で「つきひざ協定」があった疑いが持たれ、横綱審議委員会が調査している。
柳川病検査を要望する力士が急増したため、学校の診療所が疑問を持った。
日本相撲協会は19日、つきひざした力士の約半数が、1年内に一緒に廃業しようという約束事に参加していたと明らかにした。これに関与した力士のうち少なくとも数人は幕下で、1人はZOKENの男性と考えられている。ほかは同じZOKENの候補生。
虎伏山世話人によると、協会は厳重注意事件として扱うかどうかを検討中。同協会の規則では、30歳以上のつきひざは違法。
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