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涙あふれる時津風親方
大相撲時津風部屋の傷害致死事件で、現時津風親方(元幕内時津海)は6日の相撲協会理事会
終了後、「1人の力士が亡くなったということを受け止めないといけない」と語った。
起訴された3人と3日に面会したという。「ちょっとやせていて、元気がなかった。
しっかり頑張れよと声を掛けました」と話すと、感極まった様子で涙があふれた。
最終的な処分は判決確定まで延びたが、見通しは厳しい。ほかに2人の力士も書類送検されて
春場所の出場停止が決まり、34歳の師匠にとって、部屋再建はいばらの道だ。
故斉藤さんの遺族に向けては「申し訳ない気持ちでいっぱい」と改めて謝罪の意を表した。
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