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以前よりイジメやリンチ暴力を繰り返す被害届を出した力士は
今回の自分の軽い怪我を自分の携帯で撮り、部屋を出された腹いせに
週刊誌にお金が欲しいために真実ではないことを売ったのです。
真実は、
あの日、兼ねてから弟子達より、あまりにも酷いイジメ暴力に耐えかねた
弟子が山分親方に泣きつき相談したのです。
指導者として、何人もの新弟子たちが辞める原因になってる事に
けじめをつけるため稽古場で稽古をつけて厳しく指導するためです。
自分のしてきた事に罪悪があるのか、稽古場に怖気ずき、下りてこなかった
そうです。
そこで山分親方が稽古に出ないとは何事だと、部屋に行き、しないで腕をたたいたのは事実です。
しかし、今回の時津風親方は何も理由がなく弱いものを死に至るまで暴力をふるって
死亡させたのです。
山分親方はイジメ暴力を止めさせるために指導したのです
被害届を出した元力士は、横綱の報道後に死亡した力士の問題で協会が
騒がしくなる事を知っていました。自分も便乗するタイミングを知ってました。協会からの情報で。
親方にイジメ暴力の事が知られ、注意を受けた後、自分の携帯で叩かれた腕を自ら写真に撮り
逃げるように部屋を出されました。直ぐに週刊誌に売り、親方の携帯にワン切りし、
山分親方が折り返した電話の内容を一方的に録音し警察に脅されたと被害届を出したのです。
報道では暴力とありますが、相撲だけに限らず全ての仕事や訓練の一環に身をもって行う
痛みがあって、いいのではないですか?
死亡した力士がもしも、イジメ暴力を相談できる
親方に恵まれていたら死ななかったのではないですか?
相撲協会をバッシングするより、正しい真実の報道を知ってください。
まぎれもない真実です
イジメ暴力を受けてきた弟子達が被害届を出すべきでしょう
そうすると元力士も本当にまずい立場に置かれるでしょう
そして真実がわかります
元力士を調べてくださいわかります真実が。